会社に限らず、どんな場面でも、
人間をよく「明るい人」「暗い人」と表現する。
その人の日ごろの言動や、
かもし出す雰囲気、あるいは持って生まれた気質など、
さまざまな要素を総合して判断する。
もちろん、人には明るい部分と暗い部分の両面がある。
だが、職場という場に関しては、
「明るい振る舞い」の方が得ではないか。
上司が部下に仕事を頼むとき、
「この仕事は彼にしか頼めないな」と思う割合は半分ぐらい。
お願いする場合の多くは、仮に3人いたら誰に頼んでも、
しっかり実行してくれると想定のできる仕事。
では、このときに誰を選ぶか。
その基準の1つに「明るさ」は大きい。
上司が部下に指示を出す場合、
「この仕事を任せて、積極的にやってくれるだろうか」など、
上司はどこかで、心配がつきまとうもの。
「はじめてですが、でも、やらせてください」
などと、この心配を部下が明るく答えてくれたら、
少なくとも応援したくなるし、サポートもしやすい。
よい言葉や雰囲気は、自然に社内を活性化させる。