知らない間に進み続ける「動脈硬化」、意外な症状がリスクと関連!? 予防にはあの食べ物
おはようございます。
ツイてるスマートエイジング実践家・染谷光亨です。
毎日毎日、多くのステキなことがあり、感謝しています。
日本は平均寿命こそ世界一ですが、2014年厚生労働白書によると<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201408110000/">健康管理は「何もしない」派が46%</a>だそうです。また<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201407180000/">日本人の平均健康管理費用は月間わずか3000円</a>だそうです。国民皆保険に甘えて世界一医療に依存して健康管理を怠る<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201506260000/">日本人の主観的健康度は主要36カ国中36位(2015年OECD調査)と最下位</a>で、しかも驚くほど低率です。
<img style="cursor:pointer;border:none;" src="http://thumbnail.image.shashinkan.rakuten.co.jp/shashinkan-core/showPhoto/?pkey=7ed6f805d232afabaae4b33cd74ddbcdfb3555b5.10.2.2.2j1.jpg" alt="健康意識調査2015.jpg" />
<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201502010000/">世界23カ国の健康意識調査</a>で、健康的な食生活は23カ国平均は59%が意識しているのに対して、日本は半分以下の29%・最下位で、十分な睡眠をとる:54%(ワースト3)、定期的な運動:39%(最下位)という世界一の<A href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/4010/">健康オンチ国</A>で、野菜も食べていません。
<A href="http://www.asahi.com/articles/ASGB96HP6GB9UTNB01N.html" target="_blank">一人暮らし学生は、面倒、高いなどから4割が野菜食べない</A>そうで、主要国で日本だけが減っています。さらに<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201502070000/">「私は野菜を摂れている」と回答しても8割超は不足</a>という残念な現実も浮き彫りになっています。
<img style="cursor:pointer;border:none;" src="http://thumbnail.image.shashinkan.rakuten.co.jp/shashinkan-core/showPhoto/?pkey=fb23a13c03a6d794a08323aadb13b3875ab7d77f.10.2.2.2a1.jpg" alt="主要国野菜供給量.jpg" />
日本人は先進国の中で心臓病による死亡率が低く、このことが長寿の一因となっています。これは和食による影響が大きく、さらに和食は倹約遺伝子により糖尿病を発症しやすい日本人の健康寿命を改善する作用があるそうです。日本ではあまり調査・研究されていないので具体的メニューとしては、マウス実験しかないようですが、昭和50年代のものがよいそうです。
また、日本人の健康寿命を短縮している疾患は、心疾患、脳卒中、糖尿病、骨粗鬆症、膝関節症、認知症、ガンだそうです。これは塩分の過剰摂取と慢性的なカルシウム不足や抗酸化物質の摂取不足が原因と言われていますので、うまくカバーするために地中海食のよさを加味するとさらによくなりそうです。
<img style="cursor:pointer;border:none;" src="http://thumbnail.image.shashinkan.rakuten.co.jp/shashinkan-core/showPhoto/?pkey=5a68bee926b65ae74f86f6cc8f673b011dcc82d3.10.2.2.2j1.jpg" alt="75年の食事一番ヘルシー河北130314.jpg" />
和食が世界文化遺産登録されても日本人の和食離れが進み、この遺産は相続拒否されていて食生活はドンドン不健康化しています。
そんなことから脂質摂取が過剰になり、食事がお菓子化しているおかしな国になり、さらに味付けも、食材も甘くなっているので、自業自得の結果としてさらに生活習慣病が増えるのは間違いないです。
<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/200509290000/">アメリカからパン食を餌付けされた</a>食料植民地となっていることに気づいて和食を見直す人が増えることを強く期待したいです。
<img src="http://image.space.rakuten.co.jp/lg01/40/0000096240/10/img15865daezikazj.jpeg" width="768" height="576" alt="日本人は米国に餌付けされた.jpg">
厚生労働省の国民健康・栄養調査によると、40~74歳の日本人の内、男性の約6割、女性の約4割が高血圧といわれていますので、塩分は1日6g未満に抑えたいです。
食事中の食塩の75%以上が、レストラン、加工食品やファーストフードなどに由来していると言われています。
新鮮でバランスのよい食品を選び、自分で調理することが、減塩の一番の方法だそうです。新鮮な食品には、ナトリウムの含有量は低く、調理するときに食塩の摂取量が確認できます。しかも、新鮮な野菜や果物にはカリウムが豊富に含まれていて余分な塩分が排出されます。
・ヒトは食物から造られる以外の何者でもない(医聖・医学の祖 ヒポクラテス)
・汝の食物を医者とも医薬ともせよ。食物で治せない病気は医者にも治せない(医聖・医学の祖 ヒポクラテス)
<img src="http://image.space.rakuten.co.jp/lg01/40/0000096240/71/img13e9ad00jgkz7w.jpeg" width="672" height="504" alt="栄養摂取量の推移">
<img src="http://image.space.rakuten.co.jp/lg01/40/0000096240/96/imge69fc1efzik8zj.jpeg" width="626" height="500" alt="脂質エネルギー比率推移.jpg">
<img src="http://image.space.rakuten.co.jp/lg01/40/0000096240/78/img70b97614zikfzj.jpeg" width="691" height="518" alt="野菜摂取量2.jpg">
<img src="http://image.space.rakuten.co.jp/lg01/40/0000096240/37/img307cf722zikdzj.jpeg" width="436" height="344" alt="菓子と米消費額推移.jpg">
そして、食事の外部化も進み、おふくろの味は袋の味に変わっています。
<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201212230000/">「家庭の味」遺産になる? 手作り減少</a>
<img style="cursor:pointer;border:none;" src="http://thumbnail.image.shashinkan.rakuten.co.jp/shashinkan-core/showPhoto/?pkey=a641c7599b01b025fc8186166c5b22e1589e95a8.10.2.2.2j1.jpg" alt="食外部化率推移産経130103.jpg" />
調理力と健康は強く相関していますので、<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201308250000/">国民の健康状態が悪化の一途</a>の歯止めはかからないと危機感を強く感じます。
<img src="http://image.space.rakuten.co.jp/lg01/40/0000096240/70/img6b6d28aczikezj.jpeg" width="679" height="648" alt="調理力と健康.jpg">
食育の重要性を訴えている服部栄養専門学校理事長・校長の服部幸應さんは産経新聞の取材で以下のようにコメントしています。
・食育の重要性は1985年頃に気づいた。
・新入学生に1週間の食事日記を提出させたら悪さにビックリ。
・2年間で変えてやろうと、いろいろやって卒業時にまた調査したらわずか6%しか改善していない。
・栄養士や調理師を目指す学生でこれなのに、試験は出来る
・3~8歳の間が特に重要で、厳しくしつけることが肝心。
子供の運命は常にその母が創る(ナポレオン)
8歳までの食暦と躾が人生を決めてしまうわけですね。
<img style="cursor:pointer;border:none;" src="http://thumbnail.image.shashinkan.rakuten.co.jp/shashinkan-core/showPhoto/?pkey=51e585b0ac0fba76fc3dd9050e7e60c619d3d74b.10.2.2.2j1.jpg" alt="国民健康・栄養調査2011.jpg" />
<A href="http://www.mhlw.go.jp/stf/houdou/2r9852000002q1st.html" target="_blank">2011年国民健康・栄養調査結果の概要</A>
◆国民健康・栄養調査は1948年以降毎年行なわれているが、有益と思われるデータがないため食事の変化が死亡率の増減にどのように影響を与えたか説明できない。
データも利用できない。日本と世界にとって深刻な損失。
ランセット2011年9月日本特集号
(世界で最もよく知られ、最も評価の高い世界五大医学雑誌の一つ 出典:ウィキペディア)
◆日本に決定的に欠けているのは、トップランクの大学に「人間栄養学」がないこと。
このままでは、日本人は栄養を通じて健康を保つことはできないだろう。
東京大学大学院医学系研究科公共健康医学専攻社会予防疫学分野・佐々木敏教授
◆日本は国民の新しい健康課題に効果的に取り組んでいるように見えない。
国民の健康寿命の最大の危険因子は栄養の偏った食事である。
日本人は長く生きた分だけ病気や障害に苦しむ年数も増大している。
東京大学大学院医学系研究科国際保健学専攻国際保健政策分野・渋谷健司教授
<img style="cursor:pointer;border:none;" src="http://thumbnail.image.shashinkan.rakuten.co.jp/shashinkan-core/showPhoto/?pkey=a0097b90948c392af26435c2d98fa1290bb47013.10.2.2.2j1.jpg" alt="日本の健康寿命の危機.jpg" />
1977年に発表され、世界の健康政策の原典と言われている<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/4000">アメリカ上院栄養問題特別委員会報告書(通称マクガバンレポート)</a>によれば世界最高の長寿食は、伝統的日本食です。
食事改善のコツはパン→ごはん、ラーメン→そば、スパゲティ→うどん、ケーキ→まんじゅう、ミルク→豆乳のように、カタカナ食品からひらがな食品にすることで、少しもむずかしくありません。
ごはんは、私は玄米ですが好き嫌いがあるので、白米ともち麦を半々に混ぜた麦飯をおすすめします。
おかずは、まごわやさしいさにしてよく噛んで楽しく食べたいものです。
ま:大豆、あずきなど豆類のこと。タンパク質、マグネシウムの摂取に
ご:ゴマ ナッツ クルミ アーモンドのこと。不飽和脂肪酸・ビタミンEの摂取に
わ:わかめ コンブ のりなどのこと。ヨード、カルシウムの摂取に
や:野菜、根菜のこと。ベータカロチン、ビタミンCの摂取に
さ:魚のこと。タンパク質、オメガ3系脂肪酸、亜鉛の摂取に
し: しいたけ、しめじなどきのこ類のこと。多糖類、食物繊維の摂取に
い:じゃがいも、さつまいもなどイモ類のこと。食物繊維、炭水化物の摂取に
さ:サプリメントのこと。欧米では総合ビタミン・ミネラル剤はおかずの一つとして定着
食・栄養を改善して必須栄養素の種類と量を理想に近づけて抗酸化力を高めると体調は劇的によくなるので、喜ばれています。
私のライフワーク:質の高い健康とより幸福・豊かな人生を実現するお手伝い。
私が発明しているのは、「人類を救う宇宙人」であるという可能性です。
食 関連フリーページ
<A href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/4003 ">食生活の改善 (私がめざしている食生活)</A>
<A href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/4013">食の提言</A>
<A href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/4029">食育のすすめ -大切なものを失った日本人-</A>
<A href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/4027 ">粗食のすすめ 「健康と食生活 今日からできる10の提案」</A>
<A href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/4016">戦後の栄養改善運動が生活習慣病を蔓延させた真因だ!</A>
<A href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/4026 ">健康的な油脂類の摂り方</A>
<A href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/4028 ">「1本で1日分の野菜」ジュース、35品全製品が落第</A>
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<A href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/011007 ">マーガリン・精製油の恐怖</A>
<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/3000">21世紀の知的健康法 2.0</a>
<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/3012">『21世紀の子供を守る食育勉強会』と題したボランティア勉強会</a>
****************************<B>【以下転載】</B>****************************
動脈硬化は、血管の内側に脂肪などが蓄積して、血管が硬くなってしまう病気だ。心臓病や血管病など、多くの深刻な病気の原因になる。
大きな病気につながるまで自覚症状も少ない動脈硬化、予防するにはどうすれば良いのか。
<B>お口の健康までも関係</B>
動脈硬化のリスクを高めるものとして、高血圧、肥満、喫煙などが知られている。
他にもリスクと関連しているものはあるのだろうか。
意外かもしれないが、その一つは歯周病を含めた歯の健康だ。
北京大学の研究グループによれば、歯の衛生度を調べると、頸動脈の血管の動脈硬化の程度を察することができるという。
歯周病の衛生状態を示す「プラーク・インデックス」の平均値や、歯肉が後退していく指標で、動脈硬化の程度が推し量れる(歯周病があると動脈硬化の危険ありを参照)。
さらに、日本でも、歯の喪失と男性の動脈硬化に関連があるという報告が出ている。
京都大学の研究グループが、日本人8000人以上を対象に、虫歯や歯周病など炎症を起こす病気のために歯を失ったことと動脈硬化との関連性を検証。男性が歯を失った場合、動脈硬化が加速すると突き止めた。
思った以上に歯と血管の病気には関係があるようだ。歯が痛くても放置するくせのある人は注意が必要だ。
<B>うつ病の治療にもリスクが</B>
抗うつ薬によって、心臓に血液を供給する冠動脈の動脈硬化のリスクが高まることがある。
米国の研究グループによれば、抗うつ薬である「セルトラリン(一般名、商品名はジェイゾロフト)」を与えられたサルは、ニセ薬(プラセボ)を与えられたサルと比べて、冠動脈のアテローム性動脈硬化を3倍多く発症した。
<B>緑茶やリンゴのポリフェノール</B>
緑茶やリンゴを取ると動脈硬化の予防になりそうだ。
英国食品研究所の研究グループが報告したところによれば、動脈硬化症を引き起こすきっかけとなる血管内皮成長因子が、緑茶の低濃度ポリフェノール「エピガロカテキン没食子塩酸(EGCG)」とリンゴの「プロシアニジン」によって抑えられるという。
果物や野菜をたくさん食べる人では心臓の病気やがんなどの慢性疾患のリスクが少ないと言われており、普段の生活にぜひ取り入れたい。
<B>夫婦仲良しで健康!という報告も</B>
米国ピッツバーグ大学の研究グループは、パートナーとの関係についてのアンケートと、心臓病や血管の病気の指標となる頸動脈の内部の壁の厚さの計測結果を発表し、夫婦生活が良好であると病気の指標が低いと報告している。
身近な家族と良い関係を築くことで、ストレスも解消しやすく、お互いの健康にも気遣いできるようになるかもしれない。
(出典:Medエッジ)
要介護認定600万人超す 1年で22万人増 介護離職者も急増
おはようございます。
ツイてるスマートエイジング実践家・染谷光亨です。
毎日毎日、多くのステキなことがあり、感謝しています。
要介護認定者は年々増え続け、2015年3月時点で要支援・要介護の認定を受けた人は606万人だそうです。
介護施設や職員の不足が一段と深刻になり、家族の介護離職が増え、経済全体を下押しする恐れがあるようです。
<img style="cursor:pointer;border:none;" src="http://thumbnail.image.shashinkan.rakuten.co.jp/shashinkan-core/showPhoto/?pkey=80bc26f53423db2c6a16a29493cd7d84cd693639.10.2.2.2j1.jpg" alt="認知症1508.jpg" />
介護に関する意識調査によれば、
・家族の介護について約9割が不安を感じる。
・自身の介護について約9割が不安を感じながらも具体的な準備をせず。理由はまだまだ先だと思うから。
・老老介護について約9割が不安。
と不安と思っている人がほとんどですが、不安に感じているだけで的を射た対策を打たないと介護の現実は突然やってきますので、自分自身の健康管理と同様に親の健康管理にも意識・配慮が必要だと思います。
・<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201411100000/">約9割が自身の介護に不安だが具体的な準備なし</a>
<img style="cursor:pointer;border:none;" src="http://thumbnail.image.shashinkan.rakuten.co.jp/shashinkan-core/showPhoto/?pkey=754ddf586c6dfb2e1aa2132c9d70e20e9e57fc05.10.2.2.2j1.jpg" alt="介護.jpg" />
<img style="cursor:pointer;border:none;" src="http://thumbnail.image.shashinkan.rakuten.co.jp/shashinkan-core/showPhoto/?pkey=aafd12aa6a2142f3f1052127f3ddeb539170f08e.10.2.2.2j1.jpg" alt="介護2.jpg" />
a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201301020000/">「新厄年」の健康リスク対策</a>」よれば、要介護を招き健康寿命を損なう7大疾患と8つの健康習慣は以下の通りです。
7大疾患
・虚血性心疾患
・脳血管疾患
・糖尿病
・骨粗鬆症
・変形性膝関節症
・ガン
・認知症
8つの健康習慣
・抗酸化食品をバランスよくとる
・「糖化」を防ぐ
・「石灰化」を防ぐ
・骨・関節成分を補う
・適正体重に近づける
・SOD活性を高める軽いエクササイズ
・趣味に親しむ
・健康リスクを把握する
<img style="cursor:pointer;border:none;" src="http://thumbnail.image.shashinkan.rakuten.co.jp/shashinkan-core/showPhoto/?pkey=2f1370bad9d77c5735397e0877ae2425fe1cbb2d.10.2.2.2j1.jpg" alt="7大疾病の年齢リスク.jpg" />
<img style="cursor:pointer;border:none;" src="http://thumbnail.image.shashinkan.rakuten.co.jp/shashinkan-core/showPhoto/?pkey=9463fbd9ae1db59763bebd335e085a573d68e920.10.2.2.2j1.jpg" alt="機能・気力・体力・活力の変化1410.jpg" />
<img style="cursor:pointer;border:none;" src="http://thumbnail.image.shashinkan.rakuten.co.jp/shashinkan-core/showPhoto/?pkey=40970f7f47da5c5c4cb33d15438fad3537cea03c.10.2.2.2j1.jpg" alt="長生きはリスク.jpg" />
2012年内閣府・高齢者の健康に関する意識調査によると、健康管理の行政への要望の1位が認知症でした。
また50~70代の脳に関する意識調査では、91%が脳の働きに老化を感じていますが、何か対策を講じている人は24%しかおらず、対策をしていない人の85%が対策を知らない・わからないと回答しているように戦後の日本人らしく自己責任意識が希薄です。
また内閣府の世論調査によれば、国民の二大不安は経済と健康で、年々不安を感じる割合が増えています。
<img style="cursor:pointer;border:none;" src="http://thumbnail.image.shashinkan.rakuten.co.jp/shashinkan-core/showPhoto/?pkey=07e992bfca047240711fd241c667e6e46fb29af0.10.2.2.2j1.jpg" alt="悩みや不安内閣府調査.jpg" />
65歳以上の約7割は今後も働きたいと考えていても65歳以上の就業率は4割弱で、働きたいシニアの約半分は働きたくても働くことができていませんので、<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201402160000/">「シニア起業」</a>が増えているそうです。
・<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/200912060001/">不安しか溜まらない日本人は世界一不安で孤独</a>
・<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/200905040000/">なぜ日本人は働いても働いても不安しか貯まらないのか</a>
・<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/200912060001/">不安しか溜まらない日本人は世界一不安で孤独</a>
・<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201306040000/">変わる働き方 生涯現役時代 再就職難、定年でいきがいも喪失</a>
・<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201303230000/">10年後の暮らし「悪くなる」3割 仕事や年金に不安 東大、20~40代を追跡調査</a>
・<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201205200000/">働く女性の9割以上「老後資金に不安」</a>
・<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201205080000/">夢持てぬ若者、収入・年金・仕事「不安」8割</a>
私も50歳の時に社会貢献できる好きな分野で複業=福業を立ち上げて1年後にリスクなく独立し、起業・独立のお手伝いもしています。
<A href="http://toyokeizai.net/articles/-/30765" target="_blank">シニア起業で年金支給70歳時代を生き抜く</A>
日本人は長期戦略が不得意なので将来の不安・リスクに備えない人がほとんどだそうですが、十分な備えのためには、
・元気に楽しく働くために健康維持・増進、抗加齢に努める
的を射たことの実践がカギで、意外と簡単
・経済力を高める
雇用されない複業=福業を立ち上げる
本業の生産性向上につながり、サービス残業なしで効率よく質の高い仕事をし、見捨てられない働き方にもなり、独立も可能になる
この2つで人生が好転できますので、不安解消のお力になれます。
私のライフワーク:質の高い健康とより幸福・豊かな人生を実現するお手伝い。
私が発明しているのは、「人類を救う宇宙人」であるという可能性です。
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<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201404220000/">家族の介護を職場に言えぬ 長期化、キャリアに不安</a>
<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201404220000/">孫が介護 家族で担い負担軽減 幼少からの関係重要</a>
<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201307050000/">11年度の介護給付費 最高に 高齢化で膨張続く</a>
<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201302030000/">介護保険は高齢者の自立に本当に役立っているか</a>
<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201301060000/">仕事と介護の板挟み 働き盛り世代の「介護離職」</a>
<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201110270000/">介護への備え、半数以上が「なし」</a>
<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201110240000/">「死ぬまで寝たきりにならない体をつくる!」という本のご紹介</a>
<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201108260000/">現役世代6割が社会保障に不安 厚労白書公表</a>
****************************<B>【以下転載】</B>****************************
暮らしに介護が必要な高齢者が増え続けている。厚生労働省によると、2015年3月時点で要支援・要介護の認定を受けた人は606万人と前年同月に比べ22万人増えた。600万人超えは、年度末ベースでは初めて。国民のほぼ20人に1人にあたる。介護施設や職員の不足が一段と深刻になる。家族の介護離職が増えれば経済全体を下押しする可能性もある。
<img style="cursor:pointer;border:none;" src="http://thumbnail.image.shashinkan.rakuten.co.jp/shashinkan-core/showPhoto/?pkey=80bc26f53423db2c6a16a29493cd7d84cd693639.10.2.2.2j1.jpg" alt="認知症1508.jpg" />
高齢化に伴い、認定者の数はこの10年で5割増えた。介護が必要な606万人のうち、女性が419万人、男性が187万人。女性の方が長生きで65歳以上の人に占める比率が57%と多いのに加え、介護を受けることへの抵抗感が男性に比べて小さいとの見方がある。14年度に実際に介護サービスを受けた588万人で見ても女性の方が多く、特に75歳以上の年齢層で女性の利用者が男性を大きく上回る。
14年度に利用者の伸びが目立つのは在宅サービス。自宅で受ける訪問介護や施設に出向くデイサービスを中心に322万人と3.7%増えた。一方、特別養護老人ホームなど、介護施設の利用者は121万人と1.6%の伸びにとどまる。特養ホームの入居待ちが全国で約50万人いるなど施設が不足しているためだ。
介護の認定者はさらに増える。民間調査団体のエイジング総合研究センターの見通しでは25年に800万人を超える。25年には「団塊の世代」が75歳以上になるため「増加のペースは一段と上がる」(同センター)。
これに伴い施設や介護職員の不足もさらに深刻になる。日本創成会議(座長・増田寛也元総務相)によると25年には東京都と周辺3県で合計13万人分の介護施設が不足する。厚労省の推計でも25年には全国で介護職員が38万人分足りなくなる。
公的な介護サービスを十分に受けられなければ、家族がしわ寄せを受ける。厚労省の雇用動向調査によると、家族の介護のために仕事を離れた人は13年に9.3万人と、前年から41%増えた。5年前の2倍だ。うち4分の3が女性で40代後半~50代が多い。みずほ総合研究所の大嶋寧子主任研究員は「介護離職者は今後も増え、経済成長の足かせになる」という。
介護離職を少しでも食い止めようと厚労省は会社員が家族を介護するために取る介護休業制度を複数回に分けて取れるように制度を見直す方針だ。これまでは原則まとめて取らなければならなかった。三井住友海上火災保険は昨年10月、団体保険に介護の特約を付けた。契約者の親が要介護の認定を受けた時に、最大300万円を支払う。
介護保険の制度を維持するために、仕組みの見直しも急務だ。介護保険は入浴やトイレ、食事といったサービスを1割の自己負担で受けられる。残りの9割は40歳以上の国民が払う保険料と税金でまかなっている。これらの合計にあたる介護給付費は14年度で10兆円。25年度には21兆円に膨らむ見通しだ。資産や収入がある高齢者の自己負担を引き上げるといった改革が必要になる。
(出典:日本経済新聞)
血圧が120/80mmHg以上で死亡リスクに影響 67,309名の日本人を追跡調査



食育の重要性を訴えている服部栄養専門学校理事長・校長の服部幸應さんは産経新聞の取材で以下のようにコメントしています。・食育の重要性は1985年頃に気づいた。
・新入学生に1週間の食事日記を提出させたら悪さにビックリ。
・2年間で変えてやろうと、いろいろやって卒業時にまた調査したらわずか6%しか改善していない。
・栄養士や調理師を目指す学生でこれなのに、試験は出来る
・3~8歳の間が特に重要で、厳しくしつけることが肝心。
子供の運命は常にその母が創る(ナポレオン)
8歳までの食暦と躾が人生を決めてしまうわけですね。
◆国民健康・栄養調査は1948年以降毎年行なわれているが、有益と思われるデータがないため食事の変化が死亡率の増減にどのように影響を与えたか説明できない。
データも利用できない。日本と世界にとって深刻な損失。
ランセット2011年9月日本特集号
(世界で最もよく知られ、最も評価の高い世界五大医学雑誌の一つ 出典:ウィキペディア)
◆日本に決定的に欠けているのは、トップランクの大学に「人間栄養学」がないこと。
このままでは、日本人は栄養を通じて健康を保つことはできないだろう。
東京大学大学院医学系研究科公共健康医学専攻社会予防疫学分野・佐々木敏教授
◆日本は国民の新しい健康課題に効果的に取り組んでいるように見えない。
国民の健康寿命の最大の危険因子は栄養の偏った食事である。
日本人は長く生きた分だけ病気や障害に苦しむ年数も増大している。
東京大学大学院医学系研究科国際保健学専攻国際保健政策分野・渋谷健司教授一流アスリートが実践する「良質な睡眠」をとる秘訣
おはようございます。
ツイてるスマートエイジング実践家・染谷光亨です。
毎日毎日、多くのステキなことがあり、感謝しています。
パフォーマンスに直結するので一流のアスリートほど睡眠にこだわるのは当然だと思います。
不眠症患者の半分は、最低6時間の通常の睡眠時間を取っているが、不眠症患者の42%は、睡眠時間を1時間以上少なく見積もっていたり、眠っていたのに起きていたと勘違いすることがあるそうです。
不眠症は睡眠が少なすぎるのではなく、脳の動きが活発すぎると研究者は指摘しています。
日本で不眠の症状を訴える20歳以上の人は、3500万人と推定され、治療が必要な人は軽度の睡眠障害の約1000万人、中等度以上の約700万人とみられているそうです。
また、<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201505250000/">睡眠障害による国内の経済損失は3.5兆円</a>にもなり、睡眠障害が引き起こす健康被害の損失は含まれていないので、これを加えたらさらに巨大な損失になるそうです。
<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201506200000/">睡眠コーチとして活躍されている雨晴クリニック副院長の坪田聡先生は、「10分の2度寝」と「20分の昼寝」が仕事の効率をグイッと上げると提唱</a>されています。
日本人は、主要国の中で最も睡眠時間が短く、睡眠の不満は多く、最新の調査では<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201502120000/">半数以上が睡眠に不満、約9割が快眠のために現状改善を希望</a>しているそうで、日本人のガンが減らない一因だと思います。
<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201501140000/">不眠症の本質的な問題は睡眠状態誤認である</a>ことを世界に先駆けて喝破したのは日本人研究者だったそうです。不眠症は実際よりも睡眠時間を短く、寝つきを長く感じているそうです。
厚生労働省調査では、日本人の5人に1人が不眠に悩んでいるそうですが、2014年11月6日に発表された民間会社の全国20~79歳の男女7,827人の実態調査によると、国際基準「アテネ不眠尺度」で、約4割が「不眠症の疑いがある」、約2割は「不眠症の疑いが少しある」と判定されています。また、睡眠と寝起きに関する実態調査委員会の調査では、寝起きがだるい:48.1%、寝起きの目覚めが悪い:9割を超えています。
・<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201111220000/">質悪い、目が覚める 眠りに不満96%</a>
・<A href="http://www.yomidr.yomiuri.co.jp/page.jsp?id=37217&from=popin" target="_blank">働き盛りの約8割が「かくれ不眠」</A>
・<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201506090000/">日本人の睡眠時間が年々減少している深刻な理由</a>
・<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201506040000/">寝過ぎ・眠れぬ 1700万人 睡眠障害、自分で簡易診断</a>
・<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201504040000/">日本人の約8割が「隠れ不眠」そのチェック項目&改善法とは?</a>
・<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201502120000/">半数以上が睡眠に不満、約9割が快眠のために現状改善を希望:「睡眠満足度調査」</a>
・<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201410290000/">「寝起きがだるい」「疲れが取れない」が9割を超える</a>
・<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201410070000/">若手7割 「睡眠不足で仕事に支障」</a>
・<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201408120000/">現役世代はお疲れモード? 「睡眠で休養取れず」 厚生労働白書</a>
</a>
・<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201310250000/">東京在住者「睡眠に不満47%」 世界5都市調査</a>
・<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201206290000/">機嫌悪い・起きない 中学生の7割、睡眠に問題</a>
2014年3月に<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201405050000/">厚生労働省が「健康づくりのための睡眠指針」</a>を発表しています。
2014年厚生労働白書によれば20~39歳の若い世代でも「睡眠で休養がとれている」と思う人は半数だそうですが、年齢に関係なく疲れ知らずになるのは簡単なので、喜ばれています。
・「<A href="http://www.mhlw.go.jp/stf/houdou/0000042749.html" target="_blank">健康づくりのための睡眠指針2014</A>」 厚生労働省
~睡眠12箇条~
1.良い睡眠で、からだもこころも健康に。
2.適度な運動、しっかり朝食、ねむりとめざめのメリハリを。
3.良い睡眠は、生活習慣病予防につながります。
4.睡眠による休養感は、こころの健康に重要です。
5.年齢や季節に応じて、ひるまの眠気で困らない程度の睡眠を。
6.良い睡眠のためには、環境づくりも重要です。
7.若年世代は夜更かし避けて、体内時計のリズムを保つ。
8.勤労世代の疲労回復・能率アップに、毎日十分な睡眠を。
9.熟年世代は朝晩メリハリ、ひるまに適度な運動で良い睡眠。
10.眠くなってから寝床に入り、起きる時刻は遅らせない。
11.いつもと違う睡眠には、要注意。
12.眠れない、その苦しみをかかえずに、専門家に相談を。
睡眠の問題を抱えている方は、睡眠調節機能を整えることが大切で、(1)朝きちんと目覚めるために太陽光で目が覚まし、(2)日中脳と身体を適度に動かすことが大切だそうです。
・<a href="http://hb.afl.rakuten.co.jp/hgc/1010f126.98288641.1010f127.84137448/?pc=http%3a%2f%2fbooks.rakuten.co.jp%2frb%2f12794337%2f%3fscid%3daf_link_txt&m=http%3a%2f%2fm.rakuten.co.jp%2fbook%2fi%2f16955559%2f" target="_blank">”睡眠満足度”があなたの年収を変える!眠りの技法</a>
私の睡眠時間は18年前に起業・独立してから4時間前後でしたが、2年くらい前から23時には寝て5時くらいに起きる6時間に増やすよう心がけていますし、時々昼食後に30分の昼寝をすることもあります。
おかげ様でよい寝付き・スッキリ抜群の寝起き・目覚まし不要の快眠なのはiPhoneアプリでも確認できていますが、<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201312230000/">有能な人の睡眠時間は平均8時間36分</a>との情報もあります。
<img style="cursor:pointer;border:none;" src="http://thumbnail.image.shashinkan.rakuten.co.jp/shashinkan-core/showPhoto/?pkey=33a92d9e1c4d07c49669eeeb51f58d94ab803b72.10.2.2.2j1.jpg" alt="睡眠.jpg" />
睡眠障害は精神科疾患の問題だけではなく、循環器疾患や糖尿病、メタボ、肥満などの生活習慣病や精神疾患、美容とも密接に関連するそうです。
・<A href="http://www.huffingtonpost.jp/2014/03/20/chronic-sleep-loss-could-_n_4997690.html" target="_blank">慢性的睡眠不足で脳神経が死滅:マウスで実証</A>
また、睡眠薬を多用すると、ガン発症リスクが35%増加したり、早死リスクが4倍以上高まると指摘されているそうですし、アルコールを飲んで眠ることは質のよい睡眠ではありませんので健康によいといわれる微量以内で済ませたいものです。
<IMG SRC="http://image.space.rakuten.co.jp/lg01/40/0000096240/84/img64e8ab09zikczj.jpeg" width="524" height="413" alt="不眠改善の行動内容.jpg">
私は起床してすぐにパワフルに動け、終日疲れ知らずな生活を続けていますので、同じようなことをしたい人のお手伝いもしています。
一般に言われている質のよい睡眠のコツにプラスして
・心身の健康状態を向上させて維持する(意外と簡単でした)
・快眠環境を整える
・明確な目的や志がある
・鼻呼吸を徹底するために口閉じテープをする
これらから短時間睡眠でも好調を維持できています。
・<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/004023/">健康経営の提案 社員元気で会社も元気</a>
私のライフワーク:質の高い健康とより幸福・豊かな人生を実現するお手伝い。
私が発明しているのは、「人類を救う宇宙人」であるという可能性です。
<a href="http://wol.nikkeibp.co.jp/article/special/20111114/116053/?woml
">あなたの眠りの質チェックリスト</a>
<A href="http://www.brainhealth.jp/suimin/" target="_blank">睡眠改善委員会</A>
知人が展開している<A href="http://www.sas-j.org/index.shtml" target="_blank">NPO法人睡眠時無呼吸症候群ネットワーク</A>
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<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/200910240000/">男性会社員の2割が睡眠時無呼吸症候群 京大教授ら調査</a>
<A href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/200808120000/">睡眠時無呼吸により死亡リスクが著しく増大</A>
<A href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/200701050000/">睡眠時無呼吸症候群:「疑い」86%見逃し 自己診断基準</A>
<A href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/200507150000/">肥満ぎみの人は 危ないイビキ 「睡眠時無呼吸症候群」 に注意</A>
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<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201202220000/">快眠するには? 自分の必要睡眠時間知ろう</a>
<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201201050000/">睡眠のリズム乱れたら 光で治療 体内時計を正常化</a>
<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201111220000/">質悪い、目が覚める 眠りに不満96%</a>
****************************<B>【以下転載】</B>****************************
睡眠が翌日の仕事に影響しているという感覚をもっているビジネスマンはたくさんいると思います。それは、アスリートにとっても同様で、パフォーマンスを高めるために、睡眠の質をいかに上げるかは重要なテーマ。そこで一流アスリートが実践していることをご紹介します。
<B>睡眠がパフォーマンスに直結</B>
一流のアスリートほど睡眠にこだわっているという記事をよく見かけます。それもそのはずで、睡眠の質を高めることは翌日のパフォーマンスを高めることに直結しているからです。
みなさんも睡眠不足の状態で頭がボーッとして働かず、仕事でケアレスミスを連発したなんていう経験がありませんか? 脳は睡眠中に昼間に受けたダメージを修復したり、ネガティブな記憶を削除したりと、翌日からフル回転できるように「必要な休息」をとっているといわれています。
睡眠不足であったり、睡眠の質が低かったりすることは、脳が前日の疲れをそのまま引きずっている状態に他なりません。これでは最高のパフォーマンスができるわけありませんよね。
<B>良質な睡眠をとるコツ</B>
良質な睡眠を手に入れるためにはどうしたらよいのでしょうか? ある一流アスリートが実践している取り組みはとてもシンプルなものでした。ポイントは3つあります。
1.規則正しい生活を送ること(リズムを乱さないこと)
2.1日3食、バランスの良い食事をとること
3.運動をすること
意外かもしれませんが、一般の人も簡単にできるようなことばかりです。一流アスリートほど「基本を大切にしている」ということなのかもしれません。とはいえ、これらはすぐに実践できるように見えて、継続するのは大変だったりするものです。
<B>ビタミンBをとろう!</B>
また、一日を気持ちよくスタートし、パフォーマンスを高めるにはスッキリした目覚めも欠かせません。そのためにしっかり摂取したいのはビタミンB。ビタミンBをとることで、覚醒のホルモンが分泌されるのだそうです。
ビタミンBが含まれる食品は、胚芽米や玄米、豚肉、レバー、うなぎ、納豆、牛乳、乳製品、卵、バナナ、小麦、ナッツなど。目覚めが悪いという方は、これらの食品を日常的に取り入れることを意識してみるとよいかもしれません。
最後に、フルーツは夜ではなく朝に食べたほうがよいそうです。そうすることで、摂取したビタミンが1日中体にいい効果を与えてくれます。
(出典:ネムジム)
子供の偏食、その後の人生に影響も 不安障害などに関連
おはようございます。
ツイてるスマートエイジング実践家・染谷光亨です。
毎日毎日、多くのステキなことがあり、感謝しています。
子供の偏食はその後の人生の心身に大きな影響を与えるそうです。
心身は、吸った空気、飲食した物が材料となって毎秒数十万個の細胞が入れ替わっています。たった1回限りの人生をどう生きるか自分の食事に関わっているほど生きていく上で食べることは決定的に重要です。
日本は平均寿命こそ世界一ですが、2014年厚生労働白書によると<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201408110000/">健康管理は「何もしない」派が46%</a>だそうです。また<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201407180000/">日本人の平均健康管理費用は月間わずか3000円</a>だそうです。国民皆保険に甘えて世界一医療に依存して健康管理を怠る<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201506260000/">日本人の主観的健康度は主要36カ国中36位(2015年OECD調査)と最下位</a>で、しかも驚くほど低率です。
<img style="cursor:pointer;border:none;" src="http://thumbnail.image.shashinkan.rakuten.co.jp/shashinkan-core/showPhoto/?pkey=7ed6f805d232afabaae4b33cd74ddbcdfb3555b5.10.2.2.2j1.jpg" alt="健康意識調査2015.jpg" />
<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201502010000/">世界23カ国の健康意識調査</a>で、健康的な食生活は23カ国平均は59%が意識しているのに対して、日本は半分以下の29%・最下位で、十分な睡眠をとる:54%(ワースト3)、定期的な運動:39%(最下位)という世界一の<A href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/4010/">健康オンチ国</A>で、野菜も食べていません。
<A href="http://www.asahi.com/articles/ASGB96HP6GB9UTNB01N.html" target="_blank">一人暮らし学生は、面倒、高いなどから4割が野菜食べない</A>そうで、主要国で日本だけが減っています。さらに<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201502070000/">「私は野菜を摂れている」と回答しても8割超は不足</a>という残念な現実も浮き彫りになっています。
<img style="cursor:pointer;border:none;" src="http://thumbnail.image.shashinkan.rakuten.co.jp/shashinkan-core/showPhoto/?pkey=fb23a13c03a6d794a08323aadb13b3875ab7d77f.10.2.2.2a1.jpg" alt="主要国野菜供給量.jpg" />
日本人は先進国の中で心臓病による死亡率が低く、このことが長寿の一因となっています。これは和食による影響が大きく、さらに和食は倹約遺伝子により糖尿病を発症しやすい日本人の健康寿命を改善する作用があるそうです。日本ではあまり調査・研究されていないので具体的メニューとしては、マウス実験しかないようですが、昭和50年代のものがよいそうです。
また、日本人の健康寿命を短縮している疾患は、心疾患、脳卒中、糖尿病、骨粗鬆症、膝関節症、認知症、ガンだそうです。これは塩分の過剰摂取と慢性的なカルシウム不足や抗酸化物質の摂取不足が原因と言われていますので、うまくカバーするために地中海食のよさを加味するとさらによくなりそうです。
<img style="cursor:pointer;border:none;" src="http://thumbnail.image.shashinkan.rakuten.co.jp/shashinkan-core/showPhoto/?pkey=5a68bee926b65ae74f86f6cc8f673b011dcc82d3.10.2.2.2j1.jpg" alt="75年の食事一番ヘルシー河北130314.jpg" />
和食が世界文化遺産登録されても日本人の和食離れが進み、この遺産は相続拒否されていて食生活はドンドン不健康化しています。
そんなことから脂質摂取が過剰になり、食事がお菓子化しているおかしな国になり、さらに味付けも、食材も甘くなっているので、自業自得の結果としてさらに生活習慣病が増えるのは間違いないです。
<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/200509290000/">アメリカからパン食を餌付けされた</a>食料植民地となっていることに気づいて和食を見直す人が増えることを強く期待したいです。
<img src="http://image.space.rakuten.co.jp/lg01/40/0000096240/10/img15865daezikazj.jpeg" width="768" height="576" alt="日本人は米国に餌付けされた.jpg">
厚生労働省の国民健康・栄養調査によると、40~74歳の日本人の内、男性の約6割、女性の約4割が高血圧といわれていますので、塩分は1日6g未満に抑えたいです。
食事中の食塩の75%以上が、レストラン、加工食品やファーストフードなどに由来していると言われています。
新鮮でバランスのよい食品を選び、自分で調理することが、減塩の一番の方法だそうです。新鮮な食品には、ナトリウムの含有量は低く、調理するときに食塩の摂取量が確認できます。しかも、新鮮な野菜や果物にはカリウムが豊富に含まれていて余分な塩分が排出されます。
・ヒトは食物から造られる以外の何者でもない(医聖・医学の祖 ヒポクラテス)
・汝の食物を医者とも医薬ともせよ。食物で治せない病気は医者にも治せない(医聖・医学の祖 ヒポクラテス)
<img src="http://image.space.rakuten.co.jp/lg01/40/0000096240/71/img13e9ad00jgkz7w.jpeg" width="672" height="504" alt="栄養摂取量の推移">
<img src="http://image.space.rakuten.co.jp/lg01/40/0000096240/96/imge69fc1efzik8zj.jpeg" width="626" height="500" alt="脂質エネルギー比率推移.jpg">
<img src="http://image.space.rakuten.co.jp/lg01/40/0000096240/78/img70b97614zikfzj.jpeg" width="691" height="518" alt="野菜摂取量2.jpg">
<img src="http://image.space.rakuten.co.jp/lg01/40/0000096240/37/img307cf722zikdzj.jpeg" width="436" height="344" alt="菓子と米消費額推移.jpg">
そして、食事の外部化も進み、おふくろの味は袋の味に変わっています。
<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201212230000/">「家庭の味」遺産になる? 手作り減少</a>
<img style="cursor:pointer;border:none;" src="http://thumbnail.image.shashinkan.rakuten.co.jp/shashinkan-core/showPhoto/?pkey=a641c7599b01b025fc8186166c5b22e1589e95a8.10.2.2.2j1.jpg" alt="食外部化率推移産経130103.jpg" />
調理力と健康は強く相関していますので、<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201308250000/">国民の健康状態が悪化の一途</a>の歯止めはかからないと危機感を強く感じます。
<img src="http://image.space.rakuten.co.jp/lg01/40/0000096240/70/img6b6d28aczikezj.jpeg" width="679" height="648" alt="調理力と健康.jpg">
食育の重要性を訴えている服部栄養専門学校理事長・校長の服部幸應さんは産経新聞の取材で以下のようにコメントしています。
・食育の重要性は1985年頃に気づいた。
・新入学生に1週間の食事日記を提出させたら悪さにビックリ。
・2年間で変えてやろうと、いろいろやって卒業時にまた調査したらわずか6%しか改善していない。
・栄養士や調理師を目指す学生でこれなのに、試験は出来る
・3~8歳の間が特に重要で、厳しくしつけることが肝心。
子供の運命は常にその母が創る(ナポレオン)
8歳までの食暦と躾が人生を決めてしまうわけですね。
<img style="cursor:pointer;border:none;" src="http://thumbnail.image.shashinkan.rakuten.co.jp/shashinkan-core/showPhoto/?pkey=51e585b0ac0fba76fc3dd9050e7e60c619d3d74b.10.2.2.2j1.jpg" alt="国民健康・栄養調査2011.jpg" />
<A href="http://www.mhlw.go.jp/stf/houdou/2r9852000002q1st.html" target="_blank">2011年国民健康・栄養調査結果の概要</A>
◆国民健康・栄養調査は1948年以降毎年行なわれているが、有益と思われるデータがないため食事の変化が死亡率の増減にどのように影響を与えたか説明できない。
データも利用できない。日本と世界にとって深刻な損失。
ランセット2011年9月日本特集号
(世界で最もよく知られ、最も評価の高い世界五大医学雑誌の一つ 出典:ウィキペディア)
◆日本に決定的に欠けているのは、トップランクの大学に「人間栄養学」がないこと。
このままでは、日本人は栄養を通じて健康を保つことはできないだろう。
東京大学大学院医学系研究科公共健康医学専攻社会予防疫学分野・佐々木敏教授
◆日本は国民の新しい健康課題に効果的に取り組んでいるように見えない。
国民の健康寿命の最大の危険因子は栄養の偏った食事である。
日本人は長く生きた分だけ病気や障害に苦しむ年数も増大している。
東京大学大学院医学系研究科国際保健学専攻国際保健政策分野・渋谷健司教授
<img style="cursor:pointer;border:none;" src="http://thumbnail.image.shashinkan.rakuten.co.jp/shashinkan-core/showPhoto/?pkey=a0097b90948c392af26435c2d98fa1290bb47013.10.2.2.2j1.jpg" alt="日本の健康寿命の危機.jpg" />
1977年に発表され、世界の健康政策の原典と言われている<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/4000">アメリカ上院栄養問題特別委員会報告書(通称マクガバンレポート)</a>によれば世界最高の長寿食は、伝統的日本食です。
食事改善のコツはパン→ごはん、ラーメン→そば、スパゲティ→うどん、ケーキ→まんじゅう、ミルク→豆乳のように、カタカナ食品からひらがな食品にすることで、少しもむずかしくありません。
ごはんは、私は玄米ですが好き嫌いがあるので、白米ともち麦を半々に混ぜた麦飯をおすすめします。
おかずは、まごわやさしいさにしてよく噛んで楽しく食べたいものです。
ま:大豆、あずきなど豆類のこと。タンパク質、マグネシウムの摂取に
ご:ゴマ ナッツ クルミ アーモンドのこと。不飽和脂肪酸・ビタミンEの摂取に
わ:わかめ コンブ のりなどのこと。ヨード、カルシウムの摂取に
や:野菜、根菜のこと。ベータカロチン、ビタミンCの摂取に
さ:魚のこと。タンパク質、オメガ3系脂肪酸、亜鉛の摂取に
し: しいたけ、しめじなどきのこ類のこと。多糖類、食物繊維の摂取に
い:じゃがいも、さつまいもなどイモ類のこと。食物繊維、炭水化物の摂取に
さ:サプリメントのこと。欧米では総合ビタミン・ミネラル剤はおかずの一つとして定着
食・栄養を改善して必須栄養素の種類と量を理想に近づけて抗酸化力を高めると体調は劇的によくなるので、喜ばれています。
私のライフワーク:質の高い健康とより幸福・豊かな人生を実現するお手伝い。
私が発明しているのは、「人類を救う宇宙人」であるという可能性です。
食 関連フリーページ
<A href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/4003 ">食生活の改善 (私がめざしている食生活)</A>
<A href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/4013">食の提言</A>
<A href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/4029">食育のすすめ -大切なものを失った日本人-</A>
<A href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/4027 ">粗食のすすめ 「健康と食生活 今日からできる10の提案」</A>
<A href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/4016">戦後の栄養改善運動が生活習慣病を蔓延させた真因だ!</A>
<A href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/4026 ">健康的な油脂類の摂り方</A>
<A href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/4028 ">「1本で1日分の野菜」ジュース、35品全製品が落第</A>
<A href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/11015 ">マクドナルドを30日間食べ続けたらどうなるか?</A>
<A href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/011016 ">あぶないコンビニ食</A>
<A href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/011007 ">マーガリン・精製油の恐怖</A>
<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/3000">21世紀の知的健康法 2.0</a>
<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/3012">『21世紀の子供を守る食育勉強会』と題したボランティア勉強会</a>
****************************<B>【以下転載】</B>****************************
子どもの食べ物の好き嫌いは、一般に信じられているほど無害ではないかもしれない。
新たな研究では、中度ないし重度の偏食は、後年の不安障害やうつ病の兆候の増加と関連づけられた。中度の偏食は、分離不安障害および注意欠陥多動性障害(ADHD)の兆候とも関連づけられている。この研究は、小児科専門誌「ペディアトリクス」電子版に3日掲載された。研究では、2~6歳の子ども900人以上を平均3年間追跡した。
研究は偏食が精神的症状につながることを立証していない。研究チームはまた、研究で示したいくつかの関連性がそれほど強くないことを認めている。それでも研究は、親や医師たちによって過小評価されたり、一過性だとみなされたりしがちな深刻な問題に光を当てている、と米ジョージア大学のリーン・バーチ教授(栄養学)は話す。同教授はこの研究に関わっていない。同教授は、偏食が「長期的な結末をもたらすかもしれないという点で、この研究は多くの興味深い問題を提起している」と話した。
親との面談結果により、研究対象になった子どもの18%近くは中度の偏食があると判断された。食事スタイルが少なくとも2つの分野に影響をもたらしている(家庭での食事を困難にしている、託児所での食事を難しくしている、など)子どもだ。このほか、3%の子どもは重度の偏食だとされた。食事内容が極端に制限されているために他人と食事するのが困難な子どもで、このために特定の活動をやめたり、回避したりすることを強いられている子だ。
研究では、重度の偏食があった子どもは後年、実際にうつ病や社会不安障害と診断される確率が高いことも分かった。自閉症の子どもは偏食の傾向が強く、研究の対象から除外された。
専門家によると、偏食の兆候を示す小さな子は少なくなく、最初は甘いかしょっぱいかでないと食べ物を受け付けないケースは多いという。従来の研究によると、大半の子どもは成長とともに偏食を乗り越えるが、12%ほどは何年もその状態のままであることが分かっている。
こういった子どもの中には、摂食障害クリニックで治療を受ける人もいる。今回の研究論文の主執筆者で、デューク摂食障害センターの所長を務めるナンシー・ザッカー氏によると、こういったクリニックの現在の介入方法の多くは、新しい食べ物を食べる恐怖をなくすことに焦点が置かれている。
同氏は、研究に参加した多くの子どもが食べ物や環境におけるその他の要因について持っていた知覚過敏に対処する介入法をもっと開発する必要があると指摘する。これらの知覚過敏には質感、においや光に対するものも含まれる。こういった子どもはこれらの刺激に圧倒されてしまう可能性があるという。
ザッカー氏は「小児科医が直面しているのは、食べ物の偏食をする子どもがあまりにも多いという問題だ」と述べ、「成長とともに偏食がなくなる子がいるのは事実だ。しかし、偏食のある子どもたちの様子からもう少し学ぶべきだ」と付け加えた。
摂食障害患者がシンシナティ小児病院医療センターのいわゆる摂食担当チームに送られてくる一番の根本的理由は、特定の質感をひどく嫌うといった感覚処理障害だと、同チームの小児胃腸科専門医、スコット・ペンティアク氏は話した。
同氏はこの研究について、選り好みをする「食べ方がこれらの他の障害につながることを証明していない」と述べ、「食べることに対して既に不安を抱いている子どもは、一般的に不安を抱きやすかったり、その後の人生で不安障害になったりする傾向が強いのかもしれない」と話した。
シンシナティ小児病院の職業セラピスト、カレン・ハープスター氏は、患者の当初の評価を摂食担当チームに伝える。同博士によると、偏食をする人のセラピーには、「フード・チェーイニング」が含まれる場合がある。これは出す食べ物を徐々に変化させる手法だ。このほかに、子どもの好きな食べ物と、嫌いないし食べたことのない食べ物をペアにするという手法もある。食べ物で遊ぶのも、食事に対する不安を取り除くのに役立つ場合がある。ハープスター氏は、食事のときに好きな食べ物と嫌いな食べ物の両方を出すよう親たちに促している。子どもが嫌いな食べ物を少しでも食べたときは、好きな食べ物をもっと食べて良いといった具合にする。
ネブラスカ大学医療センターのイノベーション担当責任者ローラ・ジャナ氏は、幼児に新しい食べ物を紹介することは重要だと話す。同氏によると、子どもが新しい食べ物を好きになるためには、これに10~15回向き合わせる必要があることが分かっている。
ジャナ氏は「幼少期の出来事が生涯にわたって、新しい食べ物を試そうとする意欲に影響をもたらす可能性があることが分かっている」と述べた。ただし、「子どもが偏食をするから、将来的に不安障害ないしうつ病を発症するとは考えて欲しくない」と話した。
(出典:ウォール・ストリート・ジャーナル日本版)
スポーツ医学、健康に一役 運動療法に強み 生活習慣病予防に応用
スポーツ医学が健康に役に立つのは当然で、記事のような医療機関が増えてほしいですが、スポーツドクターは非常に少ないのが現状です。
一般的な医師は多忙を言い訳にして健康管理で運動習慣のある医師は少なく、的を射た指導は期待できません。
・<A href="http://www.japan-sports.or.jp/tabid/75/Default.aspx" target="_blank">スポーツドクター・スポーツデンティスト検索</A> 公益財団法人・日本体育協会
また最近の意識調査では、<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201508050000/">ビジネスパーソンの6割が運動量を増やしたい</a>そうで、取り入れていることは、<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201507300000/">「NEAT」(非運動性身体活動)</a>が多いそうです。
米国の研究では、肥満でない人は立位・歩行の時間が肥満の人よりも1日で約2時間半多く、座っている時間は3時間近く少なかったそうです。
<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201507170000/">1日に階段を400段昇降すると、およそ100kcalの運動量になり、通勤途中でエスカレーターやエレベーターを使わずに、階段の昇降を1日10回繰り返すと、1年間で体重を1.4kg減らすことができる</a>そうです。
・人生で今日が一番若い。
・やる気よりやること。やる気があるだけではやらないのと同じです。行動こそが勝負です。(百寿医師・日野原重明先生)
・運動をする時間がないと考えている人たちは、遅かれ早かれ病気のための時間を見つけなければならなくなる。(エドワード・スタンリー伯爵)
・健康な身体を維持する意志力がないということは、人生を左右する重要な状況において、積極的心構えを維持する力にも欠ける。(ナポレオン・ヒル)
筋肉量は、30歳を過ぎると10年ごとに5%前後の割合で減少していき、60歳を越えると減少率は加速し、20歳の筋肉量・筋力と比べると70歳では50%に、80歳では30%まで落ち込む人もいるそうで、ロコモとなり、要介護・寝たきりになって寿命まで短くなるなるわけです。
<img style="cursor:pointer;border:none;" src="http://thumbnail.image.shashinkan.rakuten.co.jp/shashinkan-core/showPhoto/?pkey=774224bf20e87fc42eaa79acf08c892088fc4e61.10.2.2.2j1.jpg" alt="サルコペニア肥満.jpg" />
アラフォーくらいになると体重は変わらないのにサイズが変わるのは、<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201206110000/">「サテライト細胞」と呼ばれる筋肉細胞が脂肪細胞に変化してブヨブヨになる</a>からです。
このような運動不足は、大量の飲酒や肥満に並んで、平均寿命を縮める主な要因だそうで、健康のために運動を習慣として行うことが重要ですね。
高齢になってから運動を始めた人でも、運動がもたらす恩恵は大きいので、気づいた時から行動に移し、遅すぎることはありません。
いつやるか? 今でしょう!!(笑)
<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201505030000/">健康な体で長生きするには「週に150分の運動を行い、そのうち20~30分は激しく体を動かすのがよい</a>とのことです。
そして、最新の研究によると毎日座り続けている時間が長い場合は、さらに<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201505100000/">1時間に2分間の歩行を行うことが勧められる</a>そうです。
<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201505190000/">高齢者での研究では、運動強度に関係なく、1日30分の運動を週6日取り入れると、死亡率が40%減少し、さらに週に数回、きつい運動をこなす高齢者は、ほとんど動かない高齢者に比べて寿命が5年も長かった</a>そうです。
また、<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201504120000/">健康で長生きの秘訣は何と言っても「日頃の運動」</a>との指摘もあり、毎日の生活の中に運動要素をうまく取り入れたいですね。
日本は平均寿命こそ世界一ですが、2014年厚生労働白書によると<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201408110000/">健康管理は「何もしない」派が46%</a>もいるそうで、日本人の平均健康管理費用は月間わずか3000円だそうです。国民皆保険に甘えて世界一医療に依存して健康管理を怠る<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201506260000/">日本人の主観的健康度は主要36カ国中36位(2015年OECD調査)と最下位</a>です。
健康的な生活習慣を無視して好き放題の人は、やらない理由を探すのが得意だったり、「一寸先は病み」の現代で将来の健康がいかに蝕まれるかの想像力が乏しいとか、根拠のない自信を持ち過ぎの傾向などがあるようです。
<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201502010000/">世界23カ国の健康意識調査</a>で、健康的な食生活は23カ国平均は59%が意識しているのに対して、日本は半分以下の29%・最下位で、十分な睡眠をとる:54%(ワースト3)、定期的な運動:39%(最下位)という世界一の<A href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/4010/">健康オンチ国</A>です。
<img style="cursor:pointer;border:none;" src="http://thumbnail.image.shashinkan.rakuten.co.jp/shashinkan-core/showPhoto/?pkey=7ed6f805d232afabaae4b33cd74ddbcdfb3555b5.10.2.2.2j1.jpg" alt="健康意識調査2015.jpg" />
また、<A href="http://medical.nikkeibp.co.jp/leaf/mem/pub/series/1000research/201406/536904.html" target="_blank">医師の47%は病人</A>(2014年日経メディカル調査)で普通の国民と変らない残念な現実があります。
<img style="cursor:pointer;border:none;" src="http://thumbnail.image.shashinkan.rakuten.co.jp/shashinkan-core/showPhoto/?pkey=c58e7ca9cf898f49a37f4c50f5c17ad7a27f5f54.10.2.2.2j1.jpg " alt="長期的不調.jpg" />
<img style="cursor:pointer;border:none;" src="http://thumbnail.image.shashinkan.rakuten.co.jp/shashinkan-core/showPhoto/?pkey=9c6a41575908127a48aec2008bb60a854a47a22a.10.2.2.2j1.jpg " alt="慢性疾患.jpg" />
厚生労働省の国民生活基礎調査によると、要介護となった人のうち骨折・転倒が原因は10.2%で、転倒・転落による死亡数は7761人にもなり、交通事故死よりも多く、増加傾向だそうです。
人間は動物なので
・動かないと動けなくなる
・動かないと認知能力も低下する
・動かないとQOL(生活の質)が低下する
・動かないと身体が硬くなり、怪我をしやすくなる
・動かないと老化が進む
・楽をすると楽なことしかできなくなる
そして、<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201210030000/">サルコペニア</a>、さらに進んでロコモとなり、寝たきりになって寿命まで短くなるなるわけですが、<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201301150000/">1日10分程度でも有効という研究結果</a>や<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201311250000/">運動はどんなやり方でも効果がある</a>など手軽な運動法がまとめられた記事が出ています。
何から何まで便利な時代になっている現代社会では健康維持・増進はそれなりの努力が要るわけで、食・栄養、運動もヘルス・リテラシーを高めて賢く選択して習慣化しないと不健康になってしまいます。
私もライフログがとれるスポーツウォッチやiPhoneアプリなどを活用してチェックしていますが、1日1万歩以上にはなります。
・エスカレータ、エレベータにはなるべく乗らず、できるだけ2段早登り
・近所を歩く時は、足指トレーニングに最適な特製草履の活用
・普段はなるべく大股で速く歩く
・電車などではなるべく座らない、なるべく摑まらない
・週2~3回、加圧ベルトをして20分ジョギング、週末は30分以上ランニング
・週2~3回、自転車MTBで心拍トレーニング30分
・週2~3回、加圧筋肉トレーニング
・タバタ・プロトコルの活用
程度を楽しく口角を上げて笑顔で習慣にしています。
適度な運動することでフィットネス度が高まるとQOL(生活の質)が上がり、健康寿命が延び、寿命も延び、さらに心にもよい効果がありますので、運動は習慣にしたいですが、散歩では負荷の軽くてあまり効果が期待できないそうで、運動は3つのバランスが大切です。
・有酸素系運動
・筋肉トレーニング
・ストレッチ
運動目的により変わりますが、よりよい運動効果を望むには年齢や体力に合った運動強度と運動量の組み合わせが重要です。
有酸素系運動なら心拍数をめやすにして目的に応じた負荷をかければいいわけですが、運動経験のない・少ない人はスポーツ医にご相談されることをおすすめします。
加齢とともに筋肉は脆弱化していくので年齢が高まるほど運動の必要性が高まりますが、便利なこと・ものが増えて日常生活は楽になり、日常生活での運動量・強度は減ってきています。
<IMG alt=加齢にともなう生体機能の低下.jpg src="http://image.space.rakuten.co.jp/lg01/40/0000096240/77/imge337184ezik4zj.jpeg " width=672 height=504>
<img style="cursor:pointer;border:none;" src="http://thumbnail.image.shashinkan.rakuten.co.jp/shashinkan-core/showPhoto/?pkey=9463fbd9ae1db59763bebd335e085a573d68e920.10.2.2.2j1.jpg" alt="機能・気力・体力・活力の変化1410.jpg" />
<IMG alt=運動強度と心身の健康.jpg src="http://image.space.rakuten.co.jp/lg01/40/0000096240/15/img98fb236fzik4zj.jpeg " width=450 height=274>
運動不足を感じている人は日常生活の中にトレーニング要素を入れることをおすすめしますが、やるかやらないかだけで、やらない理由は見つけにくいと思います。
<IMG alt=運動指針2006.jpg src="http://image.space.rakuten.co.jp/lg01/40/0000096240/28/img1f7d8bd4zik8zj.jpeg " width=621 height=466>
<IMG alt=今後行ってみたい運動種目.jpg src="http://image.space.rakuten.co.jp/lg01/40/0000096240/62/imgebab5f52zikdzj.jpeg " width=447 height=450>
心身の健康状態をよくし、体力をつけることは簡単ですので、お互いに明るく楽しく元気に笑顔で顔晴(がんば)りましょう。
私のライフワーク:質の高い健康とより幸福・豊かな人生を実現するお手伝い。
私が発明しているのは、「人類を救う宇宙人」であるという可能性です。
ランナーなどアスリートにおすすめです。
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****************************<B>【以下転載】</B>****************************
<B>生活習慣病予防に 医師、広い知識養う必要</B>
けがをした運動選手の治療・リハビリを対象にしたスポーツ医学。その技術を、高齢者ら一般患者の治療に役立てようという取り組みが広がりをみせている。足腰の痛みなど整形外科の領域だけでなく、生活習慣病の予防や治療にも乗り出している。
「アントラーズのトップチームに行っているメディカルをそのまま地元の皆さんに提供したい」。3日、Jリーグ・鹿島アントラーズの本拠地、カシマサッカースタジアム(茨城県鹿嶋市)に開業するのが整形外科の「アントラーズスポーツクリニック」。鹿島のチームドクターを務める山藤崇医師らが地域住民を診察する。
<img style="cursor:pointer;border:none;" src="http://thumbnail.image.shashinkan.rakuten.co.jp/shashinkan-core/showPhoto/?pkey=6ec1b59d2f3df1ffd1c349a67e0809e4dc9c2c70.10.2.2.2j1.jpg" alt="スポーツ医学1.jpg" />
<img style="cursor:pointer;border:none;" src="http://thumbnail.image.shashinkan.rakuten.co.jp/shashinkan-core/showPhoto/?pkey=74e45e8e6cbde8f0c9fa65d7159d022e73dc87d3.10.2.2.2j1.jpg" alt="スポーツ医学2.jpg" />
<B>技術を地元に還元</B>
クリニックは院長含め医師7人で、うち5人がアントラーズのチームドクター。商社のイービストレード(東京・千代田)がクラブや筑波大などと協力して運営する。最大の特徴は高性能の磁気共鳴画像装置(MRI)。山藤医師は「靱帯、軟骨、筋肉の損傷が詳細に分かり、診断の精度が上がる」と話す。
アントラーズのチームドクターは普段、選手の治療や身体のケアなどを担当している。クリニックの開設は、高額な医療機器を有効活用する狙いとともに、アスリートのケアや治療で培った技術を地域に還元する狙いもある。診療はスポーツに取り組む学生や社会人のけがを想定するが、足腰に痛みを抱える中高年も重要なターゲットだ。
例えば、膝の痛みで変形性膝関節症と診断された高齢女性。一般的な整形外科では注射と痛み止めで終わる。同クリニックではMRIで軟骨のすり減り具合を詳しく調べ、患部の悪化を防ぐにはどこの筋肉を鍛えるべきか、患者ごとに運動プログラムを提供する。「けがした選手がピッチに戻るまでのプロセスを応用する」と山藤医師。
スポーツ医学は整形外科の領域の一つとして発展した。靱帯損傷や肉離れなどの故障に対し、運動によって痛みを和らげたり治したりする「運動療法」のほか、傷口が小さい内視鏡手術の一種、関節鏡手術を手がける。治療だけでなく、運動機能の低下を抑えながら早期復帰が求められる運動選手に対応するためだ。
亀田総合病院(千葉県鴨川市)は2009年、整形外科から独立してスポーツ医学科を設けた。アスリート以外の患者が8~9割を占め、うち半分は運動をほとんどしていないという。
“職業病”がスポーツとつながることもある。女性保育士は仕事中にしゃがむ動作が多く、この時に膝が内側へねじれ、膝から下が外側へねじれる「ニーイン・トゥーアウト」になると膝に障害が起きやすい。女子サッカー選手などでは、前十字靱帯が切れるのを防ぐためしゃがみ方を改善する訓練がされてきた。大内洋部長は「スポーツ整形の領域は広がっている」と指摘する。
スポーツ医が中心となり内科疾患の治療に挑む動きも出てきた。慶応大学病院スポーツ医学総合センターは、スポーツ医学や内科、循環器内科などの医師が治療にあたる。スポーツ医と内科医の連携が特に必要となるのが、メタボや糖尿病の患者が足腰に痛みを抱えるケースだ。
<B>メタボ改善を指導</B>
60代男性の患者はメタボで治療が必要だが、膝に痛みを抱えていた。スポーツ医が関与することで、膝の痛みの原因を膝蓋(しつがい)大腿関節症と特定。「平地を歩いても大丈夫だが、階段の上り下りは患部を悪くする」と、具体的に運動の指導ができる。
膝の痛みに対応する運動としては水泳が有効だが、スポーツ医の存在が効果を発揮する。同センターの松本秀男教授は「半月板の状態が悪い場合、クロールは問題ないが、平泳ぎの動きは悪化させる可能性がある」と指摘する。
高齢化や生活習慣病患者の増加で、スポーツ医の活躍場所は広がってきた。しかし「若手医師の教育システムが整っていない」(松本教授)。一般的に整形外科の領域で訓練を積む医師が多いが、求められる能力の幅が広がるにつれ、より多様な知識を身につける必要が出てきた。
同センターではスポーツ医を目指す若手医師を、整形外科だけでなく内科や産婦人科、小児科にも派遣して専門的な知識を磨かせている。松本教授は日本臨床スポーツ医学会の副理事長を務める。慶応大病院での成果を同学会の活動へと格上げし、全国的な取り組みを目指している。
<B>公認医、年々増える 産婦人科医は不足</B>
日本にはスポーツや運動に関連する医師の資格がいくつかあるが、最も古いのが日本体育協会の「公認スポーツドクター」。1982年に養成を開始した。2014年10月時点で5596人が認定を受ける。医師免許取得後4年以上で、都道府県体育協会などが推薦した医師が、スポーツ医学に関する講習会を受講すれば認定を得られる。
<img style="cursor:pointer;border:none;" src="http://thumbnail.image.shashinkan.rakuten.co.jp/shashinkan-core/showPhoto/?pkey=8b97ebb9c55732d8ccd757f54677ff3f82191e6c.10.2.2.2j1.jpg" alt="スポーツドクター.jpg" />
スポーツドクターの多くは整形外科医だが、内科や精神科、眼科などで取得している医師もいる。同協会によると産婦人科の医師を増やすのが課題という。女性トップアスリートの約40%が将来の妊娠に影響を与える可能性がある無月経や月経不順を抱えているとされるからだ。
歯科の分野では、日本歯科医師会と日本体育協会が「スポーツデンティスト」の養成を開始。運動と密接な関係があるかみ合わせの知識などが求められる。今年4月に1期生67人が認定された。スポーツドクター、スポーツデンティストとともに同協会のホームページから最寄りの医師を検索できる。
(出典:日本経済新聞)
腸内細菌で体が変わる? 移植で腸炎改善も
おはようございます。
ツイてるスマートエイジング実践家・染谷光亨です。
毎日毎日、多くのステキなことがあり、感謝しています。
人間の腸内にいる数百種、千兆個の多種・多様な細菌のバランスを保つことが、健康維持に重要な役割を果たすと言われています。この細菌の塊は腸内細菌叢または腸内フローラと呼ばれ、最近の研究で肥満やアレルギー、皮膚疾患、脳、神経系疾患にも影響を与えることが分かってきたそうです。
最近の研究では、<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201506120000/">運動が腸内細菌によい影響を与えている</a>ことが分かったそうです。
<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201505020000/">日本人の腸の老化は深刻な状態</a>だそうです。
腸細菌の研究で知られる酪農学園大学の辨野教授が実施した「腸年齢と健康に関する調査」によると、実年齢20代の平均腸年齢は45.7歳、実年齢30代の平均腸年齢は51.3歳、40代の平均腸年齢は54.2歳。日本人の腸の老化は予想以上に深刻で、整腸力が落ちていることが明らかだそうです。
この調査では、腸年齢の若い人ほど脳機能の衰えが少なく、老化もゆっくりと進むことが判明。腸年齢の若い人は、肌の悩みが少なく、健康状態や体力、気持ちの持ち方、外見も若い。腸を若々しく保てば保つほど、何歳になっても病気に罹りにくい健康体を維持できる。腸年齢の若さを保つことは、健康長寿に欠かせないそうです。
・<A href="http://www.toilet.or.jp/iiunchi-labo/unchirsch200809.html" target="_blank">あなたの「腸」は何歳?</A>
私は23問中チェックは2つでした。
チェックが4個以下の人:腸年齢=実年齢,腸年齢は若くてバッチリ合格!
人間の腸内にいる多様な細菌のバランスを保つことが、健康維持に重要な役割を果たすと言われています。いろいろな食材を少しずつ食べる和食のスタイルが、腸細菌のバランス維持に寄与しているそうで、専門家は「和食を多く取り入れると、肥満やメタボリックシンドローム(内臓脂肪症候群)の予防・改善に効果が期待できる」と話しています。
日本は平均寿命こそ世界一ですが、2014年厚生労働白書によると<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201408110000/">健康管理は「何もしない」派が46%</a>もいるそうで、日本人の平均健康管理費用は月間わずか3000円だそうです。国民皆保険に甘えて世界一医療に依存して健康管理を怠る<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201506260000/">日本人の主観的健康度は主要36カ国中36位(2015年OECD調査)と最下位</a>です。
<img style="cursor:pointer;border:none;" src="http://thumbnail.image.shashinkan.rakuten.co.jp/shashinkan-core/showPhoto/?pkey=7ed6f805d232afabaae4b33cd74ddbcdfb3555b5.10.2.2.2j1.jpg" alt="健康意識調査2015.jpg" />
<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201502010000/">世界23カ国の健康意識調査</a>で、健康的な食生活は23カ国平均は59%が意識しているのに対して、日本は半分以下の29%・最下位で、十分な睡眠をとる:54%(ワースト3)、定期的な運動:39%(最下位)という世界一の<A href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/4010/">健康オンチ国</A>で、野菜も食べていません。
<A href="http://www.asahi.com/articles/ASGB96HP6GB9UTNB01N.html" target="_blank">一人暮らし学生は、面倒、高いなどから4割が野菜食べない</A>そうで、主要国で日本だけが減っています。さらに<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201502070000/">「私は野菜を摂れている」と回答しても8割超は不足</a>という残念な現実も浮き彫りになっています。
<img style="cursor:pointer;border:none;" src="http://thumbnail.image.shashinkan.rakuten.co.jp/shashinkan-core/showPhoto/?pkey=fb23a13c03a6d794a08323aadb13b3875ab7d77f.10.2.2.2a1.jpg" alt="主要国野菜供給量.jpg" />
日本人は先進国の中で心臓病による死亡率が低く、このことが長寿の一因となっています。これは和食による影響が大きく、さらに和食は倹約遺伝子により糖尿病を発症しやすい日本人の健康寿命を改善する作用があるそうです。日本ではあまり調査・研究されていないので具体的メニューとしては、マウス実験しかないようですが、昭和50年代のものがよいそうです。
また、日本人の健康寿命を短縮している疾患は、心疾患、脳卒中、糖尿病、骨粗鬆症、膝関節症、認知症、ガンだそうです。これは塩分の過剰摂取と慢性的なカルシウム不足や抗酸化物質の摂取不足が原因と言われていますので、うまくカバーするために地中海食のよさを加味するとさらによくなりそうです。
<img style="cursor:pointer;border:none;" src="http://thumbnail.image.shashinkan.rakuten.co.jp/shashinkan-core/showPhoto/?pkey=5a68bee926b65ae74f86f6cc8f673b011dcc82d3.10.2.2.2j1.jpg" alt="75年の食事一番ヘルシー河北130314.jpg" />
和食が世界文化遺産登録されても日本人の和食離れが進み、この遺産は相続拒否されていて食生活はドンドン不健康化しています。
そんなことから脂質摂取が過剰になり、食事がお菓子化しているおかしな国になり、さらに味付けも、食材も甘くなっているので、自業自得の結果としてさらに生活習慣病が増えるのは間違いないです。
<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/200509290000/">アメリカからパン食を餌付けされた</a>食料植民地となっていることに気づいて和食を見直す人が増えることを強く期待したいです。
<img src="http://image.space.rakuten.co.jp/lg01/40/0000096240/10/img15865daezikazj.jpeg" width="768" height="576" alt="日本人は米国に餌付けされた.jpg">
厚生労働省の国民健康・栄養調査によると、40~74歳の日本人の内、男性の約6割、女性の約4割が高血圧といわれていますので、塩分は1日6g未満に抑えたいです。
食事中の食塩の75%以上が、レストラン、加工食品やファーストフードなどに由来していると言われています。
新鮮でバランスのよい食品を選び、自分で調理することが、減塩の一番の方法だそうです。新鮮な食品には、ナトリウムの含有量は低く、調理するときに食塩の摂取量が確認できます。しかも、新鮮な野菜や果物にはカリウムが豊富に含まれていて余分な塩分が排出されます。
・ヒトは食物から造られる以外の何者でもない(医聖・医学の祖 ヒポクラテス)
・汝の食物を医者とも医薬ともせよ。食物で治せない病気は医者にも治せない(医聖・医学の祖 ヒポクラテス)
<img src="http://image.space.rakuten.co.jp/lg01/40/0000096240/71/img13e9ad00jgkz7w.jpeg" width="672" height="504" alt="栄養摂取量の推移">
<img src="http://image.space.rakuten.co.jp/lg01/40/0000096240/96/imge69fc1efzik8zj.jpeg" width="626" height="500" alt="脂質エネルギー比率推移.jpg">
<img src="http://image.space.rakuten.co.jp/lg01/40/0000096240/78/img70b97614zikfzj.jpeg" width="691" height="518" alt="野菜摂取量2.jpg">
<img src="http://image.space.rakuten.co.jp/lg01/40/0000096240/37/img307cf722zikdzj.jpeg" width="436" height="344" alt="菓子と米消費額推移.jpg">
そして、食事の外部化も進み、おふくろの味は袋の味に変わっています。
<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201212230000/">「家庭の味」遺産になる? 手作り減少</a>
<img style="cursor:pointer;border:none;" src="http://thumbnail.image.shashinkan.rakuten.co.jp/shashinkan-core/showPhoto/?pkey=a641c7599b01b025fc8186166c5b22e1589e95a8.10.2.2.2j1.jpg" alt="食外部化率推移産経130103.jpg" />
調理力と健康は強く相関していますので、<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201308250000/">国民の健康状態が悪化の一途</a>の歯止めはかからないと危機感を強く感じます。
<img src="http://image.space.rakuten.co.jp/lg01/40/0000096240/70/img6b6d28aczikezj.jpeg" width="679" height="648" alt="調理力と健康.jpg">
食育の重要性を訴えている服部栄養専門学校理事長・校長の服部幸應さんは産経新聞の取材で以下のようにコメントしています。
・食育の重要性は1985年頃に気づいた。
・新入学生に1週間の食事日記を提出させたら悪さにビックリ。
・2年間で変えてやろうと、いろいろやって卒業時にまた調査したらわずか6%しか改善していない。
・栄養士や調理師を目指す学生でこれなのに、試験は出来る
・3~8歳の間が特に重要で、厳しくしつけることが肝心。
子供の運命は常にその母が創る(ナポレオン)
8歳までの食暦と躾が人生を決めてしまうわけですね。
<img style="cursor:pointer;border:none;" src="http://thumbnail.image.shashinkan.rakuten.co.jp/shashinkan-core/showPhoto/?pkey=51e585b0ac0fba76fc3dd9050e7e60c619d3d74b.10.2.2.2j1.jpg" alt="国民健康・栄養調査2011.jpg" />
<A href="http://www.mhlw.go.jp/stf/houdou/2r9852000002q1st.html" target="_blank">2011年国民健康・栄養調査結果の概要</A>
◆国民健康・栄養調査は1948年以降毎年行なわれているが、有益と思われるデータがないため食事の変化が死亡率の増減にどのように影響を与えたか説明できない。
データも利用できない。日本と世界にとって深刻な損失。
ランセット2011年9月日本特集号
(世界で最もよく知られ、最も評価の高い世界五大医学雑誌の一つ 出典:ウィキペディア)
◆日本に決定的に欠けているのは、トップランクの大学に「人間栄養学」がないこと。
このままでは、日本人は栄養を通じて健康を保つことはできないだろう。
東京大学大学院医学系研究科公共健康医学専攻社会予防疫学分野・佐々木敏教授
◆日本は国民の新しい健康課題に効果的に取り組んでいるように見えない。
国民の健康寿命の最大の危険因子は栄養の偏った食事である。
日本人は長く生きた分だけ病気や障害に苦しむ年数も増大している。
東京大学大学院医学系研究科国際保健学専攻国際保健政策分野・渋谷健司教授
<img style="cursor:pointer;border:none;" src="http://thumbnail.image.shashinkan.rakuten.co.jp/shashinkan-core/showPhoto/?pkey=a0097b90948c392af26435c2d98fa1290bb47013.10.2.2.2j1.jpg" alt="日本の健康寿命の危機.jpg" />
1977年に発表され、世界の健康政策の原典と言われている<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/4000">アメリカ上院栄養問題特別委員会報告書(通称マクガバンレポート)</a>によれば世界最高の長寿食は、伝統的日本食です。
食事改善のコツはパン→ごはん、ラーメン→そば、スパゲティ→うどん、ケーキ→まんじゅう、ミルク→豆乳のように、カタカナ食品からひらがな食品にすることで、少しもむずかしくありません。
ごはんは、私は玄米ですが好き嫌いがあるので、白米ともち麦を半々に混ぜた麦飯をおすすめします。
おかずは、まごわやさしいさにしてよく噛んで楽しく食べたいものです。
ま:大豆、あずきなど豆類のこと。タンパク質、マグネシウムの摂取に
ご:ゴマ ナッツ クルミ アーモンドのこと。不飽和脂肪酸・ビタミンEの摂取に
わ:わかめ コンブ のりなどのこと。ヨード、カルシウムの摂取に
や:野菜、根菜のこと。ベータカロチン、ビタミンCの摂取に
さ:魚のこと。タンパク質、オメガ3系脂肪酸、亜鉛の摂取に
し: しいたけ、しめじなどきのこ類のこと。多糖類、食物繊維の摂取に
い:じゃがいも、さつまいもなどイモ類のこと。食物繊維、炭水化物の摂取に
さ:サプリメントのこと。欧米では総合ビタミン・ミネラル剤はおかずの一つとして定着
食・栄養を改善して必須栄養素の種類と量を理想に近づけて抗酸化力を高めると体調は劇的によくなるので、喜ばれています。
私のライフワーク:質の高い健康とより幸福・豊かな人生を実現するお手伝い。
私が発明しているのは、「人類を救う宇宙人」であるという可能性です。
食 関連フリーページ
<A href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/4003 ">食生活の改善 (私がめざしている食生活)</A>
<A href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/4013">食の提言</A>
<A href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/4029">食育のすすめ -大切なものを失った日本人-</A>
<A href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/4027 ">粗食のすすめ 「健康と食生活 今日からできる10の提案」</A>
<A href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/4016">戦後の栄養改善運動が生活習慣病を蔓延させた真因だ!</A>
<A href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/4026 ">健康的な油脂類の摂り方</A>
<A href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/4028 ">「1本で1日分の野菜」ジュース、35品全製品が落第</A>
<A href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/11015 ">マクドナルドを30日間食べ続けたらどうなるか?</A>
<A href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/011016 ">あぶないコンビニ食</A>
<A href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/011007 ">マーガリン・精製油の恐怖</A>
<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/3000">21世紀の知的健康法 2.0</a>
<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/3012">『21世紀の子供を守る食育勉強会』と題したボランティア勉強会</a>
****************************<B>【以下転載】</B>****************************
私たちの腸内には全身の細胞よりもはるかに多い数の細菌がすみ、増殖を繰り返している。「腸内細菌叢(そう)」と呼ぶ、この集まりが下痢や便秘などの便通異常だけでなく、全身の健康状態や病気にまで関係することが最近の研究で明らかになってきた。病気の人に健康な人の腸内細菌を移植する治療法も登場し、注目されている。
腸内細菌の種類は数百種以上、数は100兆個にも及ぶ。大きく分けると、ビフィズス菌など体に良い働きをする善玉菌、ブドウ球菌などの悪玉菌、連鎖球菌など体が弱った時に悪さをする日和見菌がある。健康な人と腸や全身の病気のある人とでは、これらのバランスや種類の多さなどに違いがあることが分かってきた。
この数年、健康な人の細菌を患者に移植して、腸炎を治そうという試みが注目されている。きっかけは2013年に米国医学雑誌に発表された、オランダの研究チームの論文だ。
抗菌剤の長期使用で細菌バランスを崩しひどい下痢になる「クロストリジウム・ディフィシル菌感染腸炎」の患者に、健康な人の腸内細菌を注入する「腸内細菌移植療法(FMT)」を実施したところ、9割以上が治ったという。従来の薬による治療法では3割程度の治癒率だった。
<B>■国内で臨床試験</B>
<img style="cursor:pointer;border:none;" src="http://thumbnail.image.shashinkan.rakuten.co.jp/shashinkan-core/showPhoto/?pkey=403aaaadccc9a0ec955fc0465428a6f2826737ae.10.2.2.2j1.jpg" alt="腸内細菌1.jpg" />
日本でも臨床試験が始まっている。順天堂大学消化器内科では、14年6月から20歳以上の潰瘍性大腸炎の患者を対象に実施している。大腸の粘膜がただれて潰瘍ができる炎症性の腸の難病で、下痢や血便、発熱などが続く。責任者の石川大助教は、「30人に実施し、7割程度の治療効果を確認した。トラブルや副作用もない」と手応えを感じている。
同科では移植をする前に、患者にまず3種類の抗菌剤を2週間服用してもらい、腸内の悪い細菌環境をリセットする。「移植単独よりも、この抗菌剤を飲むのを組み合わせた方が、効果的に腸内細菌叢を改善できることが分かった」(石川助教)
移植する細菌のもとは、患者の家族から提供される便。提供者は血液検査や便検査を受け、感染症や寄生虫などの問題がないことを確かめておく。提供された便を生理食塩水で溶かして、フィルターで粗いカスをこすなどの処理をし、大腸内視鏡を使って患者の盲腸周辺に注入する。
便は生きた腸内細菌の集まりだ。抗菌剤で除菌をすると腸内からはいったん、悪い菌だけでなく、良い菌もほとんどいなくなる。その後に健康な人の膨大な数の腸内細菌が注入されると、腸内環境が大きく変わる。
<B>■免疫に影響も</B>
<img style="cursor:pointer;border:none;" src="http://thumbnail.image.shashinkan.rakuten.co.jp/shashinkan-core/showPhoto/?pkey=e2b8e4fbc55b50245dd25d117eca3f592c6d64c2.10.2.2.2j1.jpg" alt="腸内細菌2.jpg" />
腸内細菌が変わると、免疫の働きにも影響が及ぶという。「抗菌剤の服用によって腸内細菌数が大幅に減少したところに、数兆個もの細菌が一気に入り込む。この劇的な変化が、潰瘍性大腸炎の原因とみられる、異常な免疫の働きを改善する可能性がある」と石川助教はみている。
下痢で1日13回ほどトイレに駆け込んでいた患者が、移植を受けて2カ月後には病状が落ち着き、排便回数が同1、2回に減ったという例もある。一方で効果が無い人がいるのも事実だが、「今後はさらに50人ほどに実施して、効果やメカニズムを調べる」(石川助教)。なお、同様の研究は現在、慶応義塾大学、滋賀医科大学でも実施している。
慶応大学先端生命科学研究所の福田真嗣特任准教授は、「腸内細菌叢は、腸管の細胞と共に複雑な腸内生態系を作り、免疫系や神経系、ホルモン産生などにも関わる。もはや一つの“臓器”」と話す。
腸内細菌叢のバランスの乱れは大腸炎や大腸がんなどの腸の病気にとどまらず、肥満やアレルギー、肝臓がん、糖尿病、動脈硬化症などにかかわることがわかってきた。細菌叢を良いバランスにすることが病気予防につながる。普段から腸によい食事を心がけることが大切だ。
乳酸菌やビフィズス菌などの善玉菌は、ヨーグルトや発酵食品などに多い。一方、腸内で善玉菌のエサになる食品にはオリゴ糖や食物繊維がある。特に水溶性食物繊維を分解して作られる成分が注目されている。
「いろいろ試し、自分の腸と相性の良いものを見つけるといい。最初の数日間は腸内細菌叢が変わる途中段階なので、お腹がゴロゴロすることもあるが、続けるうちに安定する。1週間は続けてみてほしい」と福田特任准教授。排便の回数や形、臭いなどの状態が良い方向に変化したら、腸内環境がよくなった証拠だという。
<B>■便の色や臭いで環境チェック</B>
腸内環境の良しあしを普段から把握するには、便の状態をよく見ることだ。「定期的に排便があり、色が黄色っぽく、形がバナナ状なら、よい腸内環境と思っていい」と福田特任准教授。
臭いが強いから腸内環境が悪いとは必ずしも言えない。例えば腸内細菌が作り出す酪酸という物質は、ギンナンと同じ臭い成分だ。「酪酸は過剰な免疫反応を抑える制御性T細胞を増やし、アレルギーや大腸炎を起きにくくする」(同准教授)
腸内細菌は食物繊維を分解して酪酸や酢酸、プロピオン酸などを作り、これらが健康に貢献する。ただし、卵が腐ったような臭いは悪玉菌による腐敗臭。注意したい。
(出典:日本経済新聞)
ビジネスパーソンの運動に対する意識調査 運動量を増やしたい人が約6割
おはようございます。
ツイてるスマートエイジング実践家・染谷光亨です。
毎日毎日、多くのステキなことがあり、感謝しています。
ビジネスパーソンの運動に対する意識調査では、運動量を増やしたい人が約6割、取り入れていることは、<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201507300000/">「NEAT」(非運動性身体活動)</a>が多いそうです。
米国の研究では、肥満でない人は立位・歩行の時間が肥満の人よりも1日で約2時間半多く、座っている時間は3時間近く少なかったそうです。
<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201507170000/">1日に階段を400段昇降すると、およそ100kcalの運動量になり、通勤途中でエスカレーターやエレベーターを使わずに、階段の昇降を1日10回繰り返すと、1年間で体重を1.4kg減らすことができる</a>そうです。
・人生で今日が一番若い。
・やる気よりやること。やる気があるだけではやらないのと同じです。行動こそが勝負です。(百寿医師・日野原重明先生)
・運動をする時間がないと考えている人たちは、遅かれ早かれ病気のための時間を見つけなければならなくなる。(エドワード・スタンリー伯爵)
・健康な身体を維持する意志力がないということは、人生を左右する重要な状況において、積極的心構えを維持する力にも欠ける。(ナポレオン・ヒル)
筋肉量は、30歳を過ぎると10年ごとに5%前後の割合で減少していき、60歳を越えると減少率は加速し、20歳の筋肉量・筋力と比べると70歳では50%に、80歳では30%まで落ち込む人もいるそうで、ロコモとなり、要介護・寝たきりになって寿命まで短くなるなるわけです。
<img style="cursor:pointer;border:none;" src="http://thumbnail.image.shashinkan.rakuten.co.jp/shashinkan-core/showPhoto/?pkey=774224bf20e87fc42eaa79acf08c892088fc4e61.10.2.2.2j1.jpg" alt="サルコペニア肥満.jpg" />
アラフォーくらいになると体重は変わらないのにサイズが変わるのは、<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201206110000/">「サテライト細胞」と呼ばれる筋肉細胞が脂肪細胞に変化してブヨブヨになる</a>からです。
このような運動不足は、大量の飲酒や肥満に並んで、平均寿命を縮める主な要因だそうで、健康のために運動を習慣として行うことが重要ですね。
高齢になってから運動を始めた人でも、運動がもたらす恩恵は大きいので、気づいた時から行動に移し、遅すぎることはありません。
いつやるか? 今でしょう!!(笑)
<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201505030000/">健康な体で長生きするには「週に150分の運動を行い、そのうち20~30分は激しく体を動かすのがよい</a>とのことです。
そして、最新の研究によると毎日座り続けている時間が長い場合は、さらに<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201505100000/">1時間に2分間の歩行を行うことが勧められる</a>そうです。
<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201505190000/">高齢者での研究では、運動強度に関係なく、1日30分の運動を週6日取り入れると、死亡率が40%減少し、さらに週に数回、きつい運動をこなす高齢者は、ほとんど動かない高齢者に比べて寿命が5年も長かった</a>そうです。
また、<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201504120000/">健康で長生きの秘訣は何と言っても「日頃の運動」</a>との指摘もあり、毎日の生活の中に運動要素をうまく取り入れたいですね。
日本は平均寿命こそ世界一ですが、2014年厚生労働白書によると<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201408110000/">健康管理は「何もしない」派が46%</a>もいるそうで、日本人の平均健康管理費用は月間わずか3000円だそうです。国民皆保険に甘えて世界一医療に依存して健康管理を怠る<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201506260000/">日本人の主観的健康度は主要36カ国中36位(2015年OECD調査)と最下位</a>です。
健康的な生活習慣を無視して好き放題の人は、やらない理由を探すのが得意だったり、「一寸先は病み」の現代で将来の健康がいかに蝕まれるかの想像力が乏しいとか、根拠のない自信を持ち過ぎの傾向などがあるようです。
<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201502010000/">世界23カ国の健康意識調査</a>で、健康的な食生活は23カ国平均は59%が意識しているのに対して、日本は半分以下の29%・最下位で、十分な睡眠をとる:54%(ワースト3)、定期的な運動:39%(最下位)という世界一の<A href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/4010/">健康オンチ国</A>です。
<img style="cursor:pointer;border:none;" src="http://thumbnail.image.shashinkan.rakuten.co.jp/shashinkan-core/showPhoto/?pkey=7ed6f805d232afabaae4b33cd74ddbcdfb3555b5.10.2.2.2j1.jpg" alt="健康意識調査2015.jpg" />
また、<A href="http://medical.nikkeibp.co.jp/leaf/mem/pub/series/1000research/201406/536904.html" target="_blank">医師の47%は病人</A>(2014年日経メディカル調査)で普通の国民と変らない残念な現実があります。
<img style="cursor:pointer;border:none;" src="http://thumbnail.image.shashinkan.rakuten.co.jp/shashinkan-core/showPhoto/?pkey=c58e7ca9cf898f49a37f4c50f5c17ad7a27f5f54.10.2.2.2j1.jpg " alt="長期的不調.jpg" />
<img style="cursor:pointer;border:none;" src="http://thumbnail.image.shashinkan.rakuten.co.jp/shashinkan-core/showPhoto/?pkey=9c6a41575908127a48aec2008bb60a854a47a22a.10.2.2.2j1.jpg " alt="慢性疾患.jpg" />
厚生労働省の国民生活基礎調査によると、要介護となった人のうち骨折・転倒が原因は10.2%で、転倒・転落による死亡数は7761人にもなり、交通事故死よりも多く、増加傾向だそうです。
人間は動物なので
・動かないと動けなくなる
・動かないと認知能力も低下する
・動かないとQOL(生活の質)が低下する
・動かないと身体が硬くなり、怪我をしやすくなる
・動かないと老化が進む
・楽をすると楽なことしかできなくなる
そして、<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201210030000/">サルコペニア</a>、さらに進んでロコモとなり、寝たきりになって寿命まで短くなるなるわけですが、<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201301150000/">1日10分程度でも有効という研究結果</a>や<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201311250000/">運動はどんなやり方でも効果がある</a>など手軽な運動法がまとめられた記事が出ています。
何から何まで便利な時代になっている現代社会では健康維持・増進はそれなりの努力が要るわけで、食・栄養、運動もヘルス・リテラシーを高めて賢く選択して習慣化しないと不健康になってしまいます。
私もライフログがとれるスポーツウォッチやiPhoneアプリなどを活用してチェックしていますが、1日1万歩以上にはなります。
・エスカレータ、エレベータにはなるべく乗らず、できるだけ2段早登り
・近所を歩く時は、足指トレーニングに最適な特製草履の活用
・普段はなるべく大股で速く歩く
・電車などではなるべく座らない、なるべく摑まらない
・週2~3回、加圧ベルトをして20分ジョギング、週末は30分以上ランニング
・週2~3回、自転車MTBで心拍トレーニング30分
・週2~3回、加圧筋肉トレーニング
・タバタ・プロトコルの活用
程度を楽しく口角を上げて笑顔で習慣にしています。
適度な運動することでフィットネス度が高まるとQOL(生活の質)が上がり、健康寿命が延び、寿命も延び、さらに心にもよい効果がありますので、運動は習慣にしたいですが、散歩では負荷の軽くてあまり効果が期待できないそうで、運動は3つのバランスが大切です。
・有酸素系運動
・筋肉トレーニング
・ストレッチ
運動目的により変わりますが、よりよい運動効果を望むには年齢や体力に合った運動強度と運動量の組み合わせが重要です。
有酸素系運動なら心拍数をめやすにして目的に応じた負荷をかければいいわけですが、運動経験のない・少ない人はスポーツ医にご相談されることをおすすめします。
加齢とともに筋肉は脆弱化していくので年齢が高まるほど運動の必要性が高まりますが、便利なこと・ものが増えて日常生活は楽になり、日常生活での運動量・強度は減ってきています。
<IMG alt=加齢にともなう生体機能の低下.jpg src="http://image.space.rakuten.co.jp/lg01/40/0000096240/77/imge337184ezik4zj.jpeg " width=672 height=504>
<img style="cursor:pointer;border:none;" src="http://thumbnail.image.shashinkan.rakuten.co.jp/shashinkan-core/showPhoto/?pkey=9463fbd9ae1db59763bebd335e085a573d68e920.10.2.2.2j1.jpg" alt="機能・気力・体力・活力の変化1410.jpg" />
<IMG alt=運動強度と心身の健康.jpg src="http://image.space.rakuten.co.jp/lg01/40/0000096240/15/img98fb236fzik4zj.jpeg " width=450 height=274>
運動不足を感じている人は日常生活の中にトレーニング要素を入れることをおすすめしますが、やるかやらないかだけで、やらない理由は見つけにくいと思います。
<IMG alt=運動指針2006.jpg src="http://image.space.rakuten.co.jp/lg01/40/0000096240/28/img1f7d8bd4zik8zj.jpeg " width=621 height=466>
<IMG alt=今後行ってみたい運動種目.jpg src="http://image.space.rakuten.co.jp/lg01/40/0000096240/62/imgebab5f52zikdzj.jpeg " width=447 height=450>
心身の健康状態をよくし、体力をつけることは簡単ですので、お互いに明るく楽しく元気に笑顔で顔晴(がんば)りましょう。
私のライフワーク:質の高い健康とより幸福・豊かな人生を実現するお手伝い。
私が発明しているのは、「人類を救う宇宙人」であるという可能性です。
ランナーなどアスリートにおすすめです。
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****************************<B>【以下転載】</B>****************************
クロス・マーケティングは、1都3県(東京、神奈川、千葉、埼玉)に在住する30代~50代の男女を対象に「ビジネスパーソンの運動に対する意識・実態調査」を実施した。有効回答数は1200サンプル。分析の一部は、つくばウエルネスリサーチが行った。
今回は、普段の運動頻度や通勤時・勤務時といったビジネスシーンでの運動意識などを調査し、その実態について明らかにした。まず、運動の重要性に関して調べた結果、ビジネスパーソンの91.9%が「運動は重要だと思う(そう思う+ややそう思う)」と感じていることがわかった。今後の運動意向を見ると、「現在よりも運動量を増やしたい」と回答した人が56.8%。ビジネスパーソンの運動意識が高まっていると考えられる。
次に、ビジネスシーンでの運動意識について回答してもらったところ、「意識している(意識している+やや意識している)」が23.2%となり、ビジネスパーソンの約4人に1人が運動意識を持っていることがわかった。今後ビジネスシーンで運動を取り入れたいか尋ねると、「そう思う(そう思う+ややそう思う)」が41.5%となった。
ビジネスシーンで取り入れていることは、通勤時、勤務時ともに「エスカレーター・エレベーターではなく、階段を使う」がトップ。通勤時46.4%、勤務時53.8%となっており、"階段"を使った運動が取り入れやすい傾向にある。
今回の調査では「エスカレーター、エレベーターではなく階段を使用する」53.8%、「早歩きで歩く」33.9%、「通勤中、電車では座らない」10.9%などの運動を勤務中に取り入れている人が多いという結果となった。「スポーツをする時間はない」「スポーツはきらいだ」と思っている人でも、実は"カラダを動かすシーン"は多いと言える。
日常生活での運動を活発にする目安は歩数でいえば、1日8000~1万歩。日常の歩数が足りない人でも、週に60分程度の汗ばむような運動をすることで、生活習慣病予防効果が得られる。
(出典:サイクルスタイル)
うつ病治療に運動が有効、高齢でも
おはようございます。
ツイてるスマートエイジング実践家・染谷光亨です。
毎日毎日、多くのステキなことがあり、感謝しています。
うつ病などの心の病気は心に症状がでますが、脳の病気で、リズミカルな運動が治療効果があることはすでに知られてきています。
心の病気は、ストレスなどが引き金になっていますが、<A href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/200509290000/">間違った栄養教育</A>に起因する<A href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/4000">食源病</A>だと指摘されています。
心の病気は、脳の不調であり、<A href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/3023">栄養失調による脳内物質の不足によって引き起こされます</A>ので、栄養療法が一番最初に試す価値があると確信しています。
また、日本人の食生活はさらに悪化傾向にありますので、心の病気も増加傾向に歯止めはかからないと思います。
・<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/200812250000/">「心の病は食事で治す」という本</a>
・<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/200801080000/">「世界の精神科医がすすめるメンタルサプリ」という本</a>
・<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201112220000/">「脳を鍛えるには運動しかない」という本</a>
国は善意で2015年12月1日より全企業へのメンタルヘルス対策を義務付けますが、国がメンタルヘルスの対策をすればすれほど休職者や障害者が増え、自殺者を増やしているという<A href="http://www.madinamerica.com/2014/01/37639/" target="_blank">「エビデンス」</A>があり、ストレスチェックの義務化は懸念を強く感じます。
研究報告内容の要約は以下の通りです。
メンタルヘルス・プログラムやその法制化など、自殺対策を国が推進することで自殺者を減らすことができるかを、2004年にオーストラリアの研究者グループとWHOが100ヶ国のデータをもとに調べた研究があります。
「メンタルヘルス対策やメンタルヘルス政策の導入は男性の自殺率と総自殺率の増加に関連していた。また薬物療法による対策の導入も総自殺率の増加に関連していた。」
著者の結論は「この結果を何らの疑いもなく受け入れるのはあまりに単純である」、「さらなる研究が必要なのは明らかである」ということでした。
そこで2010年、今度はイギリスの研究者が同種の研究を行いましたが、やはり同じ結果が再現。メンタルヘルスが法制化され、メンタルヘルスに費やされる額が高ければ高い国ほど、精神病院の病床数が多ければ多い国ほど、精神科医や精神科看護師の数が多ければ多い国ほど、またプライマリ・ケアにあたる専門職がメンタルヘルスに関する教育を受けやすい国ほど、自殺率が高いことが判明。
しかしこの研究でも、「さらなる研究が必要である」が著者の結論。
そして2013年に発表された191ヶ国、64億人を対象にした大規模調査でも、精神科医の数と病床数が自殺率の高さと有意に正の相関が認められたとして、“Countries with better psychiatric services experience higher suicide rates.”(より良い精神医療サービスが提供されている国ほど自殺率は高くなっている)とし、“The consistency of these findings indicates the need to examine potential underlying pathways.”(こうした知見の一貫性は、可能性のある根本的経路を調べる必要を示す)と述べています。
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<A href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/200905090000/">抗うつ薬パキシルなど「攻撃性」注意喚起 厚労省審議会</A>
<A href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/200801080000/">「世界の精神科医がすすめるメンタルサプリ」</A>
****************************<B>【以下転載】</B>****************************
うつ病の治療には薬剤のほかさまざまな方法が使い分けられています。運動療法で実際の患者を治療した研究で、65歳を超えた対象者に、比較的軽い運動でも治療効果が見られたことが報告されました。
◆65歳より上のうつ病患者が対象
研究班は、65歳を超えたうつ病患者を対象として、全員に抗うつ薬のセルトラリンを使うともに、運動をしないグループ、比較的軽い運動をするグループ、比較的強い運動をするグループに分けて治療を行いました。
◆寛解が増加
次の結果が得られました。
計121人の患者が対象となった。研究終了時に、セルトラリン群の45%、セルトラリン+ノンプログレッシブ運動群の73%、セルトラリン+プログレッシブ有酸素運動群の81%が寛解を達成した(P=0.001)。
治療後にうつ症状が治まった人の割合は、運動をしないグループで45%に対して、軽い運動のグループで73%、強い運動のグループで81%と、大きくなっていました。
研究班は「身体運動は高齢期でのうつ病に対する抗うつ薬治療の安全で効果的な補強であるかもしれない」と結論しています。
うつ症状によって運動がしにくくなる場合もあり、人によって向き不向きはあるかもしれませんが、治療に取り込んでいくことができるかもしれません。
(出典:MEDLEY)
「不安でいること」がもたらす意外なメリット
おはようございます。
ツイてるスマートエイジング実践家・染谷光亨です。
毎日毎日、多くのステキなことがあり、感謝しています。
不安は「直すべき弱み」ではなく、「利用すべき強み」なのです。「不安とは身を守るために行動を適応させるための動機であり、自分の選択と行動に好影響を与えるもの」で、「不安+訓練=最適なパフォーマンス」というシンプルな計算式が成り立つそうです。
<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/200912060001/">不安しか溜まらない日本人は世界一不安で孤独</a>だそうですが、遺伝子の影響が強いそうで、<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201505110000/">日本人の98.3%が不安になりがちなS遺伝子を持っている</a>そうです。
内閣府の世論調査によれば、国民の二大不安は経済と健康で、年々不安を感じる割合が増えています。
<img style="cursor:pointer;border:none;" src="http://thumbnail.image.shashinkan.rakuten.co.jp/shashinkan-core/showPhoto/?pkey=07e992bfca047240711fd241c667e6e46fb29af0.10.2.2.2j1.jpg" alt="悩みや不安内閣府調査.jpg" />
65歳以上の約7割は今後も働きたいと考えていても65歳以上の就業率は4割弱で、働きたいシニアの約半分は働きたくても働くことができていませんので、<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201402160000/">「シニア起業」</a>が増えているそうです。
・<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/200912060001/">不安しか溜まらない日本人は世界一不安で孤独</a>
・<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/200905040000/">なぜ日本人は働いても働いても不安しか貯まらないのか</a>
・<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201306040000/">変わる働き方 生涯現役時代 再就職難、定年でいきがいも喪失</a>
・<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201303230000/">10年後の暮らし「悪くなる」3割 仕事や年金に不安 東大、20~40代を追跡調査</a>
・<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201205200000/">働く女性の9割以上「老後資金に不安」</a>
・<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201205080000/">夢持てぬ若者、収入・年金・仕事「不安」8割</a>
私も50歳の時に社会貢献できる好きな分野で複業=福業を立ち上げて1年後にリスクなく独立し、起業・独立のお手伝いもしています。
<A href="http://toyokeizai.net/articles/-/30765" target="_blank">シニア起業で年金支給70歳時代を生き抜く</A>
日本人は長期戦略が不得意なので将来の不安・リスクに備えない人がほとんどだそうですが、十分な備えのためには、
・元気に楽しく働くために健康維持・増進、抗加齢に努める
的を射たことの実践がカギで、意外と簡単
・経済力を高める
雇用されない複業=福業を立ち上げる
本業の生産性向上につながり、サービス残業なしで効率よく質の高い仕事をし、見捨てられない働き方にもなり、独立も可能になる
この2つで人生が好転できますので、不安解消のお力になれます。
私のライフワーク:質の高い健康とより幸福・豊かな人生を実現するお手伝い。
私が発明しているのは、「人類を救う宇宙人」であるという可能性です。
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****************************<B>【以下転載】</B>****************************
人前でのプレゼンテーションを控えて怯えているあなた。もし、観衆が全員マネキンだったらどう感じますか? きっと、同じような不安にはならないでしょう。マネキンにどう思われるかなんて、気にする人はいないのです。
ですから、目の前に課題に対して、穏やかな気持ちでいられるはず。それは、とても安心できる状態です。でもいつか、ダミーの前よりも同僚の前の方がうまくプレゼンできるようになる日が来ます。それは、不安(間違えたらどうしようという恐怖)のおかげで入念な準備ができ、さらにアドレナリンが出ることでエネルギーに満ちたプレゼンができるから。
つまり、自分を落ち着けることは、必ずしも正しい選択とは限りません。ハーバードビジネススクールのAlison Wood Brooks氏の研究によると、自分の神経の高ぶりを自覚している発表者ほど(たとえば「私は興奮しています!」と叫ぶなどの方法で)、リラックスを試みた発表者よりもいいプレゼンをすることがわかりました。
次のテストに向けて不安が皆無なら、そのテストのことをまったく気に留めていないことを意味します。また、不安がパフォーマンスに悪影響を及ぼすのは、度が過ぎてコントロール不能になったときだけです。心理学者は、この「不安のスイートスポット」を何十年も前から知っています。
手に負えなくなるほどの不安を避けるには、そのメリットを認識することです。不安を友だちだと思うことで、不安が不安を呼ぶ恐怖のスパイラルを回避できます。そう、不安は「直すべき弱み」ではなく、「利用すべき強み」なのです。そう思えるようになるために、不安がもたらす具体的なメリットをいくつか紹介しましょう。
<B>よりよい判断ができる</B>
いい判断ができるのは感情を抑えられているときだけという考えは間違いです。神経学者のAntonio Damasio氏は、感情を司る脳内の深い領域と前頭葉をつなぐ部分を切除した患者について報告しています。その患者は、『スタートレック』のミスタースポックのようにすべての判断を客観的に下せるようにはなりませんでした。むしろ、決断できずに何もできない状態に陥ったのです。
脳に損傷を受けて不安や恐怖を感じなくなった患者も、あまりいい結果ではありませんでした。彼らは衝動性、社会的無感覚、未来への無関心とともに行動しました。つまり、不安などの感情と論理的思考をミックスすることが、健全な意思決定につながると考えてよさそうです。
確かに、不安レベルが高いほど、意思決定におけるリスクを避けてしまうことを示す研究はたくさんあります。その一方で、不安のおかげで関連情報に注意を払うようになるという証拠もあるのです。
その実験は、2009年に、アイオワ・ギャンブリング課題と呼ばれる手法を用いて行なわれました。被験者は、報酬と罰則を含むカードの山からカードを選びます。「悪い山」は、「いい山」よりもお金をもらえるカードが含まれていて魅力的ですが、同時に厳しい罰則も含まれます。つまり、悪い山からカードを取り続けると、最終的には負けるようにできています。研究者のMartina KirschさんとSabine Windmanさんは、大人・子どもを問わず、不安の大きい人ほどこの課題で好成績を収めることを発見しました。つまり、不安があるほど、相対的な利益とリスクを考えやすくなるのです。
KirschさんとWindmanさんは、「忘れられがちだが、不安とは身を守るために行動を適応させるための動機であり、自分の選択と行動に好影響を与えるものである」と論文に記しています。
心理学者が「非現実的な楽観主義」と呼ぶ現象について考えてみましょう。未来を過度に期待してしまう現象は、多くの人が持っている傾向です。このような考え方が続くのは、ネガティブな情報を無視して都合のいいフィードバックだけを好むから。私たちはしばしば、自分に不都合な情報を非合理的に無視します。一方で、自分に利益をもたらす情報を入手すると、喜んで自分の考えを「アップデート」します。しかし、ユニバーシティ・カレッジ・ロンドンのTali Sharot氏による最新研究(未発表)では、人を不安にさせる(たとえば急に人前で話をさせる)と、この「アップデートバイアス」が消え、よりよい意思決定が可能になることが示されました。
つまり、ある程度不安な気持ちでいる方が、状況を客観的に評価できるようです。たとえば、就職情報を収集しているとき、少しぐらい不安な方が、いいことばかりではなく、長所にも短所にも目を向けることができるようになります。
これは、政治科学にも当てはまります。不安がある投票者の方が、ニュースをしっかりと吟味するため、思考停止している人よりも堅実な投票ができると主張している学者もいます。
<B>忍者のようになれる</B>
抑えきれない不安に揺れていると、家にいてリラックスしているときでも、息が詰まるような感覚がしてきます。しかし、たとえば面接前や面接中などの適切な状況においては、不安を感じることで身体が自分を忍者モードにします。忍者モードでは、反射神経が研ぎ澄まされ、脅威に対する注意力が高まります。
2012年、この効果を知るための実験が行われ、被験者に(マイルドな)電気ショックを与えて不安にさせると、コンピュータ画面に表示されるターゲットを追う反射性眼球運動が速まることがわかりました。つまり、不安なときは直感への依存が速くなり、習得していない反応は遅くなることが示されたのです。練習と準備をすることで、直感的行動が有利になります。救急隊員が、想定されるさまざまなシチュエーションの訓練をしているのはそのため。また、業績の優秀な人は、ストレスにさらされると自動運転モードに切り替えて、必要な仕事をこなします。このようにして、「不安+訓練=最適なパフォーマンス」というシンプルな計算式が成り立つのです。
この忍者のようなメリットは、他人より不安がちな人にも適用できます。最新の研究では、人間関係に不安を持っている人ほど、嘘つきを見つけるのがうまく、また危険が存在するときに警戒心を高める傾向があることがわかりました。
この結果は、同研究を実施した研究者らが提唱する「不安な人=天然の監視員」であるという説と合致します。つまり、チームには冷静な頭の持ち主、楽天主義者、一発屋だけでなく、不安がちな人もいた方がいいということです。彼らはグループの危険を察知して、いち早く警告してくれるでしょう。
<B>不安を感じるのは、知性があるから</B>
大衆文化は、危険な場面でも笑顔を見せる『007』のジェームズ・ボンドのような、「クールガイ」を崇拝します。不安の多い人にとっては、このことが新たな心配事をもたらします。なぜ自分はもっと楽天的になれないのかと。
しかし、いざ現実世界に戻ってみると、ときどき不安に感じるのはきわめて一般的なことです。それは、あなたが注意深いこと、さらに言えばあなたに知性があることを示すサインですらあります。これまでに、少なくとも2本の論文において、そのような相関が示されています。不安が高い人ほど、知能テストのスコアが高いという結果が出ているのです。とりわけ、言語的知能に関しては違いが顕著でした。
これは、直感にも合致します。よく考える人ほど、将来のことをあれこれ考え、複数のシナリオを想定するものです。その中には、当然悪いシナリオも含まれます。そのような予測が、多大なる不安のもとであることは間違いありません(不安な人ほど致命的な事故が少ないことが証明されています。それはおそらく、常にリスクを先読みし、避けているからでしょう)。
心配性の人は、恐怖で自分の野望をムダにしてしまわないことが重要です。それから、現実から目をそらさないこと。それよりも、恐怖に基づいて行動しましょう。その際、何もわからずに恐怖に突っ込むのではなく、リサーチと入念な準備をして、用意周到で課題に臨んでください。それによって不安が解消されるだけでなく、パフォーマンスが向上します。
心理学者は、このような行動をとる不安がちな人のことを「健康な神経症」と呼びます。そのような人たちは誠実であり、恐怖を実践的なアクションに変えることができるのです(たとえば、健康上の恐怖に直面したとき、健康的な食生活と定期的な運動というアクションにつなげることができる)。
不安に圧倒されそうだったり、不安が人生に影を落としそうなら、それは深刻な問題です。セラピストなど、専門家の助けを借りましょう。でも、毎日感じている不安が、プレゼンテーションやインタビュー前の不安と同じ種類のものだったら、それを敵視する必要はありません。不安は、進化によって洗練された重要な感情であり、必要なときに忍者のようなパワフルなメリットを与えてくれます。常にある程度の不安を感じている人には、応援も必要です。あなたの神経過敏は、警戒のサイン。それに耳を澄ませ、それに応じて行動することで、そのナーバスさをメリットに変えてしまえばいいのです。
(出典:ライフハッカー)