ひねくれ斜め飛び日記

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デジカメ


携帯カメラ写真館 初投稿のキューブです。


さてデジカメで撮影しよう!!と

意気込んでいたのに、

手を滑らせて床に落としてしまいました。

左手に買ってきたみかんの入った袋を持って

今だシャッターチャンス!と思ったところ、

みかんが重過ぎて気をとられ、

するりとデジカメが落下。


レンズを覆っている円形のフレームが

ゆがんでしまいました。

うまい具合にレンズが出入りできなくなってしまっています。(涙)



以上、東京秋葉原からお伝えしました。

東京に来て2日目。

今朝、研修会場に向かうために地下鉄に乗った。

途中、日本橋で東西線に乗り換えようと思ったのに、

人の流れに巻き込まれて(というより勘違いして)

思わず改札口を出てしまった!

乗り換える時、改札通る場合あるよなぁと自信満々に

流れに乗って通過したんだけど・・・・。


自動改札を通過した後、何かおかしい、と気がついて、

駅員さんに、

「お忙しいところすいません。乗り換えようと思ったんですが、切符が出てこないんです・・・・」

というと、

駅員さんは


「だってここ出口だもの」


と呆れ顔。どこから乗っていくらの切符か伝えると、

自動改札機をがしゃっとあけて、

「はい」

といって想像してたより親切に対応してくれた。


朝からなにやってんだよ自分。と、はずかしかったけど、

だれも私のこと知ってる人いないんだし、

どうせ東京にいる大半の人も地方出身の人であって

みんなこれくらいの経験はしてるだろ、と思ったら

なんだか気持ちが楽になった。




久しぶりに東京にやってきました。


道に迷ってたら知らない女性が声をかけてきた。


「すいません、占いさせてください!」


なんでも、占いの見習いをしてるとか。わたしのことを占いたいらしい。

とはいえ、午後11時近くなので、絶対なんか怪しいぜこいつとか思いつつも

ちょうどよく、道きいちゃえ、と思って


「ちょうどよかった、○○通りってどっちですか、道にまよっちゃって」


と私。

すると先に声をかけてきたのはやつのほうなのに突然態度が急変し、

女は、

「私もこの辺詳しくないんで・・・、ほらあそこにコンビニあるから、あちらできいてください」

と、面倒なことにはかかわりたくない様子。


「あ、そう、あはは(汗)」

と私。


っていうか、占い見習いだったら通りの位置ぐらい把握しとけ。

というより、どっちの方角にあるか占ってみろ。


それよりも、そんな人助けもできないような心の持ち主が、

占い云々いってるんじゃねーよ。くそブス。

と腹立たしいのでした。だから都会は嫌いなんだ。


なぞ

総合新着記事一覧の19ページ見てたら


1年ぐらい時間がぶっ飛んでる部分発見。


何か理由あるんですか。それとも、バグですか。


19ページ目なんて誰もみやしないからといって


手抜いてるんかいな。



(記事の部分をぼかすという用意周到さに深い意味はないです。)


どーでもいいことなんだけれども。


新聞配達のお兄さん、いや、おじさんかもしれない、


けど、まぁ、新聞配達はお兄さんってイメージがあるので、


お兄さんが新聞配達していると仮定して、


夜明け前に、そのお兄さんが新聞を


郵便受け(新聞受け)に入れていってくれるのですが、


我が家はアパートなので、


郵便受け(新聞受け)が、玄関のドアにくっついているわけで、


まぁ、夏なんか、新聞が挟まった隙間から蚊がうようよ楽しそうに


室内に入ってきてちょっと迷惑することもあるんだけど、


雨の日はちゃんと新聞をビニール袋にしっかりと包んでくれているし、


毎日毎日ありがたいなぁと感謝しているわけなんですが・・・




たまに、思うことは、


ドアの内側から郵便受けに手を差し込んで、


お兄さんが来るのを今か今かと待ちわびておいて、


お兄さんをびっくりさせつつも、


「手渡し」


してもらったら、


ちょっとコミュニケーションがとれていいんじゃなかな、なんて。


(ろくでもない説明図 )


もしそれを実行したとして、その次の日もちゃんと新聞届けてくれるかな・・・。

消して書いて消して書いて消して書いて


・・・・


いつまでたっても記事がたまっていかないなぁ。


ひさしぶりに、コーヒーを飲んだら眠れなくなって、


ちょうどいいことにトリノオリンピックですか。


スキー・ジャンプの原田さん。失格ですって。


体重に対して板が長いってなんだそりゃ。


プロがそんなミスするなんてありですか。


もしかして承知の上でだったりしてね。


多少ならばれないっかなー、なんてね。


というより、スキー・ジャンプに


そんな規則あったって知らなかったし。


それにしても、スキージャンプは


人間がやる競技にしては、危険すぎる(ように見える)んじゃないかな。


しっぱいしたら死ぬでしょ。危ないよねぇ。