これらの記事の続きです↓
ずっとあった、
周りに人がいてもいなくても、
誰も、何も、本当の意味で、私との繋がりを持ってはくれない。
「絶望的な孤独」
という感覚。
どうしてそこから抜け出せたのか、
今振り返ってみて思うのは、
体感覚を指針に過ごす中で、
押し込めてきた「心の叫び」を無視することが出来なくなってきて。
「頭の声」が強いまんま、
かっこ悪くて情けない自分のまんま、
もう、このままの私で生きていいじゃないか。
誰にも分かってもらえなくても、
私だけでいい。
と、静かに肚を括った瞬間があったから。
体感覚を指針にするメソッドに出会った時、
「現実を変えるための方法をやっと見つけた!」
という視点で私は見ていました。
けれど、体感覚を指針にして過ごす日々は、
「本当の私」との繋がりを取り戻す道のりでした。
そして、「本当の自分」との繋がりを深めていった先に、
誰にも理解してはもらえない思っていた、
あの孤独が消えていることに気がつきました。
体感覚を指針にする日々の先にあったのは、
世界は、私。
という、深い深い繋がりでした。
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