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Weekend Wine

週末に飲んだワインの記録など

飲んだ日 2025年9月15日 晴れ 30℃

ワイン Chenin Blanc 2024 Leopard’s Leap

評価 86

エノテカで購入、定価2,530円。南アのお手頃なシュナン。造り手のレオパーズ リープは2000年に設立されたフランシェックの近郊のワイナリー。近代的な設備を備え、年間60万ケースを生産する。このワインはワイナリーの最も安価なグレードのシュナン。スワートランドとパール近郊のパールデベルクのブドウを用いて造られる。収穫後、除梗と破砕を行い13℃で発酵。3ヶ月間、澱と共に熟成する。スクリューキャップ。アルコールは13.3%。色調は透明感のあるレモン色。香りはレモンやライム、青リンゴ、メロン、白い花など。辛口のミディアムボディで、よく熟した果実に高い酸が合わさり、口の中をリフレッシュしてくれる。複雑性は無いがフルーティで、程よいコクもあり食中酒にちょうど良い。

 

飲んだ日 2025年9月10日

ワイン Cotes du Rhone, A Fleur 2022, Domaine La Florane

評価 88

Nワインショップで購入、3,850円。南ローヌのロゼ。造り手のドメーヌ ラ フローランは南ローヌのヴィザンのワイナリー。ラストーから約10km北にあり南向きの標高200~300m の斜面に38haのブドウ畑を所有する。有機栽培とビオディナミを実践し、ユーロリーフとビオディヴァン、デメターを取得。このロゼはコート デュ ローヌAOC。サンソーとグルナッシュ、シラーのブレンド。樹齢30年のブドウを使って造られる。ブドウは気温の低い夜間に収穫し、空気圧で圧搾。コンクリート容器で発酵する。一部を澱と共に熟成。コルクはDIAM3で長さ46㎜。アルコールは12.5%。色調は透明感のある、やや淡いピンクオレンジ。香りはやや強くリンゴやレッドチェリー、ラズベリー、スモークなど。辛口のミディアムボディー。フルーティで酸もしっかりしているのでフレッシュ感もあり、バランス良い。色の薄さから恐らくマセレーションはしていないと思われるが、赤系果実の風味も良く出ていて、タンニンも感じられる。余韻も長めでプロヴァンス的な、とても良く出来たロゼ。

 

飲んだ日 2025年9月6日 晴れ 32℃

ワイン Chinon, Les Boires, 2018 Donatien Bahuaud

評価 91+

Nワインショップで購入。シノン2018年。造り手のドナティエン バフォードは1929年設立のロワールのワイナリー。ミュスカデからプイィ フュメまでロワール全域のワインを生産する。レ ボワールと名付けられたシノンは白亜粘土質土壌と砂質土壌の3つの区画のカベルネフランをブレンドして造られる。新樽20%で12~18ヶ月間の樽熟成。テクニカルコルクで長さ47㎜。アルコール13.5%。色調は濃いガーネット。エッジの際まで色素が詰まっている。香りはやや強く、レッドチェリーやブラックベリー、スミレ、グリーンペッパー、クローヴ、シナモン、腐葉土など。辛口のフルボディで熟成香も感じられる中、カベフラらしい高めの酸がフレッシュ感を維持している。凝縮した果実味も若々しく、アルコールとタンニンは良く溶け込んでいる。幾層にも連なる風味が長く続く、素晴らしいシノン。