読書を習慣にする | 上司のための、「人が成長する」マネジメント法

上司のための、「人が成長する」マネジメント法

部下を一人でも持っている方。
自ら考えて行動できる部下の育て方を学んでみませんか?
組織をつくる、人を育てるマネジメントの方法を、
企業向けにアドバイス、コンサルティングしている専門家のショートエッセンスをお届けします。

本は読むことをすすめたい。


普段、本を読まない人は、多くが一次情報、

つまり自分の限られた特殊な体験しか話せない。


よほど波乱万丈な人生を送っている人でない限り、

自分の体験でしか話せないと、豊かな会話はできないはず。


一方で、テレビや新聞、インターネットなど

第3者を介した二次情報は断片的になりやすく、

情報を体系的、重層的につなげるのは難しい。


仮に、テレビやインターネットの

情報サイトを眺めているだけでも情報は手に入る。


ただし、受け売りの情報を話すだけでは、

相手から信頼を得られないと思う。


たしかに本も二次情報ではあるが、

テレビや新聞、インターネットなどの

情報と比べると、まとまったものが多い。


もちろん本にもよるが、あるテーマに関して

著者が人生の多くの時間をかけて獲得した内容が、

1冊の本の中に時間とエネルギーをかけて書かれている。


そんな本を数多く読めば、世の中の断面的な情報を

つなげていけるようになり、情報面に強くなれると思う。