「以下は、旧版『筋権党宣言 草稿』に、その後発見されたか原稿や資料をもとに再編集したものである。特に前半には動画資料が追加された」
↑筋力劣者が器具に頼って自分を糊塗している
気まぐれ再掲です。宜しければご覧下さい。くれぐれも過度なご期待はなさらないで下さい。
「はじめに
以下は『天宝5号事変』後の捜査で押収された文書を発見順に羅列し、公開のために刊行したものである。このうち、冒頭以下、大半の部分は佐和山清太郎が生前にリーフレットとして頒布したものである。その後の部分は佐和山を信奉する集団、自称『佐和山研究会』が佐和山の遺稿を編集して出版しようとしていたものを警察が押収したものである。
もとより最終的にどのような形になる予定だったものかは不明だが、同『事変』のような惨劇を二度と引き起こさないために、世の諸賢子の学術研究に供するために、ここに草稿の偶然的な発見順にそのまま、できるだけ手を加えずに刊行する」
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↑『筋力に劣る者』の例。これでは自らの腕力で国防に貢献することはできない。つまり国民ではないので人間と呼ばれるのに値せず、本来は『非国民』=『非人間(人でなし)』として扱われなければならない。そのように扱われていないのは国家の温情による。
このような者は何者にもなれない。せいぜい「大昔の餓鬼軍団」か「再生雑魚怪人軍団」くらいのものである。
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「〔20230907〕生物は進化してGodになることがある。そうなると新た
『世界』を創造する能力を得る場合がある。万物の霊長たる人間もまた然りで、その例に漏れない。『況や人間においてをや』」と言うべきである。
問題は、その能力は人間の意図するところに従ってその意志の力によって行使されなければならないということである。それなのに実際にはその力がだらしなくなりゆき任せに使われていないかどうかだ」