健康管理・増進、病気予防、抗加齢(若返り)、長寿、豊かさを探求 -77ページ目

「野菜と果物は健康に良い」は本当か 20年越しの研究が示す真実とは

若い頃から野菜や果物をたくさん食べていると心臓病になるリスクや循環器疾患で死亡するリスクが減少するそうだが、日本人の野菜と果物の摂取量は年々減少しています。

国民の健康づくり対策として厚生労働省が発表した「健康日本21」によると、健康を維持するために成人は1日に野菜350g以上、果物は200g以上摂ることが望ましいと発表しています。

<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201502010000/">世界23カ国の健康意識調査</a>で、健康的な食生活は23カ国平均は59%が意識しているのに対して、日本は半分以下の29%・最下位なので、野菜も食べていません。

主要国では、日本だけが野菜摂取量が減っています。<A href="http://www.asahi.com/articles/ASGB96HP6GB9UTNB01N.html" target="_blank">一人暮らし学生は、面倒、高いなどから4割が野菜食べない</A>そうです。<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201502070000/">「私は野菜を摂れている」と回答しても8割超は不足</a>という残念な現実も浮き彫りになっています。

 

<img style="cursor:pointer;border:none;"  src="http://thumbnail.image.shashinkan.rakuten.co.jp/shashinkan-core/showPhoto/?pkey=fb23a13c03a6d794a08323aadb13b3875ab7d77f.10.2.2.2a1.jpg" alt="主要国野菜供給量.jpg" />

 

日本は平均寿命こそ世界一ですが、国民の約7割は岩盤のような健康管理無関心層(筑波大大学院・久野譜也教授)で、2014年厚生労働白書によると<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201408110000/">健康管理は「何もしない」派が46%</a>もいるそうで、<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201507180000/">健康のために出費してもよいと考える金額の平均はわずか月3000円と驚くほど低額</a>です。

国民皆保険に甘えて世界一医療に依存して健康管理を怠る<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201506260000/">日本人の主観的健康度は主要36カ国中36位(2015年OECD調査)と最下位</a>です。

 

・人生で今日が一番若い。

・予防に1ドル投資すると医療費が3.27ドル減り、生産性が2.73ドル向上する。(ハーバード大学)

・やる気よりやること。やる気があるだけではやらないのと同じです。行動こそが勝負です。(百寿医師・日野原重明先生)

・運動をする時間がないと考えている人たちは、遅かれ早かれ病気のための時間を見つけなければならなくなる。(エドワード・スタンリー伯爵)

・健康こそ最大の資産であり、史上最高の投資である (リチャード・ブランソン:ヴァージングループ会長)

・健康な身体を維持する意志力がないということは、人生を左右する重要な状況において、積極的心構えを維持する力にも欠ける。(ナポレオン・ヒル)

 

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日本人は先進国の中で心臓病による死亡率が低く、このことが長寿の一因となっています。これは和食による影響が大きく、さらに和食は倹約遺伝子により糖尿病を発症しやすい日本人の健康寿命を改善する作用があるそうです。日本ではあまり調査・研究されていないので具体的メニューとしては、マウス実験しかないようですが、昭和50年代のものがよいそうです。

また、日本人の健康寿命を短縮している疾患は、心疾患、脳卒中、糖尿病、骨粗鬆症、膝関節症、認知症、ガンだそうです。これは塩分の過剰摂取と慢性的なカルシウム不足や抗酸化物質の摂取不足が原因と言われていますので、うまくカバーするために地中海食のよさを加味するとさらによくなりそうです。

 

<img style="cursor:pointer;border:none;"  src="http://thumbnail.image.shashinkan.rakuten.co.jp/shashinkan-core/showPhoto/?pkey=5a68bee926b65ae74f86f6cc8f673b011dcc82d3.10.2.2.2j1.jpg" alt="75年の食事一番ヘルシー河北130314.jpg" />

 

和食が世界文化遺産登録されても日本人の和食離れが進み、この遺産は相続拒否されていて食生活はドンドン不健康化しています。

そんなことから脂質摂取のバランスが悪化し、食事がお菓子化しているおかしな国になり、さらに味付けも、食材も甘くなっているので、自業自得の結果としてさらに生活習慣病が増えているわけです。

 

<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/200509290000/">アメリカからパン食を餌付けされた</a>食料植民地となっていることに気づいて和食を見直す人が増えることを強く期待したいです。

 

<img src="http://image.space.rakuten.co.jp/lg01/40/0000096240/10/img15865daezikazj.jpeg" width="768" height="576" alt="日本人は米国に餌付けされた.jpg">

 

厚生労働省の国民健康・栄養調査によると、40~74歳の日本人の内、男性の約6割、女性の約4割が高血圧といわれていますので、塩分は1日6g未満に抑えたいです。

 

食事中の食塩の75%以上が、レストラン、加工食品やファーストフードなどに由来していると言われています。

 

新鮮でバランスのよい食品を選び、自分で調理することが、減塩の一番の方法だそうです。新鮮な食品には、ナトリウムの含有量は低く、調理するときに食塩の摂取量が確認できます。しかも、新鮮な野菜や果物にはカリウムが豊富に含まれていて余分な塩分が排出されます。

 

 

・ヒトは食物から造られる以外の何者でもない(医聖・医学の祖 ヒポクラテス)

・汝の食物を医者とも医薬ともせよ。食物で治せない病気は医者にも治せない(医聖・医学の祖 ヒポクラテス)

 

<img src="http://image.space.rakuten.co.jp/lg01/40/0000096240/71/img13e9ad00jgkz7w.jpeg" width="672" height="504" alt="栄養摂取量の推移">

 

<img src="http://image.space.rakuten.co.jp/lg01/40/0000096240/96/imge69fc1efzik8zj.jpeg" width="626" height="500" alt="脂質エネルギー比率推移.jpg">

 

<img src="http://image.space.rakuten.co.jp/lg01/40/0000096240/78/img70b97614zikfzj.jpeg" width="691" height="518" alt="野菜摂取量2.jpg">

 

<img src="http://image.space.rakuten.co.jp/lg01/40/0000096240/37/img307cf722zikdzj.jpeg" width="436" height="344" alt="菓子と米消費額推移.jpg">

 

そして、食事の外部化も進み、おふくろの味は袋の味に変わっています。

 

<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201212230000/">「家庭の味」遺産になる? 手作り減少</a>

 

<img style="cursor:pointer;border:none;"  src="http://thumbnail.image.shashinkan.rakuten.co.jp/shashinkan-core/showPhoto/?pkey=a641c7599b01b025fc8186166c5b22e1589e95a8.10.2.2.2j1.jpg" alt="食外部化率推移産経130103.jpg" />

 

調理力と健康は強く相関していますので、<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201308250000/">国民の健康状態が悪化の一途</a>の歯止めはかからないと危機感を強く感じます。

 

<img src="http://image.space.rakuten.co.jp/lg01/40/0000096240/70/img6b6d28aczikezj.jpeg" width="679" height="648" alt="調理力と健康.jpg">

 

食育の重要性を訴えている服部栄養専門学校理事長・校長の服部幸應さんは産経新聞の取材で以下のようにコメントしています。

 

・食育の重要性は1985年頃に気づいた。

・新入学生に1週間の食事日記を提出させたら悪さにビックリ。

・2年間で変えてやろうと、いろいろやって卒業時にまた調査したらわずか6%しか改善していない。

・栄養士や調理師を目指す学生でこれなのに、試験は出来る

・3~8歳の間が特に重要で、厳しくしつけることが肝心。

 

 

****************************<B>【以下転載】</B>****************************

 

野菜と果物を食べると身体に良いとは知ってはいても、本当のところ、野菜や果物を食べると健康にどのように良いのかについては知らない人は多いだろう。野菜と果物と、心臓に起こる疾患の関係をひも解いてみたい。

 

アメリカの研究で、若い頃から野菜と果物をたくさん食べていた人は心臓の動脈壁にプラークが少なく、年をとってから心筋梗塞などの心臓病にかかるリスクが少ないことが明らかになった。

 

 

<B>野菜と果物で 将来心臓病になるリスクが減少</B>

 

この研究は、1985年にアメリカで青年を対象に行われた心血管のリスクに関する調査の参加者2,506人の20年後を調査したもの。最初の調査で参加者は体重、喫煙の習慣、食生活、血圧などを調査票に詳細に記入しており、研究者は野菜と果物の摂取量に基づいて参加者を3つのグループに分類した。

 

調査から20年後に参加者の心臓をCT(コンピューター断層撮影)で調べたところ、野菜と果物の摂取が多かったグループは、少なかったグループに比べて、心臓の動脈壁のプラークが26%少ないことが分かったという。

 

プラークとはコレステロールなどのかたまりであり、プラークがあると血管が狭くなるため心臓への血液の供給が不足しやすく、狭心症や心筋梗塞といった心臓の病気が起こりやすくなる(※1)。

 

つまり、若い頃から野菜や果物をたくさん食べていると、年をとってから心臓の病気になりにくい可能性が示されたという。

 

 

<B>「野菜や果物をたくさん食べた人=長生き」は日本でも</B?

 

野菜と果物の摂取に関する研究は日本でも行われている。1980年に行われた「国民健康・栄養調査」に参加した30歳~79歳の男女9,112人を追跡して調査を行ったところ、24年間に823人が脳卒中や心臓病などの循環器疾患で亡くなっていた(※2)。

 

参加者の性別、年齢、飲酒や喫煙の習慣、食生活などを調べたところ、やはり野菜と果物をたくさん食べていた人の死亡リスクが低いことが分かったという。

 

 

<B>野菜と果物の摂取量は減少気味</B>

 

このように、若い頃から野菜や果物をたくさん食べていると心臓病になるリスクや循環器疾患で死亡するリスクが減少するようだが、日本人の野菜と果物の摂取量は年々減少している。

 

国民の健康づくり対策として厚生労働省が発表した「健康日本21」によると、健康を維持するために成人は1日に野菜350g以上、果物は200g以上摂ることが望ましいとされている(※3)。しかし、2013年の調査によると30歳代の1日野菜摂取量は249g、40歳代では245g、50歳代では286gと、いずれの年代も摂取目標には届いておらず、10年前の調査に比べて摂取量が減少しているという。

 

今からでも遅くない。将来の健康のために、野菜や果物をたくさん食べることを心がけよう。

 

(出典:CIRCL)

「頭が悪くなる」はホントだった? テレビっ子は“認知症予備軍” 1日3時間以上の視聴で悪影響

米国立がん研究所は先月<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201511230000/">テレビの見過ぎは、ガンや心血管疾患の発症リスクを高めるだけではなく、自殺も含めた主要な病気すべてに悪影響を与え、運動をしても悪影響は変わらない</a>と発表していました。

さらに別の調査では若い頃、1日3時間以上テレビを視聴していた人は、そうでない人に比べて40、50代になると、記憶力が低下する確率が最大で約2倍も高かったという研究結果が発表され。生活習慣の健全化を促しているそうで、テレビの視聴時間には気を付けたいですね。

 

 

天皇、皇后両陛下は、健康維持のため、朝食前に、約1キロのウォーキングとスロージョギングを交互に行う運動を日課とされているそうです。

 

 

定期的な身体活動は、健康維持・増進、筋肉維持のためだけでなく、心血管疾患、脳卒中、高血圧、2型糖尿病、骨粗鬆症、肥満、大腸がん、乳がん、不安や抑うつのリスクを明らかに軽減し、さらに転倒による負傷のリスクも低減、脳の委縮や白質の減少予防効果も期待できます。

医師が参考にする診療ガイドラインでは、うつ病、不安障害、認知症、慢性的な痛み、うっ血性心不全、脳卒中、静脈血栓塞栓症、腰痛、便秘などの予防における運動の役割を明らかにしています。さらに身体活動が認知障害を阻止または遅らせ、睡眠を改善することが、複数の研究で証明されています。

 

 

自分に最適な運動は運動経験、生活習慣や運動目的・目標などによって異なりますが、よりよい運動効果を望むには年齢、運動経験や体力に合った運動強度と運動量の組み合わせと頻度、休息、的を射たケアそして相応しい食・栄養が重要で、過不足なく習慣にしたいものです。

 

 

健康で長生きするための究極の秘訣は、定期的な運動だというエビデンスがあり、要約すると以下のようです。

 

・有酸素運動を中心に種類は問わない

・1日に30分以上

・週に3~5回実行する

・サルコペニア、ロコモ対策のため筋肉トレーニングも取り入れる

 

<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201112220000/">「脳を鍛えるには運動しかない」という本</a>をご紹介しましたが、運動は身体だけではなく脳にも好影響を与えます。

 

<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201511020000/">週2回の筋トレで脳の老化が防げる</a>

<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201510230000/">運動すると脳が若返る可能性あり、認知テストで脳の働きから判明</a>

<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201510230000/">筋肉をつければ若く、健康に、そして認知症も予防できる? 摂取した糖分の運命は筋肉が決める</a>

<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201508120000/">ウォーキングが脳の老化を防ぐ 運動量が多いほど認知機能は改善</a>

<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201507270000/">週に5時間以上の運動で認知症になる確率が1/5に!</a>

<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201504270000/">運動すると鍛えられるのは体だけではない 脳にもよい効果がある</a>

<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201503240000/">ウォーキングが高齢者の脳を守る 運動が脳のダメージを補う</a>

<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201503210000/">40歳代の体力低下が20年後の脳の老化を加速 「若い頃から運動を」</a>

<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201501280000/">筋肉をつければ若く、健康に、そして認知症も予防できる?</a>    

<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201501270000/">指先体操、脳を活性化・準備いらず・種類も多く 高齢者も手軽、認知症予防</a>

<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201410040000/">脳のアンチエイジング ウォーキングが脳の健康を促進</a>

<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201407010000/">痩せるだけじゃない! 運動は「脳の活動をグンと高める」</a>

<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201402110000/">運動不足の怠惰な生活は「脳神経にまで影響を及ぼし心臓疾患の原因にもなる」</a>

 

 

普通には動いていても筋肉量は、30歳を過ぎると10年ごとに5%前後の割合で減少していき、60歳を越えると減少率は加速し、20歳の筋肉量・筋力と比べると70歳では50%に、80歳では30%まで落ち込む人もいるそうで、ロコモとなり、要介護・寝たきりになって寿命まで短くなるなるわけです。

 

<img style="cursor:pointer;border:none;"  src="http://thumbnail.image.shashinkan.rakuten.co.jp/shashinkan-core/showPhoto/?pkey=774224bf20e87fc42eaa79acf08c892088fc4e61.10.2.2.2j1.jpg" alt="サルコペニア肥満.jpg" />

 

アラフォーくらいになると体重は変わらないのにサイズが変わるのは、<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201206110000/">「サテライト細胞」と呼ばれる筋肉細胞が脂肪細胞に変化してブヨブヨになる</a>からです。

 

このような運動不足は、大量の飲酒や肥満に並んで、平均寿命を縮める主な要因だそうで、健康のために運動を習慣として行うことが重要ですね。

高齢になってから運動を始めた人でも、運動がもたらす恩恵は大きいので、気づいた時から行動に移し、遅すぎることはありません。

いつやるか? 今でしょう!!(笑)

 

 

日本は平均寿命こそ世界一ですが、国民の約7割は岩盤のような健康管理無関心層(筑波大大学院・久野譜也教授)で、2014年厚生労働白書によると<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201408110000/">健康管理は「何もしない」派が46%</a>もいるそうです。そんなことから<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201506260000/">日本人の主観的健康度は主要36カ国中36位(2015年OECD調査)と最下位</a>で、驚くほど低率です。

健康的な生活習慣を無視して好き放題の人は、やらない理由を探すのが得意だったり、「一寸先は病み」の現代で将来の健康がいかに蝕まれるかの想像力が乏しいとか、根拠のない自信を持ち過ぎの傾向などがあるようです。

 

<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201502010000/">世界23カ国の健康意識調査</a>で、健康的な食生活は23カ国平均は59%が意識しているのに対して、日本は半分以下の29%・最下位で、十分な睡眠をとる:54%(ワースト3)、定期的な運動:39%(最下位)という世界一の<A href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/4010/">健康オンチ国</A>です。

 

厚生労働省の調査によれば、運動など健康増進の習慣がある人は男女とも3割にとどまり、<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201507180000/">健康のために出費してもよいと考える金額の平均はわずか月3000円と驚くほど低額</a>です。

 

<img style="cursor:pointer;border:none;"  src="http://thumbnail.image.shashinkan.rakuten.co.jp/shashinkan-core/showPhoto/?pkey=7ed6f805d232afabaae4b33cd74ddbcdfb3555b5.10.2.2.2j1.jpg" alt="健康意識調査2015.jpg" />

 

<img style="cursor:pointer;border:none;"  src="http://thumbnail.image.shashinkan.rakuten.co.jp/shashinkan-core/showPhoto/?pkey=521c91205e7f61188e8274b52ffa09a7f9c45510.10.2.2.2j1.jpg" alt="予防意識.JPG" />

 

<img style="cursor:pointer;border:none;"  src="http://thumbnail.image.shashinkan.rakuten.co.jp/shashinkan-core/showPhoto/?pkey=9463fbd9ae1db59763bebd335e085a573d68e920.10.2.2.2j1.jpg" alt="機能・気力・体力・活力の変化1410.jpg" />

 

また、<A href="http://medical.nikkeibp.co.jp/leaf/mem/pub/series/1000research/201406/536904.html" target="_blank">医師の47%は病人</A>(2014年日経メディカル調査)で普通の国民と変らない残念な現実があります。

 

<img style="cursor:pointer;border:none;" src="http://thumbnail.image.shashinkan.rakuten.co.jp/shashinkan-core/showPhoto/?pkey=c58e7ca9cf898f49a37f4c50f5c17ad7a27f5f54.10.2.2.2j1.jpg " alt="長期的不調.jpg" />

 

<img style="cursor:pointer;border:none;" src="http://thumbnail.image.shashinkan.rakuten.co.jp/shashinkan-core/showPhoto/?pkey=9c6a41575908127a48aec2008bb60a854a47a22a.10.2.2.2j1.jpg " alt="慢性疾患.jpg" />

 

****************************<B>【以下転載】</B>****************************

 

「テレビばかり見ていると頭が悪くなる」-。子供の頃、そう怒られた経験はないだろうか。それは単に「勉強しなくなるから」というだけでなく、医学的にもあながち間違っていないという衝撃的な研究結果が米医学誌で発表され、物議を醸している。

 

若い頃、1日3時間以上テレビを視聴していた人は、そうでない人に比べて40、50代になると、記憶力が低下する確率が最大で約2倍も高かったというのだ。研究チームは“老いる”ことと関連づけて考えられてきた認知症を食い止める方策について、「若い頃から考えるべきだ」と指摘、視聴時間の削減といった生活習慣の健全化を促している。

 

 

<B>■25年間、3000人を追跡調査</B>

 

調査結果はサンフランシスコにある退役軍人医療センターのティナ・ホアン氏と、米カリフォルニア大学サンフランシスコ校のクリスティン・ヤッフェ氏という2人の研究者がまとめたもので、米医師会(AMA)の精神医学専門誌「JAMAサイキアトリー」に発表された。

 

2日付英紙デーリー・メールや米紙USA TODAY(いずれも電子版)などによると、調査は、シカゴやミネアポリス、オークランドなど全米各地の18~30歳の男女計3247人を対象に、1985年3月から2011年8月31日までの約25年間の長期にわたり追跡して行った。実験開始時の参加者の平均年齢は25・1歳だった。

 

研究チームは調査開始から25年目に、1分間に同じ形の図形をいくつ見つけられるかチェックする認知症テスト「DSST試験」と、文字の意味と色との違いを判別させる「ストループテスト」、そして言語の記憶などに関する検査「RAVLT」の3種類を実験参加者に行った。

 

その結果、1日にテレビを3時間以上視聴していた353人(全体の約11%)は、それ以外の被験者よりも記憶力が大きく劣っていた。

 

 

<B>■運動不足になりがち</B>

 

さらに、3時間以上視聴しているうえ、ほとんど運動もしないという107人は、3種類すべてのテストで、それ以外の人に比べて記憶力が半分程度だった。

 

このため、ホアン氏は今回の研究結果を受けて、学会誌で「20代半ばに運動をせず長時間テレビを視聴することが、中年に突入してからの記憶力の悪化に関係していることが判明した」と結論づけた。

 

また、テレビを長時間視聴する人はその間、ソファなどに座ったままで過ごしがちなことから当然、運動不足になって血圧が高くなりがちなうえ、ジャンクフードやジュースなど甘い飲み物などを伴うケースも多いことから、血糖値も高くなる傾向があることも判明したという。

 

ホアン氏は「テレビの視聴は記憶力の違いや鬱病、貧しい食生活と関係している」と指摘、長時間視聴が心身ともに悪影響を与えることへの懸念を表明している。

 

 

<B>■自己申告…結果を疑問視も</B>

 

この結果を受けて「テレビはともかく、インターネットなら大丈夫だろう」との声も出そうだが、専門家たちはテレビやパソコン、スマートフォンの「画面を見る時間」が脳に与える悪影響について危機感を強めている。

 

英紙デーリー・メール(電子版)によると、ロンドン大学の調査で、寝る前に30分間、交流サイト(SNS)のフェースブックを見る10代の生徒は、他の生徒に比べて成績が20%悪かったことが分かったという。

 

もっとも、今回の調査は、テレビの視聴時間が自己申告だったうえ、参加者の約3割が途中で離脱していることから、結果に疑問を抱く研究者もいる。とはいえ、テレビやスマホのゲームに熱中し過ぎることが、褒められたことではないのは確かだろう。

 

(出典:産経新聞)

百薬の長か? 万病の元か? 健康で長生きできる酒の量はどのくらい?

酒は、適量を楽しんでこそ百薬の長。度を超せば万病の元ですね。

適量は個人差があるものの1日当たり清酒なら1合、ビールなら大瓶1本程度のようです。

 

<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201508290000/">飲酒は適量を守り、休肝日を設け、食生活に留意して、適度な運動をする。これが14万人を対象に、長期に渡って追跡を続けた結果から導かれた、「健康であり続けながら、長く、楽しく酒と付き合い続ける」ための秘訣</a>だそうです。

 

 

一般男女の飲酒率は7割程度ですが、医師は85%、薬剤師は75%、栄養士は59%で、2014年より増え、医師の27%、薬剤師の22%、栄養士の7%がほぼ毎日飲んでいるそうで、<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/200803180000/">日本の医師の4人に1人がアルコール依存</a>だという信じられない驚きの調査結果があります。

 

<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201406130000/">医師の半数が「常用薬あり」の病人</a>(2014年日経メディカル調査)

<A href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/200711070000/">医師の8割が“不養生”を自覚 「自分の健康に注意する時間と心の余裕がない」</A>

<A href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/200712270000/">医師の乱れた食習慣の実態 やめられないジャンクフード、菓子と酒</A>

<A href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/200801120000/">医師の不養生 運動する時間があれば眠りたい 過労が運動不足を生む悪循環</A>

<A href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/200803180000/">医師の4人に1人がアルコール依存</A>

 

 

アルコールにも賛否があり、有益説に否定的な研究報告が相次いで発表されていますが、<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201503080000/">リスク評価ではアルコール、タバコ、大麻の順</a>という研究報告があります。

 

<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201503080000/">「酒やたばこを、違法ドラッグと同列に考えよ」 アルコールは高リスク</a>

<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201502210000/">「1日缶ビール1缶程度なら有益」誤りか?</a>

<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201409150000/">アルコール摂取が及ぼす怖い影響 筋肉を破壊、遺伝子にも影響</a>

<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201408130000/">増え続けるアルコール依存症 女性が急増</a>

<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201407170000/">適量の飲酒も体に良くない、定説に疑問</a>

<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201406160000/">飲酒はたばこに次ぐ発がんの要因 お酒は1合まで</a>

<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201404260000/">女性のアルコール依存が深刻化 断酒の支援、重要に</a>

 

適量も諸説ありますが、量ばかりでなく頻度にも配慮が必要で、<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201502170000/">週に3~5日の「休肝日」がアルコール性肝臓病を予防するために効果的</a>だそうです。

<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201411200000/">適量のアルコールで健康効果を得られる人は15%</a>説があり、アルコール有益説はドンドン追い詰められているようで、私も酒を飲む機会や量はさらに減しています。

 

 

世界的にアルコールの健康への影響が注目されていますが、「アルコール摂取はやめた方がいい」理由が6つあげられています。

 

・運動効果が台無しに

・遺伝子に悪影響

・肥満の原因

・女性の方がリスクが高い

・高血圧の原因

・疲れがとれない

 

米国では、アルコールが原因の死者が年間約9万人に上り、アルコール消費金額と同額の経済損失があるという調査結果が発表されています。

 

日本も2014年6月から<A href="http://www.ask.or.jp/basic_act.html" target="_blank">「アルコール健康障害対策基本法」</A>が施行され、国も対策に乗り出しています。

 

・WHO「<A href="http://alhonet.jp/pdf/who2010.pdf" target="_blank">アルコールの有害な使用を低減するための世界戦略</A>

 

 

英国では以前からアルコールに厳しい報告が続いています。

 

<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201407170000/">適量の飲酒も体に良くない、定説に疑問</a>

<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201011030000/">アルコールはコカインやヘロインより危険</a>

<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201206150000/">英国の適量研究結果では1日5g説</a>

が発表され、1日5gだと以下のいずれかの量になります。

 

・ビール:100ml

・ワイン:35ml

・日本酒:33ml

・焼酎:20ml

・ウイスキー:10ml

 

日本人は英国人よりアルコールに弱いので適量はさらに少ないかも知れません。

 

 

日本はアルコール依存症も増えているそうです。

 

最近ではランチの時にワインや生ビールを何杯も飲んでいる女性をかなり見かけますが、女性は男性に比べてアルコール依存症になりやすく、<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201111120000/">脳へのダメージは男性より3倍早い</a>そうですし、<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201406200000/">女性のアルコール依存症患者が急増</a>しているので心配してしまいます。

 

 

飲酒はタバコに次ぐ発ガンの要因で、日本酒を毎日4合飲む日本人男性は、大腸ガンになるリスクが3倍になるそうです。

お酒が「百薬の長」になるのは、少量なので飲酒は大きな健康リスクであり、飲んで顔が赤くなるのは発ガン物質が体内にたまっている目印だそうです。

 

 

WHO(世界保健機関)が作成した評価法<A href="http://www.e-healthnet.mhlw.go.jp/information/dictionary/alcohol/ya-021.html" target="_blank">「アルコール使用障害同定テスト」(AUDIT)</A>

 

<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201005150000/">WHOはアルコール規制強化を表明</a>しています。

 

 

****************************<B>【以下転載】</B>****************************

 

ワインやビールなどの酒のルーツは、紀元前4000~5000年ごろに遡る。錬金術師たちの蒸留技術が酒に生命力を授け、古今東西、アクア・ビテ(生命の水)と珍重されてきた。

 

酒に十徳あり、酒は天の美禄。上戸に好都合な方便がまかり通れば、呑みすけの喉を潤すのも酒。酔っぱらいの胃袋を満たせば、酒豪の傍若無人を許すのも酒。酒は消化を促し、代謝を高める! 酒は心の特効薬になる! 善玉コレステロールを増やすから血が固まりにくい! 赤ワインのポリフェノールは動脈硬化や心筋梗塞のストッパーになる! 酒は喜びを倍にする! 悲しみを半分にする!・・・

 

ナルホド! 酒を援護射撃する飲んべえは尽きない。酒場に押し掛ける酔いどれの隊列は乱れたためしがない。だが、待て!「女と酒は二ごうまで」、「酒はほろ酔い、花は半開きひとつぼみがよい」とも言うではないか。酒は百薬の長なのか? 酒の適量はあるのか?

 

 

<B>酒飲みの死亡リスクは1.5~1.8倍も高い</B>

 

酒の「Jカーブ効果」というグラフがある。タテ軸に死亡率、ヨコ軸に1日の飲酒量をとると、J 型のカーブを描く。つまり、適量の酒を飲む人は、まったく飲まない人と比べると、死亡率が低くなる傾向がある。適量とは、どれくらいの量なのか?

 

1990年と1993年に厚労省が行った死亡率調査(2007年多目的コホート研究)を見てみよう。この調査は、茨城、新潟、高知、長崎、沖縄の5県に住む40~69歳の男性約4万2000人を対象に、1週間当りの飲酒量、飲酒習慣、疾患の発症率などを9年間追跡したもの。対象者のうち、飲酒習慣のある人は約3万2000(76%)人。週に3日以上の休肝日を取る人は40%、週に5~7日飲む人は60%である。

 

週1~2日しか飲まない人との死亡リスク(日本酒換算)を比べると、週5日~毎日(13~19.5号)飲む人の死亡リスクは1.5倍、それ以上飲む人は1.8倍も高い。しかも、飲酒量が極端に多い人は、休肝日を取っても、死亡リスクが高まる。

 

飲酒量と死亡率を見ると、死亡率が最も低いのは、時々飲む、または1週間のアルコール量が50g以下の人。アルコール量50gは、ビール中瓶(50ml)で約2.5本だ。疾患の発症リスクを見ると、1日当たりのアルコール量が20g(ビール中瓶で約1本)を越えると、がんの死亡リスクが上昇する。

 

また、9年間に心筋梗塞に罹った人は170人。酒を飲まない人の心筋梗塞の発症リスクを1とすると、1日当たりの飲酒量が1合未満の人や、1~2合の人の発症リスクは、顔が赤くなるかどうかに関係なく0.5と低い。つまり、適度な飲酒を続ければ、心筋梗塞の発症リスクが減る。

 

 

<B>1日当たり、清酒なら1合、ビールなら大瓶1本が日本人の適量?</B>

 

これらのデータから、過度な飲酒をしない人の発症率は低い、飲酒量が増えれば増えるほど、死亡率が高まる事実が分かるだろう。

 

調査に当たった丸亀知美研究員(国立がん研究センターがん情報統計部)は「この研究結果から、1日平均2合以上の過度の飲酒は、死亡リスクを高める。総飲酒量を減らすために休肝日を作り、1日平均1~2合程度に抑えるのがベター」と話す。ちなみに、女性も同様の傾向があることを示すデータもあるので、女性も安心できない。

 

「百薬の長とは言えど、よろずの病は酒より起これり」。吉田兼好に言われるまでもない。

 

適量を楽しんでこそ、百薬の長。度を超せば万病の元! 適量は個人差があるものの、1日当たり清酒なら1合、ビールなら大瓶1本! それくらいの慎ましさが、われら日本人の適量になりそうだ。冷酒と親の言う事は後で効く! では、ご同輩、今夜も美酒に乾杯!

(文=編集部)

 

(出典:ヘルスプレス)

運動不足の人はアルコール依存のリスクが2倍に上昇 運動指導に期待

運動不足の人はアルコール依存になる割合が約2倍に上昇することが、米国の大規模調査で明らかになったそうです。

世界保健機関(WHO)によると、世界で330万人がアルコール乱用が原因で死亡し、20~39歳の若い世代でも全死亡のおよそ25%がアルコールが影響すると報告しています。

WHOは、アルコールは脂肪肝や肝硬変といった肝機能障害をはじめ、高血圧、食道がんなどのがん、不整脈・心不全などの心臓病などの原因になり、さらにアルコールは脳の神経細胞を破壊し、脳の萎縮や機能障害をまねくおそれがあると報告しています。

これらの疾患の多くは、運動によって改善が可能だそうです。

 

 

65歳以上の高齢者のアルコール依存症が急増しているそうで、さらに増えそうですね。

 

<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201508290000/">飲酒は適量を守り、休肝日を設け、食生活に留意して、適度な運動をする。これが14万人を対象に、長期に渡って追跡を続けた結果から導かれた、「健康であり続けながら、長く、楽しく酒と付き合い続ける」ための秘訣</a>だそうです。

 

 

一般男女の飲酒率は7割程度ですが、医師は85%、薬剤師は75%、栄養士は59%で、2014年より増え、医師の27%、薬剤師の22%、栄養士の7%がほぼ毎日飲んでいるそうで、<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/200803180000/">日本の医師の4人に1人がアルコール依存</a>だという信じられない驚きの調査結果があります。

 

<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201406130000/">医師の半数が「常用薬あり」の病人</a>(2014年日経メディカル調査)

<A href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/200711070000/">医師の8割が“不養生”を自覚 「自分の健康に注意する時間と心の余裕がない」</A>

<A href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/200712270000/">医師の乱れた食習慣の実態 やめられないジャンクフード、菓子と酒</A>

<A href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/200801120000/">医師の不養生 運動する時間があれば眠りたい 過労が運動不足を生む悪循環</A>

<A href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/200803180000/">医師の4人に1人がアルコール依存</A>

 

 

アルコールにも賛否があり、有益説に否定的な研究報告が相次いで発表されていますが、<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201503080000/">リスク評価ではアルコール、タバコ、大麻の順</a>という研究報告があります。

 

<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201503080000/">「酒やたばこを、違法ドラッグと同列に考えよ」 アルコールは高リスク</a>

<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201502210000/">「1日缶ビール1缶程度なら有益」誤りか?</a>

<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201409150000/">アルコール摂取が及ぼす怖い影響 筋肉を破壊、遺伝子にも影響</a>

<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201408130000/">増え続けるアルコール依存症 女性が急増</a>

<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201407170000/">適量の飲酒も体に良くない、定説に疑問</a>

<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201406160000/">飲酒はたばこに次ぐ発がんの要因 お酒は1合まで</a>

<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201404260000/">女性のアルコール依存が深刻化 断酒の支援、重要に</a>

 

適量も諸説ありますが、量ばかりでなく頻度にも配慮が必要で、<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201502170000/">週に3~5日の「休肝日」がアルコール性肝臓病を予防するために効果的</a>だそうです。

<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201411200000/">適量のアルコールで健康効果を得られる人は15%</a>説があり、アルコール有益説はドンドン追い詰められているようで、私も酒を飲む機会や量はさらに減しています。

 

 

世界的にアルコールの健康への影響が注目されていますが、「アルコール摂取はやめた方がいい」理由が6つあげられています。

 

・運動効果が台無しに

・遺伝子に悪影響

・肥満の原因

・女性の方がリスクが高い

・高血圧の原因

・疲れがとれない

 

米国では、アルコールが原因の死者が年間約9万人に上り、アルコール消費金額と同額の経済損失があるという調査結果が発表されています。

 

日本も2014年6月から<A href="http://www.ask.or.jp/basic_act.html" target="_blank">「アルコール健康障害対策基本法」</A>が施行され、国も対策に乗り出しています。

 

・WHO「<A href="http://alhonet.jp/pdf/who2010.pdf" target="_blank">アルコールの有害な使用を低減するための世界戦略</A>

 

 

英国では以前からアルコールに厳しい報告が続いています。

 

<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201407170000/">適量の飲酒も体に良くない、定説に疑問</a>

<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201011030000/">アルコールはコカインやヘロインより危険</a>

<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201206150000/">英国の適量研究結果では1日5g説</a>

が発表され、1日5gだと以下のいずれかの量になります。

 

・ビール:100ml

・ワイン:35ml

・日本酒:33ml

・焼酎:20ml

・ウイスキー:10ml

 

日本人は英国人よりアルコールに弱いので適量はさらに少ないかも知れません。

 

 

日本はアルコール依存症も増えているそうです。

 

最近ではランチの時にワインや生ビールを何杯も飲んでいる女性をかなり見かけますが、女性は男性に比べてアルコール依存症になりやすく、<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201111120000/">脳へのダメージは男性より3倍早い</a>そうですし、<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201406200000/">女性のアルコール依存症患者が急増</a>しているので心配してしまいます。

 

 

飲酒はタバコに次ぐ発ガンの要因で、日本酒を毎日4合飲む日本人男性は、大腸ガンになるリスクが3倍になるそうです。

お酒が「百薬の長」になるのは、少量なので飲酒は大きな健康リスクであり、飲んで顔が赤くなるのは発ガン物質が体内にたまっている目印だそうです。

 

 

WHO(世界保健機関)が作成した評価法<A href="http://www.e-healthnet.mhlw.go.jp/information/dictionary/alcohol/ya-021.html" target="_blank">「アルコール使用障害同定テスト」(AUDIT)</A>

 

<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201005150000/">WHOはアルコール規制強化を表明</a>しています。

 

 

卒酒したい人にはおすすめの本です。

 

<a href="http://hb.afl.rakuten.co.jp/hgc/1010f126.98288641.1010f127.84137448/?pc=http%3a%2f%2fbooks.rakuten.co.jp%2frb%2f1466280%2f%3fscid%3daf_ich_link_img&amp;m=http%3a%2f%2fm.rakuten.co.jp%2fbook%2fi%2f11079938%2f" target="_blank"><img src ="http://hbb.afl.rakuten.co.jp/hgb/?pc=http%3a%2f%2fthumbnail.image.rakuten.co.jp%2f%400_mall%2fbook%2fcabinet%2f8454%2f84540706.jpg%3f_ex%3d400x400&amp;m=http%3a%2f%2fthumbnail.image.rakuten.co.jp%2f%400_mall%2fbook%2fcabinet%2f8454%2f84540706.jpg%3f_ex%3d80x80" border="0"></a>

 

****************************<B>【以下転載】</B>****************************

 

運動不足の人はアルコール依存になる割合が2倍に上昇するという調査結果が発表された。

 

 

<B>運動習慣とアルコール依存の関連を解明</B>

 

運動不足の人はアルコール依存になる割合がおよそ2倍に上昇することが、米国の大規模調査で明らかになった。調査結果は11月にシカゴで開催された米国公衆衛生学会の学術集会で発表された。

世界保健機関(WHO)によると、世界で330万人がアルコール乱用が原因で死亡している。20~39歳の若い世代でも全死亡のおよそ25%がアルコールが影響しているとみられている。

 

日本でも1日にアルコール60gを超えて飲んでいる「多量飲酒」の人の割合は成人の4.8%に上る。

 

ジョンズ ホプキンス大学公衆衛生大学院の研究チームは、2001~2003年に実施された全米生活調査(NSAL)の全国調査の結果を解析。5,002人のアフリカ系米国人の生活スタイルと精神疾患との関連を調べた。

 

アルコール依存については、米国精神医学会(APA)が策定した精神疾患の診断分類である「DSM-5」を用い判定した。

 

その結果、運動をする習慣がまったくない人は、運動をしている人に比べ、アルコール依存になる割合が84~88%増加することが判明した。

 

収入や地域の特性などの要素も考慮に入れても、運動不足がアルコール依存に影響することは明らかだった。

 

「運動をする習慣のない人は、アルコール依存になるリスクが2倍に上昇することが分かりました。アルコールと運動習慣との関連についての調査は今回がはじめてです」と、ジョンズ ホプキンス大学公衆衛生大学院のエイプリル ダミアン氏は言う。

 

 

<B>運動はアルコール依存症の治療に効果的?</B>

 

飲酒をコントロールできなくなるアルコール依存症は、飲酒量が少ない高齢者や女性でも増えている。

アルコール摂取がうつ病や不安症の発症に影響することが、過去の研究で示されている。また、運動習慣のある人ではこれらの疾患の発症が少ないことが、英国のロンドン大学などが行った大規模研究で示されている。

 

WHOは、アルコールは脂肪肝や肝硬変といった肝機能障害をはじめ、高血圧、食道がんなどのがん、不整脈・心不全などの心臓病などの原因になると報告している。さらに、アルコールは脳の神経細胞を破壊し、脳の萎縮や機能障害をまねくおそれがある。

 

これらの疾患の多くは、運動によって改善が可能だ。「運動にはアルコール摂取がもたらす健康障害を改善する効果もあります」とダミアン氏は言う。

 

アルコール依存症の問題は、本人の健康問題だけにとどまらず、家族や周りの人を巻き込み、さらに広く社会にまで影響を及ぼす。家庭内暴力や虐待のほか、事件、事故、飲酒運転も問題となっている。

 

だが、運動をする習慣を持つことがアルコール依存症の治療に効果的であるかは、今回の研究では解明されていない。

 

「運動がうつ病や不安症の改善に効果的であることが分かっています。アルコール依存症のリスクのある人に対しても、運動を指導することで介入すると効果的である可能性があります。今後の研究で確かめる必要があります」と、ダミアン氏は指摘している。

 

(出典:日本医療・健康情報研究所)

BMI正常なのに死亡リスク「肥満」の2倍、カギは腹部肥満

BMIが正常値でも腹部肥満の人は、BMIが肥満より死亡率が2倍になることがわかったそうです。

また、男女共に全年齢層で、腹部肥満が軽い人ほど5年後、10年後の生存率が高かったそうで、私の体脂肪率は10%前後なので全く問題ありません。

腹部肥満の原因、内臓脂肪は皮下脂肪より減らしやすいのが救いですが、運動が必須なので先進国一予防意識が希薄な日本人は取り組まない人は多いと思われます。

 

<img style="cursor:pointer;border:none;"  src="http://thumbnail.image.shashinkan.rakuten.co.jp/shashinkan-core/showPhoto/?pkey=7ed6f805d232afabaae4b33cd74ddbcdfb3555b5.10.2.2.2j1.jpg" alt="健康意識調査2015.jpg" />

 

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<img style="cursor:pointer;border:none;"  src="http://thumbnail.image.shashinkan.rakuten.co.jp/shashinkan-core/showPhoto/?pkey=b18fcd48daf908de7ea8a9bf57a09a515ac0d6ee.10.2.2.2j1.jpg" alt="肥満推移.jpg" />

 

良いダイエットは体脂肪だけを減らすことで、様々な方法の多くは科学的根拠に乏しく効果は懐疑的だそうです。

私のお手伝いしている方法は、科学的根拠は世界的な第三者機関が認めています。

 

 

最近の分析によると、加齢で増えた体重を減らすには、食生活よりも活発な運動が効果的である報告もあります。

また、<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201503040000/">ハーバード大学の研究によれば、筋力トレーニングを増やす</a>ことが、有酸素運動を行うことや運動を全くしない場合に比べると、胴囲に一番大きな効果をもたらしたそうです。

 

 

食事量だけを減らし続けると強力な飢餓遺伝子が餓死の危機を感じて省エネのカラダにするために筋肉を減らして体脂肪を温存する傾向になります。

バランスのよい食生活と活動的な生活習慣、適度な運動、そして十分な睡眠により体内時計を整えることが重要です。

体脂肪だけを減らす良いダイエットは、やる理由と目標が明確、よい知識、よいコツを知るとむずかしくなく、適正体重を維持するために一生意識・実践するものだと思います。

 

 

いずれにしても肥満はいいことがないようです。

 

・容姿が悪くなる

・子供などに嫌われる

・服飾費がかかる

・服の選択肢が狭くなる

・食費がかかる

・ダイエットにコストがかかる

・疲れやすい

・生活習慣病になりやすい

・治療費がかかる長期闘病が必要になりやすい

・短命になりやすい

・子孫に肥満が継承されやすい

・出世に差し支える

 

などがあり、なるべくなら避けたいものです。

 

 

アメリカの12種類の一般的ダイエット後の3年間800人の追跡調査によれば、

 

・ダイエットに成功 5%

・現状維持 40%

・失敗 55%

 

 

また加齢とともに筋肉は脆弱化していくので年齢が高まるほど運動、筋トレの必要性が高まります。

 

<IMG alt=加齢にともなう生体機能の低下.jpg src="http://image.space.rakuten.co.jp/lg01/40/0000096240/77/imge337184ezik4zj.jpeg " width=672 height=504>

 

<img style="cursor:pointer;border:none;"  src="http://thumbnail.image.shashinkan.rakuten.co.jp/shashinkan-core/showPhoto/?pkey=9463fbd9ae1db59763bebd335e085a573d68e920.10.2.2.2j1.jpg" alt="機能・気力・体力・活力の変化1410.jpg" />

 

<IMG alt=運動強度と心身の健康.jpg src="http://image.space.rakuten.co.jp/lg01/40/0000096240/15/img98fb236fzik4zj.jpeg " width=450 height=274>

 

心身の健康状態をよくし、体力をつけながら適正体重を維持することはむずかしくありませんので、お互いに明るく楽しく元気に笑顔で顔晴(がんば)りましょう。

 

****************************<B>【以下転載】</B>****************************

 

身長と体重から割り出せるBMI(body mass index)は、肥満度を測る簡単な方法として健診などさまざまな場面で使われている。正常値の「普通体重」は「肥満」よりも生活習慣病にかかりにくいとされているが、「普通体重」なのに「肥満」よりも死亡する危険性が高まるケースがあることが、米メイヨークリニックのカリーヌ・サハキアン助教らの研究によって分かった。そのカギを握るのは、脂肪がおなかに集中している「腹部肥満」、いわゆる"ぽっこりおなか"だ。腹部肥満を抱える人ではBMIが正常値でも、死亡リスクが腹部肥満ないBMI「肥満」の人の2倍以上だったという。詳細は、11月10日発行の米国医師会誌「Annals of Internal Medicine」(電子版)に掲載されている。

 

 

<B>BMIとは?</B>

 

BMIは「肥満指数」「体格指数」とも呼ばれており、体重(キロ)÷身長(メートル)÷身長(メートル)から算出できる。肥満学会の基準では、18.5以下が「低体重」、18.5~25未満が「普通体重」、25以上が「肥満(1~4度)」。「普通体重」の中でも特に22は「適正体重」とされており、統計学的に最も病気にかかりにくいといわれている。例えば身長160センチの場合、体重55キロくらいが「適正」だ。

 

こうして簡単に計算できるため、世界的にも広く使われているBMIだが、脂肪とそれより重いとされる筋肉の割合が全く考慮されていないため、それぞれの病気になる危険性を正確に表していないとの指摘もある。身長に対する体重が「普通」の範囲内でも、体脂肪率が男性で25%以上、女性で30%以上の"隠れ肥満"が発見できないのだ。

 

また、同じ肥満でも体形によって病気になる危険度が変わり、皮下脂肪が多い「洋ナシ型(皮下脂肪型肥満)」に比べ、内臓脂肪が多い「リンゴ型(内臓脂肪型肥満)」は生活習慣病にかかりやすい"悪性肥満"といわれている。こうした体形についても、BMIの数値からだけでは判断できない。

 

なお、腹部肥満度を測るのに、日本では単におなか周りを測って男性85センチ以上、女性90センチ以上とされているが、より正確に測るために「ウエスト・ヒップ比(WHR)」という計算方法が使われている。おなか周り(ウエスト、センチ)÷腰周り(ヒップ、センチ)で割り出され、この数値が高いほど"おなかぽっこり度"も高くなる。WHO(世界保健機関)の基準では、男性で0.9以上、女性で0.85以上が「腹部肥満」だ。

 

 

<B>「普通体重+腹部肥満」は最悪の組み合わせ</B>

 

サハキアン助教らは今回、1988~94年に行われた米国の国民保健栄養調査(NHANES 3)から18~90歳の男女1万5,184人(平均年齢45歳、女性52.3%)のデータを抜き出し、平均で14.3年間の追跡調査を行った。対象者のBMIは、「普通体重」が6,062人(39.9%)、「肥満(1度)」が5,249人(34.6%)、「肥満(2度)」以上が3,873人(25.1%)。全体の7割(1万655人)が、WHO基準の「腹部肥満」だった。

 

追跡調査の結果を分析したところ、「普通体重+腹部肥満」に該当する男性は、死亡する危険度が「普通体重+腹部肥満なし」の1.87倍で、「肥満(1度)+腹部肥満なし」の2.24倍、「肥満(2度)以上+腹部肥満なし」の2.42倍だった。

 

女性でも、「普通体重+腹部肥満」の死亡リスクは、「普通体重+腹部肥満なし」の1.48倍、「肥満(1度)+腹部肥満なし」1.40倍、「肥満(2度)以上+腹部肥満なし」の1.32倍だった。

 

また、男女ともに全ての年齢層で、腹部肥満が軽い人ほど5年後や10年後の生存率が高かったという。

 

 

<B>BMIのみの肥満評価は限界</B>

 

肥満は心臓病などさまざまな病気のおおもととなっており、それを予防することが重要となる。しかし、米国などでは学会を定めるガイドライン(指針)でもBMIの値を重視し、BMIが正常値でも腹部肥満の人の予防は優先にされていない。それどころか、BMIが正常値の人は、肥満に関連する病気のリスクはないと見なされているという。WHRの測定も推奨していないようだ。

 

ところが、今回の結果からは、こうした人こそ死亡する危険性が高いことが分かった。サハキアン助教らは「今回の結果は、重要な意味を持つ可能性がある」とコメント。「今後の研究では、BMI値が正常でも腹部肥満になる原因の特定や、BMI値が正常の腹部肥満が健康に及ぼす影響について検討すべき」としている。

 

この論文を評価したカナダ・ラバル大学薬学部のポール・ポワリエ教授らは、同日付の同誌(電子版)で「BMIの有用性は証明されているが、BMIだけで肥満を評価するには限界がある。今回の結果は、BMI以外も検討すべきというエビデンス(根拠)を提供するもの」と指摘。さらに「WHRは簡単で信頼できる腹部肥満の尺度だが、使用頻度は低い。ウエスト・身長比の方が測定が容易な可能性があり、性別や人種とは無関係という利点もある」と提案している。

 

(出典:あなたの健康百科)

記憶を最大限にアップさせる睡眠法とは?

記憶力を最大限に活かし、学んだことを着実に身に着けていくためにも睡眠は重要と言われています。

最も記憶が定着しやすいのは、学習や練習をした直後で、記憶が鮮明なため必要情報をしっかり固定化できるそうです

 

 

欧米先進国と比べて日本人の睡眠時間は短く、2014年のOECD報告で、男性はワースト3位、女性は最下位で、日本の生産性が低い要因の一つかも知れません。

 

<img style="cursor:pointer;border:none;"  src="http://thumbnail.image.shashinkan.rakuten.co.jp/shashinkan-core/showPhoto/?pkey=f11afd70cf46e1e011db433888ea59c1d8f7dab4.10.2.2.2j1.jpg" alt="睡眠時間国際比較.jpg" />

 

厚生労働省調査では、日本人の5人に1人が不眠に悩んでいるそうですが、2014年11月6日に発表された民間会社の全国20~79歳の男女7,827人の実態調査によると、国際基準「アテネ不眠尺度」で、約4割が「不眠症の疑いがある」、約2割は「不眠症の疑いが少しある」と判定されています。また、睡眠と寝起きに関する実態調査委員会の調査では、寝起きがだるい:48.1%、寝起きの目覚めが悪い:9割を超えています。

 

<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201505250000/">睡眠障害による国内の経済損失は3.5兆円</a>にもなり、睡眠障害が引き起こす健康被害の損失は含まれていないので、これを加えたらさらに巨大な損失になるそうです。 

 

睡眠の生活パターンで一番よいのは、早寝早起き型で、週末の朝寝坊は時差ボケという意外な落とし穴を生むので、平日との差は1時間以内までがよいそうです。

体内時計は24時間よりも少し長めなので、このズレを修正してくれるのが、朝に浴びる太陽光と起床後1時間以内の朝食だそうです。

 

<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201506200000/">睡眠コーチとして活躍されている雨晴クリニック副院長の坪田聡先生は、「10分の2度寝」と「20分の昼寝」が仕事の効率をグイッと上げると提唱</a>されています。

 

不眠症患者の半分は、最低6時間の通常の睡眠時間を取っているが、不眠症患者の42%は、睡眠時間を1時間以上少なく見積もっていたり、眠っていたのに起きていたと勘違いすることがあるそうです。

不眠症は睡眠が少なすぎるのではなく、脳の動きが活発すぎると研究者は指摘しています。

 

 

日本人は、睡眠の不満は多く、最新の調査では<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201502120000/">半数以上が睡眠に不満、約9割が快眠のために現状改善を希望</a>しているそうで、日本人のガンが減らない一因だと思います。

 

<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201501140000/">不眠症の本質的な問題は睡眠状態誤認である</a>ことを世界に先駆けて喝破したのは日本人研究者だったそうです。不眠症は実際よりも睡眠時間を短く、寝つきを長く感じているそうです。

 

 

<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201111220000/">質悪い、目が覚める 眠りに不満96%</a>

<A href="http://www.yomidr.yomiuri.co.jp/page.jsp?id=37217&from=popin" target="_blank">働き盛りの約8割が「かくれ不眠」</A>

<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201506090000/">日本人の睡眠時間が年々減少している深刻な理由</a>

<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201506040000/">寝過ぎ・眠れぬ 1700万人 睡眠障害、自分で簡易診断</a>

<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201504040000/">日本人の約8割が「隠れ不眠」そのチェック項目&改善法とは?</a>

<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201502120000/">半数以上が睡眠に不満、約9割が快眠のために現状改善を希望:「睡眠満足度調査」</a>

<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201410290000/">「寝起きがだるい」「疲れが取れない」が9割を超える</a>

<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201410070000/">若手7割 「睡眠不足で仕事に支障」</a>

<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201408120000/">現役世代はお疲れモード? 「睡眠で休養取れず」 厚生労働白書</a>

</a>

<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201310250000/">東京在住者「睡眠に不満47%」 世界5都市調査</a>

<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201206290000/">機嫌悪い・起きない 中学生の7割、睡眠に問題</a>

 

 

2014年3月に<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201405050000/">厚生労働省が「健康づくりのための睡眠指針」</a>を発表しています。

2014年厚生労働白書によれば20~39歳の若い世代でも「睡眠で休養がとれている」と思う人は半数だそうですが、年齢に関係なく疲れ知らずになるのは簡単なので、喜ばれています。

 

・「<A href="http://www.mhlw.go.jp/stf/houdou/0000042749.html" target="_blank">健康づくりのための睡眠指針2014</A>」 厚生労働省

 

~睡眠12箇条~

 1.良い睡眠で、からだもこころも健康に。

 2.適度な運動、しっかり朝食、ねむりとめざめのメリハリを。

 3.良い睡眠は、生活習慣病予防につながります。

 4.睡眠による休養感は、こころの健康に重要です。

 5.年齢や季節に応じて、ひるまの眠気で困らない程度の睡眠を。

 6.良い睡眠のためには、環境づくりも重要です。

 7.若年世代は夜更かし避けて、体内時計のリズムを保つ。

 8.勤労世代の疲労回復・能率アップに、毎日十分な睡眠を。

 9.熟年世代は朝晩メリハリ、ひるまに適度な運動で良い睡眠。

10.眠くなってから寝床に入り、起きる時刻は遅らせない。

11.いつもと違う睡眠には、要注意。

12.眠れない、その苦しみをかかえずに、専門家に相談を。

 

睡眠の問題を抱えている方は、睡眠調節機能を整えることが大切で、(1)朝きちんと目覚めるために太陽光で目が覚まし、(2)日中脳と身体を適度に動かすことが大切だそうです。

 

<a href="http://hb.afl.rakuten.co.jp/hgc/1010f126.98288641.1010f127.84137448/?pc=http%3a%2f%2fbooks.rakuten.co.jp%2frb%2f12794337%2f%3fscid%3daf_link_txt&amp;m=http%3a%2f%2fm.rakuten.co.jp%2fbook%2fi%2f16955559%2f" target="_blank">”睡眠満足度”があなたの年収を変える!眠りの技法</a>

 

 

私の睡眠時間は19年前に起業・独立してから4時間前後でしたが、2年くらい前から23時には寝て5時くらいに起きる6時間に増やすよう心がけていますし、時々昼食後に20~30分の昼寝をすることもあります。

おかげ様でよい寝付き・スッキリ抜群の寝起き・目覚まし不要の快眠なのはiPhoneアプリでも確認できていますが、<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201312230000/">有能な人の睡眠時間は平均8時間36分</a>との情報もあります。

  

私は起床してすぐにパワフルに動け、終日疲れ知らずな生活を続けていますので、同じようなことをしたい人のお手伝いもしています。

 

****************************<B>【以下転載】</B>****************************

 

「もう少し記憶力があればなぁ」と思ったことはありませんか? 現代はインターネットの普及などにより昔のように記憶力ばかりが重宝される時代ではなくなりましたが、やはり記憶力は私たちの生活の質を左右する重要な能力のひとつに変わりありません。

 

 

<B>仕事の成果は記憶力次第!?</B>

 

例えば、仕事で記憶力はどれくらい必要でしょうか。まず、就職や転職などで新しい組織などに入った場合は、毎日が記憶するための戦いといってよいでしょう。

 

周りのスタッフの顔と名前、日常のルール、OA機器などの使い方、仕事の行程、このようなことを早く正確に覚えられるかどうかが仕事の質に大きく影響してきます。

 

さらに、長年仕事を続けていくうえではさまざまな環境変化への順応や新しいチャレンジも必要となり、ときには資格試験などの勉強をしなければならないこともあるでしょう。これらをクリアしていくためにも記憶力はとても重要です。

 

 

<B>趣味の上達も記憶力が左右する</B>

 

一方、趣味を楽しむときにも記憶力は大きな役割を果たします。例えばスポーツや楽器演奏、書道など体を使った技術を習得したい場合。私たちは「練習によって技術を身に着ける」と理解しているかもしれませんが、実はこれも記憶のひとつ。

 

「手続き記憶」といい、「体で覚える」記憶として私たちの中に蓄積されていくのです。趣味とはいっても、やはり上達しなければ面白くありません。そう考えると、プライベートのシーンでも記憶力は欠かせないものと言えるでしょう。

 

 

<B>「年齢」は記憶低下の言い訳にできない</B>

 

さて、近年では「歳を取って物覚えが…」という言い訳は、あまり通用しなくなってきました。最近の研究では、人間の記憶力は30~40代までピークが保たれ、その後ゆっくりと低下するものの、脳のトレーニングなどである程度の記憶力を維持できることが明らかになっています。

 

さらに、「関心を持って覚える」「五感を活用して覚える」など記憶の方法を工夫することによっても高い効果が得られることがわかっています。このような研究結果が出ているのなら、何歳になっても記憶力をキープして、新しいことにもチャレンジしたいものですね。

 

 

<B>記憶の定着は「睡眠」まかせ?</B>

 

記憶力を最大限に活かし、学んだことを着実に身に着けていくために重要なのが睡眠です。睡眠中に「記憶が整理される」ことは有名ですが、これは忘れてもよい記憶を削除し、残すべき記憶は整理して脳に定着させるということです。

 

いずれもノンレム睡眠のときに行われ、深い睡眠のときには忘却、浅い睡眠のときに定着が行われます。覚えておきたいのは、眠りはまず深い睡眠から入り、目覚めに向けて徐々に浅い睡眠に移行するということ。

 

つまり、短時間の睡眠では忘却の作業のみで時間切れとなってしまい、記憶の定着がうまくいかないということです。学習内容や技術を定着させたいのであれば、やはり6~7時間程度は睡眠が必要ということになるでしょう。

 

 

<B>「いつ寝るか」も記憶に重要</B>

 

寝るタイミングも記憶力に影響します。最も記憶が定着しやすいのは、学習や練習をした直後。記憶が鮮明なため、必要情報をしっかり固定化できるのです。

 

ただ、現実的には難しいでしょうから、学習や練習を終えたら適度なリラックスの時間をはさんでできるだけ早く寝るのがよいでしょう。その間もテレビを見るなどの行為は避け、できるだけインプットされる情報が少ない状態で寝ることが有効です。

 

「寝ずに猛勉強」や「寝る間も惜しんで仕事」は美談ではありますが、実際の効果は乏しいようです。しっかり寝て心身快調、勉強も仕事もしっかりマスターできれば、一石二鳥といえるのではないでしょうか。

 

(出典:ネムジム)

死亡者数は交通事故の4倍! 冬に激増する「ヒートショック」の突然死を防ぐ

おはようございます。

いつもありがとうございます。

毎日毎日、多くのステキなことがあり、感謝しています。

 

 

入浴は手軽なストレス解消になり、うまく活用することで健康にもよいのですが、シャワーだけと入浴ではまったく効果が違います。

しかし、<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201011220000/">日本温泉気候物理医学会の推計では、入浴関連の事故で亡くなる人は年間1万4000人</a>でしたが、<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201312190000/">東京都健康長寿医療センターの推計では年間1万7千人</a>にもなり、冬季に多い事故です。

 

私は時々銭湯に行きますが、体調不良になって倒れる例は何回も見ています。

救命講習を何度か受けていますので手助けすることもありますが、銭湯なので周りに人がいるので事故死にならずに済み、高齢者は銭湯に行くのも対策の一つかも知れません。

 

私は、

・脱衣所を暖める

・浴室空間を暖める

・湯温は42度以上に上げない

・塩素を消去する

 抗酸化物質を入れて塩素を消去

 シャワーヘッドは塩素を消去できるものに交換

・市販入浴剤は使わない

 天然もの使用

<A href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/4012">安全な水</A>で水分補給

・飲酒して入らない

 

などに気をつけていますし、石鹸、<A href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/11001">シャンプー</A>なども厳選しています。

 

また、入浴中にハリウッドセレブの間で大ブレイクしているという秘策・美肌エステもしていますので69歳の私の肌年齢は20代で、美容専門家に褒められたり、秘訣を聞かれたりします。

ここ数年で男性でも汚いよりキレイの方がよいと気づいた人がかなり増えてきたと感じます。

また、気になる加齢臭を無くすことも簡単です。

 

 

私のライフワーク:質の高い健康とより幸福・豊かな人生を実現するお手伝い。

私が発明しているのは、「人類を救う宇宙人」であるという可能性です。

 

 

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****************************<B>【以下転載】</B>****************************

 

寒さの厳しい季節、一日の終わりに風呂に入って湯船にゆっくりと浸かって温まるのは至福のひとときだ。しかし、この習慣が日本人の突然死リスクを高めていることをご存じだろうか。急激な温度変化によって、血圧が大きく変動して起こる健康被害「ヒートショック」だ。

 

寒くなると、私たちの体は体温を保つために血管が収縮するので、血圧が上がりやすくなる。普段から高血圧な人はもとより、そうでない人にも同じことが起きる。高血圧は血管と心臓に負担をかけるため、10~4月は他の季節に比べて、明らかに心筋梗塞による心肺停止の発症率が高い(国立循環器病研究センター調べ)。

 

さらに冬場の住宅における温度差が追い打ちをかける。一般的に日本では、脱衣所や浴室に暖房器具を置いて暖める習慣はあまりない。暖かい居間との温度差が、10度以上になることも珍しくない。

 

居間から寒い脱衣所に移動して服を脱ぐと、寒さの刺激で血圧が急激に上がり、心筋梗塞や脳卒中の引き金になる。また、寒い浴室に入って熱い湯に浸かると、今度は血管が拡張して血圧が急激に下がる。

 

東京都健康長寿医療センターの調査によると、入浴後6分で30~90mmHgも血圧が下がることがあり、そうした場合、湯船でめまいを起こして転倒したり、失神して溺死したりする危険がある。

 

2011年、同センターが全国の消防機関に調査した搬送者数をもとに推計したヒートショックによる死者数は年間1万7000人。同年の交通事故死者数(4611人)の実に4倍近くになるという。このうち、65歳以上の高齢者は1万4000人とみられる。年間では1月が最も多く、最も少ない8月の10,7倍にも上る。

 

ちなみに海外では入浴の習慣が違うためか、ヒートショックによる死者は少ない。やはり風呂好きの日本人に特有のリスクであるといえそうだ。

 

 

<B>脱衣所や浴室との温度差をなくす</B>

 

高齢者は健康であっても、体温維持機能が低下しているため血圧変化を起こしやすい。また若くても、高血圧や生活習慣病をもつ人は注意が必要だ。

 

入浴中のヒートショック対策として重要なのは、居室と脱衣所や浴室の温度差をできるだけ少なくすること。また湯加減はぬるめに設定し、熱すぎないことも大切だ。簡単にできる予防法には、次のようなものがある。

 

1.脱衣所に暖房器具を置くなどして、居室との温度差を少なくする。

 

2.バスタブに湯を張るときは、高い位置に設置したシャワーから注ぐと浴室全体を温めることができる。

 

3.温度設定はぬるめの41℃以下に。

 

4.入浴前に湯船のふたを開けたり、床や壁に熱いシャワーをあてたりして浴室の温度を上げる。

 

5.湯船に入る前、末端の手足から体の中心部へと順にかけ湯をする。

 

6.湯に浸かる時間はほんのり汗ばむ程度に。長湯をしすぎない。

 

7.湯船から出る際は、ゆっくりと立ち上がる。

 

8.食後1時間以内や飲酒後は血圧が下がりやすいので入浴を控える。

 

9.入浴の前後には、必ずコップ1杯程度の水分を補給する。

 

2014年に住環境の専門家による「暖差リスク予防委員会」が行ったアンケートによると、全体の約半数が「ヒートショックを知っている」ものの「自宅では意識していない」と答えた人が6割に上る。高齢者や生活習慣病を持つ人にとって、冬の入浴は危険と隣り合わせだということを忘れてはいけない。

 

(出典:ヘルスプレス)

運動をすると脳細胞が2倍に増え、記憶力がアップすることがマウス実験により明らかに

2009年3月に<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201112220000/">「脳を鍛えるには運動しかない」</a>という本が発行されましたが、

運動と脳の関係は深く、欧米のエリートは文武両道が当たり前のようです。

加齢による筋力の低下が脳の委縮や白質の減少の原因となることがわかってきたそうです。

 

運動が脳と関わっている過去のブログです。

<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201511020000/">週2回の筋トレで脳の老化が防げる</a>

<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201510230000/">運動すると脳が若返る可能性あり、認知テストで脳の働きから判明</a>

<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201507270000/">週に5時間以上の運動で認知症になる確率が1/5に!</a>

<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201504270000/">運動すると鍛えられるのは体だけではない 脳にもよい効果がある</a>

<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201503240000/">ウォーキングが高齢者の脳を守る 運動が脳のダメージを補う</a>

<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201502060000/">学びは「座って」から「歩きながら」へ? 教育と健康で効果両立</a>

<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201411180000/">走って脳を鍛える 記憶力や集中力UP 10分・ゆっくりでもOK</a>

<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201407010000/">痩せるだけじゃない! 運動は「脳の活動をグンと高める」</a>

 

 

定期的な運動は、健康維持・増進、筋肉維持のためだけでなく、老化に対するさまざまな予防効果を発揮します。

定期的な身体活動は、心血管疾患、脳卒中、高血圧、2型糖尿病、骨粗鬆症、肥満、大腸がん、乳がん、不安や抑うつのリスクを明らかに軽減し、さらに転倒による負傷のリスクも低減します。

医師が参考にする診療ガイドラインでは、うつ病、不安障害、認知症、慢性的な痛み、うっ血性心不全、脳卒中、静脈血栓塞栓症、腰痛、便秘などの予防における運動の役割を明らかにしています。さらに身体活動が認知障害を阻止または遅らせ、睡眠を改善することが、複数の研究で証明されています。

 

天皇、皇后両陛下は、皇居御所の庭を約1キロ散策することを日課とされておられましたが、2年ほど前からスロージョギングを取り入れられたそうです。

 

 

自分に最適な運動は運動経験、生活習慣や運動目的・目標などによって異なりますが、よりよい運動効果を望むには年齢、運動経験や体力に合った運動強度と運動量の組み合わせと頻度、休息、的を射たケアそして相応しい食・栄養が重要で、過不足なく習慣にしたいものです。

 

 

健康で長生きするための究極の秘訣は、定期的な運動だというエビデンスがあり、要約すると以下のようです。

 

・有酸素運動を中心に種類は問わない

・1日に30分以上

・週に3~5回実行する

・サルコペニア、ロコモ対策のため筋肉トレーニングも取り入れる

 

 

普通には動いていても筋肉量は、30歳を過ぎると10年ごとに5%前後の割合で減少していき、60歳を越えると減少率は加速し、20歳の筋肉量・筋力と比べると70歳では50%に、80歳では30%まで落ち込む人もいるそうで、ロコモとなり、要介護・寝たきりになって寿命まで短くなるなるわけです。

 

<img style="cursor:pointer;border:none;"  src="http://thumbnail.image.shashinkan.rakuten.co.jp/shashinkan-core/showPhoto/?pkey=774224bf20e87fc42eaa79acf08c892088fc4e61.10.2.2.2j1.jpg" alt="サルコペニア肥満.jpg" />

 

アラフォーくらいになると体重は変わらないのにサイズが変わるのは、<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201206110000/">「サテライト細胞」と呼ばれる筋肉細胞が脂肪細胞に変化してブヨブヨになる</a>からです。

 

このような運動不足は、大量の飲酒や肥満に並んで、平均寿命を縮める主な要因だそうで、健康のために運動を習慣として行うことが重要ですね。

高齢になってから運動を始めた人でも、運動がもたらす恩恵は大きいので、気づいた時から行動に移し、遅すぎることはありません。

いつやるか? 今でしょう!!(笑)

 

 

日本は平均寿命こそ世界一ですが、国民の約7割は岩盤のような健康管理無関心層(筑波大大学院・久野譜也教授)で、2014年厚生労働白書によると<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201408110000/">健康管理は「何もしない」派が46%</a>もいるそうです。そんなことから<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201506260000/">日本人の主観的健康度は主要36カ国中36位(2015年OECD調査)と最下位</a>で、驚くほど低率です。

健康的な生活習慣を無視して好き放題の人は、やらない理由を探すのが得意だったり、「一寸先は病み」の現代で将来の健康がいかに蝕まれるかの想像力が乏しいとか、根拠のない自信を持ち過ぎの傾向などがあるようです。

 

<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201502010000/">世界23カ国の健康意識調査</a>で、健康的な食生活は23カ国平均は59%が意識しているのに対して、日本は半分以下の29%・最下位で、十分な睡眠をとる:54%(ワースト3)、定期的な運動:39%(最下位)という世界一の<A href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/4010/">健康オンチ国</A>です。

 

厚生労働省の調査によれば、運動など健康増進の習慣がある人は男女とも3割にとどまり、<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201507180000/">健康のために出費してもよいと考える金額の平均はわずか月3000円と驚くほど低額</a>です。

 

<img style="cursor:pointer;border:none;"  src="http://thumbnail.image.shashinkan.rakuten.co.jp/shashinkan-core/showPhoto/?pkey=7ed6f805d232afabaae4b33cd74ddbcdfb3555b5.10.2.2.2j1.jpg" alt="健康意識調査2015.jpg" />

 

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また、<A href="http://medical.nikkeibp.co.jp/leaf/mem/pub/series/1000research/201406/536904.html" target="_blank">医師の47%は病人</A>(2014年日経メディカル調査)で普通の国民と変らない残念な現実があります。

 

<img style="cursor:pointer;border:none;" src="http://thumbnail.image.shashinkan.rakuten.co.jp/shashinkan-core/showPhoto/?pkey=c58e7ca9cf898f49a37f4c50f5c17ad7a27f5f54.10.2.2.2j1.jpg " alt="長期的不調.jpg" />

 

<img style="cursor:pointer;border:none;" src="http://thumbnail.image.shashinkan.rakuten.co.jp/shashinkan-core/showPhoto/?pkey=9c6a41575908127a48aec2008bb60a854a47a22a.10.2.2.2j1.jpg " alt="慢性疾患.jpg" />

 

・人生で今日が一番若い。

・予防に1ドル投資すると医療費が3.27ドル減り、生産性が2.73ドル向上する。(ハーバード大学)

・やる気よりやること。やる気があるだけではやらないのと同じです。行動こそが勝負です。(百寿医師・日野原重明先生)

・運動をする時間がないと考えている人たちは、遅かれ早かれ病気のための時間を見つけなければならなくなる。(エドワード・スタンリー伯爵)

・健康こそ最大の資産であり、史上最高の投資である (リチャード・ブランソン:ヴァージングループ会長)

・健康な身体を維持する意志力がないということは、人生を左右する重要な状況において、積極的心構えを維持する力にも欠ける。(ナポレオン・ヒル)

 

****************************<B>【以下転載】</B>****************************

 

ジョギングをすると脳の機能を高めストレスを抑制すると言われているが、新たなマウスの実験では運動すると脳細胞が2倍に増え、長期記憶も高まることが確かめられた。

 

 

<B>記憶と関係のあるパターン認識テスト</B>

 

この調査に携わったのはスイス、University of Baselなどの研究者たち。彼らは長期記憶の効果を調べるため、2つのグループのマウスにパターン認識テストを行った。

 

まず、よく運動するマウスとしないマウス、両グループのケージの中に黒または白の円錐や角錐を1つずつ投入。

 

また1時間半後には円錐の代わりに角錐を、逆に角錐の代わりに円錐を入れ替え、さらに24時間後には同じ色で形の異なった物体に交換し、マウスの様子を観察した。

 

その結果、24時間後には運動していたマウスは明らかに異なった形状のものや、色が同じで似た物体とを区別できることが判明。運動していないマウスは、単に色など明確に異なった物体しか区別できなかった。

 

 

新しく生まれる脳細胞が2倍に増える

 

さらに研究者らはマウスの脳内の内部を調査。その結果、ニューロン形成の過程を通して生まれる新しい脳細胞が、運動しているマウスはしていないマウスに比べて2倍も増えていることが明らかとなる。

 

研究者らによればマウスの実験で行ったパターン認識は、具体的にはチェスをする時にビショップとポーンを区別するなど、異なった形状の記憶にとって非常に重要だという。

 

また脳内に新しく細胞が生まれることは、私たちが学んで記憶する上で当然決定的な役割を果たすとしている。

 

研究に携わったJosef Bischofberger博士は報告で「私たちの研究では、運動で増加したニューロン形成がパターン認識を改善させた。このことはアルツハイマーなど、認識能力の改善によってメリットがもたらされる病気の治療にとって重要なことです」と語った。

 

スポーツをする子供は勉強もできると聞くが、もしかしたらこれらと関係があるのかもしれない。

 

(出典:イロリオ)

日本は骨粗鬆症予防の発展途上国だった! カルシウムのサプリを摂取しても予防は不可能!?

<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201511210000/">日本骨粗鬆症学会によると、2005年度で骨粗鬆症患者が総人口の約1割、約1280万人を超え、40代女性の4人に1人</a>にもなり、現在では予備軍まで含めると患者数は2000万人超に及ぶそうです。

そして、骨粗鬆症に関しても予防と治療が普及していないので、骨粗鬆症による骨折が先進国で唯一増え続けている深刻な現実が分かっています。

 

<img style="cursor:pointer;border:none;"  src="http://thumbnail.image.shashinkan.rakuten.co.jp/shashinkan-core/showPhoto/?pkey=521c91205e7f61188e8274b52ffa09a7f9c45510.10.2.2.2j1.jpg" alt="予防意識.JPG" />

 

最近では高齢者ばかりでなく、子供や若者の骨折が増え、独立行政法人日本スポーツ振興センターのデータによると、子供の骨折発生率は、2011年度には40年前の約2.5倍、20年前の約1.5倍に増えているそうです。

 

 

専門医は加齢による骨量の低下は避けられないと口を揃えますが、加齢しても骨量は簡単に増やせました。

寝たきりになると骨量は著しく減りますが、それでも骨量は簡単に増やすことができたのは母などで経験しました。

 

 

2013年4月からはじまった<A href="http://www.mhlw.go.jp/bunya/kenkou/kenkounippon21.html" target="_blank">第4次国民健康づくり政策・第2次健康日本21</A>は、健康寿命の延伸に重要な新・国民病として「ロコモティブシンドローム(運動器症候群)」が目玉政策になり、骨粗鬆症はロコモ予防にも重要なのは<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201204010000/">50代以上の半数がロコモ予備軍</a>=寝たきり予備軍だからです。

 

また、骨=カルシウム=牛乳という神話からも覚醒したいですね。

牛乳・乳製品の消費量の多い国ほど骨粗鬆症は多いそうで、<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201003210000/">「葬られた「第二のマクガバン報告」」</a>によればガンリスクも増えるそうです。

 

<IMG SRC="http://image.space.rakuten.co.jp/lg01/40/0000096240/68/img6f3594bdzik7zj.jpeg" width="498" height="530" alt="牛乳摂取量と股関節骨折.jpg">

 

牛乳を避けている数年前の私のデータ

 

<IMG SRC="http://image.space.rakuten.co.jp/lg01/40/0000096240/82/img3ac3a8eelih23w.jpeg" width="463" height="362" alt="骨密度:20歳.jpg">

 

<img src="http://image.space.rakuten.co.jp/lg01/40/0000096240/77/imge337184ezik4zj.jpeg" width=672 height=504 alt="加齢にともなう生体機能の低下.jpg"></img>

 

日本は平均寿命こそ世界一ですが、国民の約7割は岩盤のような健康管理無関心層(筑波大大学院・久野譜也教授)で、2014年厚生労働白書によると<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201408110000/">健康管理は「何もしない」派が46%</a>もいるそうです。そんなことから<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201506260000/">日本人の主観的健康度は主要36カ国中36位(2015年OECD調査)と最下位</a>で、驚くほど低率です。

健康的な生活習慣を無視して好き放題の人は、やらない理由を探すのが得意だったり、「一寸先は病み」の現代で将来の健康がいかに蝕まれるかの想像力が乏しいとか、根拠のない自信を持ち過ぎの傾向などがあるようです。

 

<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201502010000/">世界23カ国の健康意識調査</a>で、健康的な食生活は23カ国平均は59%が意識しているのに対して、日本は半分以下の29%・最下位で、十分な睡眠をとる:54%(ワースト3)、定期的な運動:39%(最下位)という世界一の<A href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/4010/">健康オンチ国</A>です。

 

厚生労働省の調査によれば、運動など健康増進の習慣がある人は男女とも3割にとどまり、<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201507180000/">健康のために出費してもよいと考える金額の平均はわずか月3000円と驚くほど低額</a>です。

 

<img style="cursor:pointer;border:none;"  src="http://thumbnail.image.shashinkan.rakuten.co.jp/shashinkan-core/showPhoto/?pkey=7ed6f805d232afabaae4b33cd74ddbcdfb3555b5.10.2.2.2j1.jpg" alt="健康意識調査2015.jpg" />

 

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また、<A href="http://medical.nikkeibp.co.jp/leaf/mem/pub/series/1000research/201406/536904.html" target="_blank">医師の47%は病人</A>(2014年日経メディカル調査)で普通の国民と変らない残念な現実があります。

 

<img style="cursor:pointer;border:none;" src="http://thumbnail.image.shashinkan.rakuten.co.jp/shashinkan-core/showPhoto/?pkey=c58e7ca9cf898f49a37f4c50f5c17ad7a27f5f54.10.2.2.2j1.jpg " alt="長期的不調.jpg" />

 

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・今日が一番若い

・予防に1ドル投資すると医療費が3.27ドル減り、生産性が2.73ドル向上する。(ハーバード大学)

・やる気よりやること。やる気があるだけではやらないのと同じです。行動こそが勝負です。(百寿医師・日野原重明先生)

・運動をする時間がないと考えている人たちは、遅かれ早かれ病気のための時間を見つけなければならなくなる。(エドワード・スタンリー伯爵)

・健康こそ最大の資産であり、史上最高の投資である (リチャード・ブランソン:ヴァージングループ会長)

・健康な身体を維持する意志力がないということは、人生を左右する重要な状況において、積極的心構えを維持する力にも欠ける。(ナポレオン・ヒル)

 

<a href="http://hb.afl.rakuten.co.jp/hgc/1010f126.98288641.1010f127.84137448/?pc=http%3a%2f%2fbooks.rakuten.co.jp%2frb%2f12207189%2f%3fscid%3daf_link_img&amp;m=http%3a%2f%2fm.rakuten.co.jp%2fbook%2fi%2f16306489%2f" target="_blank"><img src ="http://hbb.afl.rakuten.co.jp/hgb/?pc=http%3a%2f%2fthumbnail.image.rakuten.co.jp%2f%400_mall%2fbook%2fcabinet%2f5135%2f9784106105135.jpg%3f_ex%3d300x300&amp;m=http%3a%2f%2fthumbnail.image.rakuten.co.jp%2f%400_mall%2fbook%2fcabinet%2f5135%2f9784106105135.jpg%3f_ex%3d80x80" border="0"></a>

 

****************************<B>【以下転載】</B>****************************

 

骨がスポンジのようにスカスカの状態になって骨折しやすくなる骨粗鬆症。いちど発症すると治りにくいことで知られている。ホルモンなどの関係で、閉経後の女性に多い疾患だ。特に高齢者が骨粗鬆症になると、ちょっとした転倒で大腿骨を骨折し、そのまま寝たきりになる可能性がある。

 

この骨粗鬆症の予防と啓発のために「世界骨粗鬆症デー」が毎年10月20日に制定され、国際骨粗鬆症財団など専門機関が世界各国で啓発のための活動を展開している。日本では公益社団法人骨粗鬆症財団が、東京でセミナーを開催している。

 

そこで発表された内容は、医療先進国と言われる日本なのに、骨粗鬆症に関しては予防と治療が普及していないという深刻な現実だった。骨粗鬆症による骨折が、先進国の中で唯一増え続けているのだ。

 

 

<B>骨粗鬆症は生活習慣病の合併症としても発症する</B>

 

骨粗鬆症は、その言葉を知らぬ人がいないほど知名度のある疾患だ。骨粗鬆症にならないように運動をしましょう、カルシウムを取りましょう、という啓発はしっかりと根付いているはず。なぜ先進国で、最も骨粗鬆症の予防ができていない国になっているのか?

 

その理由の一つが、骨粗鬆症についての医学情報不足がある。「閉経後の女性に起こりやすい」のは事実だが、これが「閉経後の女性にしか発症しない」と誤解されているのだ。

 

最近の研究によると、動脈硬化、糖尿病、脳血管疾患などの生活習慣病の合併症としても発症するという臨床報告が出ている。決して、閉経後の女性だけの疾患ではない。骨が脆くなってしまうという症状を聞いた時、多くの人は直感的に、生活習慣病を疑うはず。しかし、そのことから目をそらしているのかもしれない。したがって予防への意識が薄くなってしまう。

 

 

<B>高齢女性の骨粗鬆症検診の実施率は4.4%</B>

 

骨粗鬆症の治療が遅れてしまう理由の二つ目が、この疾患が「無症状」だからだ。骨折するまで、自覚症状がない。自分の足で歩いていて、骨がスカスカになっていると自覚することは不可能だ。

 

そして、自覚症状がないゆえに、多くの人は「私は骨粗鬆症になるような食事をしていないし、それなりに運動をしている」と考えてしまい、治療から遠ざかってしまうわけだ。そうはいっても、ある調査によると、回答者の約70%は「いつか自分は骨折するかもしれない」と回答しており、骨粗鬆症へのリスクは感じているのだ。

 

骨粗鬆症の専門家によると、日本では骨粗鬆症検診の実施率が高くないとのこと。全国の骨粗鬆症検診の実施率は約60%。この数字を見ると、かなり普及しており、骨粗鬆症への意識が高いように感じる。しかし、骨粗鬆症のリスクの高い高齢女性では、受検率は4.4%という低い数字に留まっているのだ。

 

これでは骨粗鬆症になっていても、治療に結びつくことは難しい。前述したように、骨粗鬆症は無症状が特徴だからなおさらだ。

 

 

<B>カルシウムの摂取量は1日あたり700~800mg程度で十分</B>

 

骨粗鬆症の予防には、カルシウムを効率的に摂取することが必要だ。この知識はかなり普及し、骨粗鬆症の予防のために毎日カルシウム・サプリメントをとっているという人は増えている。

 

カルシウム・サプリメントが骨粗鬆症の予防にどれくらい効果があるのか? 最新の研究結果が、ニュージーランドの大学で発表されている。それによると、食事やサプリメントでカルシウムの摂取量を増やしても、骨折の予防にはあまり効果がないという衝撃的なものだった。カルシウム摂取量が増えれば骨粗鬆症による骨折が予防できるという有力なエビデンスは、まだ見つかっていないのだ。

 

カルシウムのサプリは、まったくの無駄なのか? たしかに骨密度は高まるが、その度合いはわずかでしかない。残念ながら、サプリメントによって骨折予防になるとは言えないというのが、現時点での医学の結論なのだ。毎日のカルシウムの摂取量は、1日あたり700~800mg程度で十分と、スウェーデンの研究者は報告している。

 

骨粗鬆症が、生活習慣に根ざした疾患であることは明らかだ。生活習慣病には特効薬はない。健康な生活をおくるために、適切な食事と運動、そして早期発見のための検診受診と、早期治療が必要だ。骨粗鬆症の予防と治療も、三大疾患(がん、心臓病、脳血管疾患)と同じように、健康リスクの一つとして向き合うことが求められている。

 

(出典:ヘルスプレス)

認知症予防は、腸から! 医師が指南「老化を遅らせ脳が活性化する」食事術

<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201511190000/">全国40~69歳の男女1200人を対象とした「認知症予防に関する意識調査」によると、認知症の予防に役立つ情報に関心がある人は6割近くにのぼり、認知症予防に有効だと思われる食事や運動習慣を改善するための情報を望んでいることが分かった</a>そうです。

 

2012年内閣府・高齢者の健康に関する意識調査によると、健康管理の行政への要望の1位が認知症でした。

また50~70代の脳に関する意識調査では、91%が脳の働きに老化を感じていますが、何か対策を講じている人は24%しかおらず、対策をしていない人の85%が対策を知らない・わからないと回答しているそうで、日本人らしく他力本願です。

 

<img style="cursor:pointer;border:none;"  src="http://thumbnail.image.shashinkan.rakuten.co.jp/shashinkan-core/showPhoto/?pkey=b269ec02b7acb3fc7065ad46f6882c392b240dc7.10.2.2.2j1.jpg" alt="アルツハイマー病につながるリスク.jpg" />

 

認知症には、アルツハイマー型以外に、血管が破れたり、詰まったりする脳卒中により神経細胞が壊れる血管性認知症も知られています。両タイプの認知症には共通の危険因子として動脈硬化の原因とされるメタボがあり、若年期からのメタボの積極的な管理、予防が、認知症予防に有効だそうです。そのためには、食生活や運動、禁煙など日常の生活習慣を改善することが大切だと言われています。

 

 

日本でも認知症は増加し、厚生労働省の2012年調査では認知症患者は462万人、認知症予備軍の軽度認知障害(MCI)患者は推計400万人、合わせると65歳以上の高齢者の4人に1人でしたが、別の調査では認知症患者の高齢者推計は550万人と65歳以上の18%となり、20年で6倍に増えていました。

<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201501090000/">2025年には認知症高齢者が700万人(5人に1人)に急増</a> し、軽度認知障害(MCI)患者と合わせると軽く1000万人を超えるわけです。

また64歳以下までの認知症を若年性認知症と呼び、まれに10代後半で発症することもあるそうで、若年性認知症の推定患者数は約3万8000人と言われています。

 

<img style="cursor:pointer;border:none;"  src="http://thumbnail.image.shashinkan.rakuten.co.jp/shashinkan-core/showPhoto/?pkey=e898e5cc82aafe38fb13f62939630fa49811be3a.10.2.2.2j1.jpg" alt="認知症将来推計2014.jpg" />

 

最も罹りたくない認知症は何種類かあり、その一つの<A href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201107040000/">アルツハイマー病は世界経済危機をもたらすと警告</A>されたり、<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201312060000/">国際アルツハイマー病協会から認知症増大予測で対策強化の政策提言</a>が出るほど増えていますが、よい治療法がないので高齢化国を悩ませています。最もよい対策は個人が取り組む的を射た認知症予防策の習慣化です。

 

そんなことから厚生労働省は2012年に「<A href="http://www.mhlw.go.jp/stf/houdou/2r9852000002j8dh-att/2r9852000002j8ey.pdf" target="_blank">認知症施策推進5か年計画(オレンジプラン)</A>」が発表されたり、2013年12月に「主要国(G8)認知症サミット」、2014年11月5日6日には「G8認知症サミットの後継国際会議」が日本で開催され、<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201411230000/">認知症対策は重要な国家戦略</a>として2015年1月に「<A href="http://www.mhlw.go.jp/file/04-Houdouhappyou-12304500-Roukenkyoku-Ninchishougyakutaiboushitaisakusuishinshitsu/01_1.pdf" target="_blank">新オレンジプラン</A>」が発表されています。

 

 

一番多いアルツハイマー病は、一言で言うと「脳内にゴミがたまる現象」で、そのゴミとして比較的知られているのが、βアミロイドと呼ばれるたんぱく質ですが、数年前くらいから注目を集めているのが、「タウ」と呼ばれるたんぱく質で、βアミロイド以上に悪さをすることが分かったそうです。

 

<img style="cursor:pointer;border:none;"  src="http://thumbnail.image.shashinkan.rakuten.co.jp/shashinkan-core/showPhoto/?pkey=521c91205e7f61188e8274b52ffa09a7f9c45510.10.2.2.2j1.jpg" alt="予防意識.JPG" />

 

<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201409190000/">歩行速度は新しい認知症診断テストの鍵</a>とまで言われています。運動機能や筋力と認知症リスクに関する研究成果が数多く報告されていますが、運動することは重要ですね。

 

運動で得られるメリットはたくさんあり、いくつになってからはじめても遅すぎることはありませんが、やらない人はやりませんね。

 

日本は平均寿命こそ世界一ですが、国民の約7割は岩盤のような健康管理無関心層(筑波大大学院・久野譜也教授)で、2014年厚生労働白書によると<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201408110000/">健康管理は「何もしない」派が46%</a>もいるそうです。そんなことから<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201506260000/">日本人の主観的健康度は主要36カ国中36位(2015年OECD調査)と最下位</a>で、驚くほど低率です。

健康的な生活習慣を無視して好き放題の人は、やらない理由を探すのが得意だったり、「一寸先は病み」の現代で将来の健康がいかに蝕まれるかの想像力が乏しいとか、根拠のない自信を持ち過ぎの傾向などがあるようです。

 

<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201502010000/">世界23カ国の健康意識調査</a>で、健康的な食生活は23カ国平均は59%が意識しているのに対して、日本は半分以下の29%・最下位で、十分な睡眠をとる:54%(ワースト3)、定期的な運動:39%(最下位)という世界一の<A href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/4010/">健康オンチ国</A>です。

 

厚生労働省の調査によれば、運動など健康増進の習慣がある人は男女とも3割にとどまり、<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201507180000/">健康のために出費してもよいと考える金額の平均はわずか月3000円と驚くほど低額</a>です。

 

<img style="cursor:pointer;border:none;"  src="http://thumbnail.image.shashinkan.rakuten.co.jp/shashinkan-core/showPhoto/?pkey=7ed6f805d232afabaae4b33cd74ddbcdfb3555b5.10.2.2.2j1.jpg" alt="健康意識調査2015.jpg" />

 

<img style="cursor:pointer;border:none;"  src="http://thumbnail.image.shashinkan.rakuten.co.jp/shashinkan-core/showPhoto/?pkey=9463fbd9ae1db59763bebd335e085a573d68e920.10.2.2.2j1.jpg" alt="機能・気力・体力・活力の変化1410.jpg" />

 

終末期医療専門医の著書「<a href="http://hb.afl.rakuten.co.jp/hgc/1010f126.98288641.1010f127.84137448/?pc=http%3a%2f%2fbooks.rakuten.co.jp%2frb%2f6071917%2f%3fscid%3daf_link_txt&amp;m=http%3a%2f%2fm.rakuten.co.jp%2fbook%2fi%2f13194608%2f" target="_blank">死ぬときに後悔すること25</a>」によれば、後悔の1位は「健康を大切にしなかったこと 」で、死ぬ時に気がついても後の祭りで間に合いません。

また、<A href="http://president.jp/articles/-/12332" target="_blank">55~74歳の男女1060人に聞いた「リタイア前にやるべきだった後悔」の健康部分の第2位が「スポーツなどで体を鍛えればよかった」</A>なので、後悔するなら今からやっても十分間に合います。

 

・今日が一番若い

・予防に1ドル投資すると医療費が3.27ドル減り、生産性が2.73ドル向上する。(ハーバード大学)

・やる気よりやること。やる気があるだけではやらないのと同じです。行動こそが勝負です。(百寿医師・日野原重明先生)

・運動をする時間がないと考えている人たちは、遅かれ早かれ病気のための時間を見つけなければならなくなる。(エドワード・スタンリー伯爵)

・健康こそ最大の資産であり、史上最高の投資である (リチャード・ブランソン:ヴァージングループ会長)

・健康な身体を維持する意志力がないということは、人生を左右する重要な状況において、積極的心構えを維持する力にも欠ける。(ナポレオン・ヒル)

 

 

世界最大の医療研究機関、アメリカの国立衛生研究所(NIH)が提唱した認知症予防のための生活習慣は、

 

1.運動習慣をつける。

2.高血圧を改善する。

3.人的交流など社会認知活動を増やす。

4.2型糖尿病の改善する。

5.地中海食などバランスのいい食事を摂る。

6.適正体重の維持(生活習慣病の改善)。

7.禁煙する。

8.うつ状態の改善。

 

の8つをあげ、最大の予防策は運動習慣だと言っています。


 

時代は進み、アルツハイマー病の原因と言われている細胞内異常タンパク質をうまく除去することが出来る革命的な発明がされ、これも活用しています。

 

認知症の予防もむずかしくないと思っていますので予防したい方は、お互いに明るく楽しく元気に笑顔で顔晴(がんば)りましょう。

 

****************************<B>【以下転載】</B>****************************

 

先日、米俳優のロビン・ウィリアムズさんが生前、レビー小体型認知症を患っていたことが明らかにされました。WHOによれば、20年ごとに認知症の患者数は約ニ2倍に増加すると見込まれ、認知症対策は世界的な課題となっています。

 

そこで重要なのが、認知症の治療のほかに認知症にならないためのケアです。

 

「腸を元気にすることは脳を元気にさせることにつながり、認知症予防の有効な手立てになってくれます」と話すのは、胃腸内視鏡外科医の新谷弘実先生。

 

腸が汚れていることから生じる生活習慣病や精神的な不調、免疫力の低下、血流の低下といったことは、すべて認知症の発症リスクを高める要因となるのです。

 

今回は、先生の新著『認知症がイヤなら「腸」を鍛えなさい』から、脳と腸の老化を防ぐ食事法についてまとめていきます。

 

 

■1:和食を中心にした食事

 

咀嚼が多い点も含めて、和食は身体を健康にしてくれる要素で溢れています。ポイントは植物性食品を全体の食事の85%、動物性食品は15%に抑える食事です。

 

ただどんなに腸や脳によいといわれる食材であっても、それだけを食べ続けるような食生活は健康に良い訳がありません。

 

■2:発酵食品を摂る

 

発酵食品を積極的に摂れば体内酵素の補給になり、腸内細菌も活発に働いて身体の老化や病気を防いでくれます。

 

特に納豆は大変優秀な発酵食品です。納豆にはナットウキナーゼという酵素が含まれており、これが身体の老化を止め、脳の働きを高めて認知症を予防する効果にも優れていることがわかっています。

 

■3:よい水を飲む

 

よい水をしっかり飲むことは体内をきれいにし、細胞の活動を高め、病気にならない身体を保つ上で必要不可欠な習慣といえます。よい水の条件は真水であること、還元力のある水であることです。還元力のある水とはイオンやカルシウム、マグネシウムなどが含まれている水のことです。

 

起き抜けに500ml、昼食の30~1時間前に500ml、夕食の30~1時間前に500mlと分けて飲むようにします。

 

■4:お腹いっぱい食べない

 

満腹になるまで食べるような食事の仕方が続けば、腸は疲弊して、働きも弱くなってしまいます。腹八分目の大切さは世界各国でも科学的に検証されており、細胞の老化を遅らせること、動脈硬化や生活習慣病の予防になることが明らかになっています。

 

また腹八分目を習慣にすると、細胞の老化を防ぐ遺伝子が活性化し、細胞の死滅を防ぐ機能が強まることも分かっています。

 

物忘れが多くなった、決断力が低下したという方も、こういったぜひ腸のケアを意識してみてください。

 

(出典:美レンジャー)