リーチの抽選が1/12、当たり抽選が1/22で1/264だったと思います。現在の機種では、ハズレリーチはあくまでもハズレの結果なのでアツい演出も惜しくはないのですが、この時代には本当に惜しいリーチもありました。また、ダブルリーチの信頼度は単純にシングルの2倍だったので、派手な演出はなくとも充分アツくなれたものです。

また、パチンコ機におけるドラム制御の特許は三共が持っており、他のメーカーが出すのは大変だったらしいです。

液晶が全盛になってからは、9デジタルのフィーバーパワフルシリーズが人気になりました。このシリーズからデビューしたのが、今ではプレミアキャラになった夢々ちゃんです。

夢々ちゃんやドラムくん以外にもたくさんのオリジナルキャラで凝った演出の機種を作ってきたメーカーだったのに、最近はタイアップ一辺倒ですねぇ。

またF・ポヨヨン星人とかF・ゴーストとか、コミカルで面白い台が出ないかなぁ…。(←マイナー志向全開)
三共は東京系の大メーカーで、パチンコ機メーカーとしては数少ない東証一部上場企業です。その資金力は今では多くのタイアップ機の開発に向けられています。

昔は他のメーカーと同様、オリジナルのキャラクターを使った機種ばかりで、デジパチの機種名の頭には全て「フィーバー」が付きます。平和も昔は同じように「ブラボー」が付いていたんですが、かなり前にヤメちゃいましたね。

ちなみに、子会社であるビスティ(旧・大同)の機種もフィーバーを名乗っていましたが、これは社名変更近辺になくなりました。もし残っていたら、エヴァンゲリオンも「CRフィーバー新世紀エヴァンゲリオン○○」になっていたかもしれませんね。

さて、三共はハネモノや普通機全盛の頃からの老舗メーカーですが、一躍名前をメジャーにしたのは保留玉連チャン機のフィーバークイーンでしょう。

この機種の大当たり抽選は二段階方式で、まずリーチになるかどうかを抽選し、その上で当たるかどうかを判定していました。連チャンは大当たり終了時の保留玉について、リーチになるかどうかの抽選のみパスすれば、2段階目の乱数を強制的に書き換え、当たりにしてしまう事で発生していました。
遥か彼方 海の向こうに
きっと待ってる
何かを信じて
誰も知らぬ 未来の扉
開けに行こうぜ

仲間の笑顔が風に揺れてる
戻れない旅
それぞれの理由
胸に抱きしめて
夢を分け合っていた
冒険に地図はない
道を開くのは俺達さ


黒ひげ危機一発の15R当たりで流れる曲です。歌舞伎ソードの曲と一緒にDAMのカラオケに入っています。

結構いい曲なので、ぜひ聞いて下さい☆ 丸一日打てば一回は聞けるはず…です!