■先人の言葉:

  欲望が渦巻く社会だからこそ、

  人は足ることを知らねばなりません。

  一生懸命に努力して

  若くして成功したとしても

  それは一人の努力の結果ではない。

  多くの人の助けがあってこその成功です。

  そのことに心から感謝する。


先人:

  稲盛 和夫

  京セラ 名誉教授



 

■引用:
  日経ビジネス特別編集版 2006.04.03 P20より


■心響:
  「活きる知恵UPサプリ」 だと、稲盛氏の言葉が心響しました。

 【気付き・】
  挑戦することと同時に、
  他者への感謝を忘れてはいけないと気づきました。
  素敵な言葉をありがとう。

 【教訓】
  私は先人の言葉を以下のように受け止めた。

   「
     人が足ること = 努力して成功 + 周りへの感謝 
                                   」
 
  欲望・貪欲とは、
  (どんな形であろうと)
  自分で努力して成功した自負が強いから
  コントロールできなくなるもの
  だと私は考えます。

  ですので常に自分が挑戦し、努力し、成功した陰には
  必ず、自分を理解し、行動し、支えてくれた周りの人たちが
  いるということを意識し、感謝することが大切だと思うのです。

  そうすれば、人は変化・成長を求められる社会の中でも
  「足ること」を忘れず、活き活き生きていけると思います。
  

 【宣言】
  挑戦し、変化していかなければいけない!
  そのために成功体験は必要だ!

  ただ欲望や貪欲さがコントロールできない成功は
  世界を、あなたをも破壊する。

  常に周りへの感謝を忘れず、足ることを意識しよう!
■先人の言葉:


 際限のない貪欲さはいけない。

  欲望とはそれが過剰になった時、

  人類をこの地球上から抹殺するぐらいの

  恐ろしいものです。

  発展のエンジンは、

  破壊へのエンジンにもなり得る。


先人:

  稲盛 和夫

  京セラ 名誉教授




 

■引用:
  日経ビジネス特別編集版 2006.04.03 P20より


■心響:
  「活きる知恵UPサプリ」 だと、稲盛氏の言葉が心響しました。

 【気付き】
  テイクではなく、ギブを強く意識しようと思いました。

 【教訓】
  誰かが言っていました。

   「
     ギブしてギブしてギブしてギブしてギブして、
     やったとテイクできるくらいが丁度いい。
                                 」

  貪欲や欲望(ムチャクチャテイクしたい!)
  とは人の心からなかなか消えることはないだろう。
  しかしその貪欲さや欲望を抑えることは可能だと思う。
  それは、
    与える喜びを強く意識する(ギブ・ギブ・ギブ・ギブ・ギブ)
  ことである。

  常に自分が周りの人、社会、自然に生かされていることに感謝し、
  そのことを忘れなければバランスを持って
  貪欲さや欲望をもコントロールできるだろう。

  そのことにあらためて気づかせてくれた先人の言葉に感謝。

 【宣言】
  私にリンクしてくれている皆さんに感謝の気持ちを宣言します!

  私はギブ・ギブ・ギブ・ギブ・ギブを第一とします。

  そしてちょっぴりご褒美にテイクをください。。。
■先人の言葉:

  人間は完璧ではないため

  間違った決定をして

  後悔することもあるだろうし、

  誘惑に負けて後悔するこも多い。

  誘惑に負けるのは、

  長期的な目標を達成するために必要な

    一貫性や志の強さ

  を持っていないからである。

  (中略)

  誘惑に打ち勝つことがよいと分かっていた場合は、

  誘惑に負けたら取り返しがつかないような

  仕組みを設ければよい。

  (中略)

  この行動を、コミットメントという。


先人:
  筒井 義郎

  大阪大学 教授
  
 

■引用:
  日本経済新聞 06/04/18 27面より


■心響:
  「人間味UPサプリ」 だと、筒井氏の言葉が心響しました。

 【気付き】
  コミットメントの大切さをあらためて気づきました。

 【教訓】
  人は生きていく上で、
  必ず“自分の幸せの形”があると私は思っています。

  しかし全員が“自分の幸せの形”が何かを明確にして
  生きているわけではないと思います。

  ただその場合、
  “自分の幸せの形”を実現する大切な局面で
  誘惑に負けてしまう恐れもあるだろう。

  だからこそ私は“自分の幸せの形”を実現する、
  コミットメントを自分に宣言することが大切だと思います。

  最初は誰もが“自分の幸せの形”はぼんやりしているので
  明確にすることは難しいかもしれない。

  しかし以下のような事を自分に問いかけてみると
  “自分の幸せの形”が少しは明確になるだろう。

    「
     私ははこの世を去ることになりました。
     その時に、大切なパートナー、友人、知人に
     私は最後になんて声をかけてもらいたいだろう?
                                    」

  その時に大切な人に言ってもらいたい言葉こそが、
  “私の幸せの形”の結果であり、
  私が宣言するコミットメントにつながるだろう。

  ちなみに私の場合は妻に、

   「 
    あなたの私への愛情は出会った時と変わらず、
    ずっとずっと(20年も、30年も)同じでした。
    本当にありがとう。
                                  」
   
  と最後に言ってもらいたいです。
  あらためてその事に気づかせてくれた先人の言葉に感謝。


 【宣言】
  コミットメントしよう!

  誘惑に負けず、私の幸せの形を実現するために。
■先人の言葉:

  若さとは、

  社会との関わりの中で、常に頭をリフレッシュして

  切り替えることです。

  それができなければ、

  年齢が若くても意味がない。

  逆に、切り替えが利く人は、

  ベテラン層でも若さを保っている

  と言えるのではないでしょうか?


先人:

  小川 修武

  三井ホーム 会長



 
 
■引用:
  日経ビジネス 06.04.17 P1より


■心響:
  「活きる知恵UPサプリ」 だと、小川氏の言葉が心響しました。

 【気付き】
  私は60歳になっても若者でいたいという自分に気づきました。

 【教訓】
  私には人生の中でいくつかのマイルストーンが存在する。

  その1つに60歳というものがある。

  私は60歳になったら妻とのんびりと2人で沖縄にでも
  住みたいと考えています。

  その時、おそらく時代は今と大きく変わっており、
  今私が持っている価値観が
  まったく通用しない世界になっているかもしれない。

  その時に
   「
    昔はこうだったのに。。。今はこうなってしまった
                                  」
  とぼやくのではなく、
  頭をリフレッシュしてその時代、その場所の
  新たな価値観を受け入れたいと思います。

  なぜなら私は過去に生きているのではなく、
  今、その時、その瞬間を活き活き生きたいのだから。

 【宣言】
  いつまでも若者と呼ばれたい30年後の自分よ、
  頭リフレッシュしてその時代を謳歌しろよ!

  じゃないと、お前はじじぃと呼ばれるぞ!
■先人の言葉:

  自分を信じない、人を信じる


先人:  
  鈴木 敏夫
  プロデューサー
  
 

■引用:
  NHK番組 「 プロフェッショナル ~仕事の流儀~ 」
  第10回 2006年 4月 6日放送より


■心響:
  「人間味UPサプリ」 だと、鈴木氏の言葉が心響しました。

 【気付き】
  人と活き活き生きていく上での心得を気づかせくれました。

 【教訓】
  私は自分自身の幸せ、信念、理想、夢を持ち続けて
  貫くことは大切であると断言できます。

  それは自分の幸せも信じられないものが
  人の幸せや周りへの配慮はできないと考えるからです。

  しかし先人の言葉に触れて
  人と付き合っていく上で最も大切なことは、

    相手を信じること

  だと教えられ、そしてそのことがすぅ~と腹に落ちました。

  逆の言い方すれば
  人と付き合っていく、つながっていく上では

    自分を信じない

  ことが時には大切であるということです。

    自分の幸せを貫くけど、
    自分を信じるのではなく、相手を信じる

  矛盾しているように聞こえるかもしれないが、
  これが人と人が支えあって
  活き活き生きていく基本なんだと私は思います。

  結局自分で信じることなら自分一人でできるはずである。
  しかし人とつながってするということは
  自分にはないものを相手に求め、
  そして相手がそれができることを信じているからなんだ
  と思います。

  最近の仕事でもそのことを実感していただけに
  今回の先人の言葉は心にとても響き、
 
    自分を信じず、人を信じる
    
  ことが活き活き生きていく上で大切であると
  確信できました。

  先人の言葉に感謝。   

 【宣言】
  私はアナタを信じて信じて信じ貫きますよ!

  私はアナタとつながって
  これからも活き活き一緒に生きていきたいから。

  そして私は幸せになります!
■先人の言葉:

  世界の歴史を見ると、

  人口減少下で経済と文化が発展した例が多い。

  (中略)

  その間にこそルネサンスの文芸と産業が花開いたのだ。

  (中略)

  人口が減少すると、

  生産性の低い産業を捨てて、高い分野に集中する


先人:

  堺屋 太一

  作家
   
 

■引用:
  日経ビジネス 06.04.10 P132より


■心響:
  「JAPAN眼UPサプリ」 だと、堺屋氏の言葉が心響しました。

 【気付き】
  これからジャパン・ルネサンス時代が到来するのだと
  ワクワクしてきました。

 【教訓】
  2005年7月厚生労働省は、
  2007年には人口が減少に転じ、団塊の世代が60歳代に到達するなど、
  我が国の経済社会が大きな転換点を迎えると発表した。

  しかし現実は今年2006年にすでに人口減少は始まっている。

 
  これをポジティブにとるか、ネガティブにとるかで
  国の方針は変わるし、また我々自身の私生活も変わるだろう。

  私も正直「減少」、「マイナス」、「削減」
  という言葉を聞くとネガティブなことを連想してしまう。

  ただしかし先人の言葉はそんな気持ちを吹き飛ばす
  事実を私に示してくれた。

    「
      ルネサンスは、人口減少時代だからこそ
      文芸と産業が発達した
                                 」

  日本も人口減少時に大きな飛躍を遂げたことがある。
  それは、第二次世界大戦直後の日本である。

  戦後直後、多くの働ける若者を戦争で失いながらも
  日本経済は大きな発展を遂げた。

  あの頃と同じように、
  今我々は少子高齢化の時代で日本を飛躍させる
  チャンスが訪れているのである。

  それを考えると、
  胸の奥からワクワクする気持ちがあふれ出てきそうだ。

  こんなおもしろい時代に生んでくれた両親に感謝。
  そしてそんな気持ちになるきっかけを与えてくれた先人に感謝。


 【宣言】
  さぁみんなでジャパンルネサンス時代を謳歌しようよ!

  自分に何ができる、何がしたい?かで悩んでいるって!?

  選択と集中時代なんだから、
  自分がしたいことに集中しようよ!
■先人の言葉:

  日本は

  アングロサクソン流のビジネスモデルを採用している

  という仮説に立てば、必ず失望する。

  だが真の変化が起きている。


先人:  

  ジョナサン・アラム
  KBCファインシャル・プロダクツ
  日本株ストラテジスト
  
 

■引用:
  日経ビジネス 06.04.10 P123より


■心響:
  「JAPAN眼UPサプリ」 だと、アラム氏の言葉が心響しました。

 【気付き】
  日本は今も独自の進化をし続けているのだと気づきました。

 【教訓】
  成果主義、リストラ、コーポレートガバナンス等、
  様々な西欧から送り込まれてきた政策・制度達。

  この15年、
  これらをうまく取り込み、成長している日本企業もある。

  だがこの15年で最も業績を伸ばした企業はどこだろう。
  それは、
    伝統的な取締役の構造を維持するトヨタであり、
    終身雇用制を守るキヤノン、シャープ
  など必ずしも最も西洋的でない企業たちではないだろうか。

  デフレを抜け出した今、
  ニッポン株式会社は新たな船出を迎えている。

  今後もおそらくニッポン株式会社は進化するだろう。
  最も西洋的ではない、日本独自のスタイルで。

  そんな素敵なニッポン株式会社で働けていることに
  気づかせてくれた先人の言葉に感謝。

 【宣言】
  さぁ、これからニッポン株式会社の大いなる船出だ!

  ニッポン独自の進化を今後も続けるぞ!
いつも先人の言葉サプリをご覧頂きありがとうございます。
同ブログ開設者 wild-guyです。

今回は、2006年01月にご紹介した先人の言葉サプリ
を一挙ご紹介したいと思います。

これらの中に皆さんにとって
 「1歩踏み出す勇気を!」
を与えられる言葉があれば大変光栄です。

それでは下記ご覧下さい!!!
(タイトルをクリック頂ければ、先人の言葉にジャンプします)


★60101 2006年の私のモットー

 己
 -


★60102 有限の生だからこそ

 伊藤 正裕(22)  
 ヤッパ 社長


★60103 災難にこそ活きる答えが

 ベン・バーナンキ  
 米FRB 次期議長 


★60104 何気ない強いあなたのて

 持田 香織(Every Little Thing)  
 歌手(歌詞担当) 


★60105 日本復活を信じた欧米人

 ヘンリー・ポールソン  
 ゴールドマン・サックス 会長 


★60106 乞食とお布施の真実

 稲盛 和夫  
 京セラ 創業者 


★60107 幸福の条件

 稲盛 和夫  
 京セラ 創業者 


★60108 サッカー日本代表を救った夜

 宮本 恒靖  
 サッカー日本代表 主将 


★60109 日本人固有の心の働き

 村上 和雄  
 筑波大学名誉教授 


★50110 正論では人は動かない

 平尾 誠二  
 神戸製鋼所 ラグビー部  ゼネラルマネジャー 


★60111 高い目標で達成率UP!

 酒巻 久  
 キャノン電子 社長 


★60112 遊び心が強い企業を創る

 酒巻 久  
 キャノン電子 社長 


★60113 改革反対者を生まないコツ

 酒巻 久  
 キャノン電子 社長 


★60114 文尊言卑の日本人

 外山 滋比古  
 英文学者 


★60115 子供も大人もワクワクしよう!

 今北 純一  
 コーポレート・バリュー・アソシエーツ マネージング・ディレクター 


★60116 まずやりすぎなさい!

 ジャン・クリストフ・マイヨー  
 モンテカルロバレエ団 芸術監督 


★60117 世の中に開いた穴

 養老 孟司  
 東京大学 名誉教授 


★60118 思うだけは意欲ではない

 三浦 展  
 「下流社会」著者 


★60119 創めはアナタ一人から

 山下 泰裕   
 東海大学 教授 


★60120 空気張り経営

 竹内 實   
 たけうちグループ 社長 


★60121 その時その時を素直に

 神谷 ちづ子   
 エッセイスト 


★60122 書く技術を身につける

 倉島 保美   
 有限会社 ロジカルスキル研究所  代表取締役 


★60123 モチベーションと規律

 吉越 浩一郎   
 トリンプ・インターナショナル・ジャパン  社長 

★60124 直感の7割は正しい

 内田 和成   
 ボストン・コンサルティング・グループ シニア・ヴァイス・プレジデント・ディレクター 

★60125 インタビューの極意

 東海林 一   
 ボストン・コンサルティング・グループ プロジェクトマネジャー 

★060126 “次”に何をする?

 松田 公太   
 タリーズコーヒージャパン 代表取締役 

★060127 同期にはライバルはいない

 藤田 晋
 サイバーエージェント 代表取締役社長 

★060128 胡散臭いと判っていても

 三橋 英之
 日経ビジネスAssocie 副編集長 

★060129 不満を生まない人事評価

 米 ビジネスウィーク誌
 - 

★060130 素敵な人の性

 GARNET CROW
 J POP バンド 

★060131 ワーク・ライフ・バランス

 宮本 賢太郎 ( 24)
 クララ・オンライン  社長 

■先人の言葉:

  (人間は)

  完全に利己的ではないが、
 
  かなり合理的かつ利己的である。


先人:
  筒井 義郎

  大阪大学 教授
   
 

■引用:
  日本経済新聞 4/11 27面より


■心響:
  「活きる知恵UPサプリ」 だと、筒井氏の言葉が心響しました。

 【気付き】
  人間は長く付き合っていかなければ理解しにくい生き物
  だと気づきました。

 【教訓】
  人は、物事を合理的に考え、行動しようとする。
  しかしときに
  人は、利己的に考え、行動する。

  合理的なところ、利己的なところが交互に
  シーソーのように移り変わって生きているのが
  人間なんだと思う。

  そんな生き物を最初から完全に理解して
  付き合っていくなんて到底無理。

  だったら長く付き合っていく覚悟で
  身近な人だけでもよく理解していきたいと私は思います。

  利己的かな、合理的かなといつも考えながらに。

  そんな人との付き合い方を教えてくれた先人の言葉に
  感謝。

 【宣言】
  最初からは理解しにくいけど、
  気に入った人とは長く付き合っていこうよ!

  第1感で感じた判断を信じて。
■先人の言葉:

  人にまねされる商品をつくれ
 
 


先人:  
 早川 徳次
 シャープ 創業者
   
 

■引用:
 Think! WINTER 2006 NO.16 P141より


■心響:
  「ビジネス見聞力UPサプリ」 だと、早川氏の言葉が心響しました。

 【気付き】
  人にまねされるということは、
  価値があることだと気づきました。

 【教訓】
  ビジネスを成功される上で
  マーケティングの観点から
  どのような市場を攻めるかを考える。
  市場の攻め方は3つ。

   1.競争がない市場
   2.(商品・サービスの)絶対優位性を維持できる市場
   3.競争を作らない市場

  ただこれはあくまでも企業が存続していく上で必要な視点であり、
  提供するサービス・商品の目的にしてはいけないと私は考えます。

  まず考えるべきは、

    「
     何を提供して、社会の迷惑をなくすか?
     (何を提供すれば社会をハッピーにできるか?)
                                   」

  だと私は考えます。
  それを考えたとき先人の言葉は心に響く。

   「
    人にまねさるというのは、
    作ったものが良いからであり、
    そういう商品でないと売れない
                        」

  まねされることは必ずしもいいことだと
  私は思っていなかったが、
  少なからず客観的な価値を判断する上で
  有効だと思いました。

  いくら主観的に
    「
     この商品・サービスは社会をハッピーにするんだ!
                                     」
  に思っていても、
  自分の妄想であることがあるからです。

  これから新たなサービス・商品を考える時に、
  市場に提供できるかできないかの1つの判断基準として
  意識していきたい先人の言葉でした。

  感謝。
  
 【宣言】
  サービス・商品に自信があるなら、
  人がマネしたくなるかどうか確認しよう!

  マネされそうにないなら諦めろ、引き際も肝心。