2030年のセカイをつくろう~from 大磯 -22ページ目

桜のお裾分け

うちの山桜、結構咲いてきました。
開花はまだ樹の下の方が中心で、上の方はこれから。あと数日で満開となりそうです。

ちょうど山の下り斜面2m程度のところに植わっているので、眼の高さで花が見れます。

2030年のセカイをつくろう~大磯からのメッセージ
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あっという間に4月ですね。

あれ、霰(あられ)?

22時ころから雨が降ってきたと思っていたのですが、カタカタ弾いている音に変わっていた。
外を見たら真っ白に。
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吹き溜まりには2cmくらい積もってます。手ですくうと氷の粒粒がそのまま手の平の上で転がる感覚。全く水っけがなくサラサラ。こんなのは初めてです。ミニ雪だるまは朝まで残っているでしょう。

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桜咲きました

うちの山桜が3輪ほど咲き始めました。去年が3月16日だったので、11日遅れ。
例年、東京でのソメイヨシノの開花はこの桜の1週間後です。

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暖かくなってきて、ガソリンの供給も問題なくなりつつあり、久々に爆音バイク集団の走行音が聞こえてきます。ストレス耐性に低い人たちでしょうから致し方ないかもしれません。

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水と物とお金の動きのお話

 上水道も下水道も私たちの生活には重要なインフラです。もちろん、電気も。
手段はいろいろあります。一つに拘ることはありません。それがイノベーションを生みます。

1.痛い話
 昨年2月に雨水槽のポンプが故障し、結構痛い出費を経験しましたが、またまた水周りのトラブルが発生しました。中古住宅では致し方が無いと思いますが、憂鬱なニュースが続く中で、滅入りそうです。
 昨日よりトイレの水の流れが遅くなってきたので、今回もあの「水道トラブル8,000円」の所に来てもらいました。確認してもらったところ、排水枡から浄化槽に繋がるパイプが外れてしまっておりました。断定出来ませんが地震の影響もあるのかもしれません。庭の一部を掘り起こし、またまた工事が必要となりました。ミドルクラスの一眼レフが購入出来る程度の出費となります。またカメラが遠ざかりました・・・。
 昨年のポンプ故障では漏電して夕方から数時間停電もしましたけど、そんな事があったので普段から停電への備えをする切っ掛けとなっています。

2.変化への対応
(1)神奈川では水パニックはありません
 今週は東京都の水道水から基準値を上回る放射性物質が検出され大騒動となりました。会社近辺では水もお茶も手に入れることはできません。すっかり店頭から消えました。情報が発せられてからのそのスピードには驚きました。どうやら、水や野菜が問題になるよりも前の時点で政府は17日に「基準」を思いっきり引き上げていました。こうなるという事は既にお見通しだったということを意味しています。大気循環のメカニズムとして大気中に拡散していた粉塵は雨で地上に降下するので、今後も天気によっては基準値を上回ることになるでしょう。
 
 神奈川西部ではどうかというと、地震直後の土曜日辺りからミネラル水を箱で購入する姿を見かけておりましたが、現在でもコンビニ店頭には品数は少ないものの、ミネラル水が並んでいて容易に購入出来ます。今後汚染地域が拡大しなければ、現在の供給状態が”底”となるでしょう。
 パンの入手も平常に戻っていて、お店の方に伺った所、今週火曜日から落ちついたそうです。先週は昼の12時にパンが品切れになるほどの状況だったそうです。パン屋さん情報によると、都内から秦野の名水を汲みに来ている人がいるそうです。

・土曜日の夕方なのに渋滞していない国道1号線(3/26 18:00過ぎ)
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(2)買い占めでしょうか?いいえ、先行予約です。
 ご批判を招きかねないとは思いますが書きますと、実は地震直後の日曜日にAmazonでミネラル水を注文していました。その時点で在庫切れだったのですが、本日4箱届きました。問題が表面化する前にどんな事が起りそうかを考えての先行対応でした。メーカーから被災地へ優先供給される間はAmazonへ入荷されないと思っておりましたので、5月頃に届くことを想定していました。予想以上に早く驚きました。そんなふうに「備えあれば憂いあり」を実践しております。こんな混乱した世の中へ7月にやってきてくれる生命に対してやってあげられる事を考えています。
 結果論ですが、今週の水パニックは2週間前に対処可能だったということになります。

(3/27追記:地震前から水は常に2箱+αを保ちながら消費しているので、このタイミングで買い占めに走っているものではありません)

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(3)"Imagine all the people living in peace"
 考え抜くことで幾つかの起こりえる自体は想定出来ることがあります。変化の兆しに対して過剰反応とならず如何に正確に事象を捉えるか。それによってある程度パニックは避ける事が可能なはずです。同時に同じ事をしようとすれば、間違えなくそうなるわけです。あたかも文明が原始時代まで後退したような、奪い合いを繰り広げているようです。
 製造や流通の仕組み、リードタイムなどを浅くざっくり考えて影響を想定すると、重大な問題となりかねないものは何であるのか選択出来るのではないでしょうか。例えば今回のガソリンの問題。産油国から運ばずとも国内には豊富に備蓄されています。その為リードタイムは交通網次第であり、物流の復旧により出荷され供給は正常化されることがちょっと考えれば行き当たります。一方、記憶に全くありませんが、1970年代のオイルショックの際、石油に全く関係のないトイレットペーパーの品不足が発生した訳です。原料はパルプですし、水が豊富な場所に絞られますが、富士市(静岡)や苫小牧(北海道)などに生産拠点があります。今回も地震に全く関係ないトイレットペーパーの買い占めが起る。生産拠点は地震の影響を受けていない。それなのにどうしてこうなるのか全く理解出来ません。ただ、こういった問題は根本的に深刻なものではないので、ゆっくりと解消されるものです。スルーしましょう。

(4)個人的な予想
 これから社会は大きく変わります。変化はチャンスです。

 原発本体の事故以外で今後重要な問題となるのは、食品への汚染です。これは輸入食品の増加によって対処する以外にないのでしょう。影響として考えられるのは、TPPへの加入は前倒しされるかもしれません。同時に食料自給率を如何に高められるか。野菜工場は本格化するかもしれません。それまでの期間、恐らく年末に向けてということになるでしょうが小売物価は上昇します(=インフレの方向へ)。一方で復興に向け資金量が政策的に確保されるはずなので夏頃までは金利は低下傾向となるだろうと思います。その資金確保のために増税しか手段はなく、所得や資産価値は下がるでしょう。
 以前1年間住んでいたニュージーランドでは、経済の構造改革における中心は徹底的な「小さな政府」の追及であり、日本以上に民営化を大胆に行いました。そして元々大企業の雇用規模は小さく、それを支えるのは起業による小規模事業主の割合の増加でした。日本でも財政再建へ向け「小さな政府」の推進と共に、大企業依存から小規模事業主を支えることが脚光を浴びることになるかもしれません(第4次ベンチャーブーム到来へ?)。

 まだまだ足下を見てしまいがちですが、冷静にもっと先を、もっと遠くを見られるようになりたいものです。

3.春間近
 いよいよ今シーズンのF1も開幕しました。バーレーンが政情不安でキャンセルとなった後、第2戦のオーストラリアが開幕戦という異常事態ですが、そんな中でも多くのチーム/ドライバーが日本への応援メッセージを示してくれています。何か嬉しいものです。

 それと、ここ数日は真冬並みの寒さでしたが、明日か明後日には自宅の桜が開花しそうです。

・もうちょっとで開きそう(iPhone+強風でブレてます) 
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Q.今回の地震の正式名称は?

 地震以降、来客や何年振りかの電話が続いております。
周りの人への関心/心配が高まっていることが原因なのでしょう。
連絡が増えているのは良い意味で招き猫のおかげにより友人・知人を引き寄せてくれているのかと、勝手に思っています。

 そんな方々と会話していて、今回の地震の名称が正式には何なのか分からなくなりました。
気になって確認したところ、TV局や新聞で名称が異なっていて、なんと5種類もあるんですね。
非常に驚きました。これじゃあ、分からなくなります。

●地震の呼称    ※3/21現在、HPに記載のもの
□政府系:さすがに全て統一。「東北地方太平洋沖地震」(1)
・気象庁(国土交通省)
・内閣府  
・経済産業省

⇒A.これが正式名称なのでしょう。

□新聞社:さすが読売巨人軍、唯我独尊です。
・日本経済新聞:東日本大震災 (2)
・読売新聞  :東日本巨大地震(3)
・朝日新聞  :東日本大震災
・毎日新聞  :東日本大震災
・産経新聞  :東日本大震災
・神奈川新聞 :東日本大震災   

□TV局:さすが読売巨人軍、ここでも唯我独尊です。
・NHK     :東北関東大震災(4)←国と違う!
・日本テレビ :東日本大地震 (5)←読売新聞とも違う!
・テレビ朝日 :東日本大震災
・TBS   :東日本大震災
        (東日本大震災>東北地方太平洋沖地震という定義の模様)
・フジテレビ :東日本大震災

●雑感
・募金活動について
 募金の呼びかけは行うべきです。しかし小言を申しますと、窓口が乱立するのは望ましくないです。
TV局が競うように独自の窓口を設けるのは、集金力を視聴率に変わる広告効果の新しい指標として募金の呼びかけを行っているようにしか、どうも思えないのです。もし、そんな下心で覇権争いの道具にしているのならば、計画停電として順番に電波を止めてしまえばいいのですが。
 



「買い支え」も必要です

 今、最前線で闘ってくれている方々のおかげで、最悪なニュースを聞かずに済んでいます。
どうやらその最前線にはグループ会社の社員の方が含まれている模様。そして、あまり報道されていないのですが、茨城県地区でも食料品が不足しているようです(昨日の時点で間接的に聞いた話)。

■「計画できない」計画停電
 先ほど、大磯の明治屋的こだわりのお店、「いづ常」さんに行ってきました。「(品物の)量が少なくてすいません」と店主の元気なお声がありました。流通の問題かと思い店主に伺ってみたところ、計画停電へ対応するために、冷蔵・冷凍品の仕入れを抑えるしか手段がないということ。そういう意味では「買い支え」というのも必要なことのようです。少しばかりお役に立てればと、豚肉と総菜のシュウマイを購入してきました。
 
 計画停電は大磯でも既に3度実施されているようですが、わが家は駅に近いせいか、もしくは大口ユーザーがいるのか、はたまた、誰か有力者が住んでいるためなのか不明ですが、停電範囲外という区分になっている模様です。ご商売を行っている方や一般の方にも申し訳ない気持ちもありますが、助かっております。
 今迄ですと週末に郊外の大型スーパーへ買い物というスタイルでしたが、徒歩で行ける身近な、最も小さな経済圏を大事にしたいですね。

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■備え過ぎ
 昨日会議が入ってしまった為、東京へ出社しました(もう少し大磯に居られると期待していましたが)。東京駅の近くにあるスーパーの紀伊国屋さんには、以前よりもかなり多い食品が積み上げられておりました。いづ常さんの話を合わせると、どうやら関東では本当に供給には問題ないようです。

 一部論調では買い占めすると被災地へ物資が廻らないと言われます。これ、少し飛躍があって、おかしいですね。店頭の商品は回収されて被災地に届けられる訳ではないので、既に店頭にある商品をいつ誰が購入しても、余り影響ないはず。物流をコントロールして被災地に優先で供給すればいいのです。被災地以外の供給は一旦減少するでしょうが、徐々に回復するものです。その為、買い占めすればする程、その地域への供給に影響するだけのことです。
 計画停電への不安心理が原因なのでしょうけど、買い占めたところで意味は無い状況になりつつあり、恐らく2週間もすればおおよそ正常化出来るのではと思います。買い占めも買い控えもない、ほどほどの消費をお願いします。

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明日以降のセカイのために

 最近2本記事を書いたものの、批判を含む非生産的なコメントが避けられず自粛しておりました。こんな状況では文章を書く事すら苦しいことです。しかしながら、今日UPしないとこのブログを始めた意味さえ失うような気がしての判断で格闘してみます。不思議なもので、推敲を重ねて行く中で考えがスッと楽になってきました。不安を煽る意図はございません。

■理由
 月曜には都内へ出社しましたが、火曜日以降は運良く自宅勤務(自宅待機)です。都心で通勤の混乱や不慮のパニックに巻き込まれる心配をしなくて良いし、家族と共にいられることが幸せであると感じております。また、何故か居住地区では計画停電が未だ実施されておらず、大きな不便もありません。

 今日から明日にかけては幕末以降で有数な、歴史的にとても重大な1日となりそうです。そういう理由から今日は敢えてUPさせて頂きます。明日以降の関東の将来は不透明感が非常に高いですが、こんな時こそ、伝えるべきメッセージがあるのでは、と考えます。
 昨年iPadが発表される際にこのブログで「明日の朝、セカイは変わっているようです」という記事を書きました。今回はそのような明るい未来への希望という記事とは大きく異なり、最悪の事態とならないよう、明日のセカイへの切なる願いです。昨年のブログと比べ先週から世の中が大きく変わってしまいました。いよいよ今夜が福島第一原発の大事故を大惨事とならないように制圧出来るかどうかの瀬戸際となるようです。

■シナリオ
 有識者の方の中には、津波に対する原発の問題を災害の前に的確に指摘し、対応を迫っていた事も分かりました。今回のような”想定外”の規模の津波でなかったとしても、容易に冷却系統が失われ、同じ事態になっていたはずです。そういった意味では、指摘を重要なものと認識し対策を講じていれば、この原子力災害は避ける事が出来たと思うのです。でも、たら/れば、というのは今となって悔いても仕方がありません。
 3号機はプルサーマル燃料(MOX燃料、再処理燃料)を2010年9月から使用。運用40周年を今年2月に迎え、監督官庁の原子力安全保安より承認を得ております。絶妙且つ用意周到にこの最悪なシナリオへ導かれたようで、何とも因果なものです。恐ろしい事ですが、百人単位の犠牲を伴う作業者の被曝か、水蒸気爆発による「死の灰」の拡散か、二者択一の状況を迎えたようです。

 ・東京電力のプレスリリース
  http://www.tepco.co.jp/nu/f1-np/press_f1/2010/pdfdata/bi0609-j.pdf
 ・宮城県の論点整理
  http://www.pref.miyagi.jp/gentai/plu/ronten-a-12.pdf
 ・いわき市の市議の方のサイト
  http://gogokazuyoshi.com/?p=176

 本来タイムリミットがある中でプランB、プランCを続々と並行して準備させていなければなりませんが、一つひとつ直列電池のように並べて検証しています。これまで無駄な時間ばかり過ぎて、選択肢が事実上限られて来てしまいました。そんな状況に対し、地震復興への対応以上に、個人では何も出来ないため無力さと悔しさを感じております。

■理解出来た事と邪推してしまう事
 3号機の使用済燃料プールの温度が14日時点で84℃という事でしたが、今どうなのか、経過さえ公表されていません。NHKの解説者のコメントによると、5号機6号機では使用済燃料の温度が1日あたり5℃程度上昇するようです。水量等の前提条件が一定した場合、14日から3日目となりますので、+15℃。ほぼ沸騰直前という事になります。こう考えると北澤防衛大臣の「今日が限度」というコメントが理解出来ます。
 そして今夜希望通りに制圧出来たとしても、当面危機の状況は続きます。曲解ですが、計画停電は原子炉事故の問題から眼を逸らせるために意図的に混乱を招く運用と実践されているように何となく感じることもあります。

■本当に伝えたい事
 こういった社会の混乱や不安に対し、少しでも気をしっかり持って耐え抜き、ゆっくりとでも、より良いセカイを自分たちの手で造っていきましょう。自分たちの手(Hands-on)で、というところがミソです。この先、いろんな魑魅魍魎(新興宗教等含む)どもが社会に徘徊するでしょうが、妄言に惑わされず、また、諦めず、手の届きそうな少し先の時点に目標を置いて、この困難を克服して前へ進んで行きましょう。自分に対しても、そうしたいものです。



 こんな時、小田さんの声がこれまでに無い程、胸に突き刺さってきます。なんて凄い歌詞なんだ。
何をすべきか、迷いが少し洗われていくような感触です。

「備えあれば、憂いあり」

 被災した方々、本当に心よりお見舞い申し上げます。
今日の昼過ぎ、間接的でありますが仙台市の宮城野区の知人ご家族の安全が確認出来ました。マンションの1階部分に住んでいますが、津波警報で同じマンションの5階まで逃げたそうです。

 私の高層ビルでの体験を補足すると、場所は東京駅前の高層ビルで、最初は緩やかな横揺れが続いた後に縦揺れに変わり、職場の防災班の指示に従い、机の下にもぐりました。机の足に掴まっていないとならない程の激しい揺れでした。その後横揺れに戻り10分以上続きます(←この横揺れの間に投稿しました)が、ビルの骨格が軋みゴツゴツと低い音がして、これが本当に恐ろしいものでした。この音がする度に女性から悲鳴が上がっていました。

 昨日の午前中に大磯町役場へ住民票を取りに行ったのですが、その際に職員の方に伺ったところ、町内では全く被害報告は来ていないということでした。

■我々に出来る事=負けない事
 社外秘なので詳細に書けませんが、会社関係では金曜の夜の時点で東北・常磐地域で物的に大きな被害が出ている報告を見ました。人的被害は1名の方が骨折されているようですが、それ例外には軽症者のみということは幸いです。今やるべきは直面した問題を解消し、その次に損害に対して場面場面で早期に復旧させること。その積み重ねが国全体での復興になるのでしょう。
 節電等、幾分か今までの生活より不便があっても前向きに考えるべきでしょう。9.11のテロの際にWTCビルが崩落した際にマンハッタン内のビルと200名分のPCを即時に手配し、翌日から事業を継続した米国の企業があったと記憶しています。直撃を免れ周辺にいる我々には冷静に先を読み行動する事が重要なのではないでしょうか。

 義理の母親のお話だと、その世代以上の方は戦争経験もあるし、そのような大混乱を乗り切って来た経験があるそうです。なので、良い意味で深刻には捉えていないようです。我々世代と比べて適用能力が高いと言えます。我々は既にいい世の中で生まれて来ていて、まだまだ経験値も適用能力も少ないみたいです。

■エネルギーについて
 エネルギーに関する世の中の考え方は、この地震で大きく変化する事になるでしょう。C02対策が最優先される中で原発はもっとも合理的なエネルギー手段とみなされ、世界各国で新設計画が予定されていました。今後は原発の安全性の基準が高まるか、代替エネルギー開発を進めなければならなくなります。当然今まででも安全性は考慮されていて、外部からのミサイル攻撃や、タービンの故障による破断した部品が高速に突き刺さる事も(これを内部的なミサイルとして)想定しています。国会図書館にはこの資料があり閲覧できます。

 まだまだ本格普及にはコスト的に問題のある太陽光や風力発電等の自然エネルギーの実用性を高めるべく取り組みが増加すると予想されます。こういった苦難からも新しいセカイを少しずつ造っていく切っ掛けになる場合があります。

 オール電化を巡る東京電力と東京ガスのCM戦争は当分TVで見る事は出来ないでしょうが、片寄せしてしまうと冗長性を欠く事になるという気がします。

■身近な影響
 さてさて、昨日町内のスーパーへ買い物に行ったら、パン売り場は何一つありませんでした。恐らく被災地へ優先供給していて、配送がなかったのでしょう。いつものパン屋さん「アヴィアント」でも品薄。今日も再び「アヴィアント」に行くと、やはり品薄になっていました。お店の方も周囲のお店の事をご認識で、スーパーでパンを買えなかった人が買い求めているようで、16時過ぎでかなり品薄になっていました。
 家電量販店では、照明の蛍光灯が1列おきにしている場所を設けていました。皆さんも防災意識が高くなっているようで、懐中電灯や電池はほぼ売り切れ。食料品コーナーではミネラル水も品切れになってました。権威者のコメントでない素人統計のコメントとなりますが、過去の巨大地震ではひずみが2~3年影響する事が多いようで、神奈川でも注意をしておくべきと思います。

・懐中電灯売り場
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■早咲きの桜
 近所に毎年早咲きする桜の樹があります。今日見たらほぼ満開でした。ピンク色の濃い河津桜と違い、真っ白い花びらです。いつもならウキウキさせてくれる桜のはずですが、無邪気に思えてしまいます。

2030年のセカイをつくろう~大磯からのメッセージ

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 最近知った言葉で、「備えあれば、憂いあり」というものがあります。昭和30年代頃の会社の先人の言葉で、ものづくり現場での品質向上に向けたものです。備えるからこそ、リスクが見えてくるのです。一時の過剰な防災意識は必ずしも好ましい物ではありませんが、冷静に着実に備えて、”前向きに”憂いていくべきなのでしょう。




東京脱出

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6:33東京始発の新幹線こだまで小田原へ。小田原には7:10過ぎ到着し、現在も小田原駅の電車内です。

いまようやく動き出しました。
JRの慎重な判断、係員の方々のプレッシャーには頭が下がる思いです。

難民認定

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こちらは無事です。無理しません。

現地に住む友人知人のことが脳裏をかすめます。
衷心より無事をお祈り致しまします。

地震後に台湾に住むニュージーランド時代の友人から国際電話が有りました。これには只々感謝です。

現在の東京駅丸の内の様子です。
近隣のオフィスビルは光々と電気が付いてます。
JR帰宅組の皆様、現地と比べたら何ということもありません。頑張りましょう!!