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蓼科の御泉水自然園
長野話をザクザクと書いていきたい!(希望)
8月9日は蓼科周辺で自然散策をしました。
標高1,830メートルにある蓼科山の「御泉水(ごせんすい)自然園」と、
標高2,115メートルにある北八ヶ岳の「白駒(しらこま)の池」です。
どちらも日によっては上着必須の寒さになる場所ですが、
我が家が行った日は、夫&子どもは半袖、私は薄手の長袖でOKなくらいの気温でした。
……いやでもホントに冷える時は冷えるので、
天気予報の気温は要チェックな場所!!!
両親の家は標高1,000メートルくらいですが、
この夏は早朝に13度の日とかあったので……涼しいを通り超えて寒い……。
1,000メートルでこれってことは、2,000メートルなら推して知るべし(震え)
御泉水自然園、入ってすぐに感激したこと!
それは……
アサギマダラがたくさん飛んでる―――!!!!
長距離を移動する「旅する蝶」として有名なアサギマダラ。
この蝶が蜜を吸う代表的な植物が、高原の草地に咲くヨツバヒヨドリで、
でもでも今までヨツバヒヨドリは見つけても、ほとんどアサギマダラに出会えなくて!
あっちもこっちもアサギマダラ!!!!
こんなに飛んでるのを初めて見た!!!!
家族みんなで大興奮!!
ちなみにこれまで何度もブログで言ってますが、
「鬼滅の刃」の胡蝶しのぶのモチーフと言われているのが、このアサギマダラです。
羽織のデザインが似ていることと、
アサギマダラってヨツバヒヨドリから毒を吸って身体に蓄えているんですよね。
天敵から身を守るために。
完全にしのぶさん。
長野滞在、最初からクライマックスでおなかいっぱいすぎる。
気を取り直して(?)のんびり散策。
千葉ではアブラゼミやミンミンゼミ、
なんなら午前中にはクマゼミの爆音も響き渡っていますが、
ここのセミの声は、それに比べてだいぶ音量が弱めで。
(たぶんエゾゼミあたりじゃないかと)
もうね、慎ましやか。
川のせせらぎレベルの癒やし。
「この長く垂れさがっているのは何? 地衣類?」とか話をしつつ、
調べてみたら「サルオガセ」と呼ばれる地衣類の仲間っぽかったんですが、
他にもキノコやら粘菌やら、
ジャノメチョウやらヤマトシリアゲやら、
あとは大量のアカネ系のトンボやらを見ていたら、
もはや亀の歩み。
「女神のテラス」までようやくたどり着いて、
帰りはあまり立ち止まらずにまっすぐ歩いたら、
あっという間に入り口についてびっくりしました。
これだけの距離だったの???っていう。
白駒の池
午後は少し移動して、北八ヶ岳の白駒の池へ。
移動中の車内で雨に降られたんですが、目的地に着いたらやんでた!
何かに徳を積んでいたのかもしれない。
こちらの白駒の池は、苔と原生林が広がる場所で、
「もののけの森」とも呼ばれています。
まさしくシシ神様がいるような雰囲気!!!
池を一周する体力はちょっと残っていなかったので、少しだけ散策。
苔について学べるイベントに参加してみたいなーなんて思うんですが、
でも登山やそれに準ずるレベルのことをしたいわけではないので、
こう、初心者向けの気楽に参加できるものがいいんですが……(ごにょごにょ)
っていうわがまま。
来年、ちょっとリサーチしてみたいなと思います。
あとコケ図鑑も!
苔、あまり詳しくないんですが好きなんですよね。
苔のテラリウムとかちょっとやってみたい。






















