こんにちは,Mariaです。
ご訪問頂きありがとうございます
先日,MAYAさんの起業準備5ヶ月実践コース
個別セッション3回目を受けました!
久しぶりにお会いするので
ワクワク
個別セッション2回目の記事はこちらから。
今回のセッションでは
ブログ,起業に対する
MAYAさんの魂に
触れたような気がします。
新たな発見や気づきを
3つにまとめますね!
①本当に社会を変えたいなら
自身の立場から経験から
批判を恐れず書く(発信する)勇気を!
②成功に合わせて自分の器を少しずつ成長させること。
③キャリアを考えることと地域で必要な力をつなげてみる
本当に社会の問題を
解決したいなら
女性,男性
駐在員
現地採用の会社員
国際結婚した日本人
・・・
誰に対しても
説得力をもって
論理的に持っていくこと。
フラットな目をもつ。
十分検索し
周辺情報を集める。
そして,各々の立場から
其々の体験から発信する。
社会のつながり(支え合い)
を創りたいのであれば
これまでの自分の仕事(キャリア)を
明かさない。
夫の会社名を言わない。
そんなマウンティングを恐れた
社会では支えあえない。
「だったら」という話ができない。
本当に社会を変えたいなら
自身の立場から経験から
批判を恐れず書く(発信する)
その勇気を!
人生には
足し算,引き算がある。
仮に多くのお金(成功)が
入ってきたとすると
与える(貢献)を
しないと
何か他のことを失ってしまう。
引き寄せの法則ではないが,
良いことも悪いことを
引き寄せてしまう。
成功に見合った
貢献をして
お金(成功)と
自分の器(貢献)を
マッチさせないといけない。
10貰えば10与える。
そのとき,自分の器をむやみに
大きくしようとせず
成功に合わせて
自分の器を少しずつ
成長させること。
2回目のセッションでは
看護職は免許をもっていることで
帰国後も働けると思われる職業だけど
育児・介護に柔軟な職場ではなく
様々な働き方を模索している方が多い。
駐妻×看護職×キャリア
のテーマで想いを話す場を創ろうと決めました。
あれから
在バンコク日本人の方々が
健康で幸せであってほしいという想い。
病院をニーズにあったものにしたい!
気軽に相談できる場にしたい!
という想い。
そんな想いをもつ医療職の方などと
会う機会がありました。
そこで
駐在中の看護職が
キャリアを考えることと,
地域で必要とする力を
つなげることができたら
どうだろう。
駐妻×看護職×キャリア→
地域で必要とする力
もう少し
具体的に深めて
進めていきます!
終了して時計を見たら
なんと,1時間45分経ってた
MAYAさん
今回も熱心に温かく
ご指導して頂き
本当にありがとうございました
帰り際
MAYAさんから
「お子さんが待ってるでしょ」
と声掛けも
最後までお読み頂き
ありがとうございました
それでは。
ごきげんよう
Maria
看護系大学教員歴16年
市町村保健師歴2年
2017年3月准教授職を退職し
夫の赴任先のバンコクに転居。
看護師,保健師,養護教諭二種,
第一種衛生管理者の免許を保持。
保健学博士号を取得。
◆Mariaの目指す世界◆
より健康に,より美しく,
自分らしく
満ち足りた暮らしを
送りたい人を応援します!
◆今後の取組み◆
1.世界中どこにいても
健康でいられる仕組みづくり
2.障害者の自立支援
3.社会参加を促す地域づくり
4.看護職のキャリア支援
さらに詳しいプロフィールはこちら。
はじめましての方へ
自己紹介ストーリーはこちら。
ポチッと押してもらえると
励みになります
↓