■先人の言葉

  〓 コミュニケーション能力を構成する3つのスキル 〓

   1. 物事を論理的に整理できるスキル

   2. 相手の思考プロトコルを“瞬時”に理解できるスキル

   3. 相手の思考プロトコルに合わせて
     自分の考えを伝えることができるスキル
 


■先人:

  平石 郁生
  
  シリアルアントレプレナー



■引用:

  Think! SUMMER 2006 NO.18 P95より


■心響:

  「SE力UPサプリ」 だと、平石氏の言葉が心響しました。

 【気付き】

  コミュニケーションでは
  相手を感じられることが大切だと気づきました。

 【教訓】


  仕事にしても、近所付き合いにしても
  相手の心に響くコミュニケーションが果たす役割は大きい。

  では相手の心に響くコミュニケーション能力を高めるコツはあるのだろうか?

  先人の言葉は3つのスキルを示しています。

    ・伝える内容を論理的に整理できること

    ・相手の思考を瞬時に読み取れること

    ・相手の心に響く伝え方ができること

  3つのうち2つが、
  伝える相手を意識しなければ得られないスキルです。

  私の場合、
  筋のいい提案内容ができると
  提案内容の論理性の検証だけに終始してしまい、
  伝える相手の立場・思考・環境を意識することを
  疎かにして提案に入ってしまうことがあります。

  ただその提案の結果は、いつも同じ。
  提案内容がいくら論理的に筋が通っていたとしても
  提案によって相手を期待する次への行動に導くことはできない。

  やはりコミュニケーションにとって一番大切なことは、
  相手を感じて、相手に合わせた心に響く伝え方ができる
  ことだと私はあらためて思いました。

  コミュニケーションをする上では、
  相手を感じることの大切さをあらためて気づかせてくれた
  先人の言葉に感謝。

 【宣言】
 
  伝える相手のプロトコルは千差万別。

  伝える相手のプロトコルを読み、
  その方に合わせた伝え方ができるようにしよう!
■先人の言葉:

  日本社会におけるマジョリティは、

  10年後も依然として

   『 大企業指向 』 であろう。

  ただし、

  そこで大きく変わっている可能性があるのは、

  大企業という組織(記号性)が担保する

   『 ベネフィット(意味性) 』

  である。

    (中略)

  グーグルという 『 大企業 』 で働く 『 ベネフィット 』 は

  世界でも 『 最先端の知的生産活動に参加 』 すること

  で自分自身の『イノベーション(ブレークスルー)』を

  誘発できるということであり、

  経済的安定が一義ではない。


先人:

  平石 郁生

  シリアルアントレプレナー


  ブログ『 シリアルアントレプレナー 「3度目の起業」と「初めての子育て」 』
  作者


■引用:

  Think! AUTUMUN 2006 NO.19 P90より


■心響:

  「ビジネス見聞力UPサプリ」 だと、平石氏の言葉が心響しました。

 【気付き】

  日本の大企業でも今後、
  経済的な安定が一義ではなくなると感じました。


 【教訓】

  日本の大企業は今まである程度優秀な社員が入ればよく、
  突出した才能を持っている人材を必要としていなかった。
  というよりも突出した才能を持つ人材は逆に、
  組織を乱す要因と位置づけられ
  排除されてきたのではないだろうか。

  しかし世の中は変わり、
  突出した才能を生かす組織でなければ
  生き残れない社会になろうとしている。

  それは、インターネットを中心としたIT技術の普及によって
  市場の変化スピードは速まり、
  ビジネスのグローバル化によって競争相手は国の内外、
  業界を問わなくなってきているからだ。

  企業によってはすでに人材戦略として
  以下のようなメッセージをうたっている企業もある。

    ・グローバルに活躍したいと考える自律的な人材
    ・主体的なキャリアを切り開く、積極的な自律型人材
    ・主体的に考え、かつ俊敏に行動に移し、
     結果を出す責任感と実践力のある人

  このような企業が増えた社会では、

    経済的な安定を求めているサラリーマン

  は生きにくいだろう。

  大企業が担保するベネフィットが
  時代の流れとともに移り変ろうとしていることを
  気づかせてくれた
  先人の言葉に感謝。

  【宣言】

  大企業に対する意識を変えよう!
 
  大企業は、
  経済的安定をもたらすものから、
  自分の才能を開花させるブレークスルーのツールと。
■先人の言葉:

  〓 新しいことへチャレンジする際の3つの基準 〓

   1. 自分がワクワクするかどうか

   2. 自分以外の人の喜ぶ顔が見えるかどうか

   3. 野心を持てるかどうか
 


先人:

  渡辺 美樹

  ワタミ 社長



■引用:

  日経ビジネスAssocie 06.11.07 P56より
  

■心響:

  「勝負力UPサプリ」 だと、渡辺氏の言葉が心響しました。

 【気付き】

  私の起業へかける思いが再認識できました。

 【教訓】

  自分が起業しようと考えているビジネスを頭に
  浮かべて自問してみた。

    それに挑戦することは
    私にとってワクワクできるものか?

    それを実現できたとき、
    私以外の人の喜ぶ顔が想像できるか?

    それは
    私にとって野心が持てるものか?

  私は答えられます。

    「 YES!」

  ただ私は先人の言葉に触れるまで
  起業しようとする自分の思いに対して、
  多少の後ろめたさを感じていた。

  それは、

    私には野心がある

  からです。

    私も何か社会にインパクトを与えるからには、
    私自身にも何か
    達成感、先駆者の称号、見返りがほしい
    
  と心のどこかで思っているのです。

  ただ私がやろうとすることは、

    現在この世界に存在していない
      誰ものが自己実現を貫けてそして
      家族、地域調和を維持できる
    社会基盤の創造。

    そしてそれを提供することで
    多くの人が幸せにできる

  という、自分もワクワクでき、
  人を喜ばせたいという強い思いがあるものです。

  それだけに野心を持つことがいいことなのか
  そのことを考えると、
  私は自分が偽善者ではないのかと
  猜疑心にかられてしまうこともありました。

  しかし今回先人の言葉に触れ、

    野心を持つことは
    ワクワクし、人の喜ぶ顔が実現できるチャレンジするものを
    成功するまで、達成するまで
    貫くためには大切な思い

  であると理解できました。

  先人は以下のようにも述べています。

    「
      いいことをやって皆から喜んでもらえる事業というのは、
      実は儲かるんです。

      儲からない事業があるとしたら、
      それは喜んでもらっていないということです
                                         」
  
  また起業に向けて立ち止まらずまい進できるきっかけを与えてくれた
  先人の言葉に感謝。
  
 【宣言】

  チャレンジ精神を忘れず、自分を成長させよう!
  そして自問しよう

    自分がワクワクできるか?

    人を喜ばすことができるか?
  
    そして野心が持てるか?

  いずれも「YES!」なら立ち止まらずチャレンジあるのみ♪

 
■先人の言葉:

  〓 自分らしく生きるために大切な自問自答 〓

   1. 何を大切に思い

   2. 何を成し遂げたいと思い、

   3. 何をしている時に“楽しい”と感じるか?
 


先人:

  平石 郁生

  シリアルアントレプレナー


  ブログ『 シリアルアントレプレナー 「3度目の起業」と「初めての子育て」 』
  作者


■引用:

  Think! AUTUMUN 2006 NO.19 P90より


■心響:

  「人間味UPサプリ」 だと、平石氏の言葉が心響しました。

 【気付き】

  自分の生き方を見つめ直すための問いに出会えました。

 【教訓】

  自分らしく生きるために自問自答してみたいと思います。

  
   ・私が大切にしていること。

     自己実現を貫けること
     家族を幸せにすること

   ・私が成し遂げたいこと

     地域、企業、個人がパートナーシップを築き、
     誰もが活き活き生きれる社会を創ること
    
   ・私が楽しく感じている瞬間

     新しいことを創める瞬間
     世の中、周りを変えられる発想が頭に浮かぶ瞬間
     妻の寝顔を見る瞬間

  先人の言葉に感謝。

  【宣言】

  自分らしく生きるため、自問自答を繰り返そう!

  なんとなく生きないために。
  

■先人の言葉:

  (自分らしく生きるには)

  自分にとって

   『 大切なこと 』 の 『 再考 』 から始まる。

   (中略)

  (自分らしく生きる人は、

  周囲より突出して優秀なわけではなく、

  普通の人たちであるが、

  彼らが大多数の人と違っているのは、

  自分の人生に正面から向き合い、

   『 何を取るか 』 

  もさることながら

   『 何を捨てるのか 』

  ということを真剣に考えて実行している点である。

 


先人:

  平石 郁生

  シリアルアントレプレナー


  ブログ『 シリアルアントレプレナー 「3度目の起業」と「初めての子育て」 』
  作者


■引用:

  Think! AUTUMUN 2006 NO.19 P90より


■心響:

  「人間味UPサプリ」 だと、平石氏の言葉が心響しました。

 【気付き】

  自分らしく生きることを再考する大切さに気づきました。

 【教訓】

  私が先人の言葉から知りました。

    自分らしく生きている人とは、
    周囲より突出して優秀なわけではなく、
    自分の生き方に正面から向き合っている人である

  私はどうしても“自分らしく生きる”とは、
  何か他より秀でていなければできない気がしていました。

  ただそれは違うということが先人の言葉に触れてわかりました。

    自分の人生に正面から向き合い、
    自分の人生の中で大切なものが何かを見定め

     「何を取って」、「何を捨てるのか」を決断できること

  これが“自分らしく生きる”上でとても大切なことだと私は感じました。

  私も再考してみたいと思います。
  私の人生は本当に自分らしく生きているのか?
  私の人生にとって大切なことを理解した上で
  何を取って、何を捨てるかを決断はできているのか?

  自分らしく生きることについて、
  再考できるチャンスを与えてくれた
  先人の言葉に感謝。

  【宣言】

  自分らしく生きるため、
  自分の人生を正面から受け入れ、再考しよう!

  そして何をとって、何を捨てるのか決断する。
  大切なものをはっきりさせるために。
■先人の言葉:

  若い世代は

  団塊の世代と同じ過ちを繰り返してはいけません。

  ワーク・ライフ・バランス

  を大事にして、

  夫婦のパートナーシップをしっかり構築しましょう。

  デキる人は仕事だけでなく、

  家庭も充実しているのです。


先人:

  吉越 浩一郎

  トリンプ・インターナショナル・ジャパン
  社長

 
 
■引用:

  日経ビジネスAssocie 06.10.17 P107より
  


■心響:

  「ビジネス見聞力UPサプリ」 だと、吉越氏の言葉が心響しました。

 【気付き】
  
  私は、
  仕事だけで充実する人間にはなりたくないと気づきました。

 【教訓】

  私は、仕事が大好きです。
  だからこそ、
  仕事だけ充実させる人間にはなりたくないと考えています。

  私は働き過ぎている自分への戒めを込め自問を行います。

    今のアナタは家族から信頼されるビジネスマンですか?

  生活のほとんどを仕事の時間に費やせば

    多少の目標

  であればクリアできるだろう。
  ただ私が目指すのは、

    大志ある大きな目標

  であり、
  数年程度で実現できるものではなく、
  もっと長い20,30年の長いスパンで考えなければならないものです。
  
  そうなると家族の支えが非常に重要になってくると
  私は考えています。

  つまり

    家族から信頼されるビジネスマン

  になれるか、維持し続けられるかが
  私にとっては大切になるのです。
 

  だからは私は

    多少の目標

  のために家族との時間を
  仕事で冒すようなことはしないようにしています。

  どちらかと言えば、

    大志ある大きな目標

  のために仕事の時間を調整して、
  家族との時間を増やす努力をしています。

  そんな私は、
  自分で自分自身を褒めてやりたいことが1つあります。
  それは、

     社会人5年間を通じて
     休日出勤を一度もしたことがない
     ※一度だけ九州出張で土曜日に移動したことがあるが

  ということです。

  無意識に休日出勤をしなかったのではなく、
  意識して休日出勤しないように
  努力、調整して成し得たことなのです。

  私にとってはそれだけ家族との時間を大切にする
  意義が大きいのです。

  あらためて私が大切にする
  ワーク・ライフ・バランスに気づかせてくれた
  先人の言葉に感謝。
  
  【宣言】

 
私は家庭から信頼されるビジネスマンになるぞ!

  そのためにもこれからも
  家庭の時間を何より大切にしていこう!
■先人の言葉:

  恋人は

  お互いの目を見つめ合い、

  夫婦になれば

  お互いの手と手を取って

  同じ方向を見て歩んでいくものよ
  


先人:

  吉越 浩一郎氏の奥様

  トリンプインターナショナルジャパン
  社長夫人



■引用:

  日経ビジネスAssoice 06.10.17 P107より





■心響:

  「人間味UPサプリ」 だと、先人の言葉が心響しました。

 【気付き】

  いつも手を握っていられる人の存在に気づけました。


 【教訓】

  私はよく納得のいかないこと、
  理不尽なことに対して正面からぶつかっていく。
  そして大概自滅する。

  ただそんな凹んで帰って来る私に妻は、

   「
    それがアナタの生きる道でしょ!
    やらなくて後悔するよりはいいわよ♪
                            」
      
  と声をかけてくれる。

  そんな時私はいつも自分を見てくれている彼女に感謝する。

  恋人として見つめ合っていた2人が、
  結婚して、
  今は同じ道を共に歩むパートナーになっている。

  必ずしも妻は
  私の生き方を全面的に賛成しているわけではないだろうが、
  ただ私の手を握って同じ方向を見て歩んでいこうとしてくれている。

  そんな彼女がいるからこそ
  私は自分らしく生きられている。

  私にとってかけがえのない妻の存在に
  あらためて気づかせてくれた
  先人の言葉に感謝。

  【宣言】


  大切なアナタ、いつも見てくれていてありがとう!

  これからもお互いの手を握り、
  同じ方向を見て歩んでいこうね!

  ずっと、ずっと、ず~~~~~っと♪
■先人の言葉:

  当時の課題は、

  顧客にすべてを合わせるため、

  個人の力に委ねられるところが大きすぎたという点です。

  ある一定のスキルのある人間たちが

  並列的に並べても組織は大きくならない。

   ( 中略 )

  そこで僕らは

  “足し算の経営”ではなく、“掛け算の経営”

  を目指しました。

  逆境の中でもがき苦しみながら、

  それを転機に、

  ただがむしゃらに突っ走るのではなく、

  ビジネスモデルをきちんと固めていこうと



先人:

  鎌田 和彦

  インテリジェンス社長



■引用:

  日経ビジネスAssocie 06.10.19 P99より
  


■心響:

  「ビジネス見聞力UPサプリ」 だと、鎌田氏の言葉が心響しました。

 【気付き】

  個の強さだけでは足し算の経営からは抜け出せないと気づきました。


 【教訓】

  私のよく知るある会社は、個の強さを重んじる会社です。

  社員一人ひとりをみると、
  優秀な人が多く正直こんな人たちと一緒にビジネスができたら
  刺激的だろうと思います。

  ただ翻って組織として見たとき、
  一人ひとりのパフォーマンスを足した以上の力を発揮しているかと言えば
  疑問符がついてしまいます。

  それは冒頭で述べたように
  個の強さを重んじるばかり、
  個の強さに依存しすぎてしまっているからだと考えています。

  ではどうやって組織としての強さを高めるのか?
 
    “足し算の経営”ではなく、“掛け算の経営”とは?

  それは私は

    会社としてのコンセプトを明確化し、
    そのコンセプトに基づきビジネスモデルを固め、
    そのコンセプトによって個々の思いを1つにする

  だと考えています。
  
  一つ上の経営を目指す上での観点に気づかせてくれた
  先人の言葉に感謝。
    
  【宣言】

 
  足し算の経営ではなく、掛け算の経営をめざそう!

  それには個の強さに依存する体質から抜け出すこと。
■先人の言葉:

  トヨタ式は工場の生産活動だけを指すのではありません。

  工場から本社まで品質と効率をあげるために

  同じ思想の下で活動することが大切です。

  私からすれば 「 しつけ 」 のようなものです。



先人:

  東 款 (ひがし かん)

  トヨタ自動車 元専務



 
■引用:

  日経ビジネス 06.10.16 P1より
  


■心響:

  「ビジネス見聞力UPサプリ」 だと、東氏の言葉が心響しました。

 【気付き】

  しつけが組織を強くすると気づきました。


 【教訓】

  トヨタ式が注目されるのは、

    カイゼン活動

  ではないでしょうか。

  しかしよく考えてみれば、
  一人だけが、現場だけが、本社だけが、
  カイゼン活動に取り組んでも
  それほど効果が出るものではありません。

  やはり先人が言うように

   工場から本社までが品質と効率をあげるために
   同じ思想の下で活動することが大切

  だと私も思います。

  組織とは個の集まりであり、
  それら一人ひとりの想いがそろえられてこそ
  組織としての力が最大限発揮できるのではないでしょうか。

  トヨタ式の本質を理解させてくれた
  先人の言葉に感謝。
  
  【宣言】

 
  組織力を最大限発揮したいなら、組織の躾を見出そう!
■先人の言葉:

  夢のために安定を捨て、

  飛び出して満足して死ぬ人がいるだろう。

   (中略)

  一方、

  飛び出さずに満足して死ぬ人、

  飛び出さずに後悔して死ぬ人がいるだろう。

  どうなるのかは

  死ぬ時にしかわからない。

  ただこれだけは言える。

  よく生きた人だけがよく死ぬのだ。


先人:

  内館 牧子

  「夢を叶える夢を見た」著者
  
内館 牧子
夢を叶える夢を見た


 
■引用:

  日経ビジネスAssoice 06.10.17 P74より
  ノンフィクションライター 城島充氏が紹介


■心響:

  「人間味UPサプリ」 だと、内館氏の言葉が心響しました。

 【気付き】

  私はよく生きて、よく死にたいと気づきました。


 【教訓】

  人それぞれいろんな生き方がある。
  そして生き方を決めるのは自分である。

  ただ生き方を自分で決められるからと言って、
  人から与えられた生き方はしてはいけないと私は思います。

    よく活きる為の生き方を見つける

  先人の言葉に触れて、
  これが私の死ぬまでに課せられた
  人生の課題だと直感で感じました。

  なぜなら

    よく生きて、よく死にたい

  からです。

  自分の生き方をあらためて考えさせてくれた
  先人の言葉に感謝。
   
  【宣言】

  胸を張って、死のう!

  それにはよく生きることが肝心