ずいぶん久しぶりです。

どうでもいいけど100記事目。

なにやら最近いらいらしてます。

淡々と述べてますけどなんかいらいらしてます。

うん、いらいらしてます。

あ゙~…。



極めつきの出来事が今日起こりました。

詳しくは書きませんけど…。

こないだ衝動的に書いた後の後悔はまだ覚えてますんで(苦笑)



思うに、どうも監視体制って肌に合わないんですよね。

たぶん多くの人がそうだと思うんですけど。

特に成長すればするほど嫌になっていくんですよね。



自分のコミュニティー、ってやつに口出しされたくないんですよね。

たしかにそのコミュニティーがほかのコミュニティーに影響を与えたときは

何らかの形で詫びる必要はあると思う。

でもそれ以外の時には基本的にほっといてくれって思う。



おおう、思い出したらまたいらいら。

あともう一つは、赤の他人に監視して注意、とかいうマネをされると、

「おまえに何がわかる?」

って気持ちになる。



そんな反感を自分自身買っていない自信はないけど、

でも基本的に上から物事を押しつけないようには気をつけてる。

たまにそれでも押しつけてしまうのは、それは自分の悪いところ。



それは自分で直さなきゃ。




ただ、「自分に『も』非がある」って発想をなくしている大人が多いように思う。

結局そんな弱い立場でものを話したら何も聴いてもらえないという、

世の中の悲しい摂理みたいなものがあるように思うけど…。

それは事実だと思うけど。

でも、形だけ聴いてもらってもいい、ってもんじゃないとおもうけどなあ。





ふう、




おさまったかな。




自分自身、成長していくにつれていつの間にかこういう発想をなくさないようにしなければ。

少なくともこのことに関しては、正しいと思っているから。

折衷主義、と言われればそれまでだけど、

いい悪いを決める基準を逐次考えればいいんだよ。



結局は、全力で冷静に考えるしかないわけだ。





ちくしょう、難しい。
昨日の記事は消しました、ハイ。

見てなかった人は無視してください、

見てた人は胸をなでおろしてください(苦笑)





やっぱり、口が悪いのはいけませんね。

最近人を見限るように聞こえてしまう台詞を使ってしまう。

ホント、「自分の事はよくわかってる」と断言できる人を見たい。

自分じゃそういう風に人を蔑むことはしたくないのに、

絶対赤の他人とかに対しては使っている。

心の中だからもちろん人には聞こえないけど、

だから余計タチが悪い。



急いじゃ駄目なのはわかるけど、

確固たる自我ってものが欲しいね。

でもそれは自我が揺らいだ経験がないと無理だからなぁ・・・。



ともかく、負の衝動的感情はやはり害悪ですね。

冷静に処理できるようにならねば。
今し方珍しくASIAN KUNG-FU GENERATIONの音楽(not洋楽)を聴いていたんですよ。



聴いたことがある方もいるかと思うんですが、

「転がる岩、君に朝が降る」という曲があるんですわ。

その一部の歌詞にある「ローリング」という単語が

「浪人」と聞こえてしまい、どうにも微妙な気分になっていますw



曲はいいんだけどねー。



あーもー、最近思考回路がおかしいなあ。

アタマめいっぱい使いたいのに

どうもそのベクトルがあっちこっち向いてしまう。

おとなしく物理でもしてよ~。
モラトリアムは惰眠と怠慢を貪る期間に非ず。

というわけでちゃんと働こう、うん。

こんままじゃのーみそとろけちまうぜ。



人生で取捨選択って大事だけど、

後悔しない為には

選択したものを昇華させるのもひとつの手かな、と思った。

なんか抽象的にごちゃごちゃ言ってますが、

具体的にはせっかく浪人するなら浪人するなりにしっかりやろう、ってことっす。



具体と抽象も最近よく考えるテーマだったりする。

どうも自分は抽象のまま考え過ぎる傾向あるので

具体に還元しなきゃ、という覚書をしておく。





でもなによりもまず、

返却期限目前の本を返さにゃああかん・・・w
実は昨日はヘッドフォン買ったんだよね。

K271。

…打ち間違いではありませぬ。

171は廃盤なんだってね。

(あのヨ○バシめ、在庫処分のくせに高値つけやがって・・・)

どこかに口の汚い輩が居るようですが、気のせいでしょう。



まぁとりあえず、

アウトドアでは明らかにヴィジュアル的に適さない点を除いては、

全部得しました。

やっぱ兄貴分だけあって音がいい。低音も十分出てる。

ただ遠くから音がなっているようにも聞こえる。

これは慣れでしょうな。

側圧171より弱いことを考えれば十分メリットになりうる。




で、このままメタルレビューになだれ込む訳だ(え

Artist:Soilwork
Album:Figure Number Five
Genre:Melodic Death Metal

現在のGenreはExtreme Metalといった方が正しいでしょうが、この5thアルバムではまだこのGenreでしょう。

このバンドは曲1つ1つというよりは、

基本的にアルバム全体を聞かせるバンドのように思う。

で、このアルバムは非常に完成度が高い上に、個々の曲も光る部分がある。

隅々まで聞けば実は単純に聞こえるメロディーも

ベースに細かい旋律を携えているのがわかるはず。

欠点らしきものを挙げるならばドラムの音が後退気味な曲がいくつかあること。

しかしそれが彼らの音だろう、これは欠点と言うよりは特徴なのかもしれぬ。


(レビューとは無関係に、個人的にこういうアルバム大好きですw)