中学までの義務教育。そのほとんどが、子どもたちにとって難しいものではありません。

 

できない原因は、内容が難しいからではなく、学ぶ姿勢・考え方が備わっていないからです。

 

『内容を理解すること』よりも、『学習意欲・方法・考え方』の方が大切です。

 

例えば、

自分なりの勉強をする意味を持っているかとか、

できる問題とできない問題にわけられているかとか、

期限内に終えられるよう計画を立てられるかとか、

知識を忘れないように思い返したり自分に問いかけたりする習慣があるかとか、

応援してくれている人に「応えよう」と思えているかとか、

善意あるアドバイスに素直に耳を傾けられているかとかです。

 

 

大人からしたら、「そんなの当たり前じゃん!」と思うような内容ですが、日本ではこれを小学校から高校にかけて教育します。中学生はまだその途中も途中なので、意外とこういったことができない子が多いんです。

 

つまり、『学習意欲・方法・考え方』が早い段階で備われば、中学生の上位16%(偏差値60以上)に入れます!

➡ウィルでは、『学習意欲・方法・考え方』が早い段階で備わるようなカリキュラムや環境を作り、指導しています。

 

実際に、卒塾生の3人に2人が偏差値60以上の学力に育っています。

↑左の円グラフが卒塾生の、右の円グラフが一般的な偏差値の割合

 

 

そして、入塾基準がコチラです⇩

 

  小学部の入塾基準

1⃣現在、公立小学校に通われていて、入学時点で中学受験を考えていないこと。

2⃣クラブチームに代表されるような、本格的な習い事をしていないこと。

3⃣中学校進学後、ウィルの時間割を優先できること。

4⃣ウィルのカリキュラムやルールを理解し、守れること。

5⃣スマホやゲーム、YouTubeに依存した生活をしていないこと。

6⃣集団授業を受けられる最低限度の基礎学力を有していること。

7⃣午後10時までには必ず就寝する習慣があること。

 

  中学部の入塾基準

1⃣現在、公立中学校に通われていて、入学時点で通知表に「1」が無いこと。

2⃣クラブチームに代表されるような、本格的な習い事をしていないこと。

3⃣ウィルの時間割を優先できること。

4⃣ウィルのカリキュラムやルールを理解し、守れること。

5⃣スマホやゲーム、YouTubeに依存した生活をしていないこと。

6⃣集団授業を受けられる最低限度の基礎学力を有していること。

 

(更新してみたら画像があまりにも小さかったので、箇条書きにしました💦)

 

 

 

逆にいえば、この基準(あくまで原則ですが)に問題が無ければ、入塾が可能です。

 

 

  こんな人にオススメ!

 

その上で、

◎所沢高校や所沢北高校などの※1進学校にいけるレベル(※2偏差値60以上)にしたいと親もしくは子どもが思っている

◎今のままだと厳しいけど、どうしても行かせたい(行きたい)県立高校がある

◎子どもが「今よりもできるようになりたい」と強く思っている

◎ウィルの指導方針に共感できる

◎ウィルのカリキュラム学習環境特長が自分に(子どもに)合うと感じる

※1 西部地区でいうと、川越・川越女子・所沢北・川越南・所沢が進学校となります。

※2 偏差値60とは、全体を100名としたときの上位16名を表します。40名クラスであれば、上位6名です。

 

 

上記の内容でどれか1つでも当てはまるのなら、ウィルはオススメです!ぜひお問い合わせください!