最近、ニューギンなどのモード移行と称するシステムを搭載する機種が人気があるようです。これは、突確当選を契機にして特殊な演出が出るモードと通常演出モードの移行が繰り返されるなどというものです。(慶次の傾奇ゾーンやガッツの特訓など)

結局演出が変わるだけで、通常か確変かどちらかの状態ですし、2Rランプやセグなどで判別してしまうと、潜伏を期待させる演出やモード移行は意味がなくなりますが、そこまで見ていない人が多いでしょうから、単純に演出のモードが移行しただけで一喜一憂できる仕組みです。

CR機以前には、演出ではなく大当たり確率自体がモードによって変動していました。例えば、天国モード・通常モード・地獄モードのように3つの確率を搭載し、大当たりを移行契機としているものなどがありました。また、演出自体は通常と変わらず外部からの判別は困難でした。

現行の規則では大当たり確率を3つ以上搭載する事は認められていないので、このようなモード移行は昔話になりましたが、その分、昔はできなかった多彩な液晶演出で疑似的にモード移行を作り出しています。

2Rランプやセグは表示が義務付けられているので、ガセかどうかはわかってしまいますが。
確かに存在はするのでしょう。私自身、実家の方であからさまに不審な動きをする台と談笑する客と店長の不審な行動を目撃した事があります。もう10年近く前の話ですが。

店側にもリスクが大きく(バレたら営業停止)、資金的な負担をしてまで(闇市場の商品なので高額)導入する店はほとんどないと思います。

例え2000回や3000回ハマったとしても、10回連続単発を引いたとしても、それは自分のヒキ弱で、ある意味防ぎようがありません。
ヒキ弱な時でも、その被害が少しでも抑えられるように立ち回る事を考える方が、店の遠隔を疑うより遥かに前向きです。

また、近隣の台が出ているから自分の台が出ない、という話もあり得ません。規則では、主基板は外部から干渉できるような構造にはなっていないので、遠隔や裏モノでない限り、例え隣が絶好調&自台が絶不調でも、その間には何の関係もありません。
ホーム周辺にはほとんどないですが、同県内レベルではかなりあるようです。

通常4円の貸玉を1円で営業する形態ですが、お店の立場としては単価が1/4になるわけで、4倍の客付きでやっとそれ以前の売上の現状維持ができます。
実際には4倍の客付きは無理でしょうから、店側は売上確保のためにいろんな手段を取ってきます。実際に見に行きましたが、クギはかなり厳しめだし、換金率は0.6円(通常換算2.4円)、貸し玉500円単位。

打ち手としては正直、勝ちにくい条件しかなくて、魅力は薄いですね。時間つぶしに…という人もいるでしょうが、それなら私はゲーセンで番長打ちます。

多様なニーズに応えると言う意味で存在価値はあるのでしょうが、お店の生き残り策という意味が強く、それでは打ち手にはメリットは少なくなるのも当然ですね。

当地ではギャンブルと言えばパチンコなので、打ち手の目も肥えており、市内には1パチは多くありません。郡部には続々とできているようですが、お年寄りの娯楽にはいいかもしれないですね。