🌟ライフ&キャリアデザイン占星学®
  2021.10月生
  (人生・仕事・花運気・ホロスコープ)
🌟花&星から読み解く真の自分
🌟「風の時代」の生き方をプランニング

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🍀昨日のブログ🍀

 

 

 

昨日の記事で

ホロスコープに触れましたので

今日は少し詳しく

書きたいと思います。

 

 

ホロスコープは

ある瞬間(ここでは誕生日時)の

星の配置を示したもので

このような図となります↓

 

(アストロディーンストより)

 

 

基本的に、一人ひとりの

ホロスコープは異なり

 

 

家族でも全然違っていて

(誕生日が違うから当たり前なのですが)

特に、子どものホロスコープを見ると

親子でもこんなに違うのねと驚きます^^;
 

 

ざっと図を見ただけでも

星座や天体(太陽や月など)、

青い線や赤い線

12にわかれている部屋…

などが目に入ってきますよね。

 


それぞれ

ひとつずつ意味を理解していくと

色々とその人の特徴が

見てとれるのですが

 

 

最初は

大まかなイメージを描きながら

覚えていくとわかりやすいです。



たとえば

一般的になじみのある

太陽星座(乙女座や水瓶座など)の

12星座だと

 

 

牡羊座をスタートにした

ストーリーになっていて

前の星座が行き過ぎると

次の星座が正していく―


牡羊座は

最初の星座らしく

 

 

”物事を新しく始めようとする”

”純粋””わくわく””新鮮さ”

という"生まれたて"の

心理傾向をもつ星座。




一方で

”荒さ””単純さ”も持ち合わせていて

それが行き過ぎると

 

 

次の星座であるおうし座の

”安心感””五感に頼った確実さ”

”のんびりした”心理傾向が

 

 

セーブをかけていく

そんなストーリーなんです。

12星座はつながっているんですね。
 

 

それが

12星座最後のうお座まで

続きます。

 

 

一般的な太陽星座占いは

太陽が入っている星座のみを

読みますが

 

 

実際には、

月や水星などの天体が

どの星座にかかっているかで

 

 

それぞれ12星座の心理傾向をすべて

一人の人間が持っているのです。

 

 

だから

すべての心理傾向を知って

どこに自分の特徴があるのかを

理解することで

 

 

自分の思い込みを外し、

心を解放し、

可能性が広がる手段となるのです。

 

 

星座ひとつとっても奥が深くて

占星学が示してくれるサインを

もっと知りたくなってきますラブラブ

 

 

やはり

「占星学=統計学」と

言われるだけのことは

あるんですね。

 

 

まだまだ続きます

キャリアデザイン占星学のお話。

 

 

次回をお楽しみに🎵

 

 

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