自称環境保護団体の主張が、だんだんぶっ壊れてきました。

面白いのでチラ見していますが、色々論理的に破綻してきましたね。


彼らの行いは以下です。


・人間のニオイがついた餌を山に撒いて人間のニオイと餌を関連付ける。

・同時に環境破壊(自称環境保護団体なのに)。

・ちょいと飼ったクマを山に放って人間のところに餌があるとクマに広める。


こうすることで、どのような事が起きるかは明白です。

そう、クマが人里に降りてきます。

すると、クマの駆除は増えますね。

クマの駆除が増えれば、「かわいそうな子熊の死」なども発生してきます。

これにより、かわいそうだと思った人が自称環境保護団体の会員になる場合もあるでしょう。


これってただのマッチポンプではないでしょうか?


彼らの活動には正義はほぼないと思います。


クマの毛のDNA鑑定などで彼らの活動と人身被害が関連付けられれば、彼らに責任がある事が明白となります。


具体的なチェック方法としては、

・餌付け場所に来たクマの毛と加害個体のクマの毛のDNAを照合

・彼らが飼っていたクマの毛と加害個体のクマの毛のDNAを照合

といったところでしょう。


とりあえず彼らの餌撒き活動だけは何かしらの方法で止めなければ、今後も深刻な人身被害が拡大していく事と思います。

早急な法整備が必要です。

クマが次々と人を殺していますが、保護(?)団体は餌まきをやめません。

まず保護(?)団体を止めなければならない。

人身事故を望む奴らが、クマが人里に降りるように仕向けるためにやっちまっている事は何でしょうか。

それは人間のニオイがついた餌を山にブチ撒くことです。


クマに餌を撒いてしまうと、人間の匂いと餌を関連付けて覚えてしまう事になります。

これがクマが人を襲う事案に繋がることは以前の記事で述べました。

これは、クマだけ研究している某国立大学の専門家の講義でしっかり学びましたので間違いないと思います。


しかし、一部の保護(?)団体は「クマに餌を与えても問題ない!環境はすでに壊れているので生態系を壊しても構わない!お腹が減ってかわいそうだから餌をまく!」等と支離滅裂な主張を繰り返しています。


なぜ彼らはエサをクマに与えて人間と餌を関連付けさせるのか?

なぜ彼らは人に危害が加わる結果に繋がることをわかっていながら餌を与えるのか?

なぜ彼らは環境を破壊するのか?

なぜ彼らは支離滅裂な主張を繰り返すのか?


結局は、人が傷つき死んでいくのを楽しんでいるのではないかと感じてしまいます。


田舎もんを馬鹿にするだけではなく、死に至らしめるほどいじめたいということならば、本当に底意地が悪いです。


出没地域に住んでいる人たちにとって、クマはとんでもない恐怖の対象です。

先日なんかは、ランニングで人の横を通り抜けたら「クマかと思った!」と驚かれ、お互い「失礼!」と言うという事がありました。


住民はかなり神経質になっています。


クマに餌を撒いて人を死に至らしめたいという方々の最後の良心に訴えかけています。


人には生活があり、家族があり、未来があります。

人が一人死ぬと、悲しむ人々は沢山います。

一人の命は一つではなく、その悲しむ人々の数だけあると個人的には思います。


クマがかわいそうだという気持ちは僕もわかります。

自然番組なんかで草食動物をテーマにしている時、肉食動物に食われるシーンがあると、「かわいそう」と思いますものね。


そして、出没地域はそんなサバンナみたいな命のやり取りの最前線の様相を呈しております。

人が死ぬかクマが死ぬか、どっちを選ぶのかを出没地域では迫られているという事なのです。


誰だって奪いたくて命を奪ってなどいないわけです。

ただ、生きるために奪わなければならない命があるのです。


植物だって、虫に食われたら嫌がったり仲間に知らせたりわずかな毒を出したりするのです。

この世に死にたい命も、奪われて当然の命もないのです。

奪わずに生きられるのはせいぜい寄生や食虫をしない植物くらいなもの。

何らかの命を奪わなければ生きられないのが人間なので、そこは割り切りましょう。


田舎もんも人間なんです。

生きたいと思ってはダメですか?

今回の事故は、大型車の死角に背を低くかがめた高齢者が入り込むというかなり運転者に同情せざるを得ない事故だったようです。


【運転者が気をつけるべきこと】

今回の事故は、アンダーミラーで確認できなかったならかわいそうですが、いずれにせよ、見えていても見えていなくても責任は免れないように感じました。

最近のジジババは、横断禁止のはずの場所でも平気で横断します。

最近は高齢者でも当たり屋がいまして、飛び出してくる事があります。また、単純にバランスを崩して飛び出してきてしまう場合もあります。

高齢者はどこにでもいて、どこでも飛び出してくるものと思って、我々運転者は気をつけて運転せねばなりません。


【高齢者について】

最近、信号を青で渡りきれないジジババがめちゃくちゃ増えています。

この事実をジジババは娘息子に隠します。

ご家族の方、ご高齢の親御さん方と一緒に信号を渡る機会を作り、渡りきれないようならとっとと施設に入ってもらってください。

冷たい言い方ですが、本人の命を守ることにもなりますし、本人もつらい生活から解放され、不幸な人を増やさずに済むため一石三鳥と言っても過言ではありません。


なお、赤の他人で信号を渡りきれないで交通を止めてしまっている高齢者を見た方は、110番通報したほうが良いようです。

少なくとも北海道警察からは、「信号を渡りきれずに交通を止めている場合は、危険なため110番通報してくれ」と言われております。

身寄りがなさそうな人については、来てくれた警察官に「地元の社会福祉協議会に連絡してくれ」と伝えられれば完璧だと思います。

社会福祉協議会など知らねえと言われたら教えてあげてください。

こういったヤバめな高齢者は、社会福祉協議会がある程度なんとかしてくれると思います。

私も一人だけですが赤の他人を社会福祉協議会につなげられて、一人交通を止める人を減らすことに成功しました。

でもその数年後の今、また一人交通を止める高齢者が出現してきたんですけどね。

キリが無いかもしれませんが、誰かがこれをやることで、他の誰かが不幸になる未来を防ぐことができると思います。

お時間がある方は、ぜひ最後まで対応してあげてください。

クマなどの危険性がある動物全てについて、餌付けを法的に裁く必要があると思います。


人の匂いと餌が関連づけられた個体が人を襲うようになるということは、もはや常識となりました。

つまり、餌付け行為が人への危害となることはもはや明白に誰もが認識しています。


よって、餌付けをすることについて未必の故意による傷害や殺人を適用するのです。

現状でも、法律の整備なく餌付けを取り締まれると思います。


組織的に行っている場合は、特別に重罰を課すべきですし、万が一専門家や議員などが関わっている場合は、除名や辞職などのなんらかの対応が必要だと思います。


出没地域からしたら、餌付けは殺人の仕込みをされているようなものです。


一切の例外なく全員を裁いてほしいです。

個人的にクマを過剰に保護する人々には、特別な理由を感じざるを得ません。

彼らは、間接的な殺人をして楽しんでいるのではないでしょうか。


彼らは人間の匂いがついた餌を使う餌付け行為を現在でも「緊急避難」などと称して行っております。


クマはとても頭が良く鼻もきくため、すぐに人間の仕業だとわかるので人を襲うようになります。

人間の匂いと餌を関連づけてクマに人を殺させているのです。

彼らの被害者はどんどん増えています。

彼らの活動エリアとクマによる人身被害地域は妙に重なります。


罪に問われない殺人がさぞ楽しいのでしょう。

クマ出没エリアで餌を撒く時以外は安全エリアから人が死にゆくのを眺めて酒でも飲んでいるのではないかと思わずにはいられません。

無抵抗の人々をクマに殺させることへの罪悪感は、もはや微塵も無いのでしょう。


で、クマ(殺人の道具)が駆除されてしまったら、自分たちの楽しみが奪われるので怒るわけです。


本当に残酷な連中です。


そんなにクマを保護したけりゃアライグマを絶滅させるのがまずやらねばならないことですが、これを奴らは誰も語りません。

まず、駆除する前に我々人間ができることはやっておき、その上で駆除していく形にするのが一番です。


クマはとても賢い生き物です。

だからこそ、ヒトのニオイがついた食べ物を残してはなりません。

ヒトのニオイと食べ物月を関連づけて学習したクマは平然とヒトを襲うようになります。

これは、誰もが気をつけるべき事です。


例えば登山。

ゴミは持ち帰りましょう。

当たり前のことですが、当たり前のことを言わないとわからない人が増えている世の中になりつつあります。

ピクニックでも、遠足でも何でもそうです。

ゴミを持ち帰り、野生生物にヒトと食べ物の関連付けをさせないようにしましょう。


住宅街では、重量のある金属製のカゴにゴミを入れることにするだけでも少しは変わるかもしれませんが、高齢者が開けられないなどの問題も出そうですし、そもそもヒグマのパワーならどんな対策もあまり意味をなしません。

ごみ収集車に乗る人の仕事用携帯のGPSを何らかの形で公開し、できるだけごみ収集車が来る直前にゴミを出すとか、そういった対策しか考えられないと思います。


餌付けなどもってのほかで、クマにヒトを襲わせる行為と同じです。

最終的な結果は無差別殺人と何も変わりません。


一部の人々はドングリを撒くなどしてクマに餌付けしていました。

これは、クマに「ヒトの所には餌がある」と学習させ、クマをヒトに近づける非常に危険な行為です。

本州での人的被害について、餌付けをした方々が一切責任を取らないのはおかしいと思います。

なんらかの責任を取る必要があると思います。


腹が減ったクマはヒトを殺してヒトそのものや所持品を食べます。

餌付けは、クマとヒト両方にとって最悪な行為です。

熊などの野生の猛獣への餌付け行為を殺人と同等に扱わなければ、今後も多数の命が失われます。


また、ヒグマ等を駆除する事に抗議する動きが見られます。

言論は自由ですが、北海道では人が死ぬかクマが死ぬかという感じなので、「駆除に抗議」≒「人が死ね」となりますので、抗議される方々はよほど道民に死んで欲しいのだと多くの道民が解釈しています。

こっちは命かかっているわけです。

やるか、やられるかなんです。

一般市民はやれないので、やられます。

抗議の前に、その先にいる住民の状況をご想像ください。


今、北海道や東北で起きている事は、クマとの戦争みたいなものでして、そこは履き違えないで欲しいですね。


そもそも人里に降りてきたクマは、他のクマに負けて追い出されてきた淘汰される個体であるため、かわいそうですがどのみち死ぬ個体です。

木々は絶滅しないように豊作と凶作を繰り返して実を食べてしまう動物の頭数を調整します。

人里に降りてきたクマはいわば森の生態系から拒絶された個体であり、それを森に帰して無理矢理生かしてもかえって森を壊す事になります。

これらのクマは、ヒトを襲って生き延びるか、ヒトに駆除されるかどちらかの道しか残されていないのです。

ならば、どちらが良いでしょうか?

ヒトなら前者は選ばないと思います。

実質的にはほぼ死んでいる個体です。死に物狂いで生きようとしている個体でもあります。

ヒトが襲われる前にヒトが駆除するしかありません。

学校現場については、知人から色々話を聞きますが、最近の親がモラルがないためモラルのない子が増えて教員の労働時間も増えているようです。

教員は残業も非人道的なほど多く、とても大変な仕事です。


【給与の改善】

給与は残業代が出ない事もあるなど酷いもので、むしゃくしゃする事もあるでしょう。


どんな仕事でも不祥事はありますが、まずは給与を上げるなどして、より「この仕事を失いたくない」と思わせて不祥事を思いとどまらせる必要もありそうな気がします。


【教員の数の改善】

教育現場では、家に仕事を持ち帰るのが半ば当然となっているのが現状です。

おそらくこれが今回の不祥事を容易に行える環境を作っていたと思います。

逆に言えばそれだけ人手が足りておらず、場合によっては副校長が授業を持つこともあるようです。

また、ワガママな教員の言い分を聞くために、他の教員がその分仕事をしづらくされる事もあると聞いております。


人数の確保のためにも、教員の給与の増加は必須だと思います。


教員を一番人気の職業にし、優秀な人材をつぎ込んで教育を充実して、日本の底力を上げていく必要があります。

それが結果的にはこの国を強くする事に繋がります。

先日、昼ごはんを食べた際、隣にお子さんを連れたパパさんがいらっしゃいました。


しかし、最近の子には珍しく特に金切り声を上げるでもなく、せいぜい時々落っことしたおもちゃがこっちに転がってくるくらいでした。


多少落ち着きはなかったかもしれません。

おそらくADHDの傾向は強い子だと思いましたが、おそらく一歳くらいの子で、しかも同年齢の子よりは静かだと思いました。


また、テーブルに頭をぶつけても泣きませんでした。

自分の責任での痛みでは泣かない子のようです。

お父さんからの愛情も深そうに思われました。


とてもよく教育された子だと思いましたし、将来うまく育てば大物になりそうに思いました。


去り際にパパさんが「うるさくしてすみません」とおっしゃいまして、そんなことはないよと言いたくてこの記事を書きました。


あのパパさんがこのブログを見ることはないでしょうが、全然うるさくなかったしかわいい子だったと夫婦で話しておりました。


あの子を見て、元気な子とうるさい子の差がわかりました。


あの子は、あまりダダをこねてはいませんでしたし、金切り声をあげる事もありませんでした。ただ元気な子というだけに感じました。


一方、他の場所にいたうるさい子は、自分の思い通りにならないことが少しでもあると金切り声をあげていました。

耳が一時的に聞こえなくなるほどのひどい金切り声でした。

公共の場で金切り声をあげることで親を困らせ、自分の要求を無理やり通していました。


個人的には、金切り声をあげて要求を通す子がそのまま躾されずに大人になったら、かなりヤバめな犯罪者になってしまうのではないかと思います。


子どもは元気な方が良いと思います。

しかし、過度なワガママは止めた方が良いように思います。

金切り声を上げない子の親御さんは、たいていお子さんを論理的に論破して説教しています。


今の子たちが将来の日本を良くしてくれるように導くために必要な教育は、冷静な論理的思考力を伸ばす教育です。

また、親の心にも余裕が必要です。

子育てするほど得する世の中にすべきだと強く思います。

そうしなければこの国に未来はない。


さて、教育に注力してくれる政治家はこれから出てきてくれるでしょうか?

皆さん、選挙に行きましょう。


この日本に元気な子がいなくなったら終わりですからね。

PCビルダー向けの記事です。


どこのネットニュースも報じないので勝手に記事作りました。


「WD_BLACK SN8100 NVMe SSD」の発売日が判明したように思います。

ソースはAmazonとヨドバシドットコム。

1TB版と2TB版が先に発売されるようで、それぞれ6月13日に発売される模様。

4TB版は少し遅れて6月20日に発売されるようです。

いずれもヒートシンク無しのもの。


価格はショップによって異なります。

現時点ではJoshinさんが割と安めにお値段掲載しています。

いずれのショップも予約受付中という感じですね。


性能は1TB版と、2TB版・4TB版とで大きく差があるようです。

詳しくはこちら↓をご参照ください。



Gen5構成のビルダーなら、これとサムスンどっちかという感じですね。

出てくるのにずいぶん待たされました。


待っていたパーツだったのでポチッちゃおうと思います。

よつば乳業さんがバターを回収している件ですが、私も回収対象のものがあったのでよつ葉さんに送りました。

しかし、なかなか音沙汰ないので問い合わせたところ以下のことがわかりました。


・いっぱい問い合わせや回収品が来ていて順に対応していること

・QUOカードが送られること

・6月頃から順次発送する予定であること


ちなみに「よつばを守るためにあえて回収は送らないぞ!!」という考えの方々がいますが、むしろ会社のためを思うなら送ってあげた方がいいように思います。


食品工場というものは、品質管理を重視していて、専門の部署を持つ場合が多いです。


食品工場の品質管理サイドからしたら、どこかにいった金属片が回収できないと気持ち悪くて夜も眠れないと思います。

原因の究明と再発防止のヒントを得るために、万が一にも金属片をゲットできる可能性にかけて回収しているわけですから、協力してあげてください。

どうしても面倒なら仕方ないですが。


ぶっちゃけると、食品のコンタミなどの不具合はしれっと日常的に起きています。

よくあるのは青いゴム手袋のかけらの混入。

なぜ食品用のゴム手袋が青いかというと、コンタミに気付きやすくするためです。

通常のコンタミなどの商品事故は、当事者同士で示談で解決されるため、あまり表に出てくる事はありません。

しかし、今回のようにメーカーが声をあげて広く回収する時は、メーカーが問題意識を持って本腰を入れている時なのです。

こういう時は消費者もしっかりと回収に協力することで、会社の品質のさらなる向上に繋がるため、まわりまわって消費者の利益にも繋がるのです。



追記

5月末にQUOカードが届きました。