WILL  UP  DATEのTORUです😌


いつか保育園を家族で創りたい🌈

そんな夢に向かって保育士試験に挑戦中🔥



Twitterノートより引用まとめ✏️




【保育の心理学】2021.09.10



《人物》


・トマスとチェス:子供の「気質」で、9つの特性を見つけた。



・エリクソン:人間の育ちを8つの発達段階に分けた。



・ヴィゴツキー:人の言葉を内側、外側に分けた。幼児期の外言(独り言)は心の声=思考に移行していくと考えた。





全員超重要人物‼️‼️‼️😳😳😳



保育者の皆さんがこの人達を忘れていたら、改めて辞書を引いてみるといいですね✨🤗



僕は、保育の世界には資格の前に逆輸入といった感じで入ったので、試験勉強は毎日楽しい発見がたくさん‼️‼️✨✨😂😂😂




「まさに!!」って感じで自分の保育と答え合わせができています✨🙌




ヴィゴツキーは、最近接領域(さいきんせつりょういき)も提唱していますよね✏️




幼児期の発達段階で、「外言が、内言へと移行していく」と唱えているのですが、本当に子どもを見てると日々そう思います。





難しい「言葉」は、まだ発せないし、理解できていなくても、ちゃんと心の中では自分で「発見」していて「考えて」、答えを自分なりの方法で「出して」いるんですよね。





この内言が、外言へ…!は、子どもに限らず大人にも起こり得る行動の一つですよね。




例えばパートナーに気持ちが言えなくて、姑さんに言えなくて、上司に言えなくて…



聞こえないレベルでモゴモゴと心の声を言ってしまったことで、トラブルになると…😱💦



…ガビーーーん…。。ですよね…😭😭😭💦💦💦





保育者はもちろん、大人に寄り添うパートナーである以上は、「なんでその言葉が愛おしい、【この子】や、【あの人】から、出てしまったんだろう?」と、3秒考えてからイラッとしたいモノですね😂✨(そのイラッとも受け止められたら1番いいのですが。笑)



まぁ、好きでも、愛していても、尊敬してても、それはそんなに簡単なことではないですね😂😂✨✨




日頃から、「外言」で「内言」を語れる人になれたら…と思いますが努力と練習が必要です✨☺️



僕からがあたりまえに話せている言葉。



でも、これは元々なかったモノで様々な発達を重ねて習得した技術・道具なんですよね。



その技術(言葉)を覚えたからにはそれをうまく使いこなせる【能力】が大切になってきますよね。




言葉は、【争いから大切な人や、場所を守る為】に動物的な人間の本性を制御し、和解し、共存できる為に自分の生まれた環境から必死に自分なりに探し、選び、身に付けてきた…!と思いたいですね☺️



さぁて、寝よ…💤






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