無事に手術が終わった母
そんな報告を弟②に報告すると
・退院の時は自分の車に乗せる
・何故ならスライドドアだから
というメールが返ってきた
。。。
今日、手術終わったばかりだし、退院の時にどんな状態(車椅子なのか独歩なのか)か分からないし、車椅子なら車椅子から車への介助は誰がやる予定カナ?
私のつもりだよね?
私は人工骨頭の脱臼は怖いから、ひらけた場所ならともかく車への移乗は怖い(ビビり
ついでに言うなら、私の車もスライドドアですけどもね?
という言葉をグッと飲み込み父に相談しつつ、退院時の様子が未定で介護タクシーを使う可能性があることのみを返した
↓こういう事があったので、フラッシュバックスタートである(白目
ただでさえ、自分の不調と母の今後の見通しがきかずに考えることは山ほどあるのに、フラッシュバックがポンポンと沸き上がり、時間が経つと共に動悸が激しくなってしまった(泣
それは翌日も続き、予定があるのに頭が回らず、これでは夕方までもたないと判断して、心療内科にSOSの電話をかける
空いた時間を使って、先生が折り返してくれた電話で↑の状況をザックリ説明する
すると、先生
「弟②さんに車を出してもらって良いんじゃないですか?」
とおっしゃる
車椅子で退院かもしれないんです
人工骨頭を入れたので、車への移乗は私が怖いです
と、伝えたところ
「え?弟さんの車に車椅子が乗るから提案されたんじゃないんですか?」
と、驚かれた
エエ
一般車です
「それなら介護タクシーですね」
ですよね
「はなまめさんの考えで正しいと思いますよ」
ハイ
「充分よくやってらっしゃいますからね」
「また大変になったら連絡くださいね」
ということで、電話相談は終了して、気持ちも少し落ち着いた
そんな弟②の言動をtweetで愚痴らせてもらったところ
「自己愛性パーソナリティ障害の行動に非常に近いです」
と、フォロワーさんから指摘して頂いた
それは私も感じていた事で、母も同じような感じだったし、私の中にもあるように感じていることだ
関わらない、距離を取るのが最善策とは分かっているものの、血縁関係があるので対応に苦慮している
弟②自ら、こちらの様子を確認することはないけれど、もし今回の事のような事を伝えなければぶちギレ案件であろう(細目
一先ず弟②とは距離を取ることを意識しつつ、自分の中にあるであろう自己愛性パーソナリティ障害疑惑の対応もしていく必要がある
その為にも、不調の緩和を試みるしかない
それでも、母のバタバタが落ち着くまで棚上げだ
休める時に休むよう意識していくしかない