新米サラリーマンの頃に山とスキーにちょっと入れ込みまして、一時期は休みのたびに山かスキーに行ってました。結婚前は山には縁が無かったカミさんも幸い山はちょっぴり気に入ったようで、日本にいたときは年に何度か山へ行きました。ドイツへ来てからは、土日だけで行くにはアルプスはちょっと遠く、長い休みは一時帰国もしたいしスキーも行きたいしということで、年に何度もとは行かなくなりましたが、ほぼ毎年、夏休みは山歩きに出かけています。
コロナ禍の今年、夏休みどうするか少しだけ迷いました。山歩き自体は最も低リスクな過ごし方だと思いますが、相部屋でわりと密になりがちな山小屋泊は避けた方が良さげ。でも車で往復してホテルか休暇アパートに泊まって、日帰りで山歩きする分にはまあ大丈夫じゃないかということで、やっぱり行くことに決めたのは休暇の直前。もっともこれは行きたい地方の天気予報を睨みながらの計画ということもあり、直前に決めるのはほぼ毎年のパターンでもあります。
去年はドロミテ、一昨年は南チロル(ドロミテもその一部ですが、、、)とイタリアが続いたので、今年はもう少し氷河の多い所がいいかなということで、スイスのアンデルマット(Andermatt)周辺へ行くことにしました。実はもっと行きたいところもあるのですが、「山小屋使わずに、里から日帰りで眺めの良さそうな山頂まで行ける所」を条件にすると難しかったりしまして。
第1日、7月30日(木) 移動日
山歩き日程を決める前から、この前日夜に知人と泊りがけで会って飲む約束がありまして、そこからの帰宅がこの日の昼。ですが行きたい方面の天気予報見ると、金曜日と土曜日は晴れるけど日曜日~火曜日は雨。じゃあ木曜日中になんとか現地まで行っちゃえってことでこの日に移動。但し、山岳リゾート地のホテルの類はあまり夜遅くなるとチェックインできない所が多いです。なので少し手前の都会、Luzernの安ホテルを取りました。都会だと比較的遅くなっても食事もちゃんとありつけそうですし。
ホテルに着いたのは21時ちょい前。街見物を兼ねて旧市街まで食事に。
とりあえず名物の橋を渡って、いかにもの観光レストランで晩ごはん食べて(お勘定高かった)、そのあとも少し観光して。
ホテルは旧市街から見て「駅裏」にありまして、行き帰りに鉄道駅のそばを通ります。ここでちょっと面白いものが目に留まります。

線路ですが、左奥から正面に向かってくるやつだけ、他のより狭いです。これたぶん、登山鉄道の類なんでしょうね。
→ 今調べたら、「Luzern-Stans-Engelberg-Bahn」というやつでした。
寝るだけなんで狭くてもいいねと覚悟の上での安ホテルの選択でしたが、大人3人にはやっぱりメチャ狭くて不便でした。次回からはもうちょっとだけお金出すようにしよう。
=== 第2日につづく ===







































































