前回の記事
でも節電の話題を取り上げさせて頂きましたが、
とにかく私達は「政府というものは、国民を自分達の思惑に沿った方向へ持って行く為には、平気で＂嘘の演出をする＂」という事を、今まで以上に賢く知る必要があると思います。
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今回「何故政府が唐突に＂電力不足＂という事を言い出したのか？」の理由は、色々な憶測が飛び交っていて、こちらも大きな要因ではないかと言われておりますが、
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やさい
https://twitter.com/cctrainer0120
電力不足と言ってるのは原発稼働させろと言う世論を作る為の煽りです。
アメリカが自国で稼働できないから日本の核燃料が必要だから、などが理由。
Twitter見てるとみんなメディアに誘導されてその意見に傾きつつありますね。
今回も大成功かな。
私的には「これから全世帯を太陽光発電にさせる＝SDGｓの一環」というのが、実は一番大きな目的ではないだろうかという事を思います。
ですがこの太陽光発電というものは、自然を破壊させる代物である事は有名で、しかも悪天候によって簡単に損傷を受けてしまって使いものにならなくなる脆弱さも、多くの人達に知られています。
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もえるあじあ ･∀･
https://twitter.com/moeruasia01
【残念なお知らせ】太陽光パネルは温度が上がると発電効率が低下。
真夏の必要な時に能力ダウン。
中国で生産されているというこの太陽光パネルを、国民に高いお金を払わせて大量に各家庭に設置させる事でビッグビジネスが出来る訳ですし、悪天候などですぐ故障してしまう様な製品なら、尚更儲けられる訳ですしね。
…と、今回は朝一でこちらのニュースが目に飛び込んで来た時に、以上の事が私の頭に浮かんだ次第です。
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東電の電力不足常態化 他電力融通と天候改善の幸運で凌ぐ
https://news.yahoo.co.jp/pickup/6430825
ちなみにこちらのニュースは、現在は「苦しい電力供給 東電の綱渡り続く」というタイトルに入れ替えられていますが、ここからも姑息にイメージ操作している事が窺えます。
以前から申し上げて来た様に、こうしたやり方も昔からマスメディアの常套手段として、とても有名なのでございます。
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とあるざるそば
https://twitter.com/zarusoba111
もちろん節電は電力不足解消の解決にはならない。
しかし、大事なことは、トップダウンの命令に対する服従と適合なのだ。
政府の命令に従って「全員」が節電をする。
これが重要なのだ。
うおづか
節電は国民がどれだけ従うかのテストだと思う。
ではここからは、昨日見掛けた情報に参ります。
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ＷＨＯ「サル痘、ＰＨＥＩＣに指定しない」…韓国初の患者の容態は好転
https://news.yahoo.co.jp/articles/fc854e8543232010abae8c89df22f3b113553bb2
仁川（インチョン）医療院で隔離治療している国内初めてのサル痘感染患者の容態が好転したことが分かった。
２６日、仁川医療院によると、２２日サル痘の陽性判定を受けたＡさんは現在の症状がほとんど消えた状態だ。医療院関係者は「（Ａさんの）微熱も消え、全体的に症状が大きく好転した」と伝えた。
２１日午後ドイツから帰国したＡさんは１８日頭痛をはじめ、入国当時には微熱、咽喉痛、無力症、疲労など全身症状および皮膚病変を見せた。Ａさんは現在、仁川医療院の陰圧病室で６日間隔離治療を受けている。
医療院関係者はこの患者の退院時期について「まず３週間程度隔離することになっているため、症状を見ながら疾病管理庁と協議して決めると思う」と話した。疾病管理庁関係者も「国外状況をみると、必ず３週間ではなく少なくとも２週間から４週間程度だと患者が退院する状況になると考えられる」と話した。
英国から始まって米国・欧州で主に広がっていたサル痘はアジアまで拡大している。シンガポール、韓国に続き台湾でもサル痘患者が発生した。このような拡散傾向にも世界保健機関（ＷＨＯ）はサル痘を「国際的に懸念される公衆衛生上の緊急事態（ＰＨＥＩＣ）」に指定しないことを決めた。
ＷＨＯのテドロス事務局長は２５日（現地時間）声明を通じて「現時点でこの事件はＷＨＯが発令する最高水準の警報であるＰＨＥＩＣに該当すると見なされない」と話した。疾病に関して最高水準の警報段階「ＰＨＥＩＣ」は現在、新型コロナだけに宣言された。
ちなみにこのニュースで、私が一番注目した箇所はここでしょうか。
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ＷＨＯのテドロス事務局長は２５日（現地時間）声明を通じて「現時点でこの事件はＷＨＯが発令する最高水準の警報であるＰＨＥＩＣに該当すると見なされない」と話した。
この言い回しからすると「今後は分からない」という事ですから、全く油断は出来ないなとしか私は感じませんでした。そして以前から申し上げて来た様に、その答えは選挙後に見えて来るのではないかと私は思っています。
【参考コラム】
又、選挙を控えている最近は、知る人には周知の事実であっても、今までは決して表に出て来なかった政治家の裏の顔などがテレビで暴露され、色々話題になっている様でございますね～。
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ちなみにこちらもその一つですが、
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日曜討論で衝撃発言！「安倍氏は統一教会の集会に参加していた」「自民党はCIAから資金を貰っていた」
https://johosokuhou.com/2022/06/26/59240/
私はこういうものも、彼らお得意の「プロレスごっこを本物の様に見せて、当選しようとする作戦」の一環ではないかと、非常にクールな視野で拝見しておりますし、
選挙や政治家というものに対してそういう見方をされる方達も、昨今では非常に増えて来た様な印象です。
( ・・) ～ ☆彡☆彡☆彡
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さよなら昨日の私
https://twitter.com/SaYoNaRaKiNo
ここまで躊躇なく開き直ってくるってことは、
「どこまで国民をだませるか」という壮大な実験を
国家レベルで試しているとしか思えない。
まさみ
https://twitter.com/masami6666
自民党 維新 公明 国民民主
批判しても ほとんど攻撃
されませんが
参政党 批判すると
攻撃されることが多い
気がする
アンチはリンチなのかな？
大調和じゃないのかにゃー
まりなちゃん
https://twitter.com/t2PrW6hArJWQR5S
改憲という超大問題が争点にされていない今回の選挙の異常さを、
みんなもっとよく考えたほうがいい。
宜しかったら、こちらも是非ご覧下さい♪
↓ ↓ ↓
★今回何故この世界的コロナパンデミックが起こされたのかが分かるコラムはこちら♪
↓ ↓ ↓
世界的コロナパンデミックが何故引き起こされたのかが分かる【参考コラム】特集 Ⅰ
★そして、コロナウィルスをやみくもに怖がる必要はないという事が分かるコラムはこちらデス♪
↓ ↓ ↓
世界的コロナパンデミックが何故引き起こされたのかが分かる【参考コラム】特集 Ⅱ
世界的コロナパンデミックが何故引き起こされたのかが分かる【参考コラム】特集 Ⅲ
世界的コロナパンデミックが何故引き起こされたのかが分かる【参考コラム】特集 Ⅳ
世界的コロナパンデミックが何故引き起こされたのかが分かる【参考コラム】特集 Ⅴ
世界的コロナパンデミックが何故引き起こされたのかが分かる【参考コラム】特集 Ⅵ
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