最近、ニューギンなどのモード移行と称するシステムを搭載する機種が人気があるようです。これは、突確当選を契機にして特殊な演出が出るモードと通常演出モードの移行が繰り返されるなどというものです。(慶次の傾奇ゾーンやガッツの特訓など)

結局演出が変わるだけで、通常か確変かどちらかの状態ですし、2Rランプやセグなどで判別してしまうと、潜伏を期待させる演出やモード移行は意味がなくなりますが、そこまで見ていない人が多いでしょうから、単純に演出のモードが移行しただけで一喜一憂できる仕組みです。

CR機以前には、演出ではなく大当たり確率自体がモードによって変動していました。例えば、天国モード・通常モード・地獄モードのように3つの確率を搭載し、大当たりを移行契機としているものなどがありました。また、演出自体は通常と変わらず外部からの判別は困難でした。

現行の規則では大当たり確率を3つ以上搭載する事は認められていないので、このようなモード移行は昔話になりましたが、その分、昔はできなかった多彩な液晶演出で疑似的にモード移行を作り出しています。

2Rランプやセグは表示が義務付けられているので、ガセかどうかはわかってしまいますが。