■先人の言葉:

  新しい知識の創造(新しいコンセプトの創造)の前には

  既存知識の破棄が求められる。

  (中略)

  しかし知識は経験に基づくがゆえに

  それを捨て去ることは難しい。

  その難しい作業を行うために大事なことは、

  自分とは異なる考え

  バックグランドを持った人々、

  そして社外の人々に会い、議論し、

  自分達の持つ商品、サービス、自社の強み、顧客ニーズ

  に関する認識などを揺るがしてもらうことである。  


先人:
  一條 和生  
  一橋大学 教授
   
 

■引用:
  Think! WINTER 2006 NO.16 P106より


■心響:
  「活きる知恵UPサプリ」 だと、一條氏の言葉が心響しました。

 【気付き】
  私が妻といる理由を再認識できました。

 【教訓】
  私が妻と一緒にいる理由は

    妻は私と考え方が違うがゆえに
    ときに私の考えを根本から破壊し、
    そして新しい創造の種を私にまいてくれる。
    その結果、
    私はその種より新しい自分に出会え、
     「
      自分でもこんな考えが持てるの!?
      そしてこんな自分になれるの!?
      なんて素敵なことなんだ!!!
                             」
    と歓喜し、人生を活き活き生きられる
  からだ。
  (彼女は私といると飽きないと言ってくれている)

  これからも彼女に私の既存の価値観を揺るがしてもらい、
  新しい自分に出会わせてもらおうと思いました。

  妻と先人の言葉に感謝。


 【宣言】
  最愛の貴女よ、もっともっと破壊してくれ!
  そして俺、生まれ変わるよ!
  貴女を一生幸せにできる男になるために!


■先人の言葉:

  たった1人でいいのですが、
  
  試合中に監督の

  『 右手の人差し指 』

  になってくれる選手が必要


先人:  
  加茂 周
  元サッカー日本代表監督  


■引用:
  日経ビジネス 06.03.13 P1より


■心響:
  「リーダー力UPサプリ」 だと、加茂氏の言葉が心響しました。

 【気付き】
  現場のリーダーは、
  ボスの意志を継ぎそれを現場で行動に移さなければならないと
  気付きました。

 【教訓】
  私は今年一月まで関わったプロジェクトがある。
  プロジェクトは、
    ある会社の一部門を
    まるごと外だし(アウトソース)する
  というものであり、我々のミッションは、
    その部門を担うアウトソーサーのパフォーマンスを
    高めるようにリードする
  というものであった。

  私のボスはプロジェクトの
  キックオフミーティングの時に2つ宣言した。

   1.部門で起きる障害をゼロにする!
   2.関係者(お客様、アウトソーサー、我々)の
     パートナーシップを向上させる!

  ボスはこの2つを最初に宣言すると
  2週間に1,2度、現場に顔を出すだけで
  現場のプロジェクトにはまったく口を出さなかった。
  簡単に言えば現場での全権を私に委ねてくれたのである。

  ちなみに私はこのボスがいるから異動してきたこともあり、
  ボスには絶大な信頼を寄せていた。

  だからこそ私はボスの意志を信じて、
  「ボスの人差し指が照らす先」を信じて
  現場で燃えた。

   ・現場での問題・課題に関する情報収集を積極的に行い、
   ・ボスの意志を形にするため、
    仮説を立てては検証を繰り返す日々を送り、
   ・最終的に設定した目標に向かって
    アウトソーサーを実現行動にリードした

  結果はお客様自身が雑誌にアピールして、
  その成果を記事としてで取り上げてくれるほどであった。

  なかなか形にないものを信じて、実行することは難しい。
  ただ信じて実行しない限り何も変わらないの事実。

  だからこそボスの意志を継ぐ
  現場のリーダーに課せられた役割は大きいのだと
  あらためて先人の言葉に触れて感じました。

  感謝。
  


 【宣言】
  ボスの指先が見えていますか?
  ボスの指先が照らす先を信じれますか?

  信じられるなら、やるっきゃないっしょ!
■先人の言葉:

  (新しい商品を生み出し続けるために必要なのは)
  
  筋のいいネタを見つける目と

  反発をねじ伏せて前に進める力


先人:  
  荒金 久美
  コーセー 商品開発部長
  (大ヒット「モイスチュアスキンリペア」の生みの親)
  
 

■引用:
  Think! WINTER 2006 NO.16 P103より


■心響:
  「勝負力UPサプリ」 だと、荒金氏の言葉が心響しました。

 【気付き】
  大ヒットするモノを生み出すには、
  本人の貫く意志が必要なのだと気付きました。

 【教訓】
  人は誰にだって認められたい。
  それが自分がみつけた新発見、自分で創り出した新商品なら
  なおさら人にそれを認めてもらいたい。

  しかし新しいモノは最初からみんなに受け入れられることは少ない。
  だから市場に投入される新商品とは
  最終的に周りに“認められやすい”モノに変わっていることが多い。
  つまり“認められやすい”モノに変わるとは、
  自分の感性を信じて生み出した
    「
     筋のいいネタ
              」
  のエッセンスを失うことを意味する。

  ただ先人の言葉に触れ、
  自分の感性を信じて生み出した
    「
     筋のいいモノ
              」
  であれば、
  本当は周りを粘り強くその「魅力」でねじ伏せ、
  前に進まなければならないのだと感じました。

  それがまだ周りの人が自分自身では気付いていない
  潜在的欲求に火をつけ、
  爆発的ヒットにつながるのだと思いました。
  


 【宣言】
  「筋のいいモノ」を世に送り出すには、
  アナタの貫く意志が必要だ!

  それには、
  どんなことがあっても粘り強く周りをねじ伏せ、
  前に進んでいけるかどうかにかかっている!
  
■先人の言葉:

  日本の魅力、日本人の魅力とは、

  もてなし、親切、思いやり

  という行動を通じて

  『 和 』 を極め、周囲に心の安らぎを提供できること。

  そして

  相手の心情を考慮した

  和みの空間を自然に演出できるところ

  にある気がします。

  (中略)

  自分から

  『 和 』 の空間を発信し、

  『 人を生かして自分を生かす 』

  日本人の魅力を継承することこそが

  本物のグローバル人間への道

  だと思う。


先人:  
  マックス桐島
  ハリウッドプロデューサー
  
 

■引用:
  日経ビジネスAssocie 06.03.21 P131より


■心響:
  「JAPAN眼UPサプリ」 だと、桐島氏の言葉が心響しました。

 【気付き】
  和みこそが
  人を生かし、自分を生かす
  コツなんだと気付きました。

 【教訓】
  一緒にいて、
  退屈しない、あきない、居心地がよい
  そんな人とは自然とその場にずっといたいと思ってしまう。
  それはその人への信頼の証。

  日本人は場を大切にする人種だと私は思っている。
  場を大切にするとは、一緒にいる相手への敬意を表す。

  つまり日本人は、
  人とのつながりを大切にし、
  その中で自分の活き活き生きるコツを見出させる
  人種なんだとあらためて感じました。

  これからも私の中に息づいているそんな
    『和』を重んじる日本人の遺伝子
  を大切にして、グローバルな人間になりたいと思います。
  
  


 【宣言】
  場を大切にし、自分を活かせるグローバル人になろう!

  『 和 』 を重んじることは、
  人のつながりを広げる、
  日本人固有の素敵な遺伝子なのだから。
■先人の言葉:

  衆知を集められなくなったら、

  社長はやれませんから


■先人:

  中村 邦夫

  松下電器産業 社長


■引用:

  日経ビジネス 06.03.06 P10より


■心響:

  「リーダー力UPサプリ」 だと、中村氏の言葉が心響しました。

 【気付き】

  自分に驕るようになったら
  リーダーは資格だとあらためて気づきました。

 【教訓】
  
  先人の言葉に触れてふと思ったことがあります。

   「
    衆知を集められなくなるとはどういうことか?
                                」

  私はやはり
     自分に驕り、周りに耳が傾けられなくなること
  だと思います。

  以前私は一度だけある発言を通じて
  この人はリーダーであるべきではないと思った人がいる。

   「
    君もわからない奴だなぁ。。
    俺がルールなんだよ。
    俺がやるといったらやるし、
    俺がやらないといったらやらない。
    だから今回はやらないんだよ。
                           」

  上記は私が担当したクライアントの課長A氏が
  新規事業を提案してその結果、
  役員会で承認を得て
  これからプロジェクトが動き出そうとした時に
  そのプロジェクトの予算を握る立場の部長B氏から
  A氏に向けて発っせられた言葉である。

  A氏も私もその発言に唖然とし、耳を疑った。
  しかし結局その言葉は現実のものとなり、
  このプロジェクトは予算も体制も整えられず、
  人知れずクローズされてしまうことになった。

  その夜、私はA氏と飲みにいき
  A氏の男泣きをはじめて見た。

  私はこのB氏のコメントとA氏の涙は一生忘れないだろう。
 
  ちなみに言うまでもないが、
  数ヵ月後B氏はその会社を去ることになった。

  なぜ去ることになったかは
  先人の言葉に尽きるのではないだろうか。

  リーダーとして大切なことをあらためて気づかせてくれた
  先人の言葉に感謝。

 【宣言】
  
  リーダーは自分に驕らず、衆知を集められる謙虚さを持とう!
■先人の言葉:

  現役時代、

  私はピンチになると自分を奮い立たせるため、

  同伴のキャディーにいつも耳元で

  こう囁いてもらっていた

   『 
     大丈夫、まだ挽回するためのホールは
     たっぷり残っているさ
                              』



先人:

  チャーリー
  プロゴルファー ジャック・ニクラウス氏の父

 

■引用:

  日本経済新聞 06.02.03 40面“私の履歴書”より
  

■心響:

  「勝負力UPサプリ」 だと、チャーリー氏の言葉が心響しました。

 【気付き】

  自分だけのピンチを抜け出す魔法の言葉を持つことは
  大切だと気づきました。

 【教訓】

   「 
     いいんじゃにの、それぐらい尖がっているほうが。
        なんでってあんた普通じゃないんでしょ。   
                                     」

  私はよく尖がったことをし過ぎのだが、
  たまに凹むことがあります。

  自分で正しいと信じて突き進んでも、
  やっぱりすべてを周りに受け入れてもらえるはずもなく、
  そのことに気づかされる時がたまにあり、
  自己嫌悪に陥ってしまうのです。

  そんな様子を彼女はすぐに見抜き、
  彼女が上記のような言葉を私にかけてくれる。

  これって私にとって自己嫌悪のピンチから抜け出せる
  魔法の言葉なんですよね。

  一番近くいてくれる人に認めてもらえれば
  なぜかまた明日から頑張れてしまう。
  明日から尖がったことを突き進める自信にもなります。

  そんなことにあらためて気づかせてくれた
  先人の言葉に感謝。
  

 【宣言】

  ピンチを抜け出す魔法の言葉をゲットしよう!

  すでに持っているのかかも、魔法の言葉を。
  それは身近な人がかけてくれる何気ない一言かもしれない。
■先人の言葉:

  錆び付いていくより、磨り減っていくほうがいい 


先人:
  ジャック・ニクラウス

  プロゴルファー


 
■引用:
  日本経済新聞 2/28 44面“私の履歴書”より


■心響:
  「人間力UPサプリ」 だと、ニクラウス氏の言葉が心響しました。

 【気付き】
  日々、自分を律して生きていく大切さを気付かされました。

 【教訓】
  先人は以下のように述べている。

  「
    誰かに聞いたことがある。
    ロシア、パキスタン、そして南米の高地に住んでいる人々は、
    110歳や120歳まで生きた後、
    この世に別れを告げる時を自分で決めるのだと。
    (中略)
    彼らは横になるとそのまま永遠の眠りに付くという。
    できることならば、私もそうありたい。
    錆び付いていくより、磨り減っていくほうが良い
                                           」
  生あるものはいつか最後を迎える。
  そんなこと、普段考えている人は少ないだろう。
  私もそうである。

  しかし先人の言葉に触れて
  最後を見据えて、今を律して生きることが大切だと気付かされました。
    病院で旅立つのか、
    家族の見守る中、自宅で旅立つのかそれとも
    人知れず誰も知らないところで旅立つのか
  それを決めるのは今生きている自分の生き方にかかっている。

  そんなことを考えたら
  何気なく過ごしている一分一秒でさえ惜しく思えてきた。

  もっと日頃から
     「
       意識した無駄
                 」 
  を心掛けて生きなければと、
  心が引き締まりました。


 【宣言】
  今を律して一分一秒を活き活き生きよう!

  それが最後の刻に自分へのご褒美になるはずだから。
■先人の言葉:

  人がその運命に抗うことなどできはしない。

  だからといって諦めてはいけない。

  運命に逆らうことはできないが

  運命をできるだけ上手に操ることは可能だ。

  そうすることで人生を前向きに生きていける

  と私は信じている。


先人:
  ジャック・ニクラウス
  プロゴルファー
   
 

■引用:
  日本経済新聞 06.02.28 44面 “私の履歴書”より


■心響:
  「活きる知恵UPサプリ」 だと、ニクラウス氏の言葉が心響しました。

 【気付き】
  運命さえも人生を前向きに変える糧にすべきなんだと
  気づきました。

 【教訓】
  以前、運命と人生については、

    060203 考え一つで人生は変わる

  でも先人の言葉として紹介した。

  運命は人それぞれに存在するのかもしれない。
  ただ運命に対する捉え方一つで
  人生を活き活き生きる糧にできるのだと
  あらためて偉業を成し遂げた
  ニクラウス氏の言葉に触れて感じました。

  運命は人生を縛るものではなく、
  運命は人生を前向きに生きるために操るもの。

  すべては人生を活き活き活きるために。


 【宣言】
  アナタの「内」にあるものなら
  操られるのではなく、操ってみせよう!

  すべては人生を活き活き生きるために。
■先人の言葉:


  人は私のメジャー18勝を偉業という。

  だが、それとほぼ同じ数だけ私は2位となり、

  優勝を逃した。
 


先人:
  ジャック・ニクラウス
  プロゴルファー

 

■引用:
  日本経済新聞 06.02.28 44面“私の履歴書”より
  

■心響:
  「勝負力UPサプリ」 だと、ニクラウス氏の言葉が心響しました。

 【気付き】
  偉業は、涙の味を忘れない者が掴めるのだと気付きました。

 【教訓】
  偉業を成し遂げ、評価される者は、
  少なからずいくつかの悔しい過去を乗り越えてきているはずだ。

  ただ人はときに偉業という結果だけでその人を評価してしまう。
  しかし本当に評価、注目すべきは、
  その偉業を成し遂げるまで繰り返し繰り返し乗り越えてきた
  苦労と挫折の数ではないないだろうか。

  松下政経塾の5誓の1つに以下の言葉がある。

    「
     成功の要諦は、成功するまで続けるところにある
                                    」

  勝利を掴むまで続けること、
  勝負の世界でも同様のことが言えるのではないだろうか。

  改めてそのことを気付かせてくれる先人の言葉であった。

 【宣言】
  アナタの勝利の要諦はなんですか?
  アナタの勝利はいくつの苦労と挫折の上にあるのですか?

  一時の勝利に驕ることなく、
  苦労、挫折を噛み締め、挑戦し続ければ、
  あなたはきっと偉業を成し遂げるだろう!
いつも先人の言葉サプリを訪れていただきまして、
ありがとうございます。
同ブログ開設者 wild-guyです。

この度、新たにテーマ
  
  「
   勝負力UPサプリ
              」

を追加することにしました。

このテーマでは、

 勝負をする局面、場面で活かせる先人の言葉

をお届けする予定です。


引き続き、先人の言葉サプリを応援頂きます様よろしくお願い致します。