『個性をキャリア（人生）に
活かせていますか？』
東洋×西洋の統計占星学から知る
”個性・使命＆12年運気サイクル”を
活かした、自分らしい
人生設計（キャリアデザイン）を
サポートする
キャリアデザイン占星学®
コーチの松あや乃です
・国家資格キャリアコンサルタント
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🍀昨日の記事🍀
「キャリアデザイン占星学と
一般的なキャリアデザインとの
違いは何ですか？」
そんなお問い合わせを
いただきましたので
違いをまとめてみました。
➡意志の力（努力）で
目標達成しようとする
キャリアデザイン占星学
➡意志の力に加えて
統計占星学からわかる
もって生まれた才能や
運気サイクルを
取り入れることで
可能性が広がる
一般のキャリアデザイン
➡立場に応じて
周囲からの期待や
こうあるべきという
今までの固定観念で
考えてしまいがちに
キャリアデザイン占星学
➡統計占星学から知る
自分の新たな可能性から入るため
自信をもって自由に前向きに
人生設計に取り組める
一般のキャリアデザイン
➡ずっと行動し続けなければ
いけないかと思うと
ハードルが高く、続かないこともある
キャリアデザイン占星学
➡運気サイクルを知ることで
その時期にふさわしい努力や
行動ができる。
良い時期はもっと良く
悪い時期は予防、準備できるため
緩急つけて行動できる
一般のキャリアデザイン
➡〇〇するべきという考えが
ベースになったり
会社中心のキャリアに
なりがちな面も
キャリアデザイン占星学
➡１２年の運気サイクルがあるため
長期的に考えられる。
足踏みをする時期もある、
色々な自分がいて良いと
自分中心に柔軟な気持ちで
考えられるようになる
私は会社員時代、人事畑が長く
社員のキャリア相談なども
担当してきたため
一般的なキャリアデザインの
良さも理解しています。
その上で
これまで公私合わせて
色々と悩み・経験してきた中で
人生とは意志の力や努力だけでは
理由のつかない
運気の巡りあわせなどがあり
そういったものとキャリアデザインを
組み合わせられたら、
その人がより自分らしい人生設計が
できるのではないかと
思うようになったのです。
そんなときに
「キャリアデザイン占星学」に
出会い、
占星学が
4500年もの歴史をもつ
統計学・心理学でもあること
目的が「人を幸せにすること」で
あることを知って
これまで仕事で関わってきた
キャリアデザインとは違う
「キャリアデザイン占星学」に
魅力を感じるようになったのです。
そして何より楽しい。
ホロスコープから知れる自分って
どんな可能性があるんだろうと
ワクワクしてくるんですよね。
難しいことを考えなくても、純粋に。
だから、私はクライアントさんの
ホロスコープを読み解いていく時間も
楽しいのです。
「どんな可能性がある方なんだろう？」と
わくわくしています。
↑Canvaで診断シート(約30P超）を作成しています
そんなわけで
統計占星学から知る
新たな可能性から
自分が主役の人生を
前向きに設計できるようになる方が
一人でも多く増えると良いと思います。
🍀セッションのご感想🍀
・仕事のプレッシャーを乗り越えたい 会社勤めの方にもお薦めです
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