まずはこちらの記事をお読みくださいね。
上記の記事の通り
生前に
他者を裁いたり
他者に裁かれた人間は
かならず死後も「裁き」を体験する、
という前提のもとにある話です。
それを踏まえた上で
「他者に冤罪をつけられた方」に向けた記事です。
☆
あなたに罪を擦り付けた人間は
かならず死んだ後に裁かれて地獄に落ちます。
たとえその相手が
裁判官だろうと
警察官だろうと
検察官だろうと
弁護士だろうと
政治家だろうと
新聞記者だろうと
人を救う医者だろうと
博士号を持つ学者だろうと
感動作を生み出せる作家だろうと
世間で評価される著名人だろうと
人の心を読み解く心理学者だろうと
何不自由ない生活をする大富豪だろうと
人徳者として有名な宗教家だろうと
死後の世界すら見通す霊能者だろうと
神に通じるスピリチュアルヒーラーだろうと
全員、平等に、必ず、死後に裁かれます。
そこでは誰もが潜在意識の真奥まで発かれて
一切の先入観も感情も介入せずに、正確に、無慈悲に、裁かれます。
ですので、安心してくださいね。
厳しいお話になりますが
冤罪を擦り付けられた人間ほど、地獄にいきやすいです。
「罪」を負わされることによって、現世での視界や言動が狭まり、
自由を奪われることにより暗い世界に導かれやすくなるからです。
だからこそ、あなたは、自分の正しさを強さを光を認めなければならない。
あなたの正しさは、わかる人にはわかります。
ご自身の光と真実を捨てないで、信じてください。
あなたは、かならず天国を選ばれてください。
普段わたしはTVや雑誌を見ないのですが、
こちらのニュース記事は、天から「見ろ」と言われましたので拝読いたしました。
押し付けられた罪を受け入れてたった１０万円の罰金を支払えば全ては終わるのに、ご自身の正しさを貫かれて無罪を勝ち取られた方のニュースです。
警察を含め周囲からの相当な重圧があったことがわかりますが その全てに耐えられたのでしょうね。
弁護士費用その他諸々の多大な出費や社会的な不自由さも含め、大変に疲弊された事でしょう。
このような軽い冤罪（※「特定の方を傷つけた」という加害者意識を背負わされない冤罪の事をここでは「軽い」と称します。罪の重さではなく心の問題です）はまだ救いがあるのですが、
世の中には、その後の社会生活が再起不能になるほどの重い冤罪を抱えられている方も沢山いらっしゃいます。
不正を押し付けられた方が、光を見失わずにきちんと天国へ導かれますようにと
いつもお祈りしております。
こちらの記事も参考にされてください。
※ しばらくしたら消す記事です。
１月２２日～２４日に京都にて
光の柱ワークをおこないます。詳細はこちらです。
この記事を読んでもまだ
冤罪の記憶に苦しまれて
光すら見えなくなるほど心が追い込まれてしまっている方へ。
あなたに罪を擦り付けた方々は
どうせ全員、死後は地獄（のような精神世界）行きです。
あなたに罪を擦り付けた方々は、自身の行いがどれだけ醜悪な行為であるのかを自覚する事もできないまま、亡くなられた後は強制的に地獄へ導かれるのです。
あなたは、「罪を擦り付ける側」に立たされなくて、ラッキーです。
「擦り付けられる痛み」を知っているからこそ、あなたは人に優しくなれるのです。
間違っても、先述した地獄行きの方々と同じ過ちを あなたは犯したりはしないでしょう。
自分がラッキーな側である事を自覚して、堂々と天国へ向かいましょうね。
あなたに罪を擦り付けた地獄行きの方々は、
地獄行きが悔しいので、あなたを道連れにしようとして
あなたを攻撃したり あなたの事を貶め続けるかもしれませんが
そのような方々に関心を向けるとあなたまで地獄に引きずられます。
そのような地獄いきの方には目を向けず
あなたはきちんと天国へ向かわれましょうね