北海道でUFO目撃多数!みんなのテレビ 特集「謎の発行物体 正体は? 」~メディアがやっと反応~ | モトPのありのままの幸せ~♪

北海道でUFO目撃多数!みんなのテレビ 特集「謎の発行物体 正体は? 」~メディアがやっと反応~

皆さん ラブラブ こんちゃ~ 音譜

前回の記事で、8月6日(月)のトランスミッション
について書かせて頂きました。

yahooニュース(以下の記事 ダウン )で既にご覧になった方も多いと思いますが、タイミング良く  UFO の話題が 流れましたね。クラッカー

時々指摘させて頂いているのですが、アジアアカデミー(セミナー)やトランスミッションなどの全国的な大きなイベントの前後には、このような出来事が話題になる ときがあります。

この度は北海道での事例ですが、トランスミッション直前の絶好のタイミングでした。

エロヒムメッセージには、 「メディアがどのような反応を示すのか、時々姿を現して見ているんですよ」 というようなくだりがありますので、全く驚いてはいないですが、このようなことがあるとワクワクしますね。音譜 クラッカー

北海道のメディアがニュースとして取り上げているようです。合格

以下 ダウン 良かったらその内容を一緒に見て 目 みましょう。では どうぞ~ パー

●驚き “UFO“か 北海道森町で目撃多数 「オレンジ色」「見飽きた」 副町長までも 【スマホニュースUHB】
[source:北海道ニュースHUB クリップ YAHOO!ニュース

●7月25日 みんなのテレビ 特集「謎の発行物体 正体は? 」

7月25日のニュース映像より

■ 副町長までも 多数が目撃“飛行物体“

 噴火湾に面した北海道森町の砂原地区。現在に至るまで、UFOの目撃証言が多数寄せられています。

 住民:「円盤状だったと思うんですが…」

 まちで話しかけた1人目があっさり目撃証言。さらに聞き込みを続けると…。

 住民:「テレビで見てるような円盤状のものが(ジグザグに)行っているような感じが…」

 多くの人が見たのは約40年前のこと。この時、森町の砂原地区では、室蘭方面から駒ヶ岳に向かって飛来する発光物体を、多くの人が目撃していました。
 
 詳しい話を聞こうと、町役場を訪ねました。




■「回転灯みたいなものが ピコーンと」

 森町 木村浩二副町長:「回転灯みたいなものが、ピコーンピコーンとまわりながら移動していくんですよね」

 なんと副町長も、その飛行物体の目撃者でした。町を挙げての騒ぎとなり、対策も検討したといいます。

 木村副町長:「その当時、騒ぎになり、関係機関が自衛隊、航空機、海保とかいろんなところに問い合わせたが、飛行している記録はない。当時は、(人口)6500人くらいはいた。だいたい見てるんじゃないですか」

 駒ヶ岳の周辺は多くの海鳥が飛び交います。鳥の見間違いでは?と考えた取材班でしたが、「当時、発光物体が迫ってきた」という証言も得ました。

 住民の女性:「“オレンジっぽいの“がバーッと迫ってきて、草むらに隠れた話がある。おっかなくなって、草むらに逃げたんではないの。その人は、死んでしまったので、聞きたくても聞けない」

 涌井寛之記者:「先ほどの女性の証言で、オレンジ色のものが迫ってくると話していたのは、あそこの煙突が立ち並んでいる水産加工場が集まっているあたりです。ここもやはり駒ヶ岳の麓になります」

 さらに取材を進めると、UFO騒動は過去のものではなく、現在も続いていることが分かりました。


■“現在“も目撃続々 取材班も驚き

 砂原地区の住民:「駒ヶ岳のところだべ。よく“七色に光っていた“」

 砂原地区の住民:「7~8時ごろになると、すぐベランダ開けると見えるんです。今年もつい最近かな、お前、見れ見れって、もう見飽きたやっていうくらい。本当ですよ!」

 砂原地区の住民:「それがまたカラフルなんだ。赤とかオレンジとか色変わったら、バーッと上にあがったと思ったら、下がったり…」

 住民の目撃情報の記憶は“かなり詳細“で、“共通点“がありました。

 ・赤やオレンジに光る。
 ・音はしない。
 ・室蘭方面から駒ヶ岳の中腹へ飛ぶ。
 ・水平飛行やジグザグ飛行など飛び方は様々。時には急停止に急発進も。
 ・晴れた日の午後5時から午後8時ごろに現れる。

 “飛行機の見間違い“かと考えましたが、砂原地区の周辺にはプロペラ機が離発着する鹿部飛行場があるものの、利用できるのは午後5時まで。そのほか近くに空港や自衛隊の基地はありません。


■UFOを撮影せよ!

 私たちはUFOを撮影するため張り込みをしました。しかし、初日はあいにくの雨模様。発光物体は確認できず取材班は後日改めることに。

 天候の回復を待ち2018年7月23日、再び現場を訪れた取材班。
 
 今回は夜でも鮮明に撮影できる高感度カメラを持ち込み、発光物体が多く目撃される午後5時から午後8時までの間、砂原地区が見渡せる展望台で発光物体の撮影に挑みました。

 飛行物体を探す2度目の張り込みも天候は曇り。雲間からわずかに空が見える程度。一縷の望みをかけ張り込みを開始しましたが、飛んでいるのはカモメばかり。それらしきものを確認することはできません。
 
 日もすっかり落ち穏やかな噴火湾では、特産のホタテ漁船の明かりが輝き、対岸の室蘭の白鳥大橋が美しい姿を見せます。
 
 午後8時まで残り20分。

 あきらめかけた、その時…。

 森の上をゆっくりと飛行する謎の発光物体。その数は3つ。



取材班が撮影した映像では3つの白い光が移動して行く様子が収められたが・・・

 発光物体の飛行ルートは駒ケ岳から室蘭方面へ。これまで聞いていたものと真逆です。

 光は三つ。自衛隊機の編隊飛行でしょうか?

 取材班は、陸海空全ての自衛隊に確認するも、発光物体を目撃した午後7時40分ごろ、ヘリコプターや戦闘機が飛んだ記録はありませんでした。

 地元商工会の会長は、「漁船ではないか」と指摘。

 UFOではないようでした。

 しかし、北海道では砂原地区のほかにも、さまざまな場所で不可思議な現象が目撃されてきました。 


■北海道各地で“光る飛行物体“

 (中標津町:2018年7月23日):「えっ!何?あの光。何の光だろう…」


中標津町で目撃された謎の飛行物体(2018年7月23日)

 これは、23日午後7時ごろ、中標津町の西竹地区に住む男性がスマートフォンで撮影したものです。異様な光が出ては消えるのを繰り返していたといいます。
 
 同じ方角に陸上自衛隊の別海駐屯地がありますが、光源となる機械などの使用はありませんでした。 

 (釧路市、2001年)「うわーーっつ!気持ち悪い!これUFOだぞ。これ本当に」



釧路市で目撃、動画に収められた謎の飛行物体(2011年)

 これは2001年、釧路市で撮影された映像。撮影者によりますと、この飛行物体は近づいたり離れたりを繰り返していたといいます。

 さらに2011年、十勝地方の幕別町。携帯電話で撮影された動画に映るピラミッド型に光る物体。回転しているようにも見えます。

 当時、専門家に尋ねましたが結局、正体は不明のままです。


■元空自パイロットも証言

 元航空自衛隊空将の佐藤守さんは、道南に近い青森県・三沢基地付近で、後輩パイロットが目撃した飛行物体の話をしてくれました。


元航空自衛隊空将の佐藤守さんは、後輩パイロットの目撃を地図を使って説明してくれた。

 元航空自衛隊空将 佐藤守さん:「黒い丸いのが浮いている。あれなんだろうと。『お前見えているか?』、『見えてます』。バルーンが浮いているわけないよな。気になって、黒い球に向かって突撃した」

 「450ノット(時速約830キロ)で吹っ飛ばしていく。近づいてきたらどんどん動き出して。そのうちにぴゅーっと瞬間的にものすごい速さで三沢の方向に消えてしまった」



後輩パイロットが目撃した飛行物体の位置。証言の内容も詳細だ。

 佐藤さんは、UFOはオカルトではなく、科学的な検証が必要だと指摘します。

 佐藤さん:「UFOはオカルトじゃない。そんな次元じゃないと思う。もっと科学者が集まれば、歴史学者、生物学者、一同に会して意見を出し合うことで、当たるものがあると思う。いわゆる、“科学的な検討をする時期“に来てると思う…。目に見えない世界、それが解決されるんじゃないかなと思う」

 「国防」の観点で国会で取り上げた人もいます。

 (質問主意書から):「地球外から飛来してきたと思われる飛行物体の攻撃を受けた場合、「存立危機事態」として認定される可能性は?」

 2018年2月、質問主意書を提出した北海道選出の逢坂誠二衆院議員です。

 逢坂誠二 衆院議員:「アメリカの国防総省がUFOについての研究を5年くらいやっていて、アメリカとしてはどんな対処をするかっていうことを水面下でいろんなことを考えていたんですね。国防を考えるときに、そういったことは大事なポイントだと」

 一方、閣議決定された答弁書は。

 逢坂氏:「(答弁書は)いわゆるUFOについては政府としては確認をしたことがない。地球外から飛来してきたと思われる飛行物体が我が国に、飛来したときの対応について特段の検討を行っていない」

 「アメリカが想定外の事も想定するんだという姿勢でやっているのに比べると、少し残念な気持ちがした」

 40年前、森町の町民のほとんどが目撃したというUFO。北海道南部のUFO騒動は、今も静かに続いています。 



こんな感じです。

いかがでしょうか。 はてなマークはてなマーク

ずーっと以前から目撃されていたとのことですから、面白いです。

それでも、これまでこれを取り上げなかったことに驚きですが、メディアはいかに鈍感か・・ということがよくわかりますね。むかっ

地方のメディアであったとしても、躊躇してしまうのでしょう。

取り上げるまでにかなり時間がかかりましたね。 ニコニコ

まぁ、簡単に取り上げてしまうと、信用を失うかもしませんからね。あせる

それにしても、メディアがようやく重たい腰を上げて ニュースとして  UFO を取り上げた・・・ということは、よほどの事だったのではないかと思います。

数十人や数百人が目撃した・・というだけでも充分だと思うのですが、上の記事 アップ では、副町長や元自衛官の証言を引っ張り出してきていますから、ある意味、信憑性は高くなった・・・と言えるかもしれませんね。

メディアとしては、きっと確信を得た ビックリマーク ということでしょう。

日本の地方メディアが、ニュースで  UFO 沖縄以来かもしれませんね。

参考記事は こちら ダウン

沖縄(那覇)の夜空に謎の光を目撃者複数、軍隊をなくし綺麗な海を守れ~沖縄タイムス~
9月20日、沖縄本島全域及び近隣にUFOが続々出現!目撃者多数!~核兵器禁止条約の批准祝いか?~

最近、メディアが取り上げることがそろそろないかなぁ・・・と 個人的には思っていたので、ピッタンコでした(笑)

このような出来事は、これからも起こるでしょう。

もし良かったら、8月6日(月)は、お近くの会場を覗いて 目 みられてはいかがでしょうか。
 
皆様、今日もご覧頂きありがとうございました。
今日も、各地でUFOが目撃され、人々の興味・関心がアップする一日となりますように。愛を込めて
 ドキドキ