報道の自由度ランキング
報道の自由度ランキングというものが存在します。この基準に沿って順位付けが行われるのですが、日本🇯🇵はなんと報道の自由度ランキング - 世界経済のネタ帳2021年の報道の自由度ランキングを掲載しています(対象: 世界、180ヶ国)。ecodb.net『 67位 / 180位 』❗️イメージとしてはもっと上位なのかもしれませんが、意外と報道の自由というのもが担保されていません。ジャーナリストへの暴力等は少ないとしても、スポンサーの意向がかなり大きいのだと感じます。直接的な規制は無くとも、日本のダメな部分である陰湿な手法によって自由が無いのだと思います。今日は報道の自由度に関してブログを書こうと思ったのは『 🇺🇸アメリカ合衆国45代目大統領 ドナルドトランプ 氏 🇺🇸 』の演説に関して、日本では全くと言って良いほど報道されないからです。RSBN 🇺🇸 on GETTR: President Donald J. Trump, 45th President of the United States of America, will hold a rally in Florence, Arizona, on Saturday, January 15, 2022, at 7:00PM MST.President Donald J. Trump, 45th President of the United States of America, will hold a rally in Florence, Arizona, on Saturday, January 15, 2022, at 7:00PM MST.gettr.com演説内容をざっくり確認しましたが、騒がれていた程世界がひっくり変えるような事は発言していないようでした。とはいえ、昨年のアメリカ大統領選挙にてトランプ氏が再選していたら今の世界はどうなっていたのかと考えると「 たら・れば論」ですが、ここまで酷くなっていなかったのではないかなと考えてしまいます。今の日本はアメリカ民主党・バイデン政権寄りなのでトランプ氏の発言、動静はほぼ報じません。私も深掘り出来ているわけではありませんがアメリカもコロナとワクチンをきっかけに分断が顕著になりました。現政権に批判的な人々は「 let's go Brandon ❗️」と揶揄するようなスローガンさえ作り、流行らせてしまっています。※ 本来は「 Fuck❗️Joe Biden」と言ったのを聞いていたリポーターが無理やり言い換えたものが語源です。共和党支持者も増えつつあり、比較的ではありますがRed Statesの方が住民も活き活きと過ごしているようですし経済も活性化し、犯罪数や率も少ないようです。日本だけでなく、世界全体が秩序を取り戻し元の世界に近づくだけでなく、それ以上の状態に活性化していくためにはアメリカ合衆国の方針や今後の動静に注目していく必要があります。日本国内のメディアが報じないのであれば私は自分で勝手に調べるので良いんですが結局「 自由度と程度の低い報道」ばかり聞いている人が増えれば危機感の低下は寄り顕著になると思います。早く気づいてほしいですが、一度痛い思いしないと分からない人が増えてしまったと感じます。残念です。ウォー・ギルト・インフォメーション・プログラム - Wikipediaja.wikipedia.org