パチスロが5号機となって人気低迷→台数減のスパイラルに陥り、危機感を抱いた業界の中で、メーカー団体である日電協と日工組は昨年11/30に警察庁に対して規制を緩和するよう陳情していました。

詳しい内容については他のサイトに掲載されていますが、中でも“役物連続作動装置が作動する確率を予め定めた複数より選択”という項目が個人的には気になっていました。

役物連続作動装置とは、一般的な用語に直すとボーナスの事です。その確率を複数から選択…ということは、つまりパチンコでいう所の確変を指します。

これが通れば出玉にもメリハリがつくでしょうし、パチンコで慣れ親しんだシステムなので、パチ→スロの流れも多少は期待できるのかな…と思っていましたが、やはり却下でした。

警察庁の規制の主旨が射倖性の低下である以上、規制が緩和されるのは、容易ではありませんね。

ちなみに、リール制御や演出に関するいくつかの規制は緩和される模様です。
パチンコもパチスロも単なる抽選機…という前提がある限り、全てのオカルトはあくまでオカルトに過ぎません。

一口にオカルトと言っても、巷に広まっているその種類は多岐にわたります。

裏モノ(Bモノ)の噂およびそれに関するガセ攻略法の類、特定回転数や特定演出による当たり易さの話、ホルコンによる自台の大当たり抽選に対する干渉など…機械の仕組みがわかっていれば、そのいずれもが容易に否定できます。(遠隔は全くないとは言えませんが)

一般の打ち手にとって見れば、機械の仕組みよりも目の前にある台の挙動に対する固定観念から、オカルトに傾倒しやすいのもわからないではありません。

ともすれば、そのような機械の仕組みを知っている私達が異端視されるほど、オカルトっぽい考え方はパチンカーの間で蔓延しています。

それに比べて、5号機になって瞬発力が失われてもなおパチスロを打ち続けているスロッターの人達は、機械の仕組みを熟知している人が多いようです。自分でリールを回し自分で止めるパチスロは、その作業がある故に機械を感じる事ができ、より冷静な視点を持つ事ができるのかもしれませんね。
2月のマイホームはそれまでに比べると釘がシマっている日が多くなっていました。具体的には、普段良かったアタッカーがシメられており、TY1が落ちていました。

年末年始明けは全般に良調整だったんですけどね。

さて、ホールの営業方針や地域によっても差があるでしょうが、時期によって「出す」「出さない」にはメリハリを持たせるホールが多いでしょう。

基本的に多客期は出さず、閑散期は出す…位は誰でもわかると思います。例えば、GW・盆・年末年始、土日や祝日、仕事が休みの人が多い時は稼動も上がるので、差玉を削っても「出ている」ように見せる事ができます。これらの時期はBAやTY1が削られている事を予期して、普段より少し高いボーダーラインを引くのが賢明です。ボッタ店はフル回収台なんて事もありますが、優良店ならちゃんといい台もあるはずです。(もちろん普段より少ないでしょう)

また、春先はホールにとって新規客を獲得できるチャンスでもあります。春は就職・卒業のシーズンで、新たにパチの世界に入ってくる人がいます。
競争激化の中、新規客が見込めるこの時期は、出して(エサを撒いて)おこうとするホールが増え、優秀台を見つけられる可能性も高くなります