次回は6月23日です! | whitetiger-7のブログ

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みなさんこんにちは。
スピリチャルハードポップホワイトタイガーです。
今回三日早く投稿させていただきます。今週末そして来週もよろしくお願いします。
さて、今回から「ヒルティ幸福論」の第二章になるのでしょうか「エピクテトス」を数回にわたってやっていきたいと思います。
私、自身の過去を振り返ってみますれば、この「ヒルティ幸福論」の「エピクテトス」の章が、ストア哲学とギリシャ哲学に触れるきっかけでありました。
それが四半世紀の時を経て、このような記事を書く事になりましたるは、誠に感慨深いものがあります。
(いや、自分の事情など他人には知った事ではないんだよ。)
そ、そうでありました。
では、本文にまいりたいと思いますが、冒頭は「校長先生!」と始まっています。
校長先生?誰だろう?
これは、ヒルティ先生の知人の校長先生のことだそうですが、(ちょっと内容から外れますけど)校長先生っていうと、みなさんはどういうイメージを持っていますか?
私としては、以外に思ったことが、数年前の東京オリンピックの開会式の時にバッハ会長の挨拶が13分だったそうですが、この事は多くの人にとって長かったそうで、それが為に「校長先生」とバッハ会長は呼ばれたらしいという事で、「そうか、校長先生の朝の訓示とか、全校集会の挨拶は長いというイメージを多くの人が持っているのかな。」と思った事がありました。
ところで、バッハってBACHで、バックとも読みますよね。
バッチにはならないのかな。
なんかさ、私が中学の時に学校の数学の先生が、聖歌隊(私は中学時代は聖歌隊に入っていませんでしたが)の練習の時に、バッハをバッチと読んで大爆笑になったらしいんですよ。
しかしながら、日本人としては読み方としてはおかしくない気もします。(いや、それはそう読むものなんだよ。)
それから、校長先生は皆が一応に長い挨拶をする訳では勿論ないんでしょうけど、仮にみなさんが長い挨拶をする校長先生を演じるとしたら、まず押さえるポイントは、どんな感じになりますか?
私は、私が子供の頃に総理大臣を勤めておられた大平正芳首相みたいな感じになるかな。と思ったりします。
すなわち「あ〜、う〜。」を多用して時間を稼ぐみたいな感じになりますかね。
大平首相が答弁が長かったのかというと、それは知りませんけど。
という訳で、今回はヒルティ幸福論とは、全く関係のない話になってしまいましたが、次回は6月23日という事で、ひるがえって新たな衣を身にまとい、あ〜、、、う〜、、、


















(ちなみに聖歌隊指導していた数字の先生は、音楽の先生の代理みたいな感じだったんじゃないかな。変な話だと思ったら、ごめんなさいね。随分昔の話ですので懐かしい良い思い出という事で、、、)