というより…ボッタ店の特徴から。

①貸玉が1000円単位

言うまでもなく、これは打ち手にとって不利な状況を作る方法です。余分に玉を借りる事になり、店は利益を上げる事になります。

②新台入替を乱発

台の入れ替わりが早く、古い台を大事に使わない店は、新台の客付きで莫大な入替経費を回収します。それより台を長く使い、入替に使う経費を抑え、釘で幅広く還元する店の方が好感が持てます。

③イベントの乱発

毎日毎日、機種も特定せずにイベントを行う店は、イベントの信頼度激低です。月に1~2度位の全機種イベント、その他は機種を特定したイベントを打つ店の方がその信頼度は高いでしょう。

④出玉以外にお金をかける

例えば、イベントコンパニオンを来店させ、店内でMCをさせるなど、出玉と直接関係のないイベントにお金をかける店は良くありません。そんな経費が出せる位なら出玉で還元しろ!って話です。

⑤BAまたはTY1が最悪

BA(確変ベース)は電チューサポート中の玉の減り具合、TY1は大当たり1回分の出玉を指します。これらは回転率に加え、台の良し悪しを決める最大の要素ですが、一般客にはわかりづらいものです。これが最悪な店はボッタ店です。
パチンコは台選びの前に店選びが大事です。

ボッタ店にはボッタ店なりの釘しかなく、優良店には優良店なりの釘があります。ホーム周辺にはたくさんのホールがあり、選択肢は多いのですが、打つ価値のある店はそう多くはありません。

客にとっての優良店とは還元率の高い店であり、店側から見ると客一人当たりの利益率が低く、客数を稼ぐ事で利益を上げる店を言います。薄利多売ですね。

等価交換の店は、客側もハイリターンを狙って回らなくても打ち込むため、客単価が高くなります。また、うちのホーム近辺では交換率が低すぎる店は、パッと見の魅力に欠けるためか、人気がなく客数が稼げない店が多いです。

等価交換は店が交換率の差で利益を上げる事ができず、低交換の店はその利益が大きい…という事は、低交換がボッタクリで等価交換が優良店に見えますが、一概にそうとは言えません。 前述のように客数の稼げない低交換店では、交換率の割に釘も悪くなりがちですし、等価交換店は当たり前のように釘が悪い殿様商売をしています。

リスクも抑えながら、勝負にもこだわりたい向きには、3円近辺の程々の交換率の店が良いように思われます。
最近は出てくる機種ほとんどがタイアップ機ばかりですね。アニメなどのキャラクター物、芸能人、映画・ドラマetc.… 個人的には面白いと思う機種も多いですが、現状はちょっとヤリ過ぎのような気がします。

タイアップ機はオリジナルキャラを使った機種に比べて、版権料がかかるため、開発費が多くかかります。 そして、それは当然のように機械の価格を押し上げ、ホール→ユーザーの負担になります。

中には版権料だけでも億単位の金が動く機種もあり、昔は25万程度だった機械代が40万程度になっており、ホールの経営圧迫→ユーザー負担の増大→パチンコ人口の減少という負のスパイラルの一因になっていると言えます。

大型タイアップなど、一ジャンルとして確立したものは、ユーザーも楽しみにしている部分もあるのでやむを得ないでしょうが、どうでもいいようなタイアップ機はいい加減ヤメてくれないかなぁ…と思います。

中小のメーカーは開発費に余裕がない事もあって、オリジナルで頑張っている所もありますし、何が何でもタイアップって流れはヤメて欲しいですねぇ。