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109GOLF

ゴルフ上達に向けての記録

今日のお題は、全ティーショットでのインテンショナルスライス。
前回のラウンドで、フックかスライスどちらかと言われれば、
得意なのはスライスと思うに至り、
それならばスライスでどれだけコントロールできるのかを、試してみたかった。

右に曲がりすぎたり、ロブのように上がって大きくショートしたり、
5鉄では逆に大きく左に引っ掛けたりと、
感覚的にはうまくコントロールできていない。
ただ、パーオン率を見る限り、特に悪いわけではなく、普段とさして変わらず。

しかし本当に重視するのは結果ではなく、プロセスの方。
普段やらないことをやってみる。
何も考えずに望むのではなく、あるテーマを決めて実験してみる。

私がここまでインテンショナルショットにこだわるのは、
上達のためには必須だと考えているから。
100を切るためのゴルフではなく、もっと上のレベルに行くために。
ランニングショットや、ロブショットもそう。

打ちたい弾道によって、
ボールを置く位置は左にも右にもなるし、
フェースを開くことも閉じることもあるし、
スタンスもオープンに取ったりクローズに取る。

これらは、もはや自分にとって特別な打ち方ではなく、
ごく当たり前のことになっている。(出来ているかどうかは別だが)

そして、まだ出来ない(分からない)こともある。
ドライバーでのインテンショナルフックと、
アイアンでの、いわゆるコントロールショット(低弾道のショット)。

こういうのは、正にやるかやらないか。
続けさえすれば、インテンショナルショットやロブのように
いずれ当たり前のショットにできるだろうが、
やらなければいつまで経っても分からないまま。
日課のパッティング練習は、ボールではなくカップを見ながら打つ練習をしている。
カップを見ていれば、距離感は失われない。
けどカップを見たままでは、正しくボールにヒットできない。
そんなことを思いながら練習しているうちに、ある方法を思いついた。

カップの方へ首を向けたまま、打つときに
「首を曲げず、目線だけ動かしてボールを見る」
こんなパッティングをしばらく試していたのだが、感触は悪くない。
コースでも試してみたかった。

その結果。
良いかもしれない。
2m以内のパッティングは、いつも以上に入り、寄った。

ただ、この方法は3mが限界。
それ以上の距離では、目線の移動だけでは
カップとボールを捕らえられない。
捕らえられたとしても、目が窮屈になるため、
パッティングに集中できない。

平均パット数22.6に対して、本日のパット数21。
理想は、カップを見たまま打ってしまう事なのかもしれない。
が、不安に感じるパッティング手法は、恐らく良い結果をもたらさない。
この打ち方、継続して取り組んでみよう。

仮に、まっすぐなコースがあって、
左はOB、右はセーフだとしたら、どう攻めるのか?
まっすぐ打って、フェアウェイに乗った、OBにならずに済んだというのは、
ゴルフのマネジメントと言えるのか?
フェードで真っ直ぐ打ち出し、確実にOBを避けるのか、
ドローでフェアウェイの右端を狙うのか。

今日のショートコースラウンドでは、
キャリーで70ヤード以上打てる全ホールで、「強制インテンショナルショットしばり」をやってみた。
70ヤード以上打てるホールは、12ホール中6つ。

・HOLE1:132y
グリーン左がバンカーのため、9鉄でのフック選択。

・HOLE2:111y
同じくグリーン左がバンカーのため、SW鉄でのフック選択。

・HOLE3:102y
さらに同じくグリーン左がバンカーだが、
ピンが右に切られていたため、スライス選択。

・HOLE8:87y
左右が広く、ピンめがけてまっすぐ打ちたいホール。
この日、ピンは左に切られておりグリーン右が大きく開いていたので、
SWでのフック選択。

・HOLE11:241y
左右共にOB。160ヤード付近のフェアウェイ左側は木による障害物。
よく5鉄を引っかけてこの木に阻まれる事が多く、
今日は5鉄でのスライスを選択。

・HOLE12:92y
左OB、右安全。SWでのフック選択。


フック4回、スライス2回の選択となったが、
得手不得手が同じレベルなら、HOLE11もフックを選ぶ。
確実性という意味では、私の選択肢はスライス。

結果的に、4回のフックのうち3回は完全に失敗。
曲がらずに、右へすっぽ抜けた。
スライスの方はやはり安定感があり、狙い通りのショットだった。

インテンショナルスライスは、もっと積極的に使って良い。
フックの方はすっぽ抜けのリスクを考慮したうえで使用。

フックショットのすっぽ抜けのせいで、そこからのリカバリーに苦労したのだが、
グリーン上ではもう1つ試したいことが。(つづく)

試行錯誤する中で、以前にも何度か記事にしたことのある、コック。
「コック」という言葉自体、聞き慣れない。
何だよコックって。良く分かんねーよ、なんて思う(笑)

縦コックとか、横コックとか、一時期色々と調べてた時期もあったけど、
今はシンプルに考えることにしている。
要は「手首の動き」。

コックを使うか、使わないかで、ボールがどう飛ぶのかも、
おぼろげながら感覚として持っている。
・ボールを捕まえるには?
・フックを打つには?
・スライスを打つには?
・コントロールを重視するには?
・ボールを浮かせるには?

このような打ち分けができるようになりたい。
けれど、自分にとってどちらが基礎かといえば、
間違いなく「コックを使わないショット」。
昨日記事にした、右手1本でのアプローチ練習も、
基礎であり、欠かしてはならない事だと感じたから。

コックを使ったショットは「応用」、コックなしは「基礎」。
基礎なしには、応用はあり得ない。

家でアプローチの練習をするようになってから、レンジへ行く頻度が減った。
今日は久々に、苦手意識のある50ヤードと、
これまた苦手なドライバーの練習のために、レンジへ。

私の後ろの席から聞こえてくる音。
ドカッ(ダフった音)
ドン(クラブを地面に叩き付ける音)

その気持ち、すご~く良くわかる。
昔の自分もそうだった。
上達のためには、まずレンジできちんと打てるようになること。
そう思うと、レンジで上手くいかないときに、腹が立つ。

けど今は、身をもって理解している。
レンジで上手く打てる事と、コースでの出来とは何の関係もないことを。
いや、むしろレンジでの調子が良い時に限って、コースでのミスが増える。

理由はいろいろあるだろうが、
重要なのは、まずその事実に気付くことができるか?
そして、練習の内容を変える決意が持てるか?

早く気付くといいね、若者よ。
なーんて、前日のコンペで最下位だった奴が偉そうに(笑)