殺人事件が、この世には度々起きます。

では、人が一人死んだら、どうなるんでしょうか?一つの命が亡くなってそれで終わり?

僕はそんなことはないと思います。
その人の存在は、その人に関わった様々な人々の心の中にもあるのです。

その人が亡くなるということは、その周囲の人の心も少なからず影響を受けるということです。

ある意味、たくさんの人々の心の中にある小さな生命たちが死ぬような感じでしょうか。それぞれの人の心の穴が埋まるまでは、関わりの深さによって相当な時間がかかることもあります。

命というものは、そのものが一つであっても繋がった数だけ、ある意味一つだけではないのではないでしょうか。

一人の命を奪う殺人とは、失われる心の生命の数を考えると、それだけ罪が深いと僕は考えます。

また、自殺を考えている方も、命を大切にして下さい。

どのような道であれ、生きる術はどこかに転がっているもの。死ぬことを本気で考えたことがある方なら、わかっていただけると思います。

そして、生きていれば、辛いこともたくさんありますが、良いこともあるものです。

自分のことが愛せなくても、好きになれるタイミングがあります。

自分にとって前に進める術を自分で調べて、やってみたり悩んだり、検証してまたやるなどともがいて生きているうちに、自分に少しずつ自信がついてくるものです。

自分に何もできないと悩むより、ちょっとでも前に進めた自分を誇るべきです。

もがいて少しでも前に進もうとしていたら、ちょっとずつ助けてくれる人も出てきます。

そうなれば、身の丈に合う歩幅で、前に進めば良い。少しずつ自分がでかくなり、歩幅も大きくなります。

命を大切にしてほしいです。生きて欲しい。

あなたの命は、一つじゃない。
今回は、女性の潜在的な差別について書かせていただきたいと思います。

あまりスポットの当たっていない所だと思うのですが、女性の幼少期の経験上の差別について、個人的には問題意識を持っています。

どういうことかといいますと、例えば男子児童はアウトドアの経験を豊富にさせてもらえる傾向にあると思います。

実は、アウトドアの経験って、災害時だけでなく、単純に普段の生活でもとても役に立つものなのです。
また、ツールが少ないなかであるもので何とかするために、発想力がつくので、仕事にも役立つものです。

ところが、同じ家族でも、「女の子には危ない」という理由で、教育的経験を制限してしまう親御さんをよく見ます。
一緒にキャンプに来ているのに、です。

外遊びも、「女の子だから」、「服が汚れる」、「土が汚い」、「火が危ない」等、意味不明な理由をこじつけて、経験をさせてあげないことがあります。

また、親御さんが何を考えているのかわからないのですが、「危ない」という理由で、大学生になっても包丁すら握ったことがない女性もいます。

とんでもないことです。

無謀になれば人は道を踏み外しますが、臆病は人の道を後ろに進めます。

人の道を後ろ向きに進むことを教えても、その子は幸せになれるわけがない。

危ないことは、危険を防止する術を教えれば良い。根気が必要ですが、生活に直結する教えなければならないことを後回しにしても、できるようにはなりません。

国民全体で、女の子にももっと良い教育を提供するべきです。
そうしないこと自体、個人的にはとんでもない女性差別だと思います。

これをやらなければ、根本的に女性差別が解消されることはないと思います。
改良するべきところだらけなのですが、この記事では性差別と労働時間と裁量について書きます。

【性差別】
まず性差別ですが、様々な性差別があると思います。
女性は事務、男性は外の仕事という形、特に組織が大きいところは多い気がします。
また、男性の職場では、女性に対してきつく当たることで、女性を追い出そうとしているところもあります。
男女の雇用には平等でなくてはならないので採用はするものの、女性を辞めさせれば男性が残りますので、あらゆる手段を講じて女性を追い出すという卑劣な会社も世の中にはあるのです。
その会社がなぜ女性を嫌うかというと、要はその会社は深夜または翌朝まで労働者を働かせる会社で、それを強いることができるのが男性のみという理由だそうです。
といいますのも、女性を深夜まで働かせたために、以前家族から怒鳴り込まれたことがあったそうです。

僕が知っているとある会社の実例でしたが、性差別はこれに留まりません。地位の差別もあります。

年齢的には50代後半であっても、資格や経験が豊富で、冷静沈着な女性をパートで採用したことがあります。
「是非この仕事がしたい」と言われ、面接もハキハキ、笑顔が素晴らしく、電話で「是非一緒に仕事をしましょう!」と回答した記憶があります。
仕事を数日でほぼ全て吸収し、現場に伺った際に「仕事がたのしい!」と満面の笑みを浮かべていた方でした。
会社で働いた経験のある方は、同僚やお客様への配慮も最初からキチンと出来ており、少なく見積もっても大企業の課長レベル以上の実力はあったと思います。
ところがこの女性、中途ではどこも断られたそうなんです。女性だからという理由で、中途の採用がなかなかされないというのはおかしいし、性差別だと思います。
他にも、大手銀行の元部長が何故かパートで働いていたりと、女性の経験やスキルは、この日本にはまだまだ埋もれていると思います。
長い期間子育てでブランクがあっても、部下を持った経験がある女性の仕事のスキルは、仕事無経験の方に比べると段違いです。
日本の採用担当は、女性だからと切り捨てずに、もう少し女性の中途採用で、本人のスキルを掘り下げて質問して、条件に合致すれば採用するべきだと思います。
性差別は潜在的でありながら深刻で、もっと語りたいのですが、性差別については別に記事を設け、ここではこれで終わりにしたいと思います。

【労働時間と裁量】
仕事が楽しいと、あまり残業とか気にならないのですが、それは裁量の度合いによると思います。
今、色々な働き方が議論されていますが、裁量の度合いについても議論すべきではないでしょうか。

例えば、セクハラ・パワハラ上司が放置されている職場もありますし、大企業なのにほぼ社長のワンマン経営の会社もあります。
普通の社員が投票などで、ヤバイ奴の人事や会社の新規事業など、何かしらの決定権を持てるような、そんな職場づくりもまた必要ではないでしょうか。

固定の報酬で労働時間の縛りなく働かせるなら、会社役員レベルの決定権を持たせても良いくらいだと思います。

今後、日本の職場がより良くなることを願っております。

以上、お目汚し失礼しました。
クレームについてですが、バンバンやる方とそうでもない方がいらっしゃると思います。

ただ、クレームの付け方によっては、場合によっては捕まってしまうので注意が必要です。

例えば、自分が前職で経験したクソみたいなクレームは、とんでもないものでした。

実は前職では一週間無料のサンプルで商品をお客様にお試しいただけるようにしておりました。
一週間たつころに、有料で継続するかどうかをお客様に確認して、継続なら振り込み用紙を郵送の上、口座引き落としの手続きをとるようにしていました。
ところが僕が遭遇した代金未払いのクソクレーマーは、結論だけいえば無料で継続して商品を利用させろという旨で電話をかけまくってきました。商品が使いづらいだのなんだのとゴネたり事務パートの人格を否定したりとストーカー化していたので、警察に相談しても良いかと言ったら以降会社への電話は落ち着きました。
さすがにレアケースですが、ここまでやる人だと、会社によっては客相手でも警察を呼んでお縄という形になりえます。

これまでたくさんのお客様と接してきましたが、自分なりに良いクレーマーと悪いクレーマーをまとめてみます。

【良いクレーマー】
・冷静に話をする。
・事情をゼロから説明する。
・具体的にどうしたら解決するか話し合いにもちこむ。
・強要しない。
・恐喝しない。
・話を簡潔にまとめる。
・一方的な会話ではない。


【悪いクレーマー】
・最初から感情的に話す。
・事情を話さないので怒っているから怒っているという情報しか最初はわからない。
・いいから来て土下座しろなどと言うので、警察沙汰になる。
・10万円で勘弁してやるとかいう話をするので、警察沙汰になる。
・ブチコロシテヤル等と言うので、警察沙汰になる。
・話が長いので、電話代がやばい。
・話を聞いていないので、色々通じない。
・暴言や暴力行為がある。
・セクハラ行為やセクハラ発言がある。

では、何かしらの不利益を客として被っている場合はどうクレームをつけたら良いのか、という点ですが、基本的にクレームをつけて早々に解決する場合は「お願い」という形でほのめかすくらいしかできないと思っておいた方が良いです。
また、時間的損失だけで、程度の低い問題なら謝罪の言葉があれば笑顔で許してあげましょう。誰しもミスはありますし、ほとんどの場合は時間の無駄です。
四桁以上の損失がある場合で、短い期間で解決したくて、かつ法的にアウトにならないラインなら、「今回の件で、余分に費用をかけざるを得なかった。本来ならば発生しなかった費用だが、これはどうなるのか?こちらから補償を強要することはできないが…?」と、少しネチネチ言うくらいならセーフではないかと思います。
そこで相手方が「金銭面またはモノで補償をする」旨を持ちかけてきたなら交渉しましょう。
もし相手方の上級職と話してもらちがあかなければ、諦めるか、あるいは時間がかかっても良いのなら、しかるべき法の専門家や専門の機関に相談するのも良いでしょう。

また、ここは大切なことなのですが、客として従業員さんに迷惑をかけたり、従業員さんから気を遣って頂いた場合には、こちらから謝罪や感謝の言葉をのべるということも忘れてはならないと思います。
セクハラ被害経験者の立場から申し上げます。

セクハラ、これは罪です。

そして被害者は女性だけというわけでもありません。

今回は私の男性としての経験を語ることを通じて、男性の方にセクハラとはどんなもんじゃとご理解いただけたら幸いです。

以前チラッと記したことがありましたが、私はたくさんの人間の管理職でした。

ところが、その職場のパートの賃金は最低賃金レベルに低く、面接にも様々な方々がいらっしゃいました。

労働者には賃金に対する不満があるなかで、辞める方も少なくありませんでした。
私にできたことと言えば、せいぜいできる限り労働時間を分単位で算入されるよう調整することや、人間関係を良好に保つことでした。

しかし、世の中色々な人間がいます。
例えば生涯のパートナーに対して不満を持っていて、「火遊び」しまくる方もいるわけです。

そのような方々が、人手不足の状況を利用し、管理職に対して「辞めちゃおっかなー。」という前置きをした上で「彼女いるの?大丈夫だよバレないし。ホテルいかない?」等と枕を要求してくることもあるわけです。

そのように軽く脅されたらどうすればいいのでしょうか?どう言えば正解で、どう言えばすべての人間を守れるのか、とてつもなく悩みました。
答えは、「完全なる正解はない。」といえますね。
相手は妊娠・性病・離婚などのリスクを全く度外視した方でしたので、その時は自分を守るしかありませんでした。
私は信頼関係ができていれば、男女の欲望は生じ得ないと思っていましたが、間違いだと気付かされました。
確かに相手の女性は私を信頼してくださっていましたが、ヤりたいとも思っていたのです。
その時は「今の会話は他の人にも話さないから。聞かなかったって事で良い?別に辞めるならそれはそれで良いし止められないよ。そんな権限ないし。」と言い、何とか欲望を萎えさせました。

それから、「僕」は、とことんオバハンの言い回しを真似るようになりました。自分の事も「アタシ」と呼びました。「やだも~。」とか気が付いたら自然に出てて、パートさんたちに「オバサンくさっ(笑)」とか笑われるほどでした。

みんなが好んで身に付けているものとか色々真似ましたし、現場ではスーツをやめました。身だしなみを乱さない程度にダサい格好にしました。
(その後、私にヤりたいと言った方は最終的には辞めました。)

セクハラについては、以降、キッチリと対応することにしました。
相手の生活を考え、刑事告訴はしなかったですが、「他の誰かにやって警察いかれたらお縄になること」、「その人の価値観から納得できそうな言葉」、「自分も嫌だからやめてほしい事」を笑顔を見せずに言うようにしました。

徐々に自分が色目で見られることはなくなり、ケツを触るとかキスをするとか身体を触らせるとかそういうセクハラもなくなりました。

普段は割と笑顔の多い人間なので、冷静かつ笑顔のない指導に効力が生まれていたのかもしれません。

何故か一部のパートさんたちからは「みんなのお父さん」と呼ばれるようになり、退職する頃には涙の別れとなる方もいました。

さて、男性で管理職という立場からしてもこれだけイヤなセクハラですが、女性の立場となると、「力で勝てないかもしれない」という恐怖心がプラスされてしまうのではないでしょうか?
また、上司などの力をもったヒトからの欲望の擦り付けをされた場合は、「強く言いたいがその後どんな冷遇を受けるだろうか」という不安もあると思います。

そんな時は、上司の上司を越え、社長などに直訴するのもアリです。
それで解決しないなら集団で辞めることを前提に交渉するなどし、それでも解決しない場合は辞めるしかないですね。
不倫が大好きな「非文化的なヒト」とは、住む世界が違うので、一緒にいても疲れるだけです。

段階世代の退職が落ち着きつつある今のうちに、良い職場を探すのもありでしょう。
人生の重要な選択ですので、状況をよく考えて、最適な選択を組み立ててください。
個人的には当たり前ってことはないと思っています。
もちろん、飲食の量や収入の状況やお店のお値段に応じて対応すべきだと思いますが、当たり前ってのはちょっと違うと個人的には思います。

時々男が払うのが当たり前みたいな価値観を押し付ける男性がいますけど、まず男が上から奢ってやるだなんておこがましいですよ。
女性が強めに払うといっているのに、振りきるのは特にいけないと思います。相手の女性の自立性を否定する事にもなりかねないですし、その観点からすればある意味で女性蔑視ではないでしょうか。
もちろん逆も然りです。

時々、女性向けの掲示板などで、「男性が奢るのが当たり前かどうか」というテーマが取り上げられることがあるようです。その中に時々妙な記述を見つけることがあります。
それは、「女性との時間は幸せな時間なのだから有料であり男性が奢るべきだ」という旨の主張です。
これは一見女性が書いているように見えますが、個人的にはひねくれた男性が書いたフェイクではないかと思っています。

なぜかといいますと、そもそも価値観的に矛盾しているのです。「女性との幸せな時間が有料である」のだから「買い取る」というのは、そもそも視点的には男性の目線です。
女性目線で言っていたのなら、逆に「自分との幸せな時間は金で買える」と言っているようなものです。そんなあり得ないことを女性自ら言うとは思えません。

話を戻しますが、ではなぜ割り勘が妥当と考えるのか。
事業の考え方を取り入れると分かりやすいです。

社会人なら常識だとは思いますが、事業で大切なのは、継続性ですよね。
では、仮に取引関係にある会社との共同事業を行うとして、こちらは赤字で利益だけ取引先が持っていくような関係だったとしたら、それは長続きするでしょうか?
私が社長なら契約前に手を引かせます。

もし恋愛や婚姻の関係が上記の例と同様の状況にあれば、それはとても脆く不安定な関係性と言えそうです。

割り勘は、フェアな関係を築き上げる意思を持っているという表明でもありますし、その人の金銭の管理能力や価値観を類推する上でも重要な情報源となります。

以上、お目汚し失礼しました。
私の手なのですが、男なのに手湿疹が出ていました。
普段から家事担当のフルタイムワーキング主夫なので仕方ないと思っていました。

職場では頭脳を使うため、眠気を飛ばすべくコーヒーをガッポガッポ飲んでいました。
実はこれがいけなかったようです。

変化は、少しずつでした。

少しずつ眠れなくなり、変な動悸により不安神経症になっていました。

数年前に治したはずの手湿疹が再発。薬を塗っても一時的な改善で、完治とはいきませんでした。

何故かと考え、少なからず手湿疹を改善する塗り薬を見ると、【副腎皮質ホルモン】とあります。ハッとしました。鳩豆顔をしていたと思います。

つまり、副腎が疲れているのだと思い至ったのです。

僕は副腎が疲れうる原因を考え、カフェインの摂取に以下のルールを設けました。
「休日で運転のない日のカフェイン摂取禁止」
「コーヒーは一日1杯まで。緑茶は2杯まで」
「昼14時以降のカフェイン飲料の摂取禁止」
「2日に1度は息の切れる苦しい運動をすること。運動しない週の飲酒禁止」
「眠りづらかった次の日は眠くてもカフェイン摂取厳禁」
「仕事の日でも眠くなければカフェイン摂取しない」

このルールは運用しながら少しずつ改編したものなのですが、今では、夜あまり眠れていなかった僕がスイッチを切るように眠れるようになり、変な動悸もなくなり、心筋が鍛えられたのか心拍数が減って、昼間の集中力が飛躍的に向上しました。

手湿疹は、薬を塗らなくても改善してきました。そろそろ完治しそうです。

ただ、手湿疹などの症状の改善には少し時間を要しました。

眠れない方、1度はカフェインの摂取を休日だけでもやめてみてください。その眠気やだるさは、あなたの本来の身体の状態かもしれませんよ。

身体の危険信号をカフェインで隠してしまうほどの量を飲んでしまうと、様々な悪影響がでます。

僕と同じ症状をお持ちで、この記事にドキリとされた方は、カフェイン摂取量について、少し見直してみても良いかもしれません。
僕は割とまだ若いんですけど、前の職場では割とたくさんの人をまとめる役でした。といっても三桁はいかないくらいですが。

今回はそうなる前のヒラ時代の話もします。

この記事は過激な内容を一部含みますので、予めご了承下さい。ご了承頂けない場合は閲覧をおやめください。

さて僕がいたその会社なんですが、従業員の大半が女性。当然ですが男性は少数派のいわゆる「女性の職場」でした。

年上の女性もたくさんいて、僕は年齢的にも立場的にも職位的にも下でした。

飲み会のときです。酔った勢いで、女性の上司が、頬へのキスや、股間や尻をいやらしい手つきで触るなどのセクハラを、冗談のようなノリで男性社員にしてきました。

信頼していただけに、ショックはでかかったです。なんというか、目の前が黒くなったんですよね、本当に。

でも、同じ仕事の上の人間関係ですし、事を荒立てることはしませんでした。なんとか、飲み込みました。

思うに、職場で力を持ち、かつ多数派である中のお調子者がセクハラをするという感じでしょうか。
ただ、本人には「セクハラ」という認識はなかったと思います。せいぜい「お茶目」程度の認識だったんじゃないでしょうかね。


その後月日がたって人をまとめる側にたってもセクハラはされましたが、その人に合った言葉選びをしてやんわりと忠告し、セクハラをなくしていきました。

もちろん、慕われるような関係でなくては、指導に効果は発生しないので、信頼関係はキッチリ構築しておかなければなりませんがね。

今、人手不足といわれる時代だからこそ、一人ひとりの仕事の量が増え、残業は多くて鬱憤がたまりやすい環境だとは思います。

鬱憤がたまっていると、「これくらい良いだろう」という範囲が広くなってしまうのではないかと思います。また、被害者側の許容範囲は狭くなると思います。

だから、あらゆる意味で人の「上」にある人は特に気を付けなければなりません。

「(こっちは年上で上司だから股間を触るくらい)いいじゃないのよ」「(こっちは人事権を掌握しているし実力もあるからコンプライアンス部はこっちの味方だ。)身体くらい許せ、旦那のいない地方に飛ばすぞ」「アタシを抱いてくれないと辞めるわよ」「(同性に対し)私、たくさんの男と遊んでいるんだけど、キモチイイから奥さんもどう?(写真つきのLINE送信)」「元気かあ?(同性の尻を揉む)」

これらは、全て私が見聞きまたは経験したセクハラです。
言動の張本人にとっては許容範囲だと思っていても、被害者側はたまったもんじゃありません。

でも、被害者側は、「立件するなどして名乗り出れば、誰かの人生を狂わせてしまい、逆恨みで高い確率で報復されるかもしれないし、最悪刺される…。」くらいには悩みます。

セクハラとは、これだけ深刻な悩みを発生させてしまうのだと、たくさんの方に理解していただきたいと願います。
裁量労働制が問題になりましたね。

思うところがあり、書きます。

世の中には、みなし残業というものがあります。

どんなものかざっくり言うと、本来は「予め一定時間残業したと見なして、超過した分の残業代は別に支払う」というものです。

しかし、実際の運用は違います。

残業代が少ない人間が評価されるようになるのです。

よって、管理職は部下も含めて、残業代をシステム上から勝手にカットするようになります。(僕はやりませんでした。むしろ一桁分の残業がカットされるという違法なシステムでもなんとか全額支払えるように努力しましたが、経営者から怒られちゃいました。)

経営者にきつく叱責され追い詰められた管理職の中には、残業代を部下にきつく詰めよってカットしたあげく証拠も隠滅する者も少なからずいるため、労働者にとってはかなり不利な、経営者にとっては利益を吸い取りやすい状況があります。

みなし残業ですらこの現状なので、裁量労働制はちょっと危なかったと思います。一度始まれば、その後どうなるかわかりませんので。

今後労働制度がどのように変わるのかわかりませんが、ついでにみなし残業の廃止と残業代の全額支給を義務づけることを期待したいところです。
社会は厳しいですね。

まだ社会に出ていない若い方には特にわかっていただきたいのですが、最初から楽な金稼ぎはありません。

あーあ、若い頃の自分を説教したいです。

誰にでもできる仕事ですと、割と普通に最低賃金しか払われない求人もあります。

英語できて、オフィスソフトはもちろん使いこなせて、システム構築できて、コミュニケーション力があるなら、割と賃金も高いかもしれません。

楽に金を稼ぎたいなら、何で稼ぐかも含め、先にゴールを決めます。
お小遣いをたっぷり使いたいなら、まず自分のスキルをマックスにします。
誰にでもできるわけではないことができる人間になります。
そこがスタートラインです。

まして高校や大学入って満足しちゃいけない。

ゴールまでどうやって自分が持ちうるスキルを世界レベルにするか、ひたすら情報収集と自己分析とレベルアップを繰り返してください。

楽に金を稼いでいるように見える人も見えないところでたくさん研究し、勉強しています。

自分も日本のなかでは定時で帰っている部類ですが、家に帰ってから自分が楽に仕事するために勉強しています。

自分が楽に仕事をできるためのシステムを作っているわけで、楽するために時間を投資しています。

僕が思うに、多くの方は世界レベルになろうと努力すれば、何れかの分野で必ず世界レベルになれると思います。

大切なのは、気持ちを切り替えながら諦めない力と、うまくやっている人を注意深く観察して自分に合うやり方を少しずつ学習する力です。

また、同じ分野で自分と同じスキルを持つ人間が誰もいなくなるくらいの努力を無茶せずに継続することは、当たり前の事です。

俺にゃできねえよ、と絶望的になることもあるかもしれませんが、ちょっとでも何かできたら「やっぱ俺できるじゃん!」って思い直せる、ある意味バカさも必要かもしれません。

誰にもできない仕事ができれば、時間的にも経済的にも楽な生活ができます。