明るさが仕事を動かす | 上司のための、「人が成長する」マネジメント法

上司のための、「人が成長する」マネジメント法

部下を一人でも持っている方。
自ら考えて行動できる部下の育て方を学んでみませんか?
組織をつくる、人を育てるマネジメントの方法を、
企業向けにアドバイス、コンサルティングしている専門家のショートエッセンスをお届けします。

会社に限らず、どんな場面でも、

人間をよく「明るい人」「暗い人」と表現する。


その人の日ごろの言動や

かもし出す雰囲気、あるいは持って生まれた気質など、

さまざまな要素を総合して判断する。


もちろん、人には明るい部分と暗い部分の両面がある。


だが、職場という場に関しては、

「明るい振る舞い」の方が得ではないか。


上司が部下に仕事を頼むとき、

「この仕事は彼にしか頼めないな」と思う割合は半分ぐらい。


お願いする場合の多くは、仮に3人いたら誰に頼んでも、
しっかり実行してくれると想定のできる仕事。


では、このときに誰を選ぶか。


その基準の1つに「明るさ」は大きい。


上司が部下に指示を出す場合、

「この仕事を任せて、積極的にやってくれるだろうか」など、

上司はどこかで、心配がつきまとうもの。


「はじめてですが、でも、やらせてください」

などと、この心配を部下が明るく答えてくれたら、

少なくとも応援したくなるし、サポートもしやすい。


よい言葉や雰囲気は、自然に社内を活性化させる。