優しくありたい -3ページ目

優しくありたい

認知症と診断された母と共に  

実際に母にお洗濯したものを引き出しに入れてもらったところ、大きな引き出しには、2種類までしか入れられないことが判明。

引き出しのつまみのない真ん中にシールを貼ったものは、引き出しをあけることができませんでした。

これは、私が想像もできなかったことです。

お洗濯物は母がタンスにしまうことになっているので、使えないと出しっぱなし。。。

こまめに母の元に通わないと、整頓されません。

それぐらい、お洗濯をまめにしていただいてます。



うまく、整理ができたと思ったのですが、また収納を考え直さなければなりませんね~

きっと、母の症状の進み方で、これからも何度も考え直すことかもしれませんね。


パズルを楽しむように、実は楽しんでます(*^_^*)



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思いっきり、愚痴ですので、スルーしてください。。。


本日、私お誕生日を迎えましたケーキ


おめでとうメールを妹がくれたのですが、「お母さんが○○(私のこと)がこないと嘆いています」とのこと。

う~~ん、母の言うことをまともに受け取るのね。。。

母が自分から、「誰も来ない」とは言わないので、妹が聞いたのでしょう。

なんかね、ぜんぜんおめでとうじゃなくて、ガッカリでした。

返信のしようがありません(苦笑)



認知症の介護は、自分の側からの見方だけでなく、母を取り巻く周り全体を見なければ情報をキャッチできないのに、とても残念です。


それにしても、おめでとうメールにこんなことを書いてくる妹って、悲しいです。。。


追記

夜、妹から再びメールが来ました。

忙しくて、返信できなかったということもありますが、「朝のメールを誤解しないでほしい」とのことでした。

でもね「嘆いています」というのは、妹からの見方で、思い切り妹の感情がはいってますよね。


母は、もう私の名前をすんなり思い出せません。スタッフさんが聞いても、やはり思い出せません。

妹のメールでは「○○」と私の名前を言ってるということなので、たとえ、妹の前だけでも私の名前が母の口からでたというのは、本当ならうれしいです。





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入所してから、ずーーっと気になっていた母のタンス。

ようやく、ホームに届きました。色はうすーいピンクで、可愛いです(*^_^*)


入所のときは、妹が準備してくれた衣装箱だったのですが、どうしても使いづらいので、思い切ってタンスを購入しました。

ワードロープの中に入れたほうがお部屋がすっきりすると思い、ぴったりサイズを探しました。

本当は、理解できなくても母と一緒にお買い物に行きたいのですが、あちこち見て回ると機嫌が悪くなるので、母の気持ちになって探しました。


元気なときは、いつも私と2人でお買い物にでかけていたので、母の好みは少しはわかるかな?

『優しい気持ちになれるお部屋』というのが、私が考えるコンセプトです(笑)


入所して1ヶ月たつのに、まだお部屋が落ち着かないのは残念ですが、少しづつ少しづつ、整えていきます。



引き出しには、白いテーピングテープに入れるものを書いて貼ってます。

テーピングテープだと、はがしてもきれいなので、タンスを使ってみて、良ければ、きれいなインデックスを作ろうと思います。

母だけでなく、スタッフさんでも私の家族でも誰でもどこに何があるかわかるようにしておくのが、整理整頓に近づくかな?とおもいまして。


タンス



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お彼岸なので、母と2人父のお墓参りに行きました。

私の体調が戻ってないので、不安はありましたが、母を連れて行かないと私が後悔しそうだったからです。

秋分の日当日は、長女の舞台(大学の専攻)があるので前の日に。

平日なので、夫は仕事、娘たちはそれぞれ学校なので、私と母だけ。


お墓に着くと、泣き出す母。

「何もできない自分が情けない。。。」と言って泣くんです。

母を迎えに行く前に、お花もお供え物もすべて準備していったのが、気に入らないのだそうです。

たとえ、一緒にお買い物に行っても、きっと同じことを言ったでしょう。


せっかくお墓参りに来ても、すぐ「帰る」と言う母。

辛い気持ちになるのなら、もうつれてこないほうがいいのかな~~??と思ってしまうほどでした。

ずーーと泣き続けていたので、帰り道トイレに寄るついでに、お買い物で気分転換♪

暑さの続いていた北海道も、急に寒くなったので、秋用のジャケットを母と一緒に選びました。

新しいものが大好きなので、すっかりるんるん♪

ご機嫌よく、お部屋に戻ってこれました。


でも、この日は泣きたい日だったようで、私が帰ろうとすると、すがって「帰らないで~~」と泣き始めました(T_T)

夕食までそばにいてあげたかったのですが(母の気分転換の一つに食事があります)、仕事の合間を抜け出してだったので、いてあげれませんでした。

スタッフさんには申し訳なかったですが、おまかせして、また必ず来ることを約束してその場をあとにしました。




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母の中学時代のクラス会があり、行ってきました。

先日のお葬式の後、間があいてなくて、正直しんどかったのですが、これが最後かも??と言う思いで気力を振り絞りました(苦笑)


元気なころの母は、このクラス会が楽しみで、着ていくお洋服もすべて新調するほどでした。

今回は、私セレクトのお洋服で我慢してもらいましたが、同級生たちから「いつもおしゃれな服を着ているね~」とほめられたので、一安心。


会場に到着したときは、まだ私にべったりで、「一緒にいて!あなたがいないと私不安」と言っていたのが、なんとか同級生のところに行った30分後は「帰れ!!」とのこと。。。

同級生には、母の通っていたデイにボランティアで参加していたKさんがいるので、お任せして安心。

Kさんが心配なときは、いつでもお部屋にいる私のところへ来てくださって確認してくださってました。


同級生と会って、元気になったのか、私ののことを「うるさい娘。帰ればいいのに」などと皆さんに言ってました。

皆さん、一人で参加されていて、付き添いが来たのは母一人。

皆さんも母の病気のことは知らされていて、私には「よく連れて来てくれたわね」と言っていただけました。


9時近くに会はお開きになり、母は部屋に戻ってきました。

それから、お宿自慢のお風呂に行き、露天風呂で少しのんびり。

でも、のんびりできない母は、すぐお風呂からあがってしまいました。。。

もう少し、お風呂に浸かっていたかった私です。


母は楽しく過ごせたクラス会だったようです。それもKさんのおかげです♪


でも、GHのお部屋に帰宅して、卓上カレンダーの「クラス会」という字をみて、

「クラス会あるんだね~いつ行くの?」と聞かれたときは、脱力の私でした。。。。


そして、今回の困ったことは、便器の中の水で手を洗うようになったことです(T_T)

もう近々、トイレも一緒に入らなければならなくなるのでしょうか?

私の願いは、トイレだけは、何とか自立していてほしいということです。


GHから私が帰ろうとしたら、「いつもあなたがきてくるのよね。あなたは私のために生まれてきたのよ」と言いました。

母のための私は生まれたの?

疲れきった私には、感謝の言葉には聞こえませんでした。

重い重い荷物を持たされたようでした。

妹は、入所してから、1度も母に会いに来ていません。

ちょっとだけ孤独を感じました。

疲れすぎると、心も弱くなりますね~


でも、まだ疲れは取れません・・・それは年のせい?(笑)




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色々考えて、とりあえず形にしてみました~

素人考えですので、これから直す必要が出てくるかもしれません(^^ゞ


母も「可愛いね~」と喜んでくれたので、ほっと安心しました。

母は、意外と服でも持ち物でもこだわりを見せるときがあります。

気に入ると、そればかり。。。気に入らないと見向きもしない(苦笑)

ですから、素直に喜んでくれて、私も嬉しかったです(*^_^*)


これからGHに入所の予定でベッドを購入予定の方は、ベッドヘッドにクッション性のあるものを選ぶと、カバーは必要ないと思います。

まあ、カバーを取り替えることで、お部屋の雰囲気が変わるので、作れる方は、作ったほうが楽しいかも!


母の部屋と言うより、自分の好みの部屋になりつつあります~~~(笑)





ベッドカバー1  

ベッドカバー2



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すっかり時間があいてしまいました。。。(^^ゞ


通夜ふるまいで、同じ介護をするいとこと話しをしたところ、一人暮らしのおじ(脳梗塞による認知症)を本当はGHに入れたいのだが、問題はお金なのだそうです。

おじは、漁師だったので、年金は国民年金なので、月に6万円ほど。

一人暮らしだったら、なんとか食べていけるのだそうですが、GHに入るとなると、やはり月に15万ほどの出費は覚悟です。

それをいとこが一人で負担するのはキツイのだそうです。


そう言われると、母は父の遺族年金でまかなえるところに入所できて、ラッキーだったな~と思います。

父の頑張った証が母や私を救ってくれてます。


GHに入れない分、いとこのお嫁さんが毎日通っているのだそうですが、おじは「来なくていい」と怒るのだそうです。母と一緒(笑)

先日は、お嫁さんが到着したら、おじが階段の下で倒れていたそうです。

本人曰く「2階からコロンコロンと落ちた」。。。

お葬式の1週間前ぐらいのできごとで、お葬式のときはまだ顔や手が内出血で酷い色でした。

そういうことがあると、やはり毎日顔を見ないと心配ですね。

87歳のおじをいつかは施設に入所するとのことですが、決め時は難しいようです。


通夜振る舞いの後、旅館に戻りましたが、母は疲れてお風呂にも入らずすぐ寝てしまいました。

夜中は、薬のおかげで起きる事もなく寝た母でしたが、朝6時前に、おトイレがわからず起こされました。

お部屋の中にトイレがあるので、電気もつけっぱなしにしておいたのですが、わからなかったようです。

早起きの苦手な私は、かなり辛い1日の始まりとなりました。


繰り上げ法要まで、しっかり列席させていただき、周りの皆さんのおかげで、たくさん助けられました。

次回、このような場所に列席させるかどうか、迷いどころです。

本人は、覚えていないですから、周りに迷惑をかけてよいものかどうか??

それでも、「よく連れて来てくれたね、ありがとう」と言われると、またつれてきても良いのかな?とも思いました。


この2日間で大変だったことは、私がトイレに行くことでした。

会場では、誰かにそばにいてもらえたので、問題なしだったのですが、母と2人きりのときは、困りました。

「ここで待っててね」をすぐ忘れて、私を探しに歩かれてしまいました。。。

こういうときは、行動が迅速な母なので、探すのが大変!!

このほかのことは、覚悟ができていたせいか、あまり大変とも思うことなく、過ごすことができてよかったです(*^_^*)



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湯灌には、10分ほど遅れて到着。

母の姉は、子沢山だったので身内がいっぱい。子供が6人とその連れ合い、孫が12人と何人かはその連れ合い、ひ孫が8人、そして地元の親戚で広いお家は人で溢れてました。

母は、知ってる顔を見つけては、喜び、悲しい席とは思っていないようでした。

湯灌の母の順番がきて、姉の顔を見てから、誰の葬儀かわからなくなりました。

久しぶりに会う(多分、6~7年ぶり)母の姉は、すっかり小さくなって、母の母にそっくりになってました。

このあたりから、記憶が全く続かなくなり、ある意味いつもの母でした。

母の記憶にある姉と顔が変わっていたことで、誰の葬儀か混乱し始め、また自分の母にそっくりだったことから、「おばあちゃんの葬儀」になっていきました。

人ごみで、不安も出てきたのか、私の後について歩いてました。

私は、母の後ろを歩こうとしたので、立ち往生することもありました(笑)


葬儀の会場へ行く前に、ホテルを見つけなければなりませんでした。

駅前で、旅館を見つけ、宿泊は確保したのですが、ここでまた教訓!!

エレベーターがなく、階段が急で狭かったのです。

お部屋に入れば、トイレはあるものの、後付だったようで、高さ20cmの段差あり。。。

やはりHPのないようなところは、情報不足なので、遠慮すべきでした。

会場まで5分だったので、便利と思ったのですが、交通の便は良くても、泊まり心地は悪くて失敗。

私一人だったら、なんとか我慢できましたが、母には大変な思いをさせてしまいました。

そうそう、お風呂もユニットバスのみだったので、母は入れず。。。大浴場ありでなければなりませんね。


教訓:ホテルは情報収集をしっかりするべし!!少々遠くても、泊まり心地の良いところを選ぶべし!


ホテルで喪服に着替えて、会場へ。

先ほど会った人たちに「あら~~久しぶり!」と感動のご対面(爆)

皆さん、母に合わせてくれるので、会場入りして、私も少しほっとしました。

お待ちかねの夕食。

目に前は、大皿料理で、好きなだけ取り分けて食べてよいシステムです。

目の前にあるものは、自分のものと思うのか、直箸してしまいます。ちゃんと取り分けてあげているんですけどね~大皿のほうがお好きみたいです。

食べ終わって、私がトイレに行っている間に、「私食べてないの~」ともう1度食べそうになりました。伯母の一人が私に教えてくれて、セーフ(^^ゞ


ようやっとお通夜が始まったら、写真に向かって、「あの写真、私にそっくり。びっくりだわ~」と大きな声で話し始めました。。。

これが何回も続くので、まわりに申し訳なかったです。

「あの写真は誰?」と私が逆に聞くと、「△жさん(母のお姑さんの名前)」と答えてくれました。

お姑さんは、強烈な印象を母に残したようです。

お年よりの女性の名前を聞くと、ほとんどお姑さんの名前を言います。

男の人は、なぜかボーイフレンドのNさんの名前。

強烈な出会いは、今の母の脳にもインプットされるのですね。


通夜振る舞いで、同じ介護を経験しているいとこたちと話すことが出来ました。

この話しは、長くなったので(3)で。




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母とのお泊りから帰宅しました~


今回は、特別険悪になることもなく、帰宅しました。

昨年の母の姉の葬儀のとき(2007年10月)と、母の様子が違うので、書き記しておきたいと思います。



母を迎えにGHへ。

母には私から直接伯母の訃報を伝えたところ、おいおいと泣き出しました。

(昨年との違い:泣き始めたのは、湯灌のとき。それまでは、何度説明しても理解不能状態)

これには、私のほうが驚きました。

母の普段の様子を知っているつもりでも、変化を受け止めていなかったようで、GHの職員さんに確認してから話すべきだったと反省。

それからは、久しぶりにかみあった会話ができました。

葬儀のあるN市までは、お葬式にきたことが理解できてました。

「喪服はどうするの?これじゃあ、だめだよね?」

「お香典は?私、お金がないので、銀行におろしに行きたいわ」などなど。


GHから、母の家に戻ってみました。

懐かしさも特に感じている様子もなく、普通に家に入りました。

喪服を着せてみたら、この1年で随分太ったのですね、ジャケットは着れても、ズボンもスカートも入りません。。。

黒い靴も履かせてみたら、入りません。。。(T_T)

まずは、喪服に見えるような服と靴の購入からのスタートとなりました。


家を出るとき、どういう反応か見ていたら、特に泣くわけでもなく、普通の戸締りの感じで、すんなり出発できました。お葬式に行くことが記憶できていたからのようです。


デパートによる暇はなかったので、市内のスーパーで購入。

本人は、新しい服と靴で喜んでました♪

このお買い物で、時間がとられ、余裕のないスケジュールになりました。


教訓・・・母とのおでかけは、時間の余裕をもつべし!!



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昨日今日と、三女の学校のバザーで大変忙しかったです。

昨日の、打ち合わせの最中に、いとこからの電話。。。

それは、母方の伯母の訃報を告げる電話でした(T_T)

つまり、母の姉が亡くなったのです。


あまりに突然で、驚き、そして、今の母を連れ出して迷惑にならないか心配したのですが、いとこはあっさり「連れてきて」と言ってくれました。


この伯母も認知症で、在宅が難しくなって特養に入所してました。

ですから、母ことは大変理解があります。

母の兄も認知症ですが、在宅で頑張ってます。

ですから、いとこたちはみんな母の相手を、上手にしてくれるのです。


連れていっても、わかるかどうか。。。

昨年の母の姉のときも、何度説明しても、理解できず、湯灌で初めて涙したぐらいです。

それでも、すぐ誰のお葬式かわからなくなってましたが。

昨年よりは、確実に病状がすすんでいるので、悩みました。

連れて行かなかった後悔よりも、連れて行って後悔する方を選びました。

残念ながら、妹は、今回も列席しません。

私一人で、母と2日間は、かなり心配ですが、なんとか忌中引きまでつとめあげたいと思います。


予想外に2週連続で母とお泊りになりました。

今度予定されているクラス会と同じ地区で、高速を使って2時間ぐらいのドライブです。

特に心配なのは、夜中のトイレです。

お葬式の会場では、みなさんに負担をかけるので、近くのホテルに泊まる予定です。

睡眠不足が、何より体調に変調をきたす私にとって、夜中に起こされるのが辛いです。。。

私が運転していくので、帰りの運転が心配~~

でも頻尿のこともあるので、公共の乗り物は厳しい。。。

このこと以外は、不思議と不安はあっても、心配はありません。

少し、たくましくなったかな?(笑)




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