健康管理・増進、病気予防、抗加齢(若返り)、長寿、豊かさを探求 -24ページ目

高齢者に多い「誤嚥性肺炎」 気付かず発症も、歯磨きで予防

日本人の死因3位が肺炎です。肺炎は口腔ケアを徹底することで予防効果があるそうです。

70歳以上の高齢者の起こす肺炎の7割は、食道に入るべき食物や唾液が気管から肺に入ってしまう誤嚥が原因とされ、多くの誤嚥性肺炎は不顕性誤嚥と呼ばれる夜間の睡眠時に唾液や咽頭分泌物が肺の中に垂れ込んでしまうことが原因だそうで、口腔ケアで口腔内を清潔にしておくことが重要だということです。

 

さらに、のどを鍛えることも重要です。

 

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介護に関する意識調査によれば、

・家族の介護について約9割が不安を感じる。

・自身の介護について約9割が不安を感じながらも具体的な準備をせず。理由はまだまだ先だと思うから。

・老老介護について約9割が不安。

と不安と思っている人がほとんどですが、不安に感じているだけで的を射た対策を打たないと介護の現実は突然やってきますので、自分自身の健康管理と同様に親の健康管理にも意識・配慮が必要だと思います。

 

<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201411100000/">約9割が自身の介護に不安だが具体的な準備なし</a>

 

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a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201301020000/">「新厄年」の健康リスク対策</a>」よれば、要介護を招き健康寿命を損なう7大疾患と8つの健康習慣は以下の通りです。

 

7大疾患

・虚血性心疾患

・脳血管疾患

・糖尿病

・骨粗鬆症

・変形性膝関節症

・ガン

・認知症

 

8つの健康習慣

・抗酸化食品をバランスよくとる

・「糖化」を防ぐ

・「石灰化」を防ぐ

・骨・関節成分を補う

・適正体重に近づける

・SOD活性を高める軽いエクササイズ

・趣味に親しむ

・健康リスクを把握する

 

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2012年内閣府・高齢者の健康に関する意識調査によると、健康管理の行政への要望の1位が認知症でした。

また50~70代の脳に関する意識調査では、91%が脳の働きに老化を感じていますが、何か対策を講じている人は24%しかおらず、対策をしていない人の85%が対策を知らない・わからないと回答しているように戦後の日本人らしく自己責任意識が希薄です。

 

 

また内閣府の世論調査によれば、国民の二大不安は経済と健康で、年々不安を感じる割合が増えています。

 

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65歳以上の約7割は今後も働きたいと考えていても65歳以上の就業率は4割弱で、働きたいシニアの約半分は働きたくても働くことができていませんので、<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201402160000/">「シニア起業」</a>が増えているそうです。

 

<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/200912060001/">不安しか溜まらない日本人は世界一不安で孤独</a>

<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/200905040000/">なぜ日本人は働いても働いても不安しか貯まらないのか</a>

<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/200912060001/">不安しか溜まらない日本人は世界一不安で孤独</a>

<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201306040000/">変わる働き方 生涯現役時代 再就職難、定年でいきがいも喪失</a>

<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201303230000/">10年後の暮らし「悪くなる」3割 仕事や年金に不安 東大、20~40代を追跡調査</a>

<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201205200000/">働く女性の9割以上「老後資金に不安」</a>

<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201205080000/">夢持てぬ若者、収入・年金・仕事「不安」8割</a>

 

 

私も50歳の時に社会貢献できる好きな分野で複業=福業を立ち上げて1年後にリスクなく独立し、起業・独立のお手伝いもしています。

 

<A href="http://toyokeizai.net/articles/-/30765" target="_blank">シニア起業で年金支給70歳時代を生き抜く</A>

 

 

日本人は長期戦略が不得意なので将来の不安・リスクに備えない人がほとんどだそうですが、十分な備えのためには、

 

・元気に楽しく働くために健康維持・増進、抗加齢に努める

 的を射たことの実践がカギで、意外と簡単

 

・経済力を高める

 雇用されない複業=福業を立ち上げる

 本業の生産性向上につながり、サービス残業なしで効率よく質の高い仕事をし、見捨てられない働き方にもなり、独立も可能になる

 

この2つで人生が好転できますので、不安解消のお力になれます。

 

 

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****************************<B>【以下転載】</B>**************************** 

 

日本人の死亡原因の第3位となっている肺炎。死亡者の95%以上が65歳以上の高齢者で、その多くが「誤嚥(ごえん)性肺炎」だ。命を脅かす疾患だけに、予防することが大切だ。

 

 

<b>◆口腔内細菌が肺へ</b>

 

誤嚥性肺炎は、細菌が唾液や食べ物などといっしょに肺に流れ込んで起きる肺炎。「誤嚥」という言葉から、食事中などに食べ物や飲み物を誤って気管にのみ込むことで起こると考えがちだ。しかし、原因はそれだけでなく、実際は睡眠中などに口腔(こうくう)内の細菌が気管から肺へと流れ込んで起こることが多い。

 

東京都健康長寿医療センター呼吸器内科の山本寛部長は「のみ込む力が弱くなっている高齢者では、気付かないうちに肺炎を発症していることが少なくない。脳梗塞後遺症やパーキンソン病などの神経疾患がある方は特に注意が必要」と指摘する。

 

高齢者の肺炎は呼吸不全になりやすく、また心不全を伴うこともあり、早めに発見し治療することが大切となる。ただ、誤嚥性肺炎では発熱やせき、呼吸が苦しいなど肺炎特有の症状がないか、あってもごく軽微で見過ごされてしまい、気付いたときにはかなり症状が進んでいることもある。

 

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<b>◆兆候見逃すな</b>

 

気を付けたいのは、食欲がない▽ぼーっとしている▽元気がない▽失禁する-などの症状。これらは一見肺炎と関係がないように見えるが、調べると誤嚥性肺炎だったということがよくあるという。高齢者やがんなどで終末期の患者にこうした症状があるときは、家族や介護者は誤嚥性肺炎を疑い、主治医に早めに相談することが勧められる。

 

予防のために大事なのが「口腔ケア」だ。「口の中に普通にいる菌が誤嚥性肺炎の原因になる」と山本部長。食べかすが口の中に残っていたり、義歯の手入れがきちんとされていなかったりすると、口の中で細菌が増殖、誤嚥で肺炎を起こしやすくなる。国内の高齢者施設の入居者を対象に、口腔ケアの有無と肺炎の発症率を2年間追跡したところ、ケアによって発症率が約半分に減らせたとの報告もある。

 

歯磨きは、歯だけでなく、頬粘膜や舌、口蓋(こうがい)も合わせてブラッシングする。義歯は毎食後はずして義歯と残存歯を別々に磨き、夜間は義歯洗浄剤につけておく。歯磨きができないときは、食後に水や洗浄液でブクブクうがいをするだけでもいい。

 

 

<b>◆ワクチン接種も</b>

 

要介護認定を受けている場合、在宅での口腔ケアは月に4回まで介護保険が利用できる。口腔内や口周りの清掃などを歯科医師の指示・指導のもとで歯科衛生士が行ってくれる。未利用の人は担当のケアマネジャーに相談してみるとよい。

 

肺炎球菌ワクチンや冬のインフルエンザワクチンの接種も肺炎を減少させることが分かっており有効だ。のみ込む機能に障害がある人は、嚥下(えんげ)体操をすることで首周辺の筋肉をリラックスさせ、結果として誤嚥の防止につながるという。

 

 

<b>■高齢者対象に予防講座</b>

 

高齢者が誤嚥性肺炎となるのを防ぐため、自治体でもさまざまな取り組みが行われている。

 

千葉県柏市では、介護予防事業として、柏歯科医師会の歯科衛生士が講師になり、高齢者を対象にした「口腔ケア健口講座」を実施。口腔模型パネルで食べ物をのみ込む器官の働きなどを分かりやすく説明しながら、口の中を清潔に保つ方法などを教えている。

 

また、東京都大田区では、歯科衛生士と健康運動指導士が講師となり、65歳以上を対象に「口から始める健康講座」を開催。正しい口腔ケアを実践して口腔機能を維持するための指導を行っている。

 

(出典:産経新聞)

 

夏バテ? 実は貧血かも 食べ方工夫で「鉄分」補う

おはようございます。

いつもありがとうございます。

毎日毎日、多くのステキなことがあり、感謝しています。

 

 

日本女性は貧血が多いですね。

 

アメリ合衆国政府は、アメリカ国内で流通する全ての小麦粉に、B1、B2、ナイアシン、鉄、葉酸の添加を義務付けていますが、日本ではそのような対策は全く取られず、アメリカから輸入される小麦にも鉄やビタミンは全く添加されていません。

 

そして、昔に比べ日本人の鉄の摂取量も減少しています。

 

・レバーや鯨肉を食べなくなった。

・ほうれん草など野菜に含まれる鉄分が激減している。

・ヒジキ煮、切り干し大根の鉄分が激減している(鉄鍋、鉄の包丁を使わなくなったため)。

・家庭での調理器具、たとえば鍋、やかん、フラパン、包丁などのほとんどで、鉄製品は使われなくなった。

 

さらに貧血を伴わない鉄不足が増えているそうです。

 

・フェリチンが10~50ナノグラム(1ミリリットルあたり)では、貧血は全く見られない。

 フェリチンが25未満の女性で60%を超えている

・フェリチン10未満の人の中で、一部の人に貧血が見られる程度。

 

フェリチンが50以下になると、電子伝達系機能低下を生じATP不足になるので、様々な症状が出てくるわけです。

 

また、医療機関から鉄剤を処方されて飲み続けても、一向によくならなくて悩んでいる方も多いようです。

 

 

栄養と体のメカニズムをよく考えると、貧血=鉄不足という図式に疑問が生じてきます。

 

赤血球やヘモグロビンの主成分はたんぱく質ですので、十分な量のたくぱく質(1日体重1kg当たり1g)を摂り、体内でたんぱく質の再合成がうまくいく栄養素を摂ります。

食事で摂ったたんぱく質は、一旦アミノ酸に分解されてから吸収され、それが必要に応じて様々なたんぱく質に再合成されます。

 

たんぱく質の再合成には、ビタミンC、B16、B12、葉酸、鉄を含む様々なミネラルが重要です。

しかし、平均的な日本人は糖質過多、タンパク質・ビタミン・ミネラル不足ですので、糖質を減らし、タンパク質をしっかり摂り、まずは総合ビタミン・ミネラル剤の補給によってバランスを整えることが必要です。

 

一般市販のサプリメントは、<A href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/7011">結果がでない含有量</A>ですので<A href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/7000">何を選ぶか</A>で重要です。

 

 

私のライフワーク:質の高い健康とより幸福・豊かな人生を実現するお手伝い。

私が発明しているのは、「人類を救う宇宙人」であるという可能性です。

 

 

関連ブログ

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****************************<B>【以下転載】</B>****************************

 

疲労感や目まい、肌荒れ――鉄分の不足で貧血になると、様々な不調が起きる。最近は健康検査で見つけにくい「隠れ鉄分不足」も問題になっている。夏は汗をかいて鉄分を排出しやすい。効果的な摂取法を知ろう。

 

暑い季節は体内の鉄分が汗で流れ出てしまう。口当たりの良い淡泊な食事を選ぶことも多く、鉄分不足になりやすい。そのため夏は立ちくらみやめまいに悩む人が増える。

 

鉄分は主に赤血球を作る栄養素だ。体内に約3~5グラムあり、3分の2は血液中に、残りは肝臓などに蓄えられるほか(貯蔵鉄)、筋肉や皮膚にも存在する(組織鉄)。

 

鉄分が減ると、全身に酸素を運ぶ役割を担うヘモグロビンを十分に作れなくなる。ヘモグロビンが減ると酸素不足が起き、だるさや動悸(どうき)、息切れを招く。貧血で最も多い「鉄欠乏性貧血」だ。

 

貧血の診断には、血液中のヘモグロビン値を見るのが一般的。一方で「ヘモグロビン値が正常でも、鉄分不足の場合がある」と横浜労災病院(横浜市)の平沢晃副院長・血液内科部長は指摘する。

 

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体内の鉄分が減り始めると、内臓の貯蔵鉄をヘモグロビンに優先的に供給する。貧血には至らないのに疲労感や目まい、寝起きの悪さに悩む人は、貯蔵鉄が減っている可能性がある。

 

体内の貯蔵鉄の量は、鉄を含むたんぱく質「フェリチン」の血中濃度が指標になる。厚生労働省の国民健康・栄養調査(2008年)によると、鉄欠乏にあたる血清フェリチン値25ナノグラム(1ミリリットルあたり)未満の人は女性で60%を超える。一般の血液検査では測定しないが「貧血と診断されなくても、動悸や息切れ、肌荒れなど貧血の症状が複数当てはまる人は、検査で調べるのが重要」(平沢副院長)。

 

鉄欠乏を防ぐには「食事で鉄分を取るのが大事」と平沢副院長は話す。いったん鉄欠乏に陥ると、治療には鉄剤の服用が必要になる。しっかり食べて鉄分を補給したい。

 

厚生労働省は「日本人の食事摂取基準」(15年度版)で、18~69歳の男性は毎日7.0~7.5ミリグラム、女性は同10.5ミリグラムの鉄分を食事から取るよう推奨する。女性の方が多い量なのは、月経で鉄分を失うからだ。

 

実際には「普通の食生活だと1日8~9ミリグラムの摂取にとどまる」と管理栄養士で東京家政学院大学客員教授の宗像伸子さんは指摘する。「鉄分が多い食事を意識しないと、10ミリグラムは超えない」という。

 

鉄分を多く含む食品の代表は肉や魚の赤身、シジミやアサリだ。これらの動物性食品は体内に吸収されやすい「ヘム鉄」を含む。豆類やホウレンソウ、小松菜といった植物性食品に多い「非ヘム鉄」はヘム鉄より吸収率が低いが「ビタミンCや酢、動物性たんぱく質と一緒に取ると、吸収率が高まる」(宗像さん)。

 

宗像さんが考案した、鉄分を効率的に吸収できる食材と調味料の組み合わせを図に示した。「マグロと豆腐の和風サラダ」の場合、鉄分が豊富なマグロ、鉄分の吸収を促すビタミンCを含むレモンや小松菜、細切りピーマンなどの野菜が必須の食材になる。

 

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「アサリのチャウダー」は買い置きができるアサリの水煮缶と多めの牛乳を基本に、小さく切ったジャガイモやニンジン、タマネギなどを加え、コンソメで煮る。「切り干し大根のさっぱりサラダ」は、砂糖やしょうゆ、酒などで作るあえ衣に必ず酢を加える。「造血を助けるビタミンB12が豊富なタラコを加えるのもお薦め」(宗像さん)。

 

基本の組み合わせをベースに、複数の食材を好みで加えるとバリエーションが広がる。バランスの良い食事を心がけて、鉄分を余すところなく吸収しよう。

 

(出典:日本経済新聞)

 

元気に長生きする人の大腸に存在する「長寿菌」とは?

親から受け継ぎ、一生変わらないヒトの遺伝子は約2万個と言われています。

しかし、心身に影響をもたらす腸内細菌の遺伝子は20~40万あり、中にはヒトが消化できない食べ物からエネルギー源を取り出したり、免疫に関わったりする遺伝子があり、細菌とヒトが相互に助け合って共生する姿が遺伝子からも見えてきたそうですし、性格や寿命まで左右する報告がでてきました。

日本人は炭水化物やアミノ酸を利用してエネルギー源を取り出す遺伝子が多く、さらに炭水化物の代謝でできる水素を利用して栄養素を作るものが多く日本人の腸内は細菌との相互扶助がうまくいく健全な環境だそうです。

 

 

人間の腸内にいる数万種、数百兆個と言われる多種・多様な腸内細菌のバランスを保つことが、健康維持に重要な役割を果たすと言われています。この細菌の塊は腸内細菌叢または腸内フローラと呼ばれ、消化・吸収・排泄・免疫の点で多大な役割を担っているのでアレルギー、肥満、糖尿病、動脈硬化、ガン、アレルギー、皮膚疾患、さらにうつ、自閉症やパーキンソン病など脳、神経系疾患にも影響を与えることが分かってきたそうです。

 

 

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<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201403190000/">健康維持に大切な腸内細菌 抗生物質や食習慣で乱れ</a>

 

最近の研究で短鎖脂肪酸の驚くべき働きぶりが分かってきたそうです。

炭素数が6個以下の短鎖脂肪酸は、大腸内の腸内細菌が作る脂肪酸で、酢酸、プロピオン酸、酪酸があり、消化酵素で分解し切れない食物繊維を発酵・分解する役割があります。

短鎖脂肪酸は、腸内を適度な弱酸性に保ち、悪玉菌の出す有害酵素、発がん性物質の二次胆汁酸、腐敗産物の活力を一気に抑え込み、善玉菌を全力で加勢する腸内のスーパーマン。短鎖脂肪酸は、オリゴ糖や食物繊維を豊富に含む食品を食べたり、ビフィズス菌などの有益な腸内細菌を増やせばよく、腸内はますます元気になります。

また、ウイルスや病原菌から体を守る腸管バリア機能も短鎖脂肪酸の得意技だそうです。

 

 

腸細菌の研究で知られる酪農学園大学の辨野教授が実施した「腸年齢と健康に関する調査」によると、実年齢20代の平均腸年齢は45.7歳、実年齢30代の平均腸年齢は51.3歳、40代の平均腸年齢は54.2歳。日本人の腸の老化は予想以上に深刻で、整腸力が落ちていることが明らかだそうです。

この調査では、腸年齢の若い人ほど脳機能の衰えが少なく、老化もゆっくりと進むことが判明。腸年齢の若い人は、肌の悩みが少なく、健康状態や体力、気持ちの持ち方、外見も若い。腸を若々しく保てば保つほど、何歳になっても病気に罹りにくい健康体を維持できる。腸年齢の若さを保つことは、健康長寿に欠かせないそうです。

 

<A href="http://www.toilet.or.jp/iiunchi-labo/unchirsch200809.html" target="_blank">あなたの「腸」は何歳?</A>

 

私は23問中チェックは2つでした。

チェックが4個以下の人:腸年齢=実年齢,腸年齢は若くてバッチリ合格!

 

 

人間の腸内にいる多様な細菌のバランスを保つことが、健康維持に重要な役割を果たすと言われています。いろいろな食材を少しずつ食べる和食のスタイルが、腸細菌のバランス維持に寄与しているそうで、専門家は「和食を多く取り入れると、肥満やメタボリックシンドローム(内臓脂肪症候群)の予防・改善に効果が期待できる」と話しています。

 

 

日本は平均寿命こそ世界トップレベルですが、国民の約7割は岩盤のような健康管理無関心層(筑波大大学院・久野譜也教授)で、2014年厚生労働白書によると<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201408110000/">健康管理は「何もしない」派が46%</a>もいるそうで、<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201507180000/">健康のために出費してもよいと考える金額の平均はわずか月3000円と驚くほど低額</a>です。国民皆保険に甘えて世界一医療に依存して健康管理を怠る<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201506260000/">日本人の主観的健康度は主要35カ国中34位(2016年OECD調査)と韓国と同率最下位</a>で、驚くほど低率です。

 

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<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201502010000/">世界23カ国の健康意識調査</a>で、健康的な食生活は23カ国平均は59%が意識しているのに対して、日本は半分以下の29%・最下位で、十分な睡眠をとる:54%(ワースト3)、定期的な運動:39%(最下位)という世界一の<A href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/4010/">健康オンチ国</A>で、野菜も食べていません。

<A href="http://www.asahi.com/articles/ASGB96HP6GB9UTNB01N.html" target="_blank">一人暮らし学生は、面倒、高いなどから4割が野菜食べない</A>そうで、主要国で日本だけが減っています。さらに<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201502070000/">「私は野菜を摂れている」と回答しても8割超は不足</a>という残念な現実も浮き彫りになっています。

 

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・人生で今日が一番若い。

・他人と過去は、変えられない。自分と未来は、変えられる(カナダの精神科医・エリック・バーン)

・予防に1ドル投資すると医療費が3.27ドル減り、生産性が2.73ドル向上する。(ハーバード大学)

・やる気よりやること。やる気があるだけではやらないのと同じです。行動こそが勝負です。(百寿医師・日野原重明先生)

・運動をする時間がないと考えている人たちは、遅かれ早かれ病気のための時間を見つけなければならなくなる。(エドワード・スタンリー伯爵)

・健康こそ最大の資産であり、史上最高の投資である (リチャード・ブランソン:ヴァージングループ会長)

・健康な身体を維持する意志力がないということは、人生を左右する重要な状況において、積極的心構えを維持する力にも欠ける。(ナポレオン・ヒル)

 

 

日本人は先進国の中で心臓病による死亡率が低く、このことが長寿の一因となっています。これは和食による影響が大きく、さらに和食は倹約遺伝子により糖尿病を発症しやすい日本人の健康寿命を改善する作用があるそうです。日本ではあまり調査・研究されていないので具体的メニューとしては、マウス実験しかないようですが、昭和50年代のものがよいそうです。

また、日本人の健康寿命を短縮している疾患は、心疾患、脳卒中、糖尿病、骨粗鬆症、膝関節症、認知症、ガンだそうです。これは塩分の過剰摂取と慢性的なカルシウム不足や抗酸化物質の摂取不足が原因と言われていますので、うまくカバーするために地中海食のよさを加味し、主食を最後に食べるカーボラストにするとさらによくなりそうです。

 

<img style="cursor:pointer;border:none;"  src="http://thumbnail.image.shashinkan.rakuten.co.jp/shashinkan-core/showPhoto/?pkey=5a68bee926b65ae74f86f6cc8f673b011dcc82d3.10.2.2.2j1.jpg" alt="75年の食事一番ヘルシー河北130314.jpg" />

 

和食が世界文化遺産登録されても日本人の和食離れが進み、この遺産は相続拒否されていて食生活はドンドン不健康化しています。

そんなことから脂質摂取が過剰になり、食事がお菓子化しているおかしな国になり、さらに味付けも、食材も甘くなっているので、自業自得の結果としてさらに生活習慣病が増えるのは間違いないです。

 

<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/200509290000/">アメリカからパン食を餌付けされた</a>食料植民地となっていることに気づいて和食を見直す人が増えることを強く期待したいです。

 

<img src="http://image.space.rakuten.co.jp/lg01/40/0000096240/10/img15865daezikazj.jpeg" width="768" height="576" alt="日本人は米国に餌付けされた.jpg">

 

厚生労働省の国民健康・栄養調査によると、40~74歳の日本人の内、男性の約6割、女性の約4割が高血圧といわれていますので、塩分は1日6g未満に抑えたいです。

 

食事中の食塩の75%以上が、レストラン、加工食品やファーストフードなどに由来していると言われています。

 

新鮮でバランスのよい食品を選び、自分で調理することが、減塩の一番の方法だそうです。新鮮な食品には、ナトリウムの含有量は低く、調理するときに食塩の摂取量が確認できます。しかも、新鮮な野菜や果物にはカリウムが豊富に含まれていて余分な塩分が排出されます。

 

 

・ヒトは食物から造られる以外の何者でもない(医聖・医学の祖 ヒポクラテス)

・汝の食物を医者とも医薬ともせよ。食物で治せない病気は医者にも治せない(医聖・医学の祖 ヒポクラテス)

 

<img src="http://image.space.rakuten.co.jp/lg01/40/0000096240/71/img13e9ad00jgkz7w.jpeg" width="672" height="504" alt="栄養摂取量の推移">

 

<img src="http://image.space.rakuten.co.jp/lg01/40/0000096240/96/imge69fc1efzik8zj.jpeg" width="626" height="500" alt="脂質エネルギー比率推移.jpg">

 

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<img src="http://image.space.rakuten.co.jp/lg01/40/0000096240/37/img307cf722zikdzj.jpeg" width="436" height="344" alt="菓子と米消費額推移.jpg">

 

そして、食事の外部化も進み、おふくろの味は袋の味に変わっています。

 

<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201212230000/">「家庭の味」遺産になる? 手作り減少</a>

 

<img style="cursor:pointer;border:none;"  src="http://thumbnail.image.shashinkan.rakuten.co.jp/shashinkan-core/showPhoto/?pkey=a641c7599b01b025fc8186166c5b22e1589e95a8.10.2.2.2j1.jpg" alt="食外部化率推移産経130103.jpg" />

 

調理力と健康は強く相関していますので、<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201308250000/">国民の健康状態が悪化の一途</a>の歯止めはかからないと危機感を強く感じます。

 

<img src="http://image.space.rakuten.co.jp/lg01/40/0000096240/70/img6b6d28aczikezj.jpeg" width="679" height="648" alt="調理力と健康.jpg">

 

 

<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/3000">21世紀の知的健康法 2.</a>

<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/3012">『21世紀の子供を守る食育勉強会』と題したボランティア勉強会</a>

 

****************************<B>【以下転載】</B>**************************** 

 

腸こそが、健康の源となる重要な臓器である。この中には、600兆個以上の腸内細菌が存在するが、健康長寿に大きな影響を及ぼす“長寿菌”の存在が、最近の研究で明らかになった。

 

長寿菌とは、理化学研究所特別招聘研究員で腸内細菌の世界的権威である辨野義己さんが、2016年に名づけた、大腸内のいわゆる“善玉菌”グループのこと。

 

「健康で長寿の方の便を調べたところ、『ビフィズス菌』と『酪酸産生菌』という腸内細菌が多く検出されました。『酪酸産生菌』が産出する酪酸は、がん細胞の増殖を抑えて免疫力を上げる働きがあります。これらに、善玉菌の代表格である『ビフィズス菌』を加えた2つを、『長寿菌』と定義しました」(辨野さん)

 

辨野さんが、“長寿の島”で知られる鹿児島・徳之島を訪れ、80~90代の元気なお年寄りの便を調べたところ、検出された腸内細菌の約4~6割が長寿菌だったという。その他の健康長寿なお年寄りの便にも長寿菌が多かったことから、辨野さんは、腸内細菌のうち長寿菌が4~6割を占めていれば、健康長寿になれると確信したよう。

 

 

<B>◆お腹に長寿菌がいるかどうか調べられる</B>

 

自分のお腹に長寿菌がどれほどいるか、わかる方法がある。理化学研究所認定の研究機関サイキンソーが行う腸内細菌叢検査サービス「マイキンソー」がそれだ。自宅で採った便を送ると、その便をDNA解析して腸内フローラの状態を教えてくれる。2015年からサービスを始め、現在までに2000人近くが利用しているという。

 

「検査でわかるのは、太りやすさ、腸のタイプ、菌の多様性、菌の構成比率など。ビフィズス菌、乳酸産生菌、酪酸産生菌、エクオール産生菌といった、健康に欠かせない4種の菌が平均より多いか少ないかもわかります」(サイキンソー代表取締役 沢井悠さん・以下同)

 

さらに、利用者に最適な生活習慣や食事の改善方法もアドバイスしてくれる。

 

「自分に必要な菌は人それぞれですが、万人にいえることは、腸内細菌のエサとなる水溶性食物繊維、オリゴ糖、冷ご飯などに含まれるレジスタントスターチをバランスよく摂ることで腸内環境は整えられます」

 

自分の腸内の状態を知って、効率よく“ウン活“したい。

 

(出典:NEWSポストセブン)

 

実年齢と体年齢の差は若い時から生じている

老化速度は個人差があり、若く見える人は体年齢が遅いことがわかり、加齢を遅らせることが出来るのは私自身の実践経験からわかります。

 

 

私達の身体は、老化を防ぐための防御メカニズムを生まれ持っています。

しかし、時間の経過とともに、外からの健康被害や体内からの様々なダメージにより防御メカニズムが衰えて老化が促進してしまいます。

老化を促進させる3大要因は、「酸化」「糖化」「炎症」ですが、これらを抑制させる食材は共通しています。

「オメガ3脂肪酸」「緑黄色野菜」「未精製穀物」ですので、うまく取り入れたいです。

 

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<A href="http://books.rakuten.co.jp/rb/NHK-%E3%81%9F%E3%82%81%E3%81%97%E3%81%A6%E3%82%AC%E3%83%83%E3%83%86%E3%83%B3-2012%E5%B9%B4-02%E6%9C%88%E5%8F%B7-%5B%E9%9B%91%E8%AA%8C%5D-%E4%B8%BB%E5%A9%A6%E3%81%A8%E7%94%9F%E6%B4%BB%E7%A4%BE-4910119690220/item/11454593/" target="_blank"><img style="cursor:pointer;border:none;"  src="http://thumbnail.image.shashinkan.rakuten.co.jp/shashinkan-core/showPhoto/?pkey=27e0b0d57817c3a6e35016ae09249d477a9e0689.10.2.2.2j1.jpg" alt="糖化.jpg" /></A>

 

糖化の一般的な予防策として

・食事前に緑茶を飲む

<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201108030000/">低GI食品の活用</a>

<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201111200000/">ベジファースト(野菜、主菜、主食の順に食べる)</a>

 血糖値を急上昇させない食べ方になる

・精製された糖質を避ける

・糖質を摂り過ぎない

・緑の野菜をたくさん食べる

・食材の高温加熱は避ける

・よく噛む

・糖化した食品を摂りすぎない

・食後1時間以内に体を動かすようにする

などがあります。

 

遺伝子発現研究が進み、糖化抑制や糖化した老廃物の排除が出来るものが実用化され、愛用していますがまるで魔法のようです。

 

 

様々な研究によると、何をいつ、どれだけ食べるかなどの決断は、人の意識や直接的なコントロール以外の微妙な力によって左右され、外部要因のせいで、私達は生物学的、心理学的、社会的、経済的弱点を突かれて過食してしまうようです。

私達日本人の解決策は世界最高の健康食・伝統的日本食をベースに最新の知見を加えることです。

 

 

食事をしっかり食べているのに、栄養素が足りない低栄養の状態に陥ることを新型栄養失調と呼び、10年以上前から警告されていましたが、ビタミン・ミネラル不足の栄養素失調死者数は先進29ヶ国中ワースト4位だという情報があり、残念な現実です。

厚生労働省の調べでは、70歳以上の5人に1人が新型栄養失調に該当するそうで、40代や50代の働き盛りや若年層にも増えているようで、平成27年国民健康・栄養調査からもわかります。

 

日本食は世界無形文化遺産にも登録され、健康的な食事スタイルとして世界的に注目され、日本でも生活習慣病や肥満を予防・改善するために日本食の再評価がはじまっているそうです。

日本食は、「一汁三菜」「主食・主菜・副菜・汁物」といった構成が伝統で、おかずは出汁を活用し、魚が多く使われ、豆腐や納豆などの豆類が多く、野菜が豊富で脂肪が少ないことが特徴です。

そして日本食で大切にされているのは、「季節感を大切にした演出と味わい」「さまざまな食材と調理法」「素材の味を引き出した絶妙な味わい」などがあげられます。

 

 

日本は平均寿命こそ世界トップレベルですが、国民の約7割は岩盤のような健康管理無関心層(筑波大大学院・久野譜也教授)で、2014年厚生労働白書によると<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201408110000/">健康管理は「何もしない」派が46%</a>もいるそうで、<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201507180000/">健康のために出費してもよいと考える金額の平均はわずか月3000円と驚くほど低額</a>です。国民皆保険に甘えて世界一医療に依存して健康管理を怠る<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201506260000/">日本人の主観的健康度は主要35カ国中34位(2016年OECD調査)と韓国と同率最下位</a>で、驚くほど低率です。

 

・人生で今日が一番若い。

・予防に1ドル投資すると医療費が3.27ドル減り、生産性が2.73ドル向上する。(ハーバード大学)

・やる気よりやること。やる気があるだけではやらないのと同じです。行動こそが勝負です。(百寿医師・日野原重明先生)

・運動をする時間がないと考えている人たちは、遅かれ早かれ病気のための時間を見つけなければならなくなる。(エドワード・スタンリー伯爵)

・健康こそ最大の資産であり、史上最高の投資である (リチャード・ブランソン:ヴァージングループ会長)

・健康な身体を維持する意志力がないということは、人生を左右する重要な状況において、積極的心構えを維持する力にも欠ける。(ナポレオン・ヒル)

 

<img style="cursor:pointer;border:none;"  src="http://thumbnail.image.shashinkan.rakuten.co.jp/shashinkan-core/showPhoto/?pkey=828f21477501a56cd3d579be56f5a0947523cbbe.10.2.2.2j1.jpg" alt="健康投資.jpg" />

 

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<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201502010000/">世界23カ国の健康意識調査</a>で、健康的な食生活は23カ国平均は59%が意識しているのに対して、日本は半分以下の29%・最下位で、十分な睡眠をとる:54%(ワースト3)、定期的な運動:39%(最下位)という世界一の<A href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/4010/">健康オンチ国</A>で、野菜も食べていません。

<A href="http://www.asahi.com/articles/ASGB96HP6GB9UTNB01N.html" target="_blank">一人暮らし学生は、面倒、高いなどから4割が野菜食べない</A>そうで、主要国で日本だけが減っています。さらに<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201502070000/">「私は野菜を摂れている」と回答しても8割超は不足</a>という残念な現実も浮き彫りになっています。

 

<img style="cursor:pointer;border:none;"  src="http://thumbnail.image.shashinkan.rakuten.co.jp/shashinkan-core/showPhoto/?pkey=fb23a13c03a6d794a08323aadb13b3875ab7d77f.10.2.2.2a1.jpg" alt="主要国野菜供給量.jpg" />

 

日本人は先進国の中で心臓病による死亡率が低く、このことが長寿の一因となっています。これは一汁三菜をベースとし、新鮮な魚や大豆食品などを食べる世界2大健康食・和食による影響が大きく、さらに和食は倹約遺伝子により糖尿病を発症しやすい日本人の健康寿命を改善する作用があるそうです。

和食は昆布やカツオ節などのうまみ素材を活用していることも特徴ですが、昆布の消費量はこの30年で約3分の2に減少し、2014年の年間購入金額は、60代の世帯では1289円、20代の世帯では約5分の1の258円しかなく、日本家庭の基本的な食習慣が崩壊しています。

 

 

日本ではあまり調査・研究されていないので具体的メニューとしては、マウス実験しかないようですが、昭和50年代のものがよいそうです。

また、日本人の健康寿命を短縮している疾患は、心疾患、脳卒中、糖尿病、骨粗鬆症、膝関節症、認知症、ガンだそうです。これは塩分の過剰摂取と抗酸化物質の摂取不足が原因と言われていますので、うまくカバーするために地中海食のよさを加味し、糖質を減らすとさらによくなりそうです。

 

<img style="cursor:pointer;border:none;"  src="http://thumbnail.image.shashinkan.rakuten.co.jp/shashinkan-core/showPhoto/?pkey=5a68bee926b65ae74f86f6cc8f673b011dcc82d3.10.2.2.2j1.jpg" alt="75年の食事一番ヘルシー河北130314.jpg" />

 

和食が世界無形文化遺産登録されても日本人の和食離れが進み、この遺産は相続拒否されていて食生活はドンドン不健康化しています。

そんなことから脂質摂取が過剰になり、食事がお菓子化しているおかしな国になり、さらに味付けも、食材も甘くなっているので、自業自得の結果としてさらに生活習慣病が増えるのは間違いないです。

 

<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/200509290000/">アメリカからパン食を餌付けされた</a>食料植民地となっていることに気づいて和食を見直す人が増えることを強く期待したいです。

 

<img src="http://image.space.rakuten.co.jp/lg01/40/0000096240/10/img15865daezikazj.jpeg" width="768" height="576" alt="日本人は米国に餌付けされた.jpg">

 

厚生労働省の国民健康・栄養調査によると、40~74歳の日本人の内、男性の約6割、女性の約4割が高血圧といわれていますので、塩分は1日6g未満に抑えたいです。

 

食事中の食塩の75%以上が、レストラン、加工食品やファーストフードなどに由来していると言われています。

 

新鮮でバランスのよい食品を選び、自分で調理することが、減塩の一番の方法だそうです。新鮮な食品には、ナトリウムの含有量は低く、調理するときに食塩の摂取量が確認できます。しかも、新鮮な野菜や果物にはカリウムが豊富に含まれていて余分な塩分が排出されます。

 

 

そして、食事の外部化も進み、おふくろの味は袋の味に変わっています。

 

<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201212230000/">「家庭の味」遺産になる? 手作り減少</a>

 

<img style="cursor:pointer;border:none;"  src="http://thumbnail.image.shashinkan.rakuten.co.jp/shashinkan-core/showPhoto/?pkey=a641c7599b01b025fc8186166c5b22e1589e95a8.10.2.2.2j1.jpg" alt="食外部化率推移産経130103.jpg" />

 

調理力と健康は強く相関していますので、<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201308250000/">国民の健康状態が悪化の一途</a>の歯止めはかからないと危機感を強く感じます。

 

<img src="http://image.space.rakuten.co.jp/lg01/40/0000096240/70/img6b6d28aczikezj.jpeg" width="679" height="648" alt="調理力と健康.jpg">

 

食育の重要性を訴えている服部栄養専門学校理事長・校長の服部幸應さんは産経新聞の取材で以下のようにコメントしています。

 

・食育の重要性は1985年頃に気づいた。

・新入学生に1週間の食事日記を提出させたら悪さにビックリ。

・2年間で変えてやろうと、いろいろやって卒業時にまた調査したらわずか6%しか改善していない。

・栄養士や調理師を目指す学生でこれなのに、試験は出来る

・3~8歳の間が特に重要で、厳しくしつけることが肝心。

 

 

子供の運命は常にその母が創る(ナポレオン)

8歳までの食暦と躾が人生を決めてしまうわけですね。

 

<img style="cursor:pointer;border:none;"  src="http://thumbnail.image.shashinkan.rakuten.co.jp/shashinkan-core/showPhoto/?pkey=51e585b0ac0fba76fc3dd9050e7e60c619d3d74b.10.2.2.2j1.jpg" alt="国民健康・栄養調査2011.jpg" />

 

<A href="http://www.mhlw.go.jp/stf/houdou/2r9852000002q1st.html" target="_blank">2011年国民健康・栄養調査結果の概要</A>

 

 

◆国民健康・栄養調査は1948年以降毎年行なわれているが、有益と思われるデータがないため食事の変化が死亡率の増減にどのように影響を与えたか説明できない。

 データも利用できない。日本と世界にとって深刻な損失。

 ランセット2011年9月日本特集号

 (世界で最もよく知られ、最も評価の高い世界五大医学雑誌の一つ 出典:ウィキペディア)

 

 

◆日本に決定的に欠けているのは、トップランクの大学に「人間栄養学」がないこと。

 このままでは、日本人は栄養を通じて健康を保つことはできないだろう。

 東京大学大学院医学系研究科公共健康医学専攻社会予防疫学分野・佐々木敏教授

 

 

◆日本は国民の新しい健康課題に効果的に取り組んでいるように見えない。

 国民の健康寿命の最大の危険因子は栄養の偏った食事である。

 日本人は長く生きた分だけ病気や障害に苦しむ年数も増大している。

 東京大学大学院医学系研究科国際保健学専攻国際保健政策分野・渋谷健司教授

 

<img style="cursor:pointer;border:none;"  src="http://thumbnail.image.shashinkan.rakuten.co.jp/shashinkan-core/showPhoto/?pkey=a0097b90948c392af26435c2d98fa1290bb47013.10.2.2.2j1.jpg" alt="日本の健康寿命の危機.jpg" />

 

1977年に発表され、世界の健康政策の原典と言われている<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/4000">アメリカ上院栄養問題特別委員会報告書(通称マクガバンレポート)</a>によれば世界最高の長寿食は、伝統的日本食です。

 

 

食事改善のコツはパン→ごはん、ラーメン→そば、スパゲティ→うどん、ケーキ→まんじゅう、ミルク→豆乳のように、カタカナ食品からひらがな食品にすることで、少しもむずかしくありません。

ごはんは、私は玄米ですが好き嫌いがあるので、白米ともち麦を半々に混ぜた麦飯をおすすめします。

  

 

食・栄養を改善して必須栄養素の種類と量を理想に近づけて抗酸化力を高めると体調は劇的によくなるので、喜ばれています。

 

 

<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/3000">21世紀の知的健康法 2.</a>

<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/3012">『21世紀の子供を守る食育勉強会』と題したボランティア勉強会</a>

 

****************************<B>【以下転載】</B>****************************

 

「健康寿命」という言葉をご存じでしょうか。健康寿命とは実際の寿命ではなく、大きな病気や寝たきりにならず、健康で暮らすことができる寿命のことです。日本では健康寿命は実際の寿命より約10年も短いとされ、いかに健康寿命を延ばすかは高齢社会の重要な課題の一つです。健康寿命に影響のある「加齢速度」について調べた興味深い論文をご紹介します。

 

 

<B>若い人でも「実年齢」と「体年齢」には差がある</B>

 

アメリカのデューク大学とニュージーランドのオタゴ大学などのグループからなる研究チーム(第一著者DW Belsky博士)は、30代の若者の「実年齢」と「体年齢」について、2015年にPNASに興味深い論文を発表しています。実際の年齢である「実年齢」に対して、各臓器や血管の状態などからわかる「体年齢」には個人差があります。研究グループは、加齢の実態を探るには若い世代の「体年齢」を調べる必要があると考え、調査を行いました。

 

調査対象者は1972年4月から1973年3月にニュージーランドで生まれた1037人です。彼らは生まれてから3歳、5歳、7歳というふうに、現在に至るまで長期間にわたって定期的に健康調査を受けています。今回の研究は、彼らが38歳の時に受けた健康調査の結果をもとに行われました。検査項目は各臓器や血管の状態、免疫力や代謝能力、そしてDNA検査など多岐にわたります。さらに体力テストや認知機能テストを行ってもらいました。これらの項目を総合的に解析すると体年齢の中央値は38歳付近ですが、分布は実年齢でいうところの28歳から61歳相当にまで広がり、体年齢は個人差が大きいことがわかりました。さらに、彼らが26歳、32歳、38歳のときの検査数値を経時的に解析して、各人の「加齢速度」を調べました。

 

解析の結果、加齢速度が他の人よりも速い人ほど、握力や片足立ち、耐久力や運動能力などが実年齢よりも劣ることがわかりました。さらに加齢のペースが速い人ほど、認知力の低下も激しいことがわかりました。同じ年齢でも若く見える人、老けて見える人がいるなど、見た目は実年齢と異なることは皆さんも感じられたことがあると思います。今回の調査では、加齢速度の速い人ほど見た目が実年齢より老けており、また健康だと自身で感じる度合いが低いこともわかりました。

 

この結果より、実際の年齢にかかわらず、体の各部分の加齢の度合いには個人差があり、また加齢速度は体力や認知機能の変化に影響していることがわかりました。

 

 

<B>加齢をいかに遅らせるかがこれからの課題</B>

 

「年をとる」といいますが、何も老人になってから急に加齢するわけではありません。生まれたての赤ちゃんも、老人も一定の速度で年をとっています。しかし、生活習慣や運動習慣、環境などの違いによって加齢のペースには差があり、その差は年をとるにつれて大きくなり、やがて体力や認知機能などの差として表れると考えられます。今回の研究では、実年齢よりも体年齢の若い人も多数いたことから、加齢を遅らせることは可能だと考えられます。誰も年をとることに逆らうことはできませんが、加齢速度の違いにいたる生活習慣などを詳細に調べることで、健康寿命を延ばすヒントが得られると期待されます。

 

(出典:ノウナウ)

 

「平均寿命100歳を超える社会」にどう備えるか

2016年10月には「ライフ・シフト」という書籍が発売され、人生100年時代が来たと様々な話題を呼んでいます。

 

<a href="https://hb.afl.rakuten.co.jp/hgc/1010f126.98288641.1010f127.84137448/?pc=http%3A%2F%2Fitem.rakuten.co.jp%2Fbook%2F14383465%2F&m=http%3A%2F%2Fm.rakuten.co.jp%2Fbook%2Fi%2F18133299%2F&scid=af_item_img&link_type=pict&ut=eyJwYWdlIjoiaXRlbSIsInR5cGUiOiJwaWN0Iiwic2l6ZSI6IjMwMHgzMDAiLCJuYW0iOjEsIm5hbXAiOiJkb3duIiwiY29tIjoxLCJjb21wIjoiZG93biIsInByaWNlIjoxLCJib3IiOjEsImNvbCI6MH0%3D" target="_blank" style="word-wrap:break-word;"  ><img src="https://hbb.afl.rakuten.co.jp/hgb/1010f126.98288641.1010f127.84137448/?me_id=1213310&item_id=18133299&m=https%3A%2F%2Fthumbnail.image.rakuten.co.jp%2F%400_mall%2Fbook%2Fcabinet%2F3871%2F9784492533871.jpg%3F_ex%3D80x80&pc=https%3A%2F%2Fthumbnail.image.rakuten.co.jp%2F%400_mall%2Fbook%2Fcabinet%2F3871%2F9784492533871.jpg%3F_ex%3D300x300&s=300x300&t=pict" border="0" style="margin:2px" alt="" title=""></a>

 

著者は、人材論、組織論の世界的権威でロンドン・ビジネススクール教授リンダ・グラットン氏とロンドン・ビジネススクール経済学教授アンドリュー・スコット氏の共著です。

誰もが100年生きうる時代をどう生き抜くか。働き方、学び方、結婚、子育て、人生のすべてが変わる。目前に迫る長寿社会100歳時代の戦略的人生設計書と解説されています。

 

この書籍以降は月刊誌でも特集が続いています。

 

プレジデントウーマン2017年1月号には著者のリンダ・グラットン氏のインタビュー記事が載っています。

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日経おとなのOFF2017年3月号にも年代別の半数が到達する年齢予測が引用されています。

<a href="https://hb.afl.rakuten.co.jp/hgc/12748e4b.639bf716.12748e4c.0411f686/?pc=http%3A%2F%2Fitem.rakuten.co.jp%2Frakutenkobo-ebooks%2Fff405eea5246313999ec555919c33cd4%2F&m=http%3A%2F%2Fm.rakuten.co.jp%2Frakutenkobo-ebooks%2Fi%2F16182831%2F&scid=af_item_img&link_type=pict&ut=eyJwYWdlIjoiaXRlbSIsInR5cGUiOiJwaWN0Iiwic2l6ZSI6IjMwMHgzMDAiLCJuYW0iOjEsIm5hbXAiOiJkb3duIiwiY29tIjoxLCJjb21wIjoiZG93biIsInByaWNlIjowLCJib3IiOjEsImNvbCI6MH0%3D" target="_blank" style="word-wrap:break-word;"  ><img src="http://image.space.rakuten.co.jp/d/strg/ctrl/9/a2f3764122cb80529957ee17d9cb18676d2c43ac.10.2.9.2.jpeg" width="500" border=0 alt="" /></a>

 

内閣府の世論調査によれば、国民の二大不安は経済と健康で、年々増える傾向にあるそうです。

不安の解決策は、健康力と経済力を高め、人生を楽しむことでむずかしくないと思います。

 

<img src="https://image.space.rakuten.co.jp/d/strg/ctrl/9/e1e330f54f8adc8aa0e7e48fd6fc4c1f00d4b7f6.10.2.9.2.jpeg" width="500" border=0 alt="" />

 

<img src="https://image.space.rakuten.co.jp/d/strg/ctrl/9/bbe51248ef51e58720082365e5e10a3a9664319f.10.2.9.2.jpeg" width="500" border=0 alt="" />

 

<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/200912060001/">不安しか溜まらない日本人は世界一不安で孤独</a>なのだそうで、厳しい若者がより強く感じているそうです。

 

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<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201205080000/">夢持てぬ若者、収入・年金・仕事「不安」8割</a>

 

 

将来の不安は感じていてもリスクに備えない人がほとんどだそうですが、十分な備えのためには、

 

・元気に楽しく働くために健康維持・増進、スマートエイジングに努める

 的を射たことの実践がカギで、意外と簡単

 

・経済力を高める

 雇用されない複業=福業を立ち上げる

 本業の生産性向上につながり、サービス残業なしで効率よく質の高い仕事をし、見捨てられない働き方にもなり、独立も可能になる

 

この2つで人生が好転できますので、お手伝いをして喜ばれています。

 

 

私のライフワーク:質の高い健康とより幸福・豊かな人生を実現するお手伝い。

私が発明しているのは、「人類を救う宇宙人」であるという可能性です。

 

 

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<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201401060000/">アベノミクスで「実質賃金」下落</a>

<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201401020000/">格差拡大で「年収100万円時代」の到来を予想</a>

 

****************************<B>【以下転載】</B>****************************

 

ロンドン・ビジネススクール教授のリンダ・グラットン氏の近著「ライフ・シフト 100年時代の人生戦略」(東洋経済新報社)がベストセラーとなっている。決して遠くない将来に訪れるであろう「平均寿命100歳を超える社会」に備えるべきだというのが、その主なメッセージだ。

 

我々の体は、「100歳」という寿命に十分に対応できているだろうか。「健康寿命」について考えてみよう。健康寿命とは、「健康上の問題がない状態で日常生活を送れる期間」のことだ。過去15年程度のデータを見ると、平均寿命の延びに比べて健康寿命の延びは短いのだ。

 

認知症の患者は2025年には700万人を突破し、65歳以上の5人に1人が罹患(りかん)するというデータもある。「平均寿命100歳を超える社会」が到来するのに、長生きに伴うリスクは減っていないことになる。

 

この際改めて、政府、民間、そして個人が、「人は100歳まで生きる」ということを前提に、「超高齢化社会」への対応を、それぞれの立場から真剣に考える必要があるのではないか。

 

 

<B>政府、民間、個人が取り組むべきこと</B>

 

6月に閣議決定された今年の成長戦略で「健康寿命の延伸」が戦略分野の柱の一つとして示された。医療関連データの利活用など、これまで提言してきた内容に近い内容となっている。この分野で世界のリーダーになるべく強い覚悟を示したものと前向きに評価すべきであろう。

 

民間としても、健康寿命の延伸をビジネスチャンスと捉える姿勢が重要になる。人工知能(AI)やビッグデータの利活用は、すでに新たな産業の創造を予感させる。例えば半日以上の時間がかかる健康診断などは、ITを活用した工夫次第で、大いに改善の余地があり、大きなビジネスチャンスがあると言えよう。

 

保険会社も、病気になった時の出費に備えた金銭的保証を提供することにとどまらず、健康管理アプリなど健康寿命延伸に向けたプログラムの提供に力を入れ始めている。このように、「超高齢化社会」の到来は、民間企業に対し、ビジネスに関するこれまでの固定観念の見直しを迫っている。

 

 

<B>日々の習慣の改善が最高の処方箋</B>

 

最後に個人としての取り組みであるが、最高の処方箋は、結局のところ日々の習慣の改善に尽きるということではないか。日々のちょっとした運動、バランスの取れた食事、規則的な生活など、日々の心がけ次第で、人間の体、そして健康寿命は大きく変わってくる。

 

日本経済の議論の中では、あまり取り上げられてこなかった論点ではあるが、健康寿命の延伸は、今後の日本社会の行く末を左右する大きなバロメーターになる。

 

(出典:毎日新聞)

 

「血液検査で軽度認知障害発見」新たな診断方法を開発

日本大学工学部が、軽度認知障害を一般の血液検査結果を使って簡便に判定する方法を開発したそうです。

認知症の早期発見のほか、予防や進行抑制につながると期待され、スマートフォン向けの診断アプリも開発中だそうで、期待しています。

 

 

認知症予防には、様々な研究、報告がありますが、認知症予防に効果があると言われているのは、禁煙、運動の習慣化、脳トレ、血圧・血糖管理、食事は適度な糖質制限、塩分制限、糖質を最後に食べるカーボラスト、品数豊富なバランスのよい魚・和食、カテキンやビタミンD、教育年数の延長、社会性ある認知刺激余暇活動、睡眠などのよい生活習慣を総合的に組み合わせることだそうです。中でも効果があると言われているのが息が弾む程度の中強度の有酸素運動と言われています。

脳に刺激を与えるには、運動強度60~80%のランニングを1日20~30分×週3回がよさそうです。

 

<a href="https://hb.afl.rakuten.co.jp/hgc/1010f126.98288641.1010f127.84137448/?pc=http%3A%2F%2Fitem.rakuten.co.jp%2Fbook%2F14359829%2F&m=http%3A%2F%2Fm.rakuten.co.jp%2Fbook%2Fi%2F18113375%2F&scid=af_item_img&link_type=pict&ut=eyJwYWdlIjoiaXRlbSIsInR5cGUiOiJwaWN0Iiwic2l6ZSI6IjMwMHgzMDAiLCJuYW0iOjEsIm5hbXAiOiJkb3duIiwiY29tIjoxLCJjb21wIjoiZG93biIsInByaWNlIjowLCJib3IiOjEsImNvbCI6MH0%3D" target="_blank" style="word-wrap:break-word;"  ><img src="https://hbb.afl.rakuten.co.jp/hgb/1010f126.98288641.1010f127.84137448/?me_id=1213310&item_id=18113375&m=https%3A%2F%2Fthumbnail.image.rakuten.co.jp%2F%400_mall%2Fbook%2Fcabinet%2F4961%2F9784844374961.jpg%3F_ex%3D80x80&pc=https%3A%2F%2Fthumbnail.image.rakuten.co.jp%2F%400_mall%2Fbook%2Fcabinet%2F4961%2F9784844374961.jpg%3F_ex%3D300x300&s=300x300&t=pict" border="0" style="margin:2px" alt="" title=""></a>

 

しかし、誰もが息が弾む程度の中強度の有酸素運動を習慣にできるわけではなく、<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201604200000/">料理教室もおすすめ</a>で、特に料理が得意ではない男性におすすめしたいです。

 

健康・長寿は教養と教育が必要だ!

・今日、用があること

・今日、行くところがあること

 

 

日本でも認知症は増加し、厚生労働省の2012年調査では認知症患者は462万人、認知症予備軍の軽度認知障害(MCI)患者は推計400万人、合わせると65歳以上の高齢者の4人に1人でしたが、別の調査では認知症患者の高齢者推計は550万人と65歳以上の18%となり、20年で6倍に増えていました。

2025年には認知症高齢者が700万人(5人に1人)に急増し、軽度認知障害(MCI)患者と合わせると軽く1000万人を超えるわけです。

また64歳以下までの認知症を若年性認知症と呼び、まれに10代後半で発症することもあるそうで、若年性認知症の推定患者数は約3万8000人と言われています。

 

<img style="cursor: pointer; border: none;" alt="認知症将来推計2014.jpg" src="http://thumbnail.image.shashinkan.rakuten.co.jp/shashinkan-core/showPhoto/?pkey=e898e5cc82aafe38fb13f62939630fa49811be3a.10.2.2.2j1.jpg" />

 

<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201606010000/">英国では20年前に比べ、1年間に認知症になる人の割合が20%減った</a>そうで、社会全体で健康増進を図れば、認知症の増加が抑えられるようです。

 

 

ジョギング、ウォーキングなどの有酸素運動を続けることで、脳の血液の流れが良くなり、脳の白質の衰えを抑えることができ、高齢になっての認知能力が衰えを最小限に抑えることができるそうで、インターバル速歩やスローランニング、階段昇降はおすすめです。

筋肉は鍛えることで何歳になっても増やせますので、筋力の衰えが進む40代後半、遅くても50代からインターバル速歩やスローランニングを習慣にすると健康・長寿にプラス効果が期待できますね。

 

天皇、皇后両陛下は、皇居御所の庭を約1キロ散策することを日課とされておられましたが、2年ほど前からスローランニングを取り入れられ、50段程度までは階段をお使いになっておられるそうです。

 

また歩きながら計算するとか、頭と体で2つのことを同時に行うデュアルタスク(2重の課題)がよいそうです。

よい知識をつけて出来そうなことから無理なく生活習慣を改善していくことがポイントだと思います。

 

遅発性アルツハイマーの爆心地が青斑核と呼ばれる脳の小さな領域だと分かり、この部位は、高齢者における認知機能の維持に大いに関連しているそうです。

青斑核にある神経細胞は睡眠時間が少ないほど死滅することから、高齢者の脳年齢は睡眠時間が大きく関与しているそうです。

 

<img style="cursor: pointer; border: none;" alt="認知症予防2.jpg" src="http://thumbnail.image.shashinkan.rakuten.co.jp/shashinkan-core/showPhoto/?pkey=bc3fe2755244697ead862853cbf85497d3fd791d.10.2.2.2j1.jpg" />

 

<img style="cursor: pointer; border: none;" alt="認知症予防1.jpg" src="http://thumbnail.image.shashinkan.rakuten.co.jp/shashinkan-core/showPhoto/?pkey=7725c809668e3be9656c2df6a3a59cec29699310.10.2.2.2j1.jpg" />

 

筋力トレーニングは、使っている筋肉に意識を集中して動かすことで、筋肉と脳を結ぶ神経回路が刺激され、脳細胞を活性化でき、認知症予防に役立つそうです。

筋肉の脆弱化を防ぎ、介護予防にも役立ちますので、一石二鳥です。

<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201409190000/">歩行速度は新しい認知症診断テストの鍵</a>とまで言われています。運動機能や筋力と認知症リスクに関する研究成果が数多く報告されていますが、適切な負荷、量の運動を習慣にすることは重要ですね。

 

 

<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201511190000/">全国40~69歳の男女1200人を対象とした「認知症予防に関する意識調査」によると、認知症の予防に役立つ情報に関心がある人は6割近くにのぼり、認知症予防に有効だと思われる食事や運動習慣を改善するための情報を望んでいる</a>そうです。

 

2012年内閣府・高齢者の健康に関する意識調査によると、健康管理の行政への要望の1位が認知症でした。

また50~70代の脳に関する意識調査では、91%が脳の働きに老化を感じていますが、何か対策を講じている人は24%しかおらず、対策をしていない人の85%が対策を知らない・わからないと回答しているそうです。

 

<img style="cursor: pointer; border: none;" alt="アルツハイマー病につながるリスク.jpg" src="http://thumbnail.image.shashinkan.rakuten.co.jp/shashinkan-core/showPhoto/?pkey=b269ec02b7acb3fc7065ad46f6882c392b240dc7.10.2.2.2j1.jpg" />

 

認知症には、アルツハイマー型以外に、血管が破れたり、詰まったりする脳卒中により神経細胞が壊れる血管性認知症も知られています。両タイプの認知症には共通の危険因子として動脈硬化の原因とされるメタボがあり、若年期からのメタボの積極的な管理、予防が、認知症予防に有効だそうです。そのためには、食生活や運動、禁煙など日常の生活習慣を改善することが大切だと言われています。

 

 

最も罹りたくない認知症は何種類かあり、その一つの<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201107040000/">アルツハイマー病は世界経済危機をもたらすと警告</a>されたり、<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201312060000/">国際アルツハイマー病協会から認知症増大予測で対策強化の政策提言</a>が出るほど増えていますが、よい治療法がないので高齢化国を悩ませています。最もよい対策は個人が取り組む的を射た認知症予防策の習慣化です。

 

そんなことから厚生労働省は2012年に「<a href="http://www.mhlw.go.jp/stf/houdou/2r9852000002j8dh-att/2r9852000002j8ey.pdf" target="_blank">認知症施策推進5か年計画(オレンジプラン)</a>」が発表されたり、2013年12月に「主要国(G8)認知症サミット」、2014年11月5日6日には「G8認知症サミットの後継国際会議」が日本で開催され、<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201411230000/">認知症対策は重要な国家戦略</a>として2015年1月に「<a href="http://www.mhlw.go.jp/file/04-Houdouhappyou-12304500-Roukenkyoku-Ninchishougyakutaiboushitaisakusuishinshitsu/01_1.pdf" target="_blank">新オレンジプラン</a>」が発表されています。

 

 

一番多いアルツハイマー病は、一言で言うと「脳内にゴミがたまる現象」で、そのゴミとして比較的知られているのが、βアミロイドと呼ばれるたんぱく質ですが、数年前くらいから注目を集めているのが、「タウ」と呼ばれるたんぱく質で、βアミロイド以上に悪さをすることが分かったそうです。

 

 

運動で得られるメリットはたくさんあり、いくつになってからはじめても遅すぎることはありませんが、やらない人はやりませんね。

 

日本は平均寿命こそ世界一ですが、国民の約7割は岩盤のような健康管理無関心層(筑波大大学院・久野譜也教授)で、2014年厚生労働白書によると<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201408110000/">健康管理は「何もしない」派が46%</a>もいるそうです。そんなことから日本人の主観的健康度は主要35カ国中34位(2016年OECD調査)と韓国と同率最下位で、驚くほど低率です。

健康的な生活習慣を無視して好き放題の人は、やらない理由を探すのが得意だったり、「一寸先は病み」の現代で将来の健康がいかに蝕まれるかの想像力が乏しいとか、根拠のない自信を持ち過ぎの傾向などがあるようです。

 

<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201502010000/">世界23カ国の健康意識調査</a>で、健康的な食生活は23カ国平均は59%が意識しているのに対して、日本は半分以下の29%・最下位で、十分な睡眠をとる:54%(ワースト3)、定期的な運動:39%(最下位)という世界一の健康オンチ国です。

 

厚生労働省の調査によれば、運動など健康増進の習慣がある人は男女とも3割にとどまり、<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201507180000/">健康のために出費してもよいと考える金額の平均はわずか月3000円と驚くほど低額</a>です。

 

 

終末期医療専門医の著書「<a href="http://hb.afl.rakuten.co.jp/hgc/1010f126.98288641.1010f127.84137448/?pc=http%3a%2f%2fbooks.rakuten.co.jp%2frb%2f6071917%2f%3fscid%3daf_link_txt&m=http%3a%2f%2fm.rakuten.co.jp%2fbook%2fi%2f13194608%2f" target="_blank">死ぬときに後悔すること25</a>」によれば、後悔の1位は「健康を大切にしなかったこと 」で、死ぬ時に気がついても後の祭りで間に合いません。

また、55~74歳の男女1060人に聞いた「リタイア前にやるべきだった後悔」の健康部分の第2位が「スポーツなどで体を鍛えればよかった」なので、後悔するなら今からやっても十分間に合います。

 

・人生で今日が一番若い。

・他人と過去は、変えられない。自分と未来は、変えられる(カナダの精神科医・エリック・バーン)

・予防に1ドル投資すると医療費が3.27ドル減り、生産性が2.73ドル向上する。(ハーバード大学)

・やる気よりやること。やる気があるだけではやらないのと同じです。行動こそが勝負です。(百寿医師・日野原重明先生)

・運動をする時間がないと考えている人たちは、遅かれ早かれ病気のための時間を見つけなければならなくなる。(エドワード・スタンリー伯爵)

・健康こそ最大の資産であり、史上最高の投資である (リチャード・ブランソン:ヴァージングループ会長)

・健康な身体を維持する意志力がないということは、人生を左右する重要な状況において、積極的心構えを維持する力にも欠ける。(ナポレオン・ヒル)

 

 

世界最大の医療研究機関、アメリカの国立衛生研究所(NIH)が提唱した認知症予防のための生活習慣は、

 

1.運動習慣をつける。

2.高血圧を改善する。

3.人的交流など社会認知活動を増やす。

4.2型糖尿病の改善する。

5.地中海食などバランスのいい食事を摂る。

6.適正体重の維持(生活習慣病の改善)。

7.禁煙する。

8.うつ状態の改善。

 

の8つをあげ、最大の予防策は運動習慣だと言っています。

 

医学雑誌「The Lancet」にアルツハイマー病は7つの要因を避ければ予防できる可能性がある論文がでています。

 

1.糖尿病

2.高血圧

3.運動不足

4.肥満

.うつ病

.低教育水準

.喫煙

 

 

国立長寿医療研究センターが認知症予防のために開発した、運動と頭の体操を組み合わせた「<a href="http://www.ncgg.go.jp/department/cre/download/koguni_saisyuu.pdf" target="_blank">コグニサイズ</a>」はよい方法だと思います。

 

 

 

****************************<b>【以下転載】</b>****************************  

 

<B>早期発見、予防、進行抑制につながると期待</B>

 

日本大学工学部(福島県郡山市)が、軽度認知障害(MCI)を一般の血液検査結果を使って簡便に判定する方法を開発しました。認知症の早期発見のほか、予防や進行抑制につながると期待されています。

 

 

<B>これまでは、認知症に移行してからの診断が主流</B>

 

軽度認知障害(MCI)は、健康な状態と認知症の中間の段階。日常生活の動作などは正常ですが、一部に記憶障害が見られます。

 

認知症の診断にはこれまで、記憶力や言語理解力などを調べるテストや、磁気共鳴画像装置(MRI)や陽電子放射断層撮影装置(PET)などを使った検査が必要で、時間と高額な費用がかかっていました。受診の機会も限られるため、MCIから認知症に移行してから診断されることが多いと言います。

 

 

<B>本人の努力次第で、発症を遅らせることも可能に</B>

 

今回、日本大学工学部の酒谷薫教授と大山勝徳准教授の共同研究に、総合南東北病院が協力して開発された新手法は、人工知能(AI)の深層学習を活用。過去の症例から、たんぱく質など血液の成分と認知症の進行との関連を調べた結果をもとに、新たな受診者の血液データと照合して判定します。研究では、認知症診断のミニメンタルステート検査(MMSE)のスコアを、一般の血液検査データから予測。95%以上の高い精度で同じ判定結果が出たと報告しています。この手法では、企業の定期検診などの血液検査データをそのまま利用できるため、手軽に短時間で認知症のリスク発見が可能に。MCIから認知症への移行リスクを早期に知ることができれば、生活習慣の見直しなど本人の努力次第で、認知症発症を遅らせたり、減らすことができるため、今回の研究は非常に画期的なものと言えます。

 

現在、特許を出願しており、病院や民間企業の検診での活用が検討されています。また、福島県内のIT企業と連携し、スマートフォン向けの診断アプリも開発中とのこと。検診の血液データを使用するため、プライバシーの保護が懸念されていますが、スマートフォンアプリによって、個人が自身の検診結果をスマホ画面に打ち込めるようになり、プライバシーも守りやすくなるとしています。

 

高齢化社会を迎え、社会的な問題となりつつある認知症患者の増加。簡単に検査できるこの手法の実用化に期待が寄せられます。

 

(出典:認知症ねっと)

 

慢性的な疲れから抜け出すには?

文部科学省疲労研究班調査によれば、56%が疲れを39%が慢性疲労を訴え、仕事で強い悩み、不安、ストレスを感じている人は62%に達し、日本人の慢性疲労や慢性疲労症候群による国内の経済損失は約1兆2千億円に上ると試算しています。

 

<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201510210000/">日本人は、慢性的に疲れを感じている人が7割もいる</a>世界一の疲労大国ですが、個人で取り組んでいる対策は的が外れているようです。

疲労の改善や疲労臭を消すのは簡単でした。

 

<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201603250000/">解消しない疲労感、原因は新型栄養失調?</a> 

<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201506100000/">エナジードリンクに疲労回復や精力増強の効果なし! 危険な甘味料含有、動物実験で死亡例</a> 

 

<img style="cursor:pointer;border:none;"  src="http://thumbnail.image.shashinkan.rakuten.co.jp/shashinkan-core/showPhoto/?pkey=4394744702611928ae8cdd202c368d1c95f237cc.10.2.2.2j1.jpg" alt="疲れ4.jpg" />

 

日本体育大学の調査では、

・すぐ「疲れた」という小学生:79%

・すぐ「疲れた」という中学生:82%

・すぐ「疲れた」という高学生:82%

だそうで、呆れるほど子供達も疲労しています。

 

 

ビタミンB1が摂れていないので疲れて当然です。

 

<img src="http://image.space.rakuten.co.jp/lg01/40/0000096240/66/img44273e7dzik5zj.jpeg" width="450" height="227" alt="ビタミンB1血中濃度.jpg">

 

総額30億円かけた最先端の疲労研究成果をまとめた書籍、<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201102220000/">「間違いだらけの疲労の常識 だから、あなたは疲れている!」</a>によれば疲労の原因は活性酸素ですので、食・栄養状態を理想に近づけ、抗酸化能力を高め続けておくと私のように簡単に疲れ知らずになれるわけです。

 

<img style="cursor:pointer;border:none;"  src="http://thumbnail.image.shashinkan.rakuten.co.jp/shashinkan-core/showPhoto/?pkey=73c0b860409dfabf8ab263234780b69dddbbf8d9.10.2.2.2j1.jpg" alt="疲れ5.jpg" />

 

おかげ様で、私の抗酸化能力はすこぶる高く、また高効率ミトコンドリアにも入れ替え出来ていますので、ムチャクチャ元気で疲労はまったく近づいてきません。

 

 

私のライフワーク:質の高い健康とより幸福・豊かな人生を実現するお手伝い。

私が発明しているのは、「人類を救う宇宙人」であるという可能性です。

 

 

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****************************<B>【以下転載】</B>****************************

 

ロンドン大学クイーン・メアリーの研究者が、慢性疲労から抜け出す効果的な方法を挙げた。論文は医学誌『The Lancet』に掲載。英紙テレグラフが報じた。

 

ニュースサイト「レンタ・ルー」によると、慢性疲労症候群は神経系の抑圧と関係しており、それは長期休暇後ですら無くならない。主に経済的な先進国に広まっており、1000人中7人が患っている。

 

ランセットに掲載された論文によると、毎日少し運動を増やすことで、慢性疲労症候群を患う人々の疲れを軽減し、気分を良くすることができる。

 

研究チームは、12週間、200人を対象に行われた。被験者は、普段よりも運動量を少し増やすグループと、うつや痛み、不眠症に対する薬物治療を含んだ医療プログラムを受けるグループに分けられた。

 

12週間後、運動グループの平均疲労スコアは、別のグループより100ポイント計算で4ポイント低かった。研究者によるとこの数値は、中程度であるが、有意なポイントだ。また、身体機能も6ポイント上がった。

 

運動グループの5人に1人はまた、「気持ちが良くなった」や「とても気持ちが良くなった」と回答した。

 

先に、ランニングの効能について研究者が語った。

 

(出典:スプートニク日本)

 

「ちょっと寝不足」でがんと認知症に 怖い「睡眠負債」を返す正しい熟睡法

睡眠研究の分野では、蓄積した睡眠不足のことを睡眠負債と呼び、ガンや認知症につながる重大な疾患として危険視しているそうで、7~8時間の睡眠がよいようです。

 

 

OECDの国際比較調査で日本人の睡眠時間が加盟国中でもっとも短く、最新の厚労省調査では、1日の平均睡眠時間が6時間未満の人の割合が4割に達しているそうで、生産性の低さにも表れているようですが、睡眠改善は難しくありません。

 

日本大学医学部が2012年に<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201611290000/">「日中の眠気」による国内の経済損失は、年間3兆5000億円、医療費を含むと全体で5兆円程の大きな経済損失という研究結果を発表</a>し、一大センセーショナルとなりました。、

さらに最近の米国のシンクタンク「ランド研究所」の調査研究によると、<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201701080000/">日本人の睡眠不足を原因とした国家レベルの経済的損失は、国民総生産(GDP)の約3%、約16兆円に達し、このGDP比は調査対象5か国の中でも最大である</a>ことが分かりました。

 

<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201609080000/">睡眠不足は酔っ払っているのと同じくらい生産性が下がる</a>と指摘されていますが、睡眠時間の短い中高年ほど脳の老化が速いことが分かったそうです。

 

 

睡眠中はノンレム睡眠(深い眠り)とレム睡眠(浅い眠り)が交互にくり返され、入眠直後から3時間までの間に最も深いノンレム睡眠が訪れ、脳の疲労をとることができるといわれているそうです。その次に体の疲労がとれ、最後に心の疲労がとれる、というように、睡眠のフェーズごとにとれる疲労が違うのではないかという仮説もあり、睡眠時間が短くなると、その分、とれない疲労が残ることになるわけです。

 

 

2015年の大規模睡眠調査によると、睡眠は何よりも重要だと87%が思っているのに、睡眠に不満を感じていないのはたった17%、しかも睡眠に不満を感じて睡眠改善のために行動を起こしている人の割合はたった25%で、全体の57%の人は、睡眠を改善できるかもしれない行動を起こしていないことがわかりました。

 

 

様々な統計結果や医学的根拠から、人間の最適な睡眠時間は7時間程度で、長くても短くてもよくないそうです。この睡眠時間は1日の活動時間の3分の1程度になり、時間にこだわるだけではなく、質を高くすることが大切だと指摘されています。

普段から生活リズムを整えて、日によって睡眠時間に差がないように、質の良い適度な睡眠時間を確保したいものです。

 

 

不眠症に悩む人も年々増加しています。

不眠症の原因には、通常疲れたり、寝不足になると必要な睡眠を得ようとする機能が適切に働かない「恒常性異常」、覚醒状態から睡眠状態に移行する体内時計のリズムが崩れる「リズム異常」などがあります。

最近注目されているのが覚醒システムの不具合で、覚醒を維持するオレキシンという脳内物質が過剰に働きシャットダウンしないことが近年の研究で解明されたそうです。

 

<img style="cursor:pointer;border:none;"  src="http://thumbnail.image.shashinkan.rakuten.co.jp/shashinkan-core/showPhoto/?pkey=6df7b2e6df8e94bcba5382c2abb73a42ba7363b8.10.2.2.2j1.jpg" alt="睡眠12カ条.JPG" />

 

私達には体内時計があります。主時計は目から入った光の情報を受け取り、メラトニンを分泌する脳にある松果体へ信号を送る部分です。

さらに体内時計をコントロールする時計遺伝子が発見され、この時計遺伝子は脳の視交叉上核だけでなく、心臓、肝臓、肺、筋肉、皮膚などあらゆる細胞に存在しており、脳の主時計に対して末梢時計と呼ばれています。

最近では細胞だけでなく、約100兆個の腸内細菌までもが、体内時計の末梢時計であることが分かり、腸内フローラが良い状態であることがよい眠りにも大切だそうで、腸内フローラ改善変化はすぐ睡眠に好影響を与えるようです。

 

 

睡眠には謎が多く、睡眠中は脳も休んでいると考えられていましたが、起きている間より寝ている間の方が脳は忙しく重要な活動を行っていることがわかってきたそうで、改めて睡眠の重要性がわかりました。

 

睡眠中の脳の4つの役割

1.有害な毒素を排出する

2.起きている間に得た情報を復習し、記憶させる。

3.バラバラに入ってきた情報をまとめ、整理する。

4.免疫力を高める。

 

 

<img style="cursor:pointer;border:none;"  src="http://thumbnail.image.shashinkan.rakuten.co.jp/shashinkan-core/showPhoto/?pkey=f11afd70cf46e1e011db433888ea59c1d8f7dab4.10.2.2.2j1.jpg" alt="睡眠時間国際比較.jpg" />

 

厚生労働省調査では、日本人の5人に1人が不眠に悩んでいるそうですが、2014年11月6日に発表された民間会社の全国20~79歳の男女7,827人の実態調査によると、国際基準「アテネ不眠尺度」で、約4割が「不眠症の疑いがある」、約2割は「不眠症の疑いが少しある」と判定されています。また、睡眠と寝起きに関する実態調査委員会の調査では、寝起きがだるい:48.1%、寝起きの目覚めが悪い:9割を超えています。

 

<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201505250000/">睡眠障害による国内の経済損失は3.5兆円</a>にもなり、睡眠障害が引き起こす健康被害の損失は含まれていないので、これを加えたらさらに巨大な損失になるそうです。 

 

睡眠の生活パターンで一番よいのは、早寝早起き型で、週末の朝寝坊は時差ボケという意外な落とし穴を生むので、平日との差は1時間以内までがよいそうです。

体内時計は24時間よりも少し長めなので、このズレを修正してくれるのが、朝に浴びる太陽光と起床後1時間以内の朝食だそうです。

 

<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201506200000/">睡眠コーチとして活躍されている雨晴クリニック副院長の坪田聡先生は、「10分の2度寝」と「20分の昼寝」が仕事の効率をグイッと上げると提唱</a>されています。

 

不眠症患者の半分は、最低6時間の通常の睡眠時間を取っているが、不眠症患者の42%は、睡眠時間を1時間以上少なく見積もっていたり、眠っていたのに起きていたと勘違いすることがあるそうです。

不眠症は睡眠が少なすぎるのではなく、脳の動きが活発すぎると研究者は指摘しています。

 

 

日本人は、睡眠の不満は多く、最新の調査では<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201502120000/">半数以上が睡眠に不満、約9割が快眠のために現状改善を希望</a>しているそうで、日本人のガンが減らない一因だと思います。

 

<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201501140000/">不眠症の本質的な問題は睡眠状態誤認である</a>ことを世界に先駆けて喝破したのは日本人研究者だったそうです。不眠症は実際よりも睡眠時間を短く、寝つきを長く感じているそうです。

 

 

2014年3月に<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201405050000/">厚生労働省が「健康づくりのための睡眠指針」</a>を発表しています。

2014年厚生労働白書によれば20~39歳の若い世代でも「睡眠で休養がとれている」と思う人は半数だそうですが、年齢に関係なく疲れ知らずになるのは簡単なので、喜ばれています。

 

・「<A href="http://www.mhlw.go.jp/stf/houdou/0000042749.html" target="_blank">健康づくりのための睡眠指針2014</A>」 厚生労働省

 

~睡眠12箇条~

 1.良い睡眠で、からだもこころも健康に。

 2.適度な運動、しっかり朝食、ねむりとめざめのメリハリを。

 3.良い睡眠は、生活習慣病予防につながります。

 4.睡眠による休養感は、こころの健康に重要です。

 5.年齢や季節に応じて、ひるまの眠気で困らない程度の睡眠を。

 6.良い睡眠のためには、環境づくりも重要です。

 7.若年世代は夜更かし避けて、体内時計のリズムを保つ。

 8.勤労世代の疲労回復・能率アップに、毎日十分な睡眠を。

 9.熟年世代は朝晩メリハリ、ひるまに適度な運動で良い睡眠。

10.眠くなってから寝床に入り、起きる時刻は遅らせない。

11.いつもと違う睡眠には、要注意。

12.眠れない、その苦しみをかかえずに、専門家に相談を。

 

睡眠の問題を抱えている方は、睡眠調節機能を整えることが大切で、(1)朝きちんと目覚めるために太陽光で目が覚まし、(2)日中脳と身体を適度に動かすことが大切だそうです。

 

 

****************************<B>【以下転載】</B>**************************** 

 

「ふわわ~、眠いな~」と大あくびをしたアナタ。単なる「寝不足」と侮ってはいけない。いま睡眠研究の分野では、この「蓄積した睡眠不足」のことを「睡眠負債」(Sleep Debt)と呼び、がんや認知症につながる重大な疾患として危険視しているのだ。

 

ある研究では、毎日6時間の睡眠が2週間続くと、2晩徹夜したのと同じ脳の衰えの状態になることも判明、交通事故の隠れた原因になっている。睡眠の「負債」をしっかり返済し、健康を取り戻す正しい睡眠方法を探る。

 

 

<b>寝不足の蓄積で前立腺がん4割・乳がんが7割増</b>

 

番組では冒頭、20~70代の男女10数人に「睡眠負債」の実験をしてもらった。全員、睡眠には自信がある人ばかり。ホテルに泊まり、まず一泊目は普段と同じように就寝する。翌朝、いつもどおり出勤。翌日は土曜日で休日。さあここから「睡眠負債」実験の本番だ。ホテルの部屋の窓に目張りをして暗くする。時計も外す。腕時計やスマートフォンなど時刻がわかる物も預かる。時間を気にせず心置きなく翌朝まで寝てもらった。この状態で普段より多く眠った分が「睡眠負債」、つまり本当に寝たいのに眠れていない分なのだ。そして、8人の初日と2日目の睡眠時間を比較すると――。

 

全員、睡眠時間が増加していた。2時間未満が40%。2~3時間が33%、3時間以上が27%。いつもより2時間以上眠る人が「睡眠負債」といわれるから、6割の人が「睡眠負債」だ。中には5時間という人もいた。

 

「睡眠負債」が進むとどうなるのか。まず、がんの発症リスクが高くなる。前立腺がんでは38%増、乳がんでは68%増になることが東北大学の研究でわかっている。番組では「睡眠負債」研究の第一人者、シカゴ大学のデービッド・ゴザル教授が行なったマウスの実験を紹介した。がん細胞を移植したマウスを、普通に睡眠をとるグループと、2週間「睡眠負債」の状態にしたグループの2つにわけた。すると、わずか2週間で「睡眠負債」のマウスのがん細胞は、十分睡眠をとったマウスの2倍近くの大きさにふくれあがった。

 

ゴザル教授「睡眠負債に陥ると、本来ならがん細胞を攻撃するはずの免疫細胞が、眠った状態になるのです。結果として、がん細胞の増殖の手助けをするような働きに転じるのです。睡眠と免疫システムは密接な関係にあり、睡眠不足になると免疫システムに悪影響をおよぼす可能性があるのです」

 

 

<b>働き盛りの寝不足が30年後のアルツハイマー病</b>

 

もう1つ怖いのが、認知症の中で最も多いアルツハイマー病の発症リスクが高まることだ。米スタンフォード大学睡眠生体リズム研究所長の西野精治教授はらは、マウスを使った実験で、睡眠中にアミロイドベータと呼ばれる「脳のゴミ」が排出されることを突き止めた。アミロイドベータはアルツハイマー病の原因物質といわれている。発症の20~30年前から毎日少しずつ蓄積する。日中の活動を通じて「ゴミ」が脳に産生される。「ゴミ」は夜寝ている間に掃除されるが、睡眠が足りないと「ゴミ」が残ってしまう。これが長年溜まり続けるとアミロイドベータの塊(かたまり)になり、脳神経を傷つけ、アルツハイマー病になるのだ。

 

西野教授「だから、働き盛りの30~50代に十分な睡眠をとっていないと、数十年先に認知症になるリスクを高める可能性があるのです」

 

「睡眠負債」は病気以外に日常生活でも重大な危険につながる。たとえば、交通事故がそれだ。米ペンシルバニア大学の研究チームが面白い実験を行なった。被験者を(1)2晩徹夜したグループと、(2)睡眠時間を推奨される7~8時間より1~2時間少ない6時間のグループに分け、注意力と集中力のテストを行ってどう変化するか調べた。徹夜組は初日、2日目で成績が急落した。

 

一方、6時間睡眠組では、最初の2日間はほとんど変化がなかった。しかし、その後徐々に脳の働きが低下し、2週間後には徹夜組の2日目と同じレベルの成績に下がった。つまり、「6時間睡眠を2週間続けた脳は、2晩徹夜したのとほぼ同じ状態になる」といえる。しかも驚いたことに、6時間睡眠組は脳の働きの衰えを自覚していなかった。徹夜と比べ、わずかな睡眠不足がじわじわ蓄積した場合、なかなかその影響を自覚できない。同大学の研究者は「交通事故の原因の多くに、運転手の睡眠負債が隠れているといってよいでしょう」と指摘する。

 

 

<b>しっかり寝たバスケ選手はシュート成功率アップ</b>

 

逆に睡眠時間を増やして成功した例を紹介した。米のバスケットボールのあるチームが選手たちの睡眠時間を調査すると、平均6時間半だった。みんな睡眠は十分だと言っていた。そこで実験で好きなだけ寝てもらうと、いつもより2時間多く眠った。1ヶ月間8時間半睡眠を続けさせると、3ポイントシュートの成功率が上がり、ダッシュのタイムも上がった。「睡眠負債」の返済をしっかり行なうと、脳や筋肉の動き、やる気までアップするのだ。

 

ここで番組では、自分に「睡眠負債」はあるかどうか手軽にチェックする方法を紹介した。過去1か月間のことについて、下の8つの質問に回答する。「問題なし」が0点、「少し悩む」が1点、「かなり悩む」が2点、「深刻な問題」が3点だ。これに年齢や性別などの問いがあるので、一概には言えないが、10点以上はリスクが高く、6~9点はリスクが中等度、5点以下はリスクが低い。

 

(1)寝つきはいいか?

(2)夜間、睡眠途中で目が覚めることがあるか?

(3)希望する起床時刻より早く目覚め、それ以上眠れないことがあるか?

(4)ここ1か月の総睡眠時間は十分か?

(5)全体的な睡眠の質に満足しているか?

(6)日中の気分で滅入ることはないか?

(7)日中の活動(身体的および精神的)の気分はいいか?

(8)日中に眠くなることがあるか?

 

それにしても、「睡眠負債」を解消するにはどうしたらよいか。番組では、ゲストたちが睡眠の専門家、睡眠評価研究機構代表・白川修一郎教授、東京医科大学の井上雄一教授らに質問をぶつけた。

 

タレントの陣内智則「いったい、1日に何時間眠ればいいのですか」

 

白川教授「人によって違いますが、7~8時間は必要です。4~5時間では危険です。ただし、高齢者は睡眠時間が減るので、必ずしも7~8時間寝る必要はありません。『8時間寝なければ』と意識しすぎると、かえってストレスになり、不眠につながります」

 

 

<b>「寝だめ」と「寝酒」がいけない理由</b>

 

タレントの優木まおみ「私、忙しくて4~5時間しか眠れなくて、休みの日にガバーっと寝ちゃいますが、寝だめはいいのですか? まとめて睡眠負債を返済するわけだから」

 

井上教授「寝だめはオススメできません。普段の生活が乱れ体内時計が狂いますから、別の健康への悪影響が出てきます(ええっ~!とスタジオからブーイングの声)。睡眠負債はまとめて返さず、毎晩の睡眠を増やして少しずつ返すのがいいのです」

 

MCの寺門亜衣子アナ「主婦の中には昼寝でカバーしている人もいます」

 

白川教授「やはり生活のリズムが崩れます」

 

お笑い芸人の尾形貴弘「僕は5時間ですが、寝酒を飲んで熟睡しています」

 

白川教授「寝酒は絶対にやめてください。結果的に睡眠を浅くして、睡眠負債をどんどん増やしているようなものです」

 

尾形「......(ショックで口がきけない)」

 

結局、日々の生活の中で時間をやりくりして、夜の睡眠時間を1~2時間増やしていくしかないという。「早めに寝床に着いても、なかなか眠れない」という悩みを持つ人も多いだろう。そんな人の対策として番組では、「ベッドでのスマホは厳禁」「上を向いて歩こう(午前中に太陽光を視野に入れる)」という2つを「眠りの極意」として紹介した。スマホを見ていると、脳の感情部位が働き、睡眠ホルモンの分泌が止まるからだ。また、わずか15秒太陽光を浴びるだけで、体内時計がリセットされる効果があるという。

 

(出典:J-CAST ヘルスケア)

 

認知症予防は60歳未満から始めたい

認知症予防は早くて60歳から、70代80代が取り組むものというイメージがありますが、60歳未満から始めた方が効果が出やすいようです。

 

認知症予防には、様々な研究、報告がありますが、認知症予防に効果があると言われているのは、禁煙、運動の習慣化、脳トレ、血圧・血糖管理、食事は適度な糖質制限、塩分制限、糖質を最後に食べるカーボラスト、品数豊富なバランスのよい魚・和食、カテキンやビタミンD、教育年数の延長、社会性ある認知刺激余暇活動、睡眠などのよい生活習慣を総合的に組み合わせることだそうです。中でも効果があると言われているのが息が弾む程度の中強度の有酸素運動と言われています。

脳に刺激を与えるには、運動強度60~80%のランニングを1日20~30分×週3回がよさそうです。

 

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しかし、誰もが息が弾む程度の中強度の有酸素運動を習慣にできるわけではなく、<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201604200000/">料理教室もおすすめ</a>で、特に料理が得意ではない男性におすすめしたいです。

 

健康・長寿は教養と教育が必要だ!

・今日、用があること

・今日、行くところがあること

 

 

日本でも認知症は増加し、厚生労働省の2012年調査では認知症患者は462万人、認知症予備軍の軽度認知障害(MCI)患者は推計400万人、合わせると65歳以上の高齢者の4人に1人でしたが、別の調査では認知症患者の高齢者推計は550万人と65歳以上の18%となり、20年で6倍に増えていました。

2025年には認知症高齢者が700万人(5人に1人)に急増し、軽度認知障害(MCI)患者と合わせると軽く1000万人を超えるわけです。

また64歳以下までの認知症を若年性認知症と呼び、まれに10代後半で発症することもあるそうで、若年性認知症の推定患者数は約3万8000人と言われています。

 

<img style="cursor: pointer; border: none;" alt="認知症将来推計2014.jpg" src="http://thumbnail.image.shashinkan.rakuten.co.jp/shashinkan-core/showPhoto/?pkey=e898e5cc82aafe38fb13f62939630fa49811be3a.10.2.2.2j1.jpg" />

 

<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201606010000/">英国では20年前に比べ、1年間に認知症になる人の割合が20%減った</a>そうで、社会全体で健康増進を図れば、認知症の増加が抑えられるようです。

 

 

ジョギング、ウォーキングなどの有酸素運動を続けることで、脳の血液の流れが良くなり、脳の白質の衰えを抑えることができ、高齢になっての認知能力が衰えを最小限に抑えることができるそうで、インターバル速歩やスローランニング、階段昇降はおすすめです。

筋肉は鍛えることで何歳になっても増やせますので、筋力の衰えが進む40代後半、遅くても50代からインターバル速歩やスローランニングを習慣にすると健康・長寿にプラス効果が期待できますね。

 

天皇、皇后両陛下は、皇居御所の庭を約1キロ散策することを日課とされておられましたが、2年ほど前からスローランニングを取り入れられ、50段程度までは階段をお使いになっておられるそうです。

 

また歩きながら計算するとか、頭と体で2つのことを同時に行うデュアルタスク(2重の課題)がよいそうです。

よい知識をつけて出来そうなことから無理なく生活習慣を改善していくことがポイントだと思います。

 

遅発性アルツハイマーの爆心地が青斑核と呼ばれる脳の小さな領域だと分かり、この部位は、高齢者における認知機能の維持に大いに関連しているそうです。

青斑核にある神経細胞は睡眠時間が少ないほど死滅することから、高齢者の脳年齢は睡眠時間が大きく関与しているそうです。

 

<img style="cursor: pointer; border: none;" alt="認知症予防2.jpg" src="http://thumbnail.image.shashinkan.rakuten.co.jp/shashinkan-core/showPhoto/?pkey=bc3fe2755244697ead862853cbf85497d3fd791d.10.2.2.2j1.jpg" />

 

<img style="cursor: pointer; border: none;" alt="認知症予防1.jpg" src="http://thumbnail.image.shashinkan.rakuten.co.jp/shashinkan-core/showPhoto/?pkey=7725c809668e3be9656c2df6a3a59cec29699310.10.2.2.2j1.jpg" />

 

筋力トレーニングは、使っている筋肉に意識を集中して動かすことで、筋肉と脳を結ぶ神経回路が刺激され、脳細胞を活性化でき、認知症予防に役立つそうです。

筋肉の脆弱化を防ぎ、介護予防にも役立ちますので、一石二鳥です。

<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201409190000/">歩行速度は新しい認知症診断テストの鍵</a>とまで言われています。運動機能や筋力と認知症リスクに関する研究成果が数多く報告されていますが、適切な負荷、量の運動を習慣にすることは重要ですね。

 

 

<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201511190000/">全国40~69歳の男女1200人を対象とした「認知症予防に関する意識調査」によると、認知症の予防に役立つ情報に関心がある人は6割近くにのぼり、認知症予防に有効だと思われる食事や運動習慣を改善するための情報を望んでいる</a>そうです。

 

2012年内閣府・高齢者の健康に関する意識調査によると、健康管理の行政への要望の1位が認知症でした。

また50~70代の脳に関する意識調査では、91%が脳の働きに老化を感じていますが、何か対策を講じている人は24%しかおらず、対策をしていない人の85%が対策を知らない・わからないと回答しているそうです。

 

<img style="cursor: pointer; border: none;" alt="アルツハイマー病につながるリスク.jpg" src="http://thumbnail.image.shashinkan.rakuten.co.jp/shashinkan-core/showPhoto/?pkey=b269ec02b7acb3fc7065ad46f6882c392b240dc7.10.2.2.2j1.jpg" />

 

認知症には、アルツハイマー型以外に、血管が破れたり、詰まったりする脳卒中により神経細胞が壊れる血管性認知症も知られています。両タイプの認知症には共通の危険因子として動脈硬化の原因とされるメタボがあり、若年期からのメタボの積極的な管理、予防が、認知症予防に有効だそうです。そのためには、食生活や運動、禁煙など日常の生活習慣を改善することが大切だと言われています。

 

 

最も罹りたくない認知症は何種類かあり、その一つの<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201107040000/">アルツハイマー病は世界経済危機をもたらすと警告</a>されたり、<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201312060000/">国際アルツハイマー病協会から認知症増大予測で対策強化の政策提言</a>が出るほど増えていますが、よい治療法がないので高齢化国を悩ませています。最もよい対策は個人が取り組む的を射た認知症予防策の習慣化です。

 

そんなことから厚生労働省は2012年に「<a href="http://www.mhlw.go.jp/stf/houdou/2r9852000002j8dh-att/2r9852000002j8ey.pdf" target="_blank">認知症施策推進5か年計画(オレンジプラン)</a>」が発表されたり、2013年12月に「主要国(G8)認知症サミット」、2014年11月5日6日には「G8認知症サミットの後継国際会議」が日本で開催され、<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201411230000/">認知症対策は重要な国家戦略</a>として2015年1月に「<a href="http://www.mhlw.go.jp/file/04-Houdouhappyou-12304500-Roukenkyoku-Ninchishougyakutaiboushitaisakusuishinshitsu/01_1.pdf" target="_blank">新オレンジプラン</a>」が発表されています。

 

 

一番多いアルツハイマー病は、一言で言うと「脳内にゴミがたまる現象」で、そのゴミとして比較的知られているのが、βアミロイドと呼ばれるたんぱく質ですが、数年前くらいから注目を集めているのが、「タウ」と呼ばれるたんぱく質で、βアミロイド以上に悪さをすることが分かったそうです。

 

 

運動で得られるメリットはたくさんあり、いくつになってからはじめても遅すぎることはありませんが、やらない人はやりませんね。

 

日本は平均寿命こそ世界一ですが、国民の約7割は岩盤のような健康管理無関心層(筑波大大学院・久野譜也教授)で、2014年厚生労働白書によると<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201408110000/">健康管理は「何もしない」派が46%</a>もいるそうです。そんなことから日本人の主観的健康度は主要35カ国中34位(2016年OECD調査)と韓国と同率最下位で、驚くほど低率です。

健康的な生活習慣を無視して好き放題の人は、やらない理由を探すのが得意だったり、「一寸先は病み」の現代で将来の健康がいかに蝕まれるかの想像力が乏しいとか、根拠のない自信を持ち過ぎの傾向などがあるようです。

 

<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201502010000/">世界23カ国の健康意識調査</a>で、健康的な食生活は23カ国平均は59%が意識しているのに対して、日本は半分以下の29%・最下位で、十分な睡眠をとる:54%(ワースト3)、定期的な運動:39%(最下位)という世界一の健康オンチ国です。

 

厚生労働省の調査によれば、運動など健康増進の習慣がある人は男女とも3割にとどまり、<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201507180000/">健康のために出費してもよいと考える金額の平均はわずか月3000円と驚くほど低額</a>です。

 

 

終末期医療専門医の著書「<a href="http://hb.afl.rakuten.co.jp/hgc/1010f126.98288641.1010f127.84137448/?pc=http%3a%2f%2fbooks.rakuten.co.jp%2frb%2f6071917%2f%3fscid%3daf_link_txt&m=http%3a%2f%2fm.rakuten.co.jp%2fbook%2fi%2f13194608%2f" target="_blank">死ぬときに後悔すること25</a>」によれば、後悔の1位は「健康を大切にしなかったこと 」で、死ぬ時に気がついても後の祭りで間に合いません。

また、55~74歳の男女1060人に聞いた「リタイア前にやるべきだった後悔」の健康部分の第2位が「スポーツなどで体を鍛えればよかった」なので、後悔するなら今からやっても十分間に合います。

 

・人生で今日が一番若い。

・他人と過去は、変えられない。自分と未来は、変えられる(カナダの精神科医・エリック・バーン)

・予防に1ドル投資すると医療費が3.27ドル減り、生産性が2.73ドル向上する。(ハーバード大学)

・やる気よりやること。やる気があるだけではやらないのと同じです。行動こそが勝負です。(百寿医師・日野原重明先生)

・運動をする時間がないと考えている人たちは、遅かれ早かれ病気のための時間を見つけなければならなくなる。(エドワード・スタンリー伯爵)

・健康こそ最大の資産であり、史上最高の投資である (リチャード・ブランソン:ヴァージングループ会長)

・健康な身体を維持する意志力がないということは、人生を左右する重要な状況において、積極的心構えを維持する力にも欠ける。(ナポレオン・ヒル)

 

 

世界最大の医療研究機関、アメリカの国立衛生研究所(NIH)が提唱した認知症予防のための生活習慣は、

 

1.運動習慣をつける。

2.高血圧を改善する。

3.人的交流など社会認知活動を増やす。

4.2型糖尿病の改善する。

5.地中海食などバランスのいい食事を摂る。

6.適正体重の維持(生活習慣病の改善)。

7.禁煙する。

8.うつ状態の改善。

 

の8つをあげ、最大の予防策は運動習慣だと言っています。

 

医学雑誌「The Lancet」にアルツハイマー病は7つの要因を避ければ予防できる可能性がある論文がでています。

 

1.糖尿病

2.高血圧

3.運動不足

4.肥満

.うつ病

.低教育水準

.喫煙

 

 

国立長寿医療研究センターが認知症予防のために開発した、運動と頭の体操を組み合わせた「<a href="http://www.ncgg.go.jp/department/cre/download/koguni_saisyuu.pdf" target="_blank">コグニサイズ</a>」はよい方法だと思います。

 

ウォーキングをしている人はたくさんおられますが、十分な効果を得るにはインターバル速歩、インターバルスローランニングがおすすめです。

ストレッチ、ウォーミングアップをしてから

・運動強度:70% 3分

・運動強度:40% 3分

この6分を1セットとして繰り返して1回3~10セット、週20セット(120分)がよいそうです。

 

運動強度は心拍数で管理するのが一番です。 

 

<img src="http://image.space.rakuten.co.jp/d/strg/ctrl/9/7977b97a3359990806555953de036af90e38b363.10.2.9.2.jpeg" width="500" border=0 alt="" /> 

 

・70%強度 

 運動している私の場合は134

・40%強度

 運動している私の場合は98

 

 

しっかり予防するにはよい生活習慣が最善薬になり、<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201205100000/">有酸素系運動が一番重要</a>と言われていますが、<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201109150000/">日本人はWHOから65%が運動不足</a>と指摘されていますので、さらに患者が増える心配ネタの一つだと思います。

 

 

時代は進み、アルツハイマー病の原因と言われている細胞内異常タンパク質をうまく除去することが出来る革命的な発明がされ、これも活用しています。

 

認知症の予防もむずかしくないと思っていますので予防したい方は、お互いに明るく楽しく元気に笑顔で顔晴(がんば)りましょう。

 

 

****************************<b>【以下転載】</b>****************************  

 

認知症予防は早くて60歳から、70代80代が取り組むものというイメージがありますが、認知症予防研究において、被験者数や介入期間、介入時期、追跡期間がどれ位が妥当であるかについて論じた論文では、60歳未満が効果が出やすいと示唆されているようです。

 

 

<b>60歳未満が効果が出やすい</b>

 

認知症というのは生活習慣病といった一面もあり、それゆえ生活全般の管理が認知症予防で大事になってくるのですが、これに最適な年齢というものはあるのでしょうか。

 

どのような取り組みが認知症に効果的かを調べた研究は数多くあるのですが、今回取り上げる論文は、ヨーロッパで行われている大規模研究を例に取り、認知症予防研究において、被験者数や介入期間、介入時期、追跡期間がどれ位が妥当であるかについて論じたものです。

 

従来の研究の多くは60~70歳台を対象にしたものが多いのですが、費用対効果で見ればもっとも効果が出やすいのは60歳未満の年代であること、こういったことから被験者の数や介入時期,評価方法などに工夫が必要であることなどが述べられています。

 

やはり認知症予防は早めのほうが色んな意味で安くあがるのかなと思いました。

 

 

<b>論文要旨</b>

 

最近の疫学研究は、血管および生活習慣に関連する危険因子と認知症との間の多数の関連を示している。

 

しかし、認知症発症を予防または延期する上でこれらの危険因子を目的とした介入の有効性を示すランダム化比較試験(RCT)の証拠はまだ不十分である。

 

欧州では、これらの問題に取り組むために、認知症予防のための多要素介入(preDIVAFINGERMAPT)に関する3つの大規模RCTが開始されている。

 

方法論的な違いにかかわらず、3つの研究すべてが心血管および生活習慣に関連するリスク要因を対象としている。

 

新たに設立された「欧州認知症予防イニシアチブ(EDPI)」におけるコラボレーションにより、現在知られていない最適なターゲット人口、介入およびアウトカム対策の包括的な調査が可能となる。

 

進行中の研究データと実行中のシミュレーション解析を組み合わせることで、将来の多国籍臨床試験の認知症予防に関する正確なサンプルサイズ計算を含む最適設計の決定が容易になる。

 

認知症予防を目的とした介入は、追加の費用や参加者や医師の負担を増やすことなく、様々な保健医療システムで大規模に実施することが実用的で容易でなければならない。

 

介入の最適年齢がアウトカムアセスメントの最適年齢に先行するため、従来の試行設計では、2つのいずれかの次善策のタイミングが導かれる可能性がある。

 

介入と結果の評価を時間的に分離することは潜在的な解決策だが、非常に長い追跡調査を必要とする。

 

認知症予防研究の経験を持つ研究グループと、これらの主要プロジェクトのための整理された物流の国際的な協力は、将来の大規模な認知症予防研究の成功のために重要である。EDPIの創設は、この方向で重要な第一歩であるといえる。

 

(出典:ノウナウ)

 

カリスマ栄養士が明かす「一流の食事」の秘密

様々な研究によると、何をいつ、どれだけ食べるかなどの決断は、人の意識や直接的なコントロール以外の微妙な力によって左右され、外部要因のせいで、私達は生物学的、心理学的、社会的、経済的弱点を突かれて過食してしまうようです。
私達日本人の解決策は世界最高の健康食・日本食をベースに最新の知見を加えることです。

食事をしっかり食べているのに、栄養素、特にタンパク質、ビタミン・ミネラルが足りない低栄養の状態に陥ることを新型栄養失調と呼び、10年以上前から警告されていましたが、ビタミン・ミネラル不足の栄養素失調死者数は先進29ヶ国中ワースト4位だという情報があり、残念な現実です。
厚生労働省の調べでは、70歳以上の5人に1人が新型栄養失調に該当するそうで、40代や50代の働き盛りや若年層にも増えているようで、平成27年国民健康・栄養調査からもわかります。


2013年3月に世界で最もよく知られ、最も評価の高い世界5大医学誌の一つ「ランセット」に発表された東京大学の論文によれば、健康寿命を縮めている原因の1位は栄養の偏った不健康な食事です。
1.不健康な食事
2.高血圧
3.喫煙
4.運動不足
5.肥満


日本食は世界無形文化遺産にも登録され、健康的な食事スタイルとして世界的に注目され、日本でも生活習慣病や肥満を予防・改善するために日本食の再評価がはじまっているそうです。
日本食は、「一汁三菜」「主食・主菜・副菜・汁物」といった構成が伝統で、おかずは出汁を活用し、魚が多く使われ、豆腐や納豆などの豆類が多く、野菜が豊富で脂肪が少ないことが特徴です。
そして日本食で大切にされているのは、「季節感を大切にした演出と味わい」「さまざまな食材と調理法」「素材の味を引き出した絶妙な味わい」などがあげられます。


日本は平均寿命こそ世界トップレベルですが、国民の約7割は岩盤のような健康管理無関心層(筑波大大学院・久野譜也教授)で、2014年厚生労働白書によると<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201408110000/">健康管理は「何もしない」派が46%</a>もいるそうで、<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201507180000/">健康のために出費してもよいと考える金額の平均はわずか月3000円と驚くほど低額</a>です。国民皆保険に甘えて世界一医療に依存して健康管理を怠る<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201506260000/">日本人の主観的健康度は主要35カ国中34位(2016年OECD調査)と韓国と同率最下位</a>で、驚くほど低率です。

・人生で今日が一番若い。
・予防に1ドル投資すると医療費が3.27ドル減り、生産性が2.73ドル向上する。(ハーバード大学)
・やる気よりやること。やる気があるだけではやらないのと同じです。行動こそが勝負です。(百寿医師・日野原重明先生)
・運動をする時間がないと考えている人たちは、遅かれ早かれ病気のための時間を見つけなければならなくなる。(エドワード・スタンリー伯爵)
・健康こそ最大の資産であり、史上最高の投資である (リチャード・ブランソン:ヴァージングループ会長)
・健康な身体を維持する意志力がないということは、人生を左右する重要な状況において、積極的心構えを維持する力にも欠ける。(ナポレオン・ヒル)

<img style="cursor:pointer;border:none;"  src="http://thumbnail.image.shashinkan.rakuten.co.jp/shashinkan-core/showPhoto/?pkey=9463fbd9ae1db59763bebd335e085a573d68e920.10.2.2.2j1.jpg" alt="機能・気力・体力・活力の変化1410.jpg" />

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<img style="cursor:pointer;border:none;"  src="http://thumbnail.image.shashinkan.rakuten.co.jp/shashinkan-core/showPhoto/?pkey=521c91205e7f61188e8274b52ffa09a7f9c45510.10.2.2.2j1.jpg" alt="予防意識.JPG" />

<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201502010000/">世界23カ国の健康意識調査</a>で、健康的な食生活は23カ国平均は59%が意識しているのに対して、日本は半分以下の29%・最下位で、十分な睡眠をとる:54%(ワースト3)、定期的な運動:39%(最下位)という世界一の<A href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/4010/">健康オンチ国</A>で、野菜も食べていません。
<A href="http://www.asahi.com/articles/ASGB96HP6GB9UTNB01N.html" target="_blank">一人暮らし学生は、面倒、高いなどから4割が野菜食べない</A>そうで、主要国で日本だけが減っています。さらに<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201502070000/">「私は野菜を摂れている」と回答しても8割超は不足</a>という残念な現実も浮き彫りになっています。

<img style="cursor:pointer;border:none;"  src="http://thumbnail.image.shashinkan.rakuten.co.jp/shashinkan-core/showPhoto/?pkey=fb23a13c03a6d794a08323aadb13b3875ab7d77f.10.2.2.2a1.jpg" alt="主要国野菜供給量.jpg" />

日本人は先進国の中で心臓病による死亡率が低く、このことが長寿の一因となっています。これは一汁三菜をベースとし、新鮮な魚や大豆食品などを食べる世界2大健康食・和食による影響が大きく、さらに和食は倹約遺伝子により糖尿病を発症しやすい日本人の健康寿命を改善する作用があるそうです。
和食は昆布やカツオ節などのうまみ素材を活用していることも特徴ですが、昆布の消費量はこの30年で約3分の2に減少し、2014年の年間購入金額は、60代の世帯では1289円、20代の世帯では約5分の1の258円しかなく、日本家庭の基本的な食習慣が崩壊しています。


日本ではあまり調査・研究されていないので具体的メニューとしては、マウス実験しかないようですが、昭和50年代のものがよいそうです。
また、日本人の健康寿命を短縮している疾患は、心疾患、脳卒中、糖尿病、骨粗鬆症、膝関節症、認知症、ガンだそうです。これは塩分の過剰摂取と抗酸化物質の摂取不足が原因と言われていますので、うまくカバーするために地中海食のよさを加味し、糖質を減らすとさらによくなりそうです。

<img style="cursor:pointer;border:none;"  src="http://thumbnail.image.shashinkan.rakuten.co.jp/shashinkan-core/showPhoto/?pkey=5a68bee926b65ae74f86f6cc8f673b011dcc82d3.10.2.2.2j1.jpg" alt="75年の食事一番ヘルシー河北130314.jpg" />

和食が世界無形文化遺産登録されても日本人の和食離れが進み、この遺産は相続拒否されていて食生活はドンドン不健康化しています。
そんなことから脂質摂取が過剰になり、食事がお菓子化しているおかしな国になり、さらに味付けも、食材も甘くなっているので、自業自得の結果としてさらに生活習慣病が増えるのは間違いないです。

<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/200509290000/">アメリカからパン食を餌付けされた</a>食料植民地となっていることに気づいて和食を見直す人が増えることを強く期待したいです。

<img src="http://image.space.rakuten.co.jp/lg01/40/0000096240/10/img15865daezikazj.jpeg" width="768" height="576" alt="日本人は米国に餌付けされた.jpg">
 
厚生労働省の国民健康・栄養調査によると、40~74歳の日本人の内、男性の約6割、女性の約4割が高血圧といわれていますので、塩分は1日6g未満に抑えたいです。

食事中の食塩の75%以上が、レストラン、加工食品やファーストフードなどに由来していると言われています。

新鮮でバランスのよい食品を選び、自分で調理することが、減塩の一番の方法だそうです。新鮮な食品には、ナトリウムの含有量は低く、調理するときに食塩の摂取量が確認できます。しかも、新鮮な野菜や果物にはカリウムが豊富に含まれていて余分な塩分が排出されます。


・ヒトは食物から造られる以外の何者でもない(医聖・医学の祖 ヒポクラテス)
・汝の食物を医者とも医薬ともせよ。食物で治せない病気は医者にも治せない(医聖・医学の祖 ヒポクラテス)

<img src="http://image.space.rakuten.co.jp/lg01/40/0000096240/71/img13e9ad00jgkz7w.jpeg" width="672" height="504" alt="栄養摂取量の推移">

<img src="http://image.space.rakuten.co.jp/lg01/40/0000096240/96/imge69fc1efzik8zj.jpeg" width="626" height="500" alt="脂質エネルギー比率推移.jpg">

<img src="http://image.space.rakuten.co.jp/lg01/40/0000096240/78/img70b97614zikfzj.jpeg" width="691" height="518" alt="野菜摂取量2.jpg">

<img src="http://image.space.rakuten.co.jp/lg01/40/0000096240/37/img307cf722zikdzj.jpeg" width="436" height="344" alt="菓子と米消費額推移.jpg">

そして、食事の外部化も進み、おふくろの味は袋の味に変わっています。

<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201212230000/">「家庭の味」遺産になる? 手作り減少</a>

<img style="cursor:pointer;border:none;"  src="http://thumbnail.image.shashinkan.rakuten.co.jp/shashinkan-core/showPhoto/?pkey=a641c7599b01b025fc8186166c5b22e1589e95a8.10.2.2.2j1.jpg" alt="食外部化率推移産経130103.jpg" />

調理力と健康は強く相関していますので、<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201308250000/">国民の健康状態が悪化の一途</a>の歯止めはかからないと危機感を強く感じます。

<img src="http://image.space.rakuten.co.jp/lg01/40/0000096240/70/img6b6d28aczikezj.jpeg" width="679" height="648" alt="調理力と健康.jpg">

 

****************************<B>【以下転載】</B>****************************

ランチを食べると眠くなって、パフォーマンスが下がる。飲み会のせいで、朝から体が重い。残業続きでまともな食事を取っていない。そんな悩みを抱え、疲労を感じながら仕事をする人がいます。しかし一方で、長時間労働をこなしながらも、エネルギーにあふれ、高いコンディションを維持している人がいます。両者の違いは、どこから生まれるのでしょうか。『世界のピークパフォーマーが実践する脳を操る食事術』の著者であり、荒川静香、高橋大輔、長友佑都などトップアスリートの栄養サポートを担当する、栄養士の石川三知さんが明かします。

あなたは昨日のランチで、何を食べましたか。覚えていた人はどれくらいいたでしょう。すぐに思い出せない人は、ルーティンでなんとなく食べているのかもしれません。しかし昨日食べた食事は、今日のあなたの「体の材料」になっているのです。

私は栄養管理士として、数多くのアスリートやチームを栄養面からサポートしてきました。2000年のシドニーオリンピックから2016年のリオまで、16年間で計8回のオリンピックで選手村にて仕事をしたり、選手に帯同して食事のサポートをしたり。そのなかで、自分に合った食事を見つけたことで、大きく飛躍した選手を何人も見てきました。フィギュアスケートの荒川静香選手、高橋大輔選手、陸上の末續慎吾選手、スピードスケートの岡崎朋美選手、サッカーの長友佑都選手……。トップ選手との出会いにも恵まれ、たくさんの気づきを得ることができました。

アスリートは自分の体を大切にしています。彼らは、試合が調子のよい状態で迎えられるわけではないことを知っているからです。試合とは、自分以外の誰かが日程を決めます。だからこそ、試合に自分を合わせてコンディションを整え、状態を上げていく、「ピーキング」が大事なのです。

ビジネスパーソンも同じではないでしょうか。体を壊して十分な準備ができない、当日体調が優れずお客さんの前で集中力を欠く、エネルギー切れを起こす……。それでは、結果は期待できません。


<B>マインドフルネスも食事が悪いと台なし</B>

ビジネスパーソンが日常で酷使する部分といえば「脳」でしょう。

資料をつくる、企画を考える、プレゼンテーションする、予算の計算をする……脳を使って行うものばかりです。つまり、ビジネスパーソンは脳のコンディションが大切、ということです。

最近はマインドフルネス(瞑想)を取り入れ、心を落ち着かせ、パフォーマンスを上げようとする取り組みが人気です。メンタルトレーニングを取り入れることは筆者も大賛成です。でも、それだけでは十分ではありません。脳の神経細胞や神経伝達物質をつくる材料が足りなければ、思ったようにはいかないでしょう。5人分のカレーライスをつくるのに、肉が3人分しかないようなものです。

では、脳が冴えるためには、どのような栄養素を取ればよいのでしょうか。

「イライラするのはカルシウムが足りないから」

よくこういう言葉を耳にします。これは、根拠のない話ではありません。神経伝達のメカニズムから考えると、実に理にかなっているといえます。

神経というのは、身体各部が受けた刺激を脳や脊髄に伝える、また、脳や脊髄の信号を末梢に送る、タンパク質でできた神経線維の束のことです。シナプスという、情報を出力する側の細胞と入力する側の細胞との間にすき間がある構造になっているため、情報の受け渡しを「神経伝達物質」が担います。


<B>カルシウム・マグネシウムが思考力を最大化する</B>

この伝達を正常に行うために、神経伝達や神経細胞の働きを促進しているのが、カルシウム、マグネシウム、ビタミンB群です。

カルシウムやマグネシウムが不足すると、システムが不安定になって情報がきちんと伝わらなくなるので、体にいろいろな不具合が出てきます。

何時間もパソコンの画面に向かっていたら、目の下がピクピク痙攣(けいれん)してきた。休日にサッカーの試合に出たら、後半足がつってしまった。こういう経験はありませんか。

これらは長時間、目や足といった体の特定の場所を使い続けたために、その部分のカルシウムやマグネシウムが減って、神経伝達システムが誤作動を起こした結果です。自分では筋肉を痙攣させたり、収縮させたりする命令など出していないのに、筋肉のほうは勝手にそういう信号を受け取ってしまっている。こうなると自分の意思ではどうにもなりません。

つまり、カルシウムやマグネシウムが不足すると、思いどおりに、頭や体を動かすことができないのです。

判断が鈍るのも、カルシウムやミネラルといった神経伝達に必須のミネラルが不足している可能性が高いといえます。ミネラル不足になる原因は、主に次の3つです。

1つは、ストレス過多。仕事のプレッシャーや人間関係、明るすぎる夜、騒音など、現代人は朝起きてから夜寝るまで、絶えずプレッシャーにさらされています。そして、人はストレスを受けると、体内のミネラルが急激に消費されます。

2つ目は、スナック菓子やファストフード。これらに含まれている白い砂糖や油脂は、カルシウムの大敵。しかも、そういった加工食品にはミネラルがほとんど入っていませんから、失われた分を補給しないかぎり、減ったミネラルはそのままになってしまいます。

3つ目は、日本の土壌。ミネラルが存在するのは水と土の中だけなので、人は通常、野菜などを食べて、それらを間接的に体に取り入れます。ところが、日本の土壌はほとんど火山灰なので、もともとミネラルの含有量が少ないのです。


<B>大事な決断の前は、アーモンドとバナナを食べなさい</B>

ミネラルが減りやすく、摂取しにくいという環境は変えようと思っても限界があります。どうすればよいか。そこで、食べ物です。

神経伝達に欠かせないのはカルシウムやマグネシウム、ビタミンB群ですから、それらを多く含む食品を食べればよいのです。

まずは、大豆製品、海藻、ジャコ、桜エビ、アーモンドを、意識して多めにとる。

乾物・乾燥類としては、切り干し大根やヒジキの煮物、切り昆布の煮物といった総菜がおすすめです。コンビニでも買うことができます。また、豆類としては、サラダビーンズをサラダはもちろん、スープや炒め物に追加するのもよいでしょう。

<a href="https://hb.afl.rakuten.co.jp/hgc/1010f126.98288641.1010f127.84137448/?pc=https%3A%2F%2Fitem.rakuten.co.jp%2Fbook%2F14778557%2F&m=i%2F18453076%2F&link_type=pict&ut=eyJwYWdlIjoiaXRlbSIsInR5cGUiOiJwaWN0Iiwic2l6ZSI6IjMwMHgzMDAiLCJuYW0iOjEsIm5hbXAiOiJkb3duIiwiY29tIjoxLCJjb21wIjoiZG93biIsInByaWNlIjoxLCJib3IiOjEsImNvbCI6MH0%3D" target="_blank" rel="nofollow" style="word-wrap:break-word;"  ><img src="https://hbb.afl.rakuten.co.jp/hgb/1010f126.98288641.1010f127.84137448/?me_id=1213310&item_id=18453076&m=https%3A%2F%2Fthumbnail.image.rakuten.co.jp%2F%400_mall%2Fbook%2Fcabinet%2F0049%2F9784797390049.jpg%3F_ex%3D80x80&pc=https%3A%2F%2Fthumbnail.image.rakuten.co.jp%2F%400_mall%2Fbook%2Fcabinet%2F0049%2F9784797390049.jpg%3F_ex%3D300x300&s=300x300&t=pict" border="0" style="margin:2px" alt="" title=""></a>

小腹がすくと条件反射的にチョコレートのようなお菓子を食べていた人は、それをバナナやおにぎりに替える。缶コーヒーをやめて果汁100%のオレンジジュースにする。これを習慣にすれば、仕事のミスの回数は必ず減っていきます。

最近ストレスがたまっているという自覚があるなら、いつもの朝食やランチにヨーグルトや生野菜を加えてみてください。カルシウムやマグネシウムのサプリメントを飲んで補うというのもいいアイデアです。

心を落ち着けようとマインドフルネス(瞑想)やヨガを始めても、カルシウムやマグネシウムが減っている状態では、効果は期待できません。ご参考になればと思います。

(出典:東洋経済オンライン)