高級住宅街に住む庶民のカシスティーです。
幼児2人のママです。
上の子が年長、下の子は年少。
上の子
通信教育と本人がやりたいと言った習い事・短期教室に通い、ストレスなく学習習慣を身に付けています。
下の子
年少のため習い事は様子見です。
来年上の子が小学校に上がってキリがいいのでその時期から何か始めるかも。
何も習い事はしていないけど集中力はあり、物事の飲み込みは早いです。
↓アメトピ掲載記事はこちら
↓私が使っている手帳はこちら。
↓上の子が大好きでハマっている手帳はこちら。
はじめに
各家庭いろんな考えのもと子育てをしています。家庭の方針が子供にマッチしていれば子供の能力がどんどん伸びていくことでしょう。
その一方家庭の方針が子供にマッチしなければ、たとえ一生懸命子育てしていても子供が思い通りに育たない事もあります。
また何を優先して子育てするのかは各家庭それぞれです。
今日は「【ドン引き】中学受験に失敗する親が使うNGワード」についてです。
中学受験に失敗する親が使うNGワード
重箱の隅をつつくようにうるさい人、時々いるよね。
そういう人が親になってしまって、しかも自分の子供に中学受験を挑戦させようものなら子供の方はもう大変
地獄しか待っていません
これまた時々見かけるんだけど、うちの子たちを勝手にライバル視してうちの子たちに「これは何て読むの?」「これはどういう意味?」と"理解度テスト"を始めてしまうお母さんまで何人かいて絶句
うちの子たちはまだ幼児ですぜ
そのうちの一人の家庭は今年中学受験が終わりました。
こちらからわざわざ結果は聞きませんが、中学受験後から急に感じ悪くなったのでお察しくださいという事でしょうか
↓その件について書いた記事がこちら。
理解度テストも自分の子供にだけやる分にはいいけど、他人の子供にまでやってしまうとは・・・
他人と比較しすぎる子育てはどこかで自滅が待っていますね。
子供の立ち位置を確認するには模試が一番だと思うけど、こういう親はわざわざ身近にいる家庭を勝手にライバル視して苦労する方を選んでいますね。
さいごに
幼児の頃から子供のペースで家庭学習していればそんなに勉強で苦労する事も人から遅れを取ることもありません。
上の子だって春から小学校に上がるけど、勉強を先取りしているので入学準備は既に終わっています。
勉強を最優先して他の部分をおろそかにする家庭はどこかで間違いに気づく事があるんだろうなと想像します。