名古屋市でマヤ占いをしています。
マヤのサインは10カット
トーテムアニマルはビーバー
石竜伊都（せきりゅういと）です。
今朝は４時半に起きて、子供たちのイベント出店の付き添いだったので
もうすでに眠たい私です
今回もタイトルがいかつい
いつ頃からだったか。
日進市のイベントで子供のお店というのを募集していて
それに応募して、出店ができるようになってから
子供たちが自分でお店の内容を考えて
自分たちで準備して、出店する、ということをはじめました。
私はあくまで付き添いなので
什器や材料をそろえるのと、出店料の立て替えをする以外は
ほぼノータッチ。
子供たちのやりたいように、任せています。
最初は全然お客さんがこなくて
「せっかく頑張って用意したのに
」って涙目になってたりしましたが
回を重ねていくごとに、改良を自分たちでしていったので
ずっとでているイベントでは
どうやらリピーターさんもできた模様。
ちょっと自信つけた感じで、イベントに参加してました。
そんで今日は、全くアウェイのイベントにでて
思ったように売り上げに繋がらなかったことで
「どうしようか」を帰りの車の中で話あっていたので
親の思っているよりも、成長してるというか
色々考えるようになったようです。
私が子供たちのやり方に、あんまり口を出さないのは
我が子たちのナワールが、どっちも微妙な違いはあれども
２人ともに
「クリエイター」と「アーティスト」の気質が強いナワールだから。
なので、「何をどうやっていくのか」は、こっちが提示したところで
「やらされてる感」が出ちゃうので、続かないし楽しくないためです。
そのかわり、現実的なことについては、トカゲの私が得意なので
そこをサポートしている。といった感じです。
あんまり、このナワールだからこうでなくちゃ
っていうのはしたくないのですが
よい方向に伸ばせそうなら、そのように持って行くのも
悪くはないかなぁと思ったりもしております。
夏休みの間に、また出店するのしないの話してたので
相談にのりつつ、子供たちのいいところが伸ばせるように
ナワールも活用しつつ、接していく所存です。
このイベント出店の副産物として。
以前はお金があったら無計画に使っていた子供たちが
「このためにお金を貯める」という考えになってきて
無計画ではなくなってきたので
そこもよかったなと思います
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