高級住宅街に住む庶民のカシスティーです。
幼児2人のママです。
上の子が年長、下の子は年少。
上の子
通信教育と本人がやりたいと言った習い事・短期教室に通い、ストレスなく学習習慣を身に付けています。
下の子
年少のため習い事は様子見です。
来年上の子が小学校に上がってキリがいいのでその時期から何か始めるかも。
何も習い事はしていないけど集中力はあり、物事の飲み込みは早いです。
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はじめに
各家庭いろんな考えのもと子育てをしています。家庭の方針が子供にマッチしていれば子供の能力がどんどん伸びていくことでしょう。
その一方家庭の方針が子供にマッチしなければ、たとえ一生懸命子育てしていても子供が思い通りに育たない事もあります。
また何を優先して子育てするのかは各家庭それぞれです。
今日は「難関校にバンバン合格させるママたち」についてです。
難関校にバンバン合格させるママたち
教育ママのイメージっていうのはあるよね。
いわゆる幼児の頃から教育にいいと聞けばあれをやってこれをやって子供のために時間を捧げて頑張るママ。
残念ながら私はそういうママではない。
だけど周囲の中学受験の結果を見てると、上記とは対極なある特定の層が健闘していてお母さんの顔も明るいという例をよく見かけるのです。
さいごに
もちろん中学受験の結果が全てではないけど、中学受験後から急に感じ悪くなるママを見かけちゃうとちょっとね。
母親がそういう人だからそうなるのは仕方ないんじゃないかと思ってしまう。
昨日のブログの話から繋がってくる事だよね。
私もある特定の層の人たちは同じ感覚を持っている部分があるので話をするのは何かとスムーズですね。
気が合うママとだけ付き合って自分の心に従って生きていれば楽しく子育てを乗り越えられそうだな。