109GOLF -7ページ目

109GOLF

ゴルフ上達に向けての記録

アプローチひとつ取っても、練習ドリルはたくさんある。
毎日全部やるに越した事はないのだろうが、
そこまでの熱意はない。

今日のアプローチ練習、久々に右手一本で打ってみた。
全然まともに打てない・・・
前はもっとちゃんと打てていたのに。
しばらく悪戦苦闘するうちに、コツがつかめてきた。

腕や手首で打とうとすると、全く安定しない。
腕、肘、手首は固定して、肩と背中を使って打つ。
そうすると、それなりになってきた。

右手一本打ち、毎日のアプローチ練習に組み込む事にした。
このドリルには、自分にとって重要・必要な要素が含まれている。
こんな風に自分から感じる事なんて普段ないのだが、
これは「やらねば!」と直感的に感じた。
50年以上の歴史を持つ、パブリックショートコース。
本日のコンペは、12ホール×2ラウンド 、ダブルペリア方式。
計23名、6組での競技。

相変わらず、年齢層は非常に高い。
けど皆パワフルで、70代、80代と言われても、何だかピンとこない(笑)
今回同組となった方の一人は、なんと大正生まれの91歳。

年齢を知りひたすら驚いていると、
「兄ちゃんパソコンはやるんか?」
「やりますよ。(何だろう?)」
「ワシのホームページがあるから見てくれや、XXXで検索したらすぐ見つかるから」
と、ブログを紹介いただいた。
30年前からやっている、というのはマユツバものだが(笑)
後で見てみると、ほぼ毎日ゴルフに関するブログが書かれていて、またしても驚き。
会社の会長らしく、製品のネット販売まで行われていた・・・
こういう、とてつもない人に出会えるのも、ゴルフの良いところだなあと実感。

さて、プレーに関して。
まずは前回の教訓であった、全てのホールでティーを使用すること。
「プロでも使っているんだから、使った方が良いよ」
そうアドバイスしてくれた前回コンペの同伴者は、今回も別組で参加されていた。

私の組は、先ほどの91歳の方と、後の2名も80代。
非常にゆっくりとしたプレー。
クラブの出し入れもゆっくり、スイングもゆっくり、歩くのもゆっくり。
しかし、気付いたら3名が私のグリーンオンするのを待っている、そんなシーンが何度も。
正に、動きに無駄がない。
一方の私は、左右に散らかり、ダフりを繰り返し、奥へ打ち込んだりと、
無駄な動きが多い。

そして今回も、同伴者の方から1つアドバイスをいただいた。
「6インチリプレースはルールで認められているのだから、最大限利用しなさい」
確かに、動かしてもええぞと言われても、大丈夫ですと動かさずに打ってきた。
もちろん、動かしたくなる状況というのはある。
ディポットや人工的な障害物に阻まれた時は、動かすのにもさほど抵抗はないが、
木の根元やバンカーに打ち込んだ時にもルール適用するのか?
打ちにくい場所へ打ち込んだのは、自分のせいだ。
アドバイスしてくれた方はもちろん善意で言ってくれただけなのだが、
このルールをどういう時に使うのか、この線引きを自分の中のルールとして持つ必要があると思った。

ホールアウト後の表彰式。
スコアは1ラウンド目が+12、2ラウンド目が+16のグロス98。
普段の練習ラウンド平均スコアが+10なので、
やはり競技は練習通りには行かないという事だろう。

張り出された順位表を見て、愕然とした。
ネット最下位である。(ちなみに同伴の91歳の方がB.B)
負けず嫌いの自分だが、ここまで気持ちよく負けると、悔しくもならない(笑)
5~6名の女性を含む、22名全員に、負けた。

ゴルフの相手は自分、他人との勝ち負けではないと言われるが、
競技とは、シンプルに勝ち負けの世界だ。
勝った者が祝福され賞品を得る、負けた者には何もない。

最下位なら、これより落ちることはない、這い上がって行くだけ。
そう思いながら、残ったビールを飲み干しクラブハウスを後にした。
こんなことを言うのは10年(30年?)早いのかもしれないが、
いつかここで優勝するぞ。

明日、ショートコースのオープンコンペに参加する。
ボロボロに打ちのめされた、7月の月例以来となる競技。

コンペでは上級者が多く、自分の下手さを思い知らされ、
普段の気楽なプレイにはないプレッシャーを感じ、
見知らぬ人達とプレイを共にするという、独特の雰囲気。

自分でも不思議に思うことがあるのだが、
なぜわざわざ好き好んでこんな場所に飛び込むのだろう?
こう見えても、自分は社交的な人間ではない。

自分のブログにこそ好き放題書くが、
他人のブログはROMばかりだし、
何かコメントしようものなら、数行書くのにえらく時間がかかる。

今日上司から「人前で話すの得意だよね」なんて言われたが、
それは全く逆、本来そういうのは大の苦手。
恥をかきたくないから、準備を怠らないだけだ。
大抵のことは、準備をしっかりしておけば、何とかなる。

こんな私がコンペなんかに参加するのは、
一つには好奇心が人一倍旺盛なことがあるのだろう。
自分の実力がどうであれ、腕試しをしてみたいという気持ちや、
勝手知ったるコース、上級者がどうプレイするのかを見てみたいという気持ちなど、
新しい世界へ足を踏み出したい気持ちというのは、
ゴルフに限らず、何に対しても常に持っている気持ち。

そしてもう一つ。
私はかなりの負けず嫌い。
年を重ねるとともに、幼稚な負け惜しみではなく、
大人らしい負け惜しみに変化している(と思っている)が、
この習性は子供のころからはっきり自覚してきたもので、
今後どんなに年をとっても変わらない気質だと思う。
失敗、悔しさ、後悔、これらは全て前進へのモチベーション。
好きなことは、中途半端にしたくない。

あー、思い出した。
前回のラウンドで、長い間使っていたグローブがビリビリに崩壊していたんだ。
予備はない。明日は素手でプレイだ。
練習でも本番でも、時々グローブ付けるの忘れて振っているくらいなので、大丈夫か。

グリーンそばからのアプローチ。
バンカー越えとかでない限り、PWでのランニングショットと決めている。
ランニングショットならば、ロフト角が大きく、扱いの難しいSWや58°は不要。
日々のアプローチ練習もPW、ショートコースでの寄せもPW。

ところが先日のラウンドにて、PWのランニングショットで3回ほどミスをした。
要は、落としどころの設定が曖昧で、
グリーン外のラフにファーストコンタクトしたボールは、
夏場の深いラフに阻まれ大失速し、グリーン上で大きくショート。
このミスを3度もやった。

前回の記事に書いたインテンショナルショットと同じく、
何となく打ってしまうから、こういう結果になってしまう。

ピンまでの距離、グリーン長さとラフの長さ。
ラフの深さに傾斜。

カップに寄せるための、弾道の高さと着地地点のイメージ。
間違いでもいいから、まずイメージする。
そのイメージをもとに、ボールの位置と、スイング強さを決める。
クラブがPWだけとは限らないかもしれない。

ショートコースでの重点課題としよう。

強制インテンショナルショット(ショートアプローチ以外

先日のラウンドでは、インテンショナルに打ったショットは5回ほど。
それ以外はすべて真っすぐをねらって打った。
真っ直ぐを狙うのは、あまり考えていないという事でもある。
真っ直ぐを禁じて、必ずフックかスライス、もしくはドローかフェードを打つとしたら、
どちらを選択するか?
ハザードに入る可能性が低いのはどちらか?
風を考慮し、右に曲げるのか、左に曲げるのか?
ランで転がしたいのか、転がしたくないのか?
分からないなりに、多分あれこれ考える。
フックかスライスで、番手も変えなければいけないかもしれない。
真っ直ぐを禁じ、右か左に限定した時に、
右でも左でもなく、やっぱり真っすぐが正解だと思うことはあるのだろうか?
非常に興味深い。