三共は東京系の大メーカーで、パチンコ機メーカーとしては数少ない東証一部上場企業です。その資金力は今では多くのタイアップ機の開発に向けられています。

昔は他のメーカーと同様、オリジナルのキャラクターを使った機種ばかりで、デジパチの機種名の頭には全て「フィーバー」が付きます。平和も昔は同じように「ブラボー」が付いていたんですが、かなり前にヤメちゃいましたね。

ちなみに、子会社であるビスティ(旧・大同)の機種もフィーバーを名乗っていましたが、これは社名変更近辺になくなりました。もし残っていたら、エヴァンゲリオンも「CRフィーバー新世紀エヴァンゲリオン○○」になっていたかもしれませんね。

さて、三共はハネモノや普通機全盛の頃からの老舗メーカーですが、一躍名前をメジャーにしたのは保留玉連チャン機のフィーバークイーンでしょう。

この機種の大当たり抽選は二段階方式で、まずリーチになるかどうかを抽選し、その上で当たるかどうかを判定していました。連チャンは大当たり終了時の保留玉について、リーチになるかどうかの抽選のみパスすれば、2段階目の乱数を強制的に書き換え、当たりにしてしまう事で発生していました。