
令和6年(2024年)12月19日㈭
「令和6年12 月中旬の旅」2日目は阪神電車に乗り尼崎に来ました。
淀川から乗った
淀川1419発 普通 高速神戸行き
※この記事の続きです。

ホームからは阪神尼崎工場・尼崎車庫が見えます。
画像中央に見えるのには明治34年(1901年)竣工の旧阪神尼崎発電所。この時(2024年12月)は解体工事中でした。
※尼崎車庫西側には明治34年(1901年)竣工の煉瓦造りの旧尼崎発電所(火力発電所)があった。阪神電気鉄道が開業した当時、この尼崎発電所と御影発電所で発電された電気を電車の走行に使用していたほか、沿線で一般家庭にも配電していた。発電所としての機能を停止したあとは長らく資材倉庫として利用されたが、老朽化もあり2024年末から2025年年初にかけて解体された。跡地にはオフィスビルが建つ予定。
wikipediaより引用

尼崎駅のすぐ前、尼崎中央公園内にあるあまがさき観光案内所へ
配布時間 午前9時00分~午後5時00分 、年末年始(12月29日から1月2日 )休

尼崎駅西出口(北方面)に設置されている
尼崎市制100周年デザインマンホール

このデザインのマンホールカードは
尼崎市公営企業局上下水道部経営企画課(上下水道庁舎3階) にて配布 8時45分〜17時30分(土日祝、年末年始休)
土日祝、1月3日は あまがさき観光案内所にて配布。
この日は平日、あまがさき観光案内所では尼崎市制100周年デザインマンホールカードは配布していませんでした。
平日に配布されている尼崎市公営企業局庁舎へのアクセスは
JR西日本神戸線「立花」駅下車、東南東へ徒歩約15分
と阪神尼崎駅から行くのはちょっと遠いので断念。

マンホールカードの座標軸は尼崎駅西出口(南方面)。改札からちょっと離れた場所


解体工事中の旧阪神尼崎発電所

尼崎での滞在時間は38分

ホームからは平成30年(2018年)完成の尼崎城外観復元天守が見えました。



尼崎1508発 直通特急 山陽姫路行き
に乗車
車両は山陽6000系3連×2 の6両編成
前3両は山陽6000系 6007F編成 、後ろ3両の編成は未確認。

1531着の神戸三宮で下車。





生田神社へ向かいます。
2年ぶりのお参り
※2022年7月にお参りした生田神社






御朱印を頂きました。





夕暮れの三宮



そろそろ帰宅時間帯、混雑する前に神戸空港へ向かいます。
神戸新交通ポートアイランド線(ポートライナー)の三宮駅へ

三宮1625発 神戸空港行き
に乗車

ポートターミナル(1630発)付近の車窓




終点の神戸空港1643着


送迎デッキへ

送迎デッキから見た神戸市内と六甲山










搭乗するのはスカイマーク
SKY116 神戸1905発 東京(羽田)行き
チケットは約1ヶ月前、2024年11月12日(火)に購入。
2024年12月19日(木) SKY 116便 [予約番号:0541]
神戸 発 19:05 → 羽田 着 20:15
いま得 料金 合計 8,970円
運賃の詳細
運賃名称 :いま得
予約変更 :不可
販売座席制限:有
対象便 :便限定
有効期間 :予約便限り
取消手数料 :
購入後から出発時刻まで 5,000円
出発時刻以降 払戻不可 ※1
※1 国内施設使用料につきましては、払戻いたします。

機材はB737‐800

※神戸空港発の便に搭乗するのは3ヶ月ぶり、前回はANA搭乗
※神戸空港発のスカイマークに搭乗するのは2年ぶり

羽田には定時より6分遅れ、2021着