■先人の言葉:

  
不可能を可能に変えてみせるのが、
  
  真の指導ではないでしょうか?



先人:
  中北 浩仁

  トリノパラリンピック アイスホッケー日本代表
  監督

   
 

■引用:
  日経ビジネス 06.02.27 P1より


■心響:
  「リーダー力UPサプリ」 だと、中北氏の言葉が心響しました。

 【気付き】
  リーダーには、
  メンバー自らに未知なる道を選ばせる
  役割があると気付きました。
  
 【教訓】
  通常、人とは自分の器で物事をとらえ、判断する。

  しかしそれではプロの世界では
    勝利がつかめない、
    成功が勝ち取れない
  場面があると私は考えています。

  つまり自分の器で考えている限り
  越えられない壁があるということです。

  特に超一流の選手が集まる祭典ではなおさらです。

  だからこそそのような場面で大切になるのが、
    未知なる道(成功の鍵)を信じて貫く意志
  であると私は考えています。
 
  先ほど述べたように
  当事者では未知なる道(自分の器以上のこと)をとらえにくい。
 
  ですのでリーダーがメンバーに
  その未知なる道を示してあげる必要がある。

  ただそれを選び、信じて貫くのはメンバー自らである。

  だからこそリーダーはその未知なる道の
    不可能を可能にする魅力
  をメンバーに理解させるコミュニケーション力も必要になる。

  そんな視点を再度認識させてくれる先人の言葉でした。

  感謝。

 【宣言】
  リーダーよ、未知なる道をメンバーに照らし続けよ!

  不可能を可能にするその道を。
■先人の言葉:

  弱肉強食に等しいプロの世界において、

  (プロゴルファーたちは)皆、

  精神的に不安定になるものだ。

  そんな時、最も重要なのは心を落ち着かせることだ。

  そのために必要なもの。

  それは目の前の相手を思いやり

  その苦悩を理解し、

  勇気付けてくれる存在である。
 


先人:
  ジャック・ニクラウス
  プロゴルファー
    
 

■引用:
  日本経済新聞 06.02.22 44面 “私の履歴書” より


■心響:
  「SE力UPサプリ」 だと、ニクラウス氏の言葉が心響しました。

 【気付き】
  プロを支援する者は
  相手を慮り、勇気つける存在でなければならないと
  再認識しました。

 【教訓】
  私はコンサルタントいう仕事には、
  重要なミッションが2つあると考えています。

  1つは、
  お客様の悩んでいる問題を見えるようにしてあげ(具現化)、
  解決のための課題をいつくか提示すること。

  もう1つは、
  お客様が選んだ課題に対して
  解決する、成功できるように支援し続けること。

  コンサルタントの仕事で忘れてはならないポイントは、
  お客様はその道のプロであり、
  プロが抱える問題はプロでしか解決できないということです。

  言い換えれば、コンサルタントではお客様の抱える問題を
  根本的に解決することはできないということになります。

  だからこそ、
  私はプロであるお客様がまだ見ぬゴールに向けて
  まい進できるようにコンサルタントとは、
  心を落ち着かせてあげたり、勇気を与え続けてあげる
  存在でなければならないと考えています。

  まさに先人の言葉どおりです。

 【宣言】
  プロと付き合う時は、
  プロの心の穴を埋める存在、
  プロが勇気を持ってさらに一歩踏み出せる存在に徹しよう!
■先人の言葉:

  テレビという強力な情報伝達の道具を

  現実逃避にだけ使うなら

  我々はいずれその報いを受けるだろう。
 


先人:

  エドワード・R・マロー

  放送ジャーナリストの父
    
 

■引用:

  日経ビジネスAssocie 06.03.07 P11より


■心響:
  「JAPAN眼UPサプリ」 だと、マロー氏の言葉が心響しました。

 【気付き】

  テレビがまだ中身のない者たちに使われ続けていることに
  気づかされました。

 【教訓】

  インターネットがまだ普及していなかった時代
  中身のない権力者や有名人は、
  テレビという強力な情報伝達の力を利用して、
  自らを大きくみせたり、
  敵対者を葬りさろうとする情報を流していた。

  それはTVというものが、
  マスメディアとして絶対的な情報伝達力があり、
  消費者にとってその情報を検証する手段が他になかったからだ。

  しかしWEB2.0の時代においてはもうそれらは通用しない。

  なぜならインターネットを通じて
  消費者が自らが情報を取りにいくことができ、
  また情報の信憑性を検証できるからだ。

  そんな時代においては
  中身のない権力者や有名人の化けの皮はすぐにはがれてしまう。
 
  ただしまだ日本においては
  そのことに気づかずに、
  TVの力を悪用して中身のない者たちがTVの向こうで吠えている。

  おそらくそのような者は近いうちに淘汰されることは間違いない。

  TVの力について考えさせてくれた先人の言葉に感謝。  

 【宣言】

  テレビは、広く事実を伝える道具であることを弁えよう!

  誇張したり、偽りを伝えれば、
  すぐに淘汰される時代になったのだから。
■先人の言葉:

  よい結果が大事といいますが、

  私はちゃんと原因を作れば、

  結果は後からついてくると思っています。


先人:

  増田 宗昭

  カルチュア・コンビニエンス・クラブ社長



■引用:

  日本経済新聞 06.02.20 15面より
  


■心響:

  「活きる知恵UPサプリ」 だと、増田氏の言葉が心響しました。

 【気付き】

  何事も結果ありきで考えてはいけないと気づきました。

 【教訓】

  たまに“結果よければすべて良し”という言葉をきく。
  私はこの考えには賛同できない。

  私は先人が言うように、
  結果はいつも後からついてくるものと考えている。

  私は偽善者に思われるかもしれないが電車で座っていて、
  老人や小さい子供連れの方を見かけると、
  席を譲るようにしている。

  それは他人に善意をつくせば、
  自分にも見返りが返ってくるはず
  という「結果がまず先」だからではない。

  以前に私が受けた他人の善意を思い出して
  お礼の意味を込めてまた別の他人に善意を送っているに過ぎない。

  そしていずれ回りまわってきてネットワーク外部性に従い
  再び私が善意を受ける存在になるかもしれない。

  その時こそ私が善意を送った原因の結果としてご褒美を受け入れよう。
  つまり「原因がまず先」である。

  普段無意識にしていることをあらためて意識させてくれた
  先人の言葉に感謝。  
 

 【宣言】

  これからもPAY IT FORWARDを意識して善意を送ろう!

  結果が先ではなく、原因をまず考えて。

■先人の言葉:

  優れたコンサルタントは

   『 触媒 』

  であると言われる。

   (中略)

  企業が企業変革や問題解決を加速し、

  成果を上げるための触媒として、

  化学反応を起こし、

  新たな物質を創り上げる支援を行う。
 

先人:

  遠藤 功

  ローランド・ベルガー 取締役会長
   
 

■引用:

  Think! WINTER 2006 NO.16 P51より


■心響:

  「SE力UPサプリ」 だと、遠藤氏の言葉が心響しました。

 【気付き】

  私がコンサルタントとして目指すべきは
  クライアントにとっての触媒的な存在だと気づきました。

 【教訓】 

  私が担当したクライアントで大きく成果が2つに分かれる。

  自主性を持って変革をドライブして成果を出す某食品会社
  常に受身的で変革を阻害して状況を悪化させる某製薬会社

  この両者の違いは何か?

  それは一重に私たちコンサルタントが
  触媒として機能したか機能していないかの違いである。

  我々はあくまでも触媒であり、それ以上であってはならない。
  化学変化を起こす元の物質はクライアント自身であり、
  その元がなければ何も生まれない。

  ただときに我々コンサルタントは自分達の立場に驕り、
  触媒以上の機能を担おうとしてしまう。
  まるで自分達が変化する元の物質であるかのように。

  しかしでは我々コンサルタントが
  最後までその企業と運命を共にするかと言えば
  そうではない。

  だからこそ我々コンサルタントは自分達が触媒であることを自覚し、
  クライアント自身に我々を介して
  新しい物質に変化する必要性を実感させ、
  自ら主体的に化学変化を起こし、新しい物質になれるように
  支援しなければならない。

  コンサルタントは触媒である意味を
  あらためて気づかせてくれた先人の言葉に感謝。  

 【宣言】
 
   私は触媒としてクライアントの化学変化を支援しよう!

   結局変化は元がなければ創まらないのだから。
■先人の言葉:

  Extra One Mile
   ~ 最後の最後まで粘り、あと1マイル前進する執念 ~


先人:

  遠藤 功
 
  ローランド・ベルガー
  取締役会長


 

■引用:
  Think! WINTER 2006 NO.16 P50より
  

■心響:
  「勝負力UPサプリ」 だと、遠藤氏の言葉が心響しました。

 【気付き】

  残り1マイルの執念が、
  その後の成果に大きな差をもたらすのだと気づきました。

 【教訓】

  私はコンサルタントの仕事に忙殺される傍ら、
  創造力を養い続けるために
  毎年1件出願を目標に、
  特許出願に精を出しています。

  そんな私の特許出願の取組みの中で
  先人の言葉が心に響く出来事がありました。

  それは、
  私の思い入れのある特許について
  鉄道最大手の●Rよりも
  出願日が1日早かったという出来事です。  

  この一日の違いが特許では大きいな違いをもたらします。

  特許では出願しただけでも、
  後に同じ発明を出願する他人に特許権が付与されるのを防止でき、
  特許権を確保できるという決まりがあります。

  ですので私の特許があるので、
  ●Rの特許は特許権は付与されないのです。

  この特許出願は実は、
  私が起案したある事業立ち上げプロジェクトの1つのミッションとして
  取り組んでいたものでした。

  しかしその事業立ち上げが諸事情により頓挫してしまい、
  特許出願についても諦めざる終えない状況にまで追い込まれていました。

  しかし私には
   「
    特許だけでも花を咲かせてみせる!
                           」
  という執念があり、
  プロジェクトの頓挫から4ヵ月後、
  周りの協力のおかげで出願まで漕ぎ着けたという経緯がありました。

  その特許があの大企業の特許と渡り合い、
  しかも洗願できていたという結果は
  本当にあの時諦めず

    EXxtra One Mile!

  を貫けたことが勝因だと私は考えています。

  そのことにあらためて気づかせてくれた
  先人の言葉に感謝。


 【宣言】

  あなたが貫きたいものならあと一歩、
  諦めず踏み出せ!

  その一歩がアナタをいずれハッピーにするはず♪
  
■先人の言葉:

  〓 コンサルタントの2つの役割 〓

  1. Something Unigue

    ~ユニークな切り口、先端的なのロジカルな発想、洞察力~

  2. Make-it-happen

    ~粘り強く実行を支援し、結果を出す~
 

先人:

  遠藤 功

  ローランド・ベルガー
  取締役会長
   
 

■引用:

  Think! WINTER 2006 NO.16 P48より


■心響:

  「SE力UPサプリ」 だと、遠藤氏の言葉が心響しました。

 【気付き】

  私は今はコンサルタントとして
   MAKE-IT-HAPPEN
  を現場で培う時だと気づきました。

 【教訓】 

  私のチームのミッションは大きく分けて2つあります。

    1. 経営者に情報組織変革の指導・助言をする

    2. 情報組織変革を現場に導入し、
      新たな組織が安定化するまで支援する

  私が担当しているのは主に後者です。

  前者が経営者に変革を決断させる
  醍醐味があるミッションである反面、
  後者は、現場の抵抗にあいながらも
  繰り返し繰り返し現場に変革の意義を説き、理解してもらい、
  そして新たな組織として安定させるために
  現場の社員自らが変革者として行動してもらうようにするという
  泥臭いミッションです。

  私もコンサルタントになったからには前者のような仕事をしたい
  と考えています。

  しかし私としてはコンサルタントになると決めた時から
  まずは後者を実直にこなせるようになろうと決めていました。

  それは後者を知らずして、前者になれば
  現場のしみじみ感がわからず
  絵に描いた餅ばかりを語り、現場を不幸にしてしまう
  コンサルタントになってしまうという危惧があったからです。

  今回の先人の言葉に触れ、
  現在社会が求めているコンサルタントとは、
  これら2つの役割を兼ね備えた者であることを知り、
  今私画担当しているミッションに
  あらためてやりがいを感じました。

  勇気付けてくれた先人の言葉に感謝。

 【宣言】
 
  今はMAKE-IT-HAPPENの役割を実直に果たそう!

  それが現場からも信頼される
  一流のコンサルタントになるための早道である!

■先人の言葉:

  
〓 不確実性下のマネジメント 〓

   1. コントローラビリティを高める(能動的)
      ・ 『 何を目指すか 』 という軸をはっきりさせる
      ・戦いのルールを見極める
      ・自社の戦略的自由度を高める
      
   2. リスクを抑える(受動的)
      ・状況変化を検知する先行指標によるモニタリング
      ・短いサイクルでの方向の軌道修正
      ・コンティンジェンシープラン(リスク対応シナリオ)の準備


先人:

  須藤 美和

  ペインアンドカンパニー
  パートナー
   
 

■引用:

  Think! WINTER 2006 NO.16 P55より


■心響:

  「SE力UPサプリ」 だと、須藤氏の言葉が心響しました。

 【気付き】

  変化の激しい社会では
  自分でコントロールできることと、
  自分でコントロールできないことを
  見極められることが
  生き抜く上で非常に大切だと
  気づきました。  

 【教訓】 

  中期経営計画として立案したものが、
  数ヶ月後には陳腐化してしまう現代社会。

  そんな状況下でいかに企業全体をマネジメントしていくかは
  経営者に課せられた優先度の高い課題であろう。

  今回の先人の言葉は
  そんな経営者に示唆を与える言葉である
  と私は考えます。

  簡単に言えば、
    自社でコントロールできることと
    自社だけではコントロールできないことを
    しっかり見極め、それぞれについて対応する
  ことである。

  そのことを気づかせてくれた先人の言葉に感謝。

 【宣言】
 
  自らコントロールできることをできないことを見極めよう!

  それが不確実性下で生き抜いていくコツである。

■先人の言葉:

  
〓 マッキンゼーで学んだ問題解決の発想 〓

   1. ゼロベースで発想

   2. 相手のニーズを考え、WIN-WINの関係を築く

   3. 人の能力や頭脳をレバレッジ(テコ)する発想

   4. 情熱を持ってヴィジョンを描く   


先人:

  大石 佳能子

  メディヴァ 代表取締役社長
    
 

■引用:

  Think! WINTER 2006 NO.16 P41より


■心響:

  「SE力UPサプリ」 だと、大石氏の言葉が心響しました。

 【気付き】

  問題解決のエッセンスは、
  マッキンゼー流の発想にあると気づきました。

 【教訓】 

  先人は医療業界で3つのコンセプトを掲げ、
  旋風を巻き起こそうとしている。
  
    1. ファミリードクター
    2. サービス業としての医療
    3. カルテの完全公開

  私はそのコンセプトに共感しているので
  少しご紹介したいと思います。

  「1. ファミリードクター」とは、

  生まれたばかりの赤ちゃんから、子供、大人、老人まで、
  家族全員のさまざまな症状に対して、
  内科や耳鼻科といった科目を超えて、
  総合的に見立てと初期治療を行い、
  必要ならば専門的な医療機関に振り分ける
  ゲートウェイとしての機能

  を指します。

  「2. サービス業としての医療」とは、

  患者にとって快適さと利便性を兼ね備えた
  医療サービスを提供しようという姿勢

  を指します。

  「3. カルテの完全開示」とは、

  患者自身もいつでもどこからでも
  自分のカルテが手に入るようにと、
  セキュリティを強化したうえで
  インターネットを介してのカルテ開示
 
  を指しています。


  私はこれらのコンセプトは
  先人の言葉で紹介した
    マッキンゼー流の発想
  が基点にあるんだと考えています。

  「1. ゼロベースで発想する」
  とは、

   自分の枠を意識的にはずし、
   業界の常識にとらわれない発想で考えること

  「2. 相手のニーズを考え、WIN-WINの関係を築く」
  とは、

   一方だけに都合がいい関係ではなく、
   長続きできる良好の関係を築くこと

  「3. 人の能力や頭脳を“レバレッジ(テコ)”する発想」
  
とは、

   個人が一戦力として働くのではなく、
   チームで最大のパフォーマンスを発揮できるように
   キーマンを巻き込むこと

  「4. 情熱を持ってヴィジョンを描く」
  
とは、

   何のために問題解決しているのかの
   情熱の原点を忘れず、ゴールをめざすこと

  先人の言葉に触れて
  問題解決の基本を学び直せました。

  感謝。  

 【宣言】
 
  マッキンゼー流の発想を活用して問題解決に勤しもう!  

■先人の言葉:
  
  自由と規律の中で、

  創造性を高めてこそ、

  いい仕事ができる


先人
 
  坂田 耕

  マッキャンエリクソン
  元会長
 


■引用:
  日経ビジネス 06.02.13 P1より


■心響:

  「ビジネス見聞力UPサプリ」 だと、坂田氏の言葉が心響しました。

 【気付き】

  いい仕事をするには、
  創造力を育める環境が大事なんだと気づきました。


 【教訓】
  
  私はいい仕事とは、

    自分がやりがいを持ち、活き活き生きられる仕事
  
  だと考えています。

  だからこそ私は自分だけの

   「
    これって今××だけど、○○したら
    こんなステキな(儲ける)事ができるんじゃないの!?
                                      」

  が考えられる創造力を育める職場環境が必要だ
  と考えています。

  それではそんな環境を
  企業はどのように社員に提供すればいいのか?

  それがまさに

    「自由」と「規律」

  なんだと私は思います。
  重要なのはこの2つが対になっていることだと私は考えます。

   「 
     自由になんでもしていいですよ
                          」

  と「自由」だけを与えても
  人は弱い生き物なので
  なかなか新しいことに挑戦しないだろう。

  だから企業は

    ●一般的な業務の評価とは全く別の評価で
     創造的な仕事には
     何を達成すればどのように評価するか?
     を明確にする

    ●達成の期限は設けるが、
     達成の仕方、やり方は自由であり、
     そのための予算と体制は整える

  といった「規律」と「自由」が整合した環境を整える
  ことが大切なんだと考えます。

  私にいい仕事をするための職場環境を考えさせてくれた
  先人の言葉に感謝。
  
 【宣言】

  自由と規律の中で活き活き仕事ができる環境を整えよう!

  それがステキな成果をもたらす創造力を育むはず。