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 プレオルソ始めました

 

 

 

子どもの歯科矯正として最近注目されているプレオルソ、

我が家の小1次男、ついに始めました!

 

 

もともと「歯科矯正しなきゃ!」と強く思っていたわけではなく、

たまたま定期健診で通っている歯医者さんが、

たまたまプレオルソを含めた小児歯科矯正もやっていて、

 

 

年長児の終わり頃に、

 

「1年生くらいになったら歯科矯正したほうがいいかもねー」

 

と軽くオススメされたという流れ。

 

 

 

まずそもそも「プレオルソってなんぞや?」っていうと、

専用のマウスピースを口に入れて、歯の矯正をする方法です。

 

 

 

 

 

 

 

 

こんな感じのやつ!

 

 

マウスピースと聞いた時は、

カパッと歯に装着する透明カバーのようなものを想像していたんですが、

これは「ずっと口に入れて噛んでいる」マスピースです。

 

 

 

装着している時間は、

日中に1時間以上&寝ている間が推奨されています。

 

ワイヤーと違って、食事中ははずせるので虫歯の心配が少ないし、

学校にしていかなくていいのはうれしい!

 

 

 

ただし、ただ装着するだけではなく「ずっと口に入れて噛んでいる」というのは、

お子さんによっては慣れないとちょっと大変です。

 

 

 

「舌に力をいれないといけない」

「口を閉じないと効果が落ちるので、ぐっと口元に力を入れていないといけない」

「慣れないと唾液が飲みにくい」

 

 

次男も最初は、唾液がだらだら垂れて、

その唾液を本人がどう飲みこんだらいいかわからず、大変だった――!!

 

 

プレオルソは歯科矯正のためのマウスピースですが、

正確には「顎の成長を促進する舌圧トレーニング法」です。

 

 

 

 

 

 

 

 

舌が押す力が弱いと内側から歯列が広がらず、歯並びが悪くなるらしいです。

 

顎が成長する6歳~11歳頃に舌圧をトレーニングし、

結果的に歯科矯正しよう!というのが、こちらのプレオルソのようです。

 

 

口腔周囲の筋肉を鍛えることで「お口ぽかーん」も改善するかも!

 

 

 

でも、

 

舌のトレーニング????

 

 

ってちょっと疑心暗鬼になりませんか?

 

 

正直、私はなるタイプで!

こういうことを鵜呑みにしないタイプで!!

 

 

これが「本当のことなんだろうな」と思えたのは、入学前検診の時の歯科検診でした。

 

 

入学前検診を担当された歯科医さんが、

体育館で説明を聞いていた保護者の前にやってきて、

「最近の子どもの傾向」として、

 

 

「歯磨きや定期健診をこまめにしているおかげで、全体的に虫歯は非常に少ない。ただし近年、舌の発達が弱いお子さんがたくさんいる」

 

 

という説明をしてくださったんです。

 

 

舌がちゃんと使えていない。

そうすると舌足らずになりやすかったりする。

 

 

舌足らず!

まさにうちの次男!!!!

 

 

 

歯医者さんが舌の話?って一瞬思っちゃうんですが、

別の歯医者さんが、全然違う場所で、同じように舌について指摘しているということは、

口腔において舌っていうのはとても重要だってことだと思うんです。

 

そんなわけで、舌のトレーニングって確かに大事かもしれない!と納得!

 

 

 

 

 プレオルソのメリット・デメリット

 

 

 

 

まとめると、プレオルソのよいところは、

 

 

・結果的に舌や口腔の発達にも役立つ

・前歯に永久歯が揃っていない状態ても始められる

・ワイヤー治療などよりも安い

・プレオルソだけで改善しなくてワイヤーに移行することになっても、はじめからワイヤーをするよりも口腔改善されているので、負担が少ない

 

 

というところのようです。

 

 

値段としては、我が家が通っている歯医者では年間契約で4万円弱。

2カ月に1回のチェックは、1回300円。

2年目に継続する場合は、プラスで3万円ちょっと。

 

ということは、うまくすると7万円ちょっとで歯科矯正が終わります。

(このあたりは歯医者によると思います)

 

 

もしもワイヤー矯正などをするとなると、

ここの歯医者さんだと35万から45万なので(検査費は別)、

確かにプレオルソはお得です。

 

 

ただし!!!

 

 

繰り返しになりますが、

デメリットとしては「がんばってつけないといけない」ということ。

 

 

就寝時の装着だけでは効果が薄くて、

日中の起きている間に、本人の意志で、合計1時間は装着しないといけません。

(続けて1時間でなくても、コマ切れで合計1時間でOK)

 

慣れないと「がんばって口を閉じる」「がんばって唾液を飲みこむ」をしないといけない!

 

 

「タブレットなどを見ている時に…」

 

 

と説明されたんですが、我が家、タブレットで「ダーウィンが来た」とか見ている時は、夕食中なんですよね……。

 

学校の宿題中に装着していて、

ひらがなプリントに唾液がボトボト落ちてくるのは避けたいし。

 

 

何もしていない時間のように見えて、

次男が唐突に「ラデッキー行進曲」を歌っていることもあったり(なんでだ)、

 

平日の放課後という限られた時間で、

合計1時間、自由に声を出せなくなる、というのに躊躇がありまして。

 

 

歯医者さんでは「新しく習い事を始めるお気持ちで」と言われたんですが、

まさにそれ!!

習い事レベル!!!!

 

 

ていうことは、本人の意志がなければ、無理強いしても続かない。

 

 

次男の場合、乳歯の頃は綺麗に並んでいたんですが、

隙間がなくてびっしり生えていたので、「永久歯になったらズレそうだなぁ」と思っていたら、

案の定、下の歯4本が永久歯になったら少しずつ互いに重なってきてしまった、という状態です。

 

 

下の前歯が多少ガタガタしているけれど、目立つほどじゃない。

上の前歯は隙間があるので、今のところ永久歯になっても大丈夫な気がする。

 

 

小1になる直前の3月頃、一応、説明だけは聞きに行って、

「すぐ始められますよ」という段階にはなったんですが、

 

そのまま「新しい習い事」であるプレオルソは保留していたんです。

 

 

 

ところが。

 

 

 

 プレオルソは習い事

 

 

 

 

現在、次男の習い事はピアノとそろばん。

 

どちらもずっと「やらない!」と言い続けていたのに、

 

 

 

 

 

 

 

 

年長の春、

突然「やりたい!すぐにやりたい!今すぐやりたい!」レベルでやりたがり、

あれよあれよという間にどちらも始めた、という経緯があります。

 

 

今回のプレオルソも同じでした。

 

 

ある夜、突然、「にいにみたいに歯をキレイにしたい!」って言ってきたんです。

 

 

長男は歯並びがキレイです。

 

年中のはじめから早くも乳歯が抜け始め(何をするにしてもせっかちな性格…)、

小4の春にすべての乳歯が抜け終わりました。

正直、虫歯の不安があるので、もっとゆっくり生え変わってくれてもよかったのにー!(笑)

 

 

 

で、自分もそんな長男のように、キレイな歯並びになりたいと言い出したわけです。

 

 

以前、歯科矯正の説明を受けたことは次男も覚えていたので、

「いつ行くの???(早く行きたい今すぐ行きたい今すぐやりたい)」

という圧を受け、

 

「がんばってマウスピースを入れていないといけないよ?やれる?」という私の念押しにも、

「やる」と返答。

 

 

翌朝に電話で即予約!!

めでたくプレオルソを始めた、という流れです。

 

 

 

やっぱり習い事と同じで、「自分でやる」と言ったからには、

「うまく唾液が飲めない」とかいろいろあっても、前向きにがんばれています。

慣れてしまえば大丈夫だと思うので、ここが踏ん張りどころ!

 

 

逆にここを踏ん張れないと続かないので、

小さすぎるお子さんだと難しいし、無理やりさせることもできないと思います。

 

 

 

そんなわけで始めた子どもの歯科矯正プレオルソ。

 

果たして安く終わるだろうかとドキドキしつつ、

たとえ歯科矯正が完璧に仕上がらなくても、口腔の成長のため!と前向きに取り組んでいきたいところです。

 

(でもできたらワイヤーに移行せずプレオルソで終わってほしい←本音)

 

 

 

 

 ここから本の話

 

 

 

「ネズミの冒険」シリーズ、刊行10周年を記念して最新刊が登場です!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

100年前に女性パイロットとして活躍したアメリア・エアハートをモデルに、

野菜畑の下で暮らす野ネズミの女性発明家が、

飛行機で大西洋横断を果たしたパイロットネズミと出会い、

飛行機による世界一周の冒険を目指す物語です。

 

 

 

パイロットネズミって、これですよこれ!!!

 

 

 

 

 

 

 

 

シリーズ第1作「リンドバーグ 空飛ぶネズミの大冒険」!

 

今までシリーズは4作出ていて今回が5作目ですが、

1作目のお話が特に好きだったので、話がリンクするのはうれしい!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

文章量が多めで、情報たっぷりの絵本ですが、

とにかく絵が美しくて、ワクワク冒険心がかきたてられます。