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Weekend Wine

週末に飲んだワインの記録など

飲んだ日 2025年10月18日 雨 27℃

ワイン Franciacorta Brut  Ferghettina

評価 90+

うきうきワインで購入、3,564円。フランチャコルタDOCG。造り手のフェルゲッティーナは1991年設立のフランチャコルタの家族経営のワイナリー。4haの畑から、今では200haの畑で有機栽培を実践、年間50万本を生産する。このブリュットは最もスタンダードなグレード。55ヶ所の畑のブドウから造られる。シャルドネ85%、ピノ15%のブレンド。ブドウは手摘みで収穫し、全房圧搾(フランチャでは義務付けられている)。空気圧で優しく圧搾し、ステンレスタンクで16~18℃で発酵。そのまま春まで澱と共に熟成し、瓶内二次発酵に進む。瓶内熟成期間は24ヶ月間。ドサージュは4g/L。アルコールは12.5%。色調は輝きのあるレモン色。泡は非常に細かく量も多く勢い良い。香りはやや強くレモンやライム、白桃、白い花、ブリオッシュ、ビスケットなど。辛口のミディアムボディ。果実の凝縮感が高く、酸はシャープで(マロしてないかも)。複雑性も高く余韻も長い、素晴らしいフランチャ。シャンパーニュとの違いは最初わからなかったが、温度が上がってくるとフランチャの方が果実感が高くなり違いとして認識できた。

 

飲んだ日 2025年10月17日 晴れ 24℃

ワイン Champagne A.Chauvet Carte Blanche 1er Cru

評価 90+

うきうきワインで購入、5,038円。シャンパーニュ 1級。造り手のA.ショーヴェはモンターニュ ド ランスの南西部ツール-シュール-マルネに位置する1848年設立のメゾン。4つのグランクリュ、ヴェルジィ、ヴェルズネイ、ブジー、アンボネイを所有。このカルト ブランシェは1級のブドウを用いて造られる。シャルドネ40%とピノ60%のブレンドで21年のブドウがメインでリザーブワインの比率は20~30%。デゴルジュマンは24年7月でドサージュは5g/L。アルコールは12%。色調は輝きのあるレモン色。泡は非常に細かく量は中程度。勢い良く持続性も十分。香りはやや強くレモンやライム、白桃、ブリオッシュ、ビスケット、ドライアプリコットなど。辛口のミディアムボディで酸は高く、力強く複雑な風味が長く余韻に続く。

 

飲んだ日 2025年10月17日 晴れ 24℃

ワイン Trentodoc Brut Rotari

評価 88+

うきうきワインで購入、1,815円。トレントDOC、トレントドック。造り手は協同組合のメッツォコロナで1,600の栽培者をメンバーとし、畑の広さは2,800haと広大。スパークリングの他、赤や白、グラッパも生産する。トレントドックはロータリのブランドで販売されていて年間2百万本の生産。トレントドックの生産量は全体でも年間約9百万本でフランチャコルタの半分程度しかなく、多くがイタリア国内で消費されるため、国際的には知名度は高くないが、高い品質の瓶内二次発酵スパークリングを生み出している。アルプスの麓にあり主要な畑は標高400~700mと高いためフランチャより冷涼でブドウの収穫も2週間程遅い。このブリュットはスタンダードなグレードで350m~600mに位置する畑のブドウを用いて造られる。ブドウはシャルドネ100%で、手摘みで収穫した後、除梗して、12℃で数時間のスキンコンタクトを行い、アロマを抽出。フリーランジュースのみをステンレスのタンクで一時発酵する。その後、6ヶ月間の熟成を澱と共に行う。マロ発酵も実施。瓶内熟成の期間は規定の15ヶ月間を超えて24ヶ月間以上。アルコールは12.5%。色調は輝きのあるレモングリーン。泡は非常に細かく勢い良く量も多い。持続性も悪くない。香りはレモンやライム、桃、白い花、ブリオッシュ、パン生地、濡れた石など。味わいは辛口のミディアムボディ。酸は高く、オートリシスの風味はやや控え目。果実味もしっかりしていて余韻もやや長め。トレントドックと言えばフェラーリが有名だが、これも非常に良い出来で大変お値打ち。