ここにきて、GHとうまく意思疎通ができなくて、とまどうことが多いです。
その1)特養をさがすこと
家族がすることだったんですね~!!
でっきり、先日ソーシャルワーカーさんに母の状態にあう施設のピックアップをお願いしていたので、お返事待ちの私でしたが、館長から「年内がリミットですが、すすんでますか?」と聞かれました。
私にしてみれば、母がGHに入所するときは、デイサービスのワーカーさんが親身になっていろいろしてくださったので、同じように相談に乗ってもらえると思ったら、大違いでした。
館長からひとこと「ここはGHですから(きっぱり)居宅支援と違います」とのことです。
どうちがうのでしょうかね~~??
ワーカーさん(SW)に「先日お願いしましたよね?」と聞くと、
「こちらでお勧めしても、後から、問題がおこってもあれですから」とのお答え。
あれって何??
責任回避ですか??
お勧めされたからといって、施設をみずに決めるわけでもないし、最終決定は家族が責任を持ってするのにね。
この一言で、SWに対する信頼感はゼロになりました。
というわけで、私が自分で電話かけして見学して、入所が決まったら報告してほしいのだそうです。
リミットは年内。
館長から見たら、ずいぶんのんびりしていたと思っていたそうです。
そりゃ、SWからのお返事待ちでしたからね。
その2)介護度変更
これも家族がすることだったようです。。。
館長に「特養に入るのに、介護2で受け入れてくれるものでしょうか?」とお聞きすると、
「無理よ~急いで手続きしたら」と笑顔で言われました。
「なんなら、代わりにしてあげましょうか?」とのこと。
勉強不足の私も悪いのでしょうが、特養を探せと言いながら、介護変更は無頓着。
介護する家族は、SW並みに知識をもっていなければならないんですね~
今まで、かかっていた病院でも、デイサービスでも、先生やワーカーさんがいろいろ提案してくださったり、ささいな私の疑問にも丁寧にお答えくださっていたので、青天の霹靂という感じです(苦笑)
母のために、より良いお世話のできる次の段階へというより、『追い出される』という感じになってます。
館長の「うちへの入所希望は何人も順番待ちしていただいていてますが、せっかくご縁のあっぎtたお母様を出来るだけお世話したいと思って、お待ちしていただいているのよ」の言葉でした。
いっきに書きましたが、愚痴をいってばかりいても始まりません。
がんばって、特養をさがさなくちゃ!!
![にほんブログ村 介護ブログ 認知症へ](https://img-proxy.blog-video.jp/images?url=http%3A%2F%2Fcare.blogmura.com%2Fninchisyou%2Fimg%2Fninchisyou88_31.gif)
![blogランキング](https://stat.ameba.jp/user_images/d4/e4/10038482191_s.gif?caw=800)
いつも、クリックありがとうございます(*^_^*)