令和7年(2025年)2月12 日㈬ 

「令和7年2月中旬の旅」2日目の朝は愛媛県松山市から


宿泊した ホテル松山ヒルズ JR松山駅前 の窓から見た眺め

※この記事の続きです。
曇り空

この日の四国4県の天気予報は曇り後雨



8時過ぎにチェックアウト

ホテルの目の前を走るのは伊予鉄道大手町線(松山市内線)

その先には伊予鉄道高浜線と大手町線が交差するダイヤモンドクロス

※伊予鉄道高浜線大手町駅は、軌道と鉄道が平面交差(ダイヤモンドクロス)することでも知られる。かつて路面電車が普及していた時代には全国各地で見られたが、現在、鉄軌道による平面交差は全国でも大手町駅と隣の古町駅のみとなった。



ダイヤモンドクロスの先を進むと松山城趾の城山公園





山上に見える天守

松山城天守は一昨年に訪れました。





愛媛県庁前を通り




通勤通学時間帯の伊予鉄道市内線には乗らず



坂の上の雲ミュージアムは開館前

重要文化財 萬翠荘の入口



萬翠荘は7年前に訪れています。

萬翠荘と坂の上雲ミュージアム入口との間には松山市のデザインマンホール

松山市 ヤブツバキ柄マンホールのカード     

9時を過ぎました。坂の上の雲ミュージアムへ

坂の上雲ミュージアムにて‐

松山市 第1弾 ヤブツバキ柄マンホールカード を頂きました、わ   

配布場所 坂の上の雲ミュージアム 午前9時00分から午後6時00分まで配布。※開館時間とは異なるためご注意。 定休日:毎週月曜日(休日の場合は開館)※
毎年2月に展示の入れ替えのため臨時休館があり

坂の上雲ミュージアム外観

時間の都合上、坂の上雲ミュージアム(有料)は見学せず

マンホールカードだけ頂いて見学しないのはちょと気が引けますが
萬翠荘

大街道

雨が降ってきそう




再び城山公園を通り過ぎ




松山駅へ、高架駅化後から半年、まだ残る旧駅舎














令和7年(2025年)2月11 日㈫  建国記念の日㈷ 

「令和7年2月中旬の旅」1日目は四国フリーきっぷ を使用。予讃線の終着駅、宇和海に来ました。

駅から0.7km宇和島市観光情報センター「シロシタ」 にて配布されているマンホールカードを頂だいたあと、再び戻っきた宇和海駅

※この記事の続きです。

※四国フリーきっぷ 18,000円

四国全線の特急列車自由席を連続3日間利用可能な、フリータイプのきっぷ。 窓口等で販売の紙きっぷの他に、デジタル版「スマえき四国フリーきっぷ」「しこくるり四国フリーきっぷ」「tabiwa四国フリーきっぷ」も発売。 

有効期間 3日間 

※発売箇所

① 紙のきっぷ JR四国の駅のみどりの窓口、みどりの券売機プラスおよび指定席券売機、JR四国ツアー支店、四国内の主な旅行会社 ※発売箇所

※主な利用条件 

●JR四国線全線(宇多津~児島間を含む)の特急列車・普通列車の普通車自由席及び、土佐くろしお鉄道線(窪川~若井間)の普通列車の普通車自由席が乗り降り自由。 

●JR四国バス 、路線バス(大栃線、久万高原線)に乗車可能(高速バスは乗車不可)。

 ●普通列車の普通車指定席またはグリーン車を利用の場合は、それぞれ座席指定券、グリーン券を別途購入が必要

 ●特急列車の普通車指定席またはグリーン車をご利用の場合は、乗車券部分のみ有効。料金券を別途購入が必要。サンライズ瀬戸号は利用不可。

●伊予灘ものがたりのグリーン個室(3号車「陽華の章」)には乗車不可。乗車には別途乗車券・料金券が必要。 




乗車するのは

上り予讃線

1076D   宇和島1808発 特急宇和海24号 松山行き

2000系3両編成


画像は宇和島方の最高部の1号車(自由席車)

2458 


中間車の2号車(自由席車)は 2520





松山方の先頭車3号車(自由席・半室指定席)は

2427
2号車自由席車両に乗車

既に日没時間帯、車窓は撮ることなく



終点の松山1834着

2024年(令和6年)9月29日:予讃線の松山駅付近は高架に切り替えられました。

高架駅となった松山













改札を出て



高架下により新設された西口、駅前はまだ整備中。

地上時代に駅があった東口へ、

高架化から半年後も残る旧地上駅は通路に






まだ跨線橋やホームは残っていました。



うどん「かけはし」の店舗跡

※この時にじゃこ天うどんを食べました。




改札跡



松山駅東口、旧駅舎跡



この日の宿は松山駅東口から徒歩数分

ホテル松山ヒルズ JR松山駅前




楽天トラベルで予約しました。

ホテル松山ヒルズ JR松山駅前(BBHホテルグループ)

IN:2025-02-11(火) 

支払合計:消費税込: 4380円
決済方法:オンラインカード決済(クレジットカードにて決済済み)

プラン名:≪早割28≫28日前までの予約♪JR松山駅徒歩3分!朝食・平日限定夕食無料!ウェルカムドリンクあり




泊まった部屋です。





部屋に荷物を置いたあとは

伊予鉄道大手町線(松山市内線) JR松山駅駅前へ

JR松山前2011発 5号線 道後温泉行き

モ5000形5006

終点の道後温泉2036着





20時過ぎの道後温泉








道後温泉別館 飛鳥乃湯泉へ



道後温泉別館 飛鳥乃湯泉ではマンホールカードを配布




頂きました。

松山市 第2弾 「火の鳥」デザインマンホールのカード   

 配布場所 道後温泉別館 飛鳥乃湯泉(松山市道後湯之町19番22号) 

配布時間 午前6時00分から午後11時00分まで配布しています。 年に1回、年末大掃除のための臨時休業があり。 


「火の鳥」のデザインマンホールは道後温泉本館南西

に設置


明治時代に建てられた道後温泉本館は重要文化財







温泉に入りたい気もしますが、市内電車の運行終了は22時。 






道後温泉2103発  3号線 松山市駅

モ5000形5004

に乗車
2114着の大街道で下車





大街道のアーケード商店街



旅先での全国チェーン……


夕食です。
松山市駅まで続くアーケードを歩き





松山市駅前を通り過ぎ





大手町駅の前を通り過ぎ

ダイヤモンドクロッシングの近く


 再びホテルに戻りました。

窓からの眺め


令和7年(2025年)2月11 日㈫  建国記念の日㈷ 

「令和7年2月中旬の旅」1日目は四国フリーきっぷ を使用。予土線の松丸に来ました。

松丸駅から1km、続日本100名城に選定されている河後森城跡を見たあとは再び松丸駅へ



※この記事の続きです。


※四国フリーきっぷ 18,000円

四国全線の特急列車自由席を連続3日間利用可能な、フリータイプのきっぷ。 窓口等で販売の紙きっぷの他に、デジタル版「スマえき四国フリーきっぷ」「しこくるり四国フリーきっぷ」「tabiwa四国フリーきっぷ」も発売。 

有効期間 3日間 

※発売箇所

① 紙のきっぷ JR四国の駅のみどりの窓口、みどりの券売機プラスおよび指定席券売機、JR四国ツアー支店、四国内の主な旅行会社 ※発売箇所

※主な利用条件 

●JR四国線全線(宇多津~児島間を含む)の特急列車・普通列車の普通車自由席及び、土佐くろしお鉄道線(窪川~若井間)の普通列車の普通車自由席が乗り降り自由。 

●JR四国バス 、路線バス(大栃線、久万高原線)に乗車可能(高速バスは乗車不可)。

 ●普通列車の普通車指定席またはグリーン車を利用の場合は、それぞれ座席指定券、グリーン券を別途購入が必要

 ●特急列車の普通車指定席またはグリーン車をご利用の場合は、乗車券部分のみ有効。料金券を別途購入が必要。サンライズ瀬戸号は利用不可。

●伊予灘ものがたりのグリーン個室(3号車「陽華の章」)には乗車不可。乗車には別途乗車券・料金券が必要。 




松丸駅駅舎2階の展望テラス、眺めはちょっと……



松丸駅駅舎2階には「森の国ぽっぽ温泉」という温泉施設。駅入口前には足湯





上り予土線

4820D   松丸1626発 江川崎行き

が到着

車両は キハ54 6 ラッピング列車「しまんと開運汽車 すまいるえきちゃん号」
この列車には乗らず

発車を見送り

乗車するのは下り予土線

4821D   松丸1636発 宇和島行き

キハ32 6

先ほど、宇和島〜松丸で乗車した上り列車の折り返しでした。
伊予宮下(1704発)では 下り 4822D  と交換

4822D の車両は キハ32 3「鉄道ホビートレイン」


予土線と予讃線が合流する

北宇和島(1720発)

上り予讃線 4652D  と交換
北宇和島〜宇和島は予讃線を走り

終点の宇和島1723着

そろそろ夕暮れ

久しぶりに下車した宇和島ですが

※2023年9月に訪れた宇和島 
目的地へ急ぎます。

アーケード商店街「きさいやロード」

広いアーケード商店街ですが楽器に乏しい

かつては買い物客で賑わったのであろうか?

きさいやロードにはデザインマンホール

道の真ん中に駐輪………

しかし歩行者は少ない







宇和島城天守が見えます。

宇和島城も一昨年訪れました。



宇和島城跡への入口

城山北登山口の前にある

宇和島市観光情報センター「シロシタ」へ



宇和島市観光情報センター「シロシタ」 

9時00分〜18時00分 ・年末年始休(12月31日~1月1日)) 

宇和島駅から0.7kmを早足で歩き、下車営業時間終了直前に間に合いました。
宇和島市観光情報センター 「シロシタ」では宇和島市のマンホールカードを配布、頂きました。


城山北登山口の桑折氏武家屋敷長屋門、すでに門は閉ざされています。



再びきさいやロードへ


デザインマンホールと宇和島城天守



コチラが座標?



このようなデザインも

再び宇和島絵駅へ

上り予讃線

1076D   宇和島1808発 特急宇和海24号 松山行き

に乗車