小事が大事を生む | 上司のための、「人が成長する」マネジメント法

上司のための、「人が成長する」マネジメント法

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大きなことを最初から目指すのではなく、

小さなことを積み重ねていく。


それによって大きな目標が達成できる。


これをよく「小事が大事を生む」という言葉で表す。


かつて野球選手のイチローは、

262本という米メジャーリーグの

年間最多安打記録をつくった時のインタビューで、

「頂点に立つということは、小さなことの積み重ねだ」と言った。


また「Think Small!」という表現。

膨大な売上額を誇る世界最大のスーパーマーケット

チェーン「ウォルマート」の創業者の言葉である。


「企業が大きくなればなるほど、偉大なことを

成し遂げようとすればするほど、小さな単位で

考えて判断し、即座に改善行動を取ることがカギ」と、

彼はこの一言をウォルマートの仕事の原則にした。


目の前の小さな事実とちゃんと向き合い、

手を抜かずに1つひとつを改善していくことは、

どの仕事のどの業種にも当てはまる原理原則であり、

仕事で成功するための秘訣でもある。


小さなことこそ大事にしないといけない。