こんにちは,Mariaです。
ご訪問頂きありがとうございます
雨季になり
インフルエンザや
胃腸炎などに罹る
子どもが増えてますね
友人から
なんで低温低湿を
好むインフルエンザが
タイでは乾季だけでなく
雨季に流行るの?
と聞かれ
調べていました。
これと行った答えが
見つけられずにいるのですが
(誰か分かったら教えてくださーい!)
そんなとき,
私がどんなサイトを見ているのか
お伝えしまーす
まず,国立感染症研究所のサイト
インフルエンザの項目では
タイなどの亜熱帯地域では
雨季に流行すると書かれてますね!
次に
11月から2月の乾季は
大気汚染と相まって
呼吸器疾患が多い!
6月から10月の雨季は
気温が下がり,湿度が高く
食中毒を起こしやすい!
タイでの主な感染症は
①感染性腸炎
我が子も私も罹りました!
②出血性結膜炎
8月~10月に流行するウィルス性の結膜炎
③デング熱
こちらも雨季に多い。
④結核
いまだにタイでは多いです。
⑤マラリア
こちらも雨季に多い!
⑥インフルエンザ
雨季と乾季に流行ー!
やはり,いろんな感染症が
雨季には多いですね
エアコンの効いた部屋では
乾燥しすぎることもあります。
蚊にもさされないように。
元気に雨季を乗り切りましょうね!
それでは。
ごきげんよう
Maria
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