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109GOLF

ゴルフ上達に向けての記録

ゴルフは上達するのに長い時間がかかる。
そんな認識でいるので、
良い結果が出てもマグレだと思うし、
悪い結果が出てもこんな日もあるさと思えるのだが、
それでも最近変化の兆しを感じる。

気付いたらベストスコアを更新していたり、
内容がボロボロなのにスコアは悪くなかったり。

先日のショートコース練習ラウンド。
初めて行ったのが4月18日で、その時のスコアが+7。
今回は16回目で、スコアは同じく+7。
+7はショートコース練習ラウンドにおけるベストスコア。
つまり、最初に出した自己ベストを、この半年間更新できていない。

数字だけ見れば、全然上達していないことになる。
しかし、内容が違う。
ミスが多いという感覚なのだ。

え、こんなミスしてるのにこのスコア?
そんな感じ。

毎日のパット、アプローチ練習が、
効果を現しはじめてきているのだろうか?

週末だけの1時間よりも、毎日の5分。
毎日5分、週末にも1時間できればなお良し。

やるぞ。
もっともっと上手くなりたい。
下手でいい、今のままでいいなんて、ありえない。
レンジに行くときには大抵持参するショットセンサー。

前回のドライバ特打ち、1枚5球で2枚を使用。
傾向としてはこんな感じ。



そして10球のうち1球、こんなのがあって、
まじまじと見つめてしまった。



ボールの半分しか当たっていない・・・

手に変な感触があったのは確か。
しかし、ボールは飛距離こそ出ないものの、
なぜか曲がらずに真っ直ぐ飛んだ。

凄いな、ドライバー。
真ん中に当てれるならそれが理想だが、
こんな当たり方をしても前に飛ぶ事が分かったのは収穫だ。

当たり損ねて180ヤードしか飛ばなくても、
フェアウェイ、せめてラフに行くなら全然OK。
OBや横に出すしかないショットを、減らしたい。

主戦場はドライバーの使えないショートコース。
日々の練習はパターとアプローチが中心。
ドライバーは、めったに振らない。

なので、たまの本コースラウンドで困るのが、ドライバー。
練習もせずに、あのスライスが治るわけがない。
なので、スライスは「起こる」ものとして対策する。

ティーグランドの右端に立ち、200ヤード先のフェアウェイ左端を狙う。
ドライバーがフックやドローする確率は、ほぼ0%。
ならば理論的には、この方法で上手くいくはず。

ところが、そんな計算通りには行かないもので、
まず打ち出し角度が安定しない。
傾向的には狙った方角よりも右に出ることが多く、
アドレスは左を向いているのに、
打ち出しが右に出て、さらにスライスしてOBとなるパターン。
これが一番多い。

もう一つは、引っかけて左へOBするケース。
(フックやドローではなく引っかけね)
もともと左端狙いでアドレスを取っているので、
引っかけたら間違いなくOBする。

最後に、200ヤード先を読み違えるパターン。
スライスしてくれればさほど影響はないと思うが、
スライスせず真っ直ぐ飛んだ時に、
フェアウェイ左を突き抜けてOBするケース。
ただし、これはほとんど起きない。

昨日のラウンド、ドライバーでフェアウェイキープできたのは、
13ショット中わずか3回。
OBが4回、木に当たって戻ってきのが1回、
ネットに当たって留まっていたのが1回、
斜面にぶつかり転がり落ちて来たのが2回。
OBではないが急斜面に残っていたのが1回、
実質的にOBと言えるショットは9回だ。

ドライバーが悪いとゴルフにならない、とよく聞くが、
こんな状態なのにスコアが今年の平均値よりかなり良いのは、
パッティングを含む50ヤード圏内をひたすら練習してきたからか。

ロクに練習していないドライバーが下手になっているのは当たり前で、
スライス克服を諦め、スライスと上手く付き合っていくつもりだったが、
全く上手く付き合えていない(笑)
あれもこれもと欲張るのは良くないと思いつつも、
ドライバーをもう一度何とかしたいと痛感。

ドライバー1本だけを持って練習場へ。
70球すべてドライバー。
こんな練習の仕方は初めてだ。
ショットセンサーも持参。

少し打ってスライスが出るのを確認した後(笑)
フックショットに向けての試行錯誤。
前傾姿勢と横降りを大げさにしてみる。
ボールの位置をいつもより右足よりに変えてみる。
グリップをフック気味に変えてみる。
腕のターンを強めにやってみる。

1球たりとも、フックは打てず(笑)。
真っ直ぐ打つことができても、
それ以上はドローでもフックでもなく、引っかけ。

まあいい。
まだ試してみたいことはある。
それに、収穫もあった。
テークバックにおける、右半身の「カベ」。
このカベが崩れると、結果は思わしくない。

テークバックのトップ、
体は自然に窮屈さを解こうとする。
それを私なりの表現で、
壁が崩れるとか壁が解けると書くが、
それを押しとどめ、壁を保つ。
そうすると、良い球が出る(事が多い(気がする))。

「窮屈なまま打つ」これが本日の収穫。
明日は本コースラウンド。

いつもスイングで心掛けることがひとつだけ。

「テークバックは小さく」

この1つだけを、スイングでは心掛ける。
コースの景色を見たら、絶対に飛ばしたくなる。
無意識にそうなってしまう。
そんな振りかぶらなくても、ちゃんと飛んでいくから。

スイングに関しては、それだけで十分。

コースでの醍醐味は、何と言ってもマネジメント。
マネジメントを、存分に楽しみたい。

ショットの状況、ライ、斜面、風、ハザードなど。
戦略、クラブ選択、高さ、距離、曲げ。
この感覚、将棋にも似ている。

グリーン回り、距離、傾斜、強さ、イメージ。
こちらは、ビリヤードだ。

これらに共通するのは「静」。
自分が動くまで、状況は何も動かない。
つまり、どう考え、如何に動くかで、次の展開が決まる。
もちろん、体を動かすからには、ミスは出る。

ミスしないためには、なんて考えるのは不毛。
プロですら、いくらでもミスしてるのに。

精度を高めるには、日々の練習しかない。
しかも、効果が出る(かもしれない)のはずっと先の事。
なので、コース上でミスに感情的になるのは、不毛。

あ、なんだか偉そうなこと書いてるように見えるけど、
自分なんてただのアベレージレベル。

そんなアベレージレベルの私が、
必要な心構えとして思っている事。

7~9月を振り返ると、、、
本コースのラウンド1回、ショートコースラウンド4回、
ショートコースのコンペ2回。

2Qの総括は何と言っても、2度のコンペでの惨敗に尽きる。
勝負に敗れただけでなく、ルールの事もいくつか教わった。
相手は何十年もあそこでプレーし続けてきた人たちだ。
積み重ねてきたものが違いすぎる。
そのような環境が身近にあるのは、本当にラッキーだったと思う。

さて、1Qの終わりにブログに記した事を引用してみる。

>さあ、2Qが始まった。
>新たなクオーターに向けた目標を設定しよう。
>1.月に一度のコンペ参加(ショートコース)
>2.平日のショートアプローチ練習

1に関しては、やはりツキイチで競技には出たい。
一人で回る練習ラウンドを基準に置いてはいけない。
基準はあくまでも競技に置きたい。
競技に出る事により、練習ラウンドに対する向き合い方も変わってきた。
練習ラウンドでスコアを狙うことには、何の意味も価値もない。
それどころか、スコアに傾倒したプレーは、とても勿体ない行為だと思う。

パーを取って喜び、
ダボを叩いて落ち込み、
ベストスコアが出て浮かれ、
ワーストスコアに凹み、
そうじゃない。
そんなプレーをしていてはもったいない。

レンジで良い球を打とうとするのはもう卒業したが、
ここにきてようやく、ショートコースではあるが、
スコアに囚われる事の無意味さに気付いた。
それは、競技の世界を知ったから。
なので、月一ペースがやはり目標。

2の平日アプローチ練習。
これも当然継続。

3Qの目標としては、特に新たなものはない。
2Qに立てた目標を継続したい。